手倉森監督「タフなゲームが待っていると教えられた」

2014.01.13 10:12 Mon
U-21日本代表は12日にU-22アジア選手権グループステージ初戦のイラン戦を戦い、3-3で引き分けた。手倉森誠監督は、試合を通して得られた収穫や課題についてコメントしている。

先制点を奪われた後、前半のうちに逆転した日本だが、後半にはイランに再逆転を許す。最後は3-3に追いついて勝ち点1を確保する結果となった。

「準備期間を考えれば、チーム結成から6日間しか経っていなかった。タフなゲームになったが、まずは準備期間が短いながらも点が取れる、戦えるということを示せたんじゃないかと。失点に関しては、ゲーム感覚を取り戻すために、やっぱりもう何試合が必要だったのかなと思います」

「負けずに発進できたのは良かったので、次のゲームから修正してやらせたいなと思います。ディフェンシブサードに早めにボールを入れられたとき、若干慌てる部分があった。次の試合までにはそこを整えていきたいです」

日本の3得点はいずれも見事なゴールだった。その反面、守備には課題が残ったものの、今後の修正は可能だと監督は考えているようだ。

「日本は良いゴールでしたね。失点は、これからコンディションを整えて、経験から対応策を学べばなくなる。一度痛い思いをして、DF陣が学ばされたということだと思います」

「こういうタフなゲームが待ってますよというメッセージだったんじゃないですか。ひっくり返したときは、追加点を奪って3-1くらいにできるかなと思っていたけど、しぶとく戦わないといけないということを教えられたゲームでした」

日本は14日の第2戦でクウェート、16日の第3戦でオーストラリアと対戦し、グループステージ突破を目指す。


提供:goal.com

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