海外組まとめ:長友今季4点目、清武・長谷部・マイクがアシスト
2013.12.16 13:10 Mon
先週末に欧州各国で行われたリーグ戦での、日本人選手の動向を振り返ってみよう。
イタリア・セリエAではインテルDF長友佑都が3試合ぶりに先発に復帰。ナポリとの上位対決に臨んだが、9分にはヘディングでのクリアミスからイグアインに先制点を許すきっかけとなってしまう。だが1-3のビハインドで迎えた前半アディショナルタイム、グアリンが右サイドから入れたシュート性のクロスを蹴り込んで今季4点目のゴール。後半にも惜しいクロスやミドルシュートなど積極的なプレーを見せたが、ゴールにはつながらず。アルバレスの退場もあってもう1点を加えられたインテルは、2-4で敗れている。
ドイツ・ブンデスリーガ第16節ではハノーファーvsニュルンベルクの一戦でDF酒井宏樹、MF長谷部誠、MF清武弘嗣が3人そろって先発フル出場。30分には長谷部がドリブルで3人を引き付けてスペースにパスを出し、フロウシェクのシュートが酒井に当たった後ゴールに収まってニュルンベルクの先制点となった。さらに38分には清武が中盤からの長いスルーパスでドルミッチの追加点をアシスト。もう1点を加えたニュルンベルクは前半を3点リードで折り返したが、60分に1点を返されると、終盤には連続失点でまさかのドローに終わった。今季初白星の絶好のチャンスを逃し、16戦を終えていまだ0勝のニュルンベルクは降格圏を抜け出せずにいる。
前節ニュルンベルクからゴールを奪ったマインツFW岡崎慎司は、ホームでのボルシアMG戦にフル出場。8分に決定的な形で抜け出したシュートを外すなど、チャンスを生かせず2試合連続ゴールはならなかった。試合はスコアレスドローに終わっている。
ヘルタ・ベルリンMF細貝萌はホームでのブレーメン戦にボランチで先発。2-2で迎えた38分からはセンターバックにポジションを移し、その後はブレーメンを無失点に抑えて3-2の勝利に貢献した。終盤にはエリアのシュートをブロックするなど必死の守備でブレーメンに同点ゴールを許さなかった。
シュツットガルトDF酒井高徳はアウェイでのヴォルフスブルク戦に右サイドバックでフル出場したが、試合は1-3の敗戦。酒井も3失点目の場面でペリシッチに振り切られて失点に絡むなど精彩を欠き、チームを敗戦から救えなかった。
フランクフルトMF乾貴士はアウェイのレバークーゼン戦でベンチスタートとなったが、そのまま出番はなし。フランクフルトは2位レバークーゼンを1-0で破り貴重な白星を手にした。
シャルケDF内田篤人はチャンピオンズリーグ(CL)のバーゼル戦で右足に裂傷を負い、15日のフライブルク戦は欠場。次節ニュルンベルク戦への出場は「たぶん大丈夫」だとコメントしている。シャルケはフライブルクを2-0で破り、6位をキープした。
イングランド・プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドMF香川真司が日曜日のアストン・ビラ戦を欠場。モイーズ監督によれば体調がまだ万全ではないとのことで、ベンチにも入らなかった。ユナイテッドはウェルベックの2得点などで3-0の勝利を収め、リーグでの連敗を2で止めている。
サウサンプトンDF吉田麻也はアウェイでのニューカッスル戦(1-1)にベンチ入りしたが出場はなし。FW李忠成はベンチ入りしなかった。首位アーセナルがマンチェスター・シティに3-6の派手な敗戦を喫した試合では、FW宮市亮はベンチ外だった。
オランダ・エールディビジではフィテッセFWハーフナー・マイクがホームでのNAC戦に先発フル出場。1-1で迎えた50分には右からのクロスを頭で折り返し、ルーカス・ピアソンの勝ち越しゴールをアシストした。その後、両チーム1点ずつを加え、フィテッセは3-2でリーグ6連勝。アヤックスと2ポイント差での首位を守っている。
ユトレヒトMF高木善朗はホームでのPSV戦にベンチ入りしたが出場せず。チームは1-5の大敗を喫した。
ベルギー1部リーグではスタンダール・リエージュがゲンクとの上位対決にホームで3-1の勝利。フル出場のGK川島永嗣は3-0で迎えた終了間際にゴール前の混戦の中から1点を奪われ、無失点は4試合で途切れたが、スタンダールは2位グループとの差を4ポイントに広げた。
スイス・スーパーリーグではヤング・ボーイズFW久保裕也がホームでのザンクト・ガレン戦に68分から交代出場。ゴールは奪えなかったがチームは1-0で勝利し、首位バーゼルと2ポイント差の3位でシーズン前半戦を折り返した。
ポーランド・エクストラクラサではレヒア・グダニスクMF松井大輔がアウェイでのグルニク・ザブジェ戦に先発フル出場。前半に決定的なクロスを味方が決められないなどの場面もあり、結局スコアレスドローに終わった。MF赤星貴文、MF村山拓也の所属するポゴニ・シュチェチンは月曜日にビスワ・クラクフと対戦する。
ルーマニア1部リーグでは首位に立つアストラがヴィートルルにホームで2-0の勝利。MF瀬戸貴幸はフル出場で、2点目につながるクロスを上げるなど6連勝に貢献した。
スペイン2部ではエルクレスMF杉田祐希也がアルコルコン戦(2-0)に先発し、57分までプレー。サバデルMF田邉草民はサラゴサ戦(1-0)で77分から交代出場した。マジョルカMF家長昭博はハエン戦にベンチ入りしなかった。
ドイツ2部ではボーフムMF田坂祐介がウニオン・ベルリン戦にフル出場したがホームで0-4の大敗。エルツゲビルゲ・アウェイMF石原卓はインゴルシュタット戦(0-0)に85分から出場した。アーレンFW阿部拓馬はザントハウゼン戦(0-0)にベンチ入りしたが出場せず。
オランダ2部ではVVVフェンロがホームでMVVマーストリヒトに2-0で勝利。フェンロMF大津祐樹は先発で56分までプレーした。フェンロは現在6位。
ポルトガル2部ではポルティモネンセMF金崎夢生がアウェイでのオリベイレンセ戦(3-0)に先発し、89分までプレー。ポルトからレンタル中の18歳のMF亀倉龍希が金崎と交代し、前節に続いて2試合目の出場となった。
提供:goal.com
イタリア・セリエAではインテルDF長友佑都が3試合ぶりに先発に復帰。ナポリとの上位対決に臨んだが、9分にはヘディングでのクリアミスからイグアインに先制点を許すきっかけとなってしまう。だが1-3のビハインドで迎えた前半アディショナルタイム、グアリンが右サイドから入れたシュート性のクロスを蹴り込んで今季4点目のゴール。後半にも惜しいクロスやミドルシュートなど積極的なプレーを見せたが、ゴールにはつながらず。アルバレスの退場もあってもう1点を加えられたインテルは、2-4で敗れている。
ドイツ・ブンデスリーガ第16節ではハノーファーvsニュルンベルクの一戦でDF酒井宏樹、MF長谷部誠、MF清武弘嗣が3人そろって先発フル出場。30分には長谷部がドリブルで3人を引き付けてスペースにパスを出し、フロウシェクのシュートが酒井に当たった後ゴールに収まってニュルンベルクの先制点となった。さらに38分には清武が中盤からの長いスルーパスでドルミッチの追加点をアシスト。もう1点を加えたニュルンベルクは前半を3点リードで折り返したが、60分に1点を返されると、終盤には連続失点でまさかのドローに終わった。今季初白星の絶好のチャンスを逃し、16戦を終えていまだ0勝のニュルンベルクは降格圏を抜け出せずにいる。
前節ニュルンベルクからゴールを奪ったマインツFW岡崎慎司は、ホームでのボルシアMG戦にフル出場。8分に決定的な形で抜け出したシュートを外すなど、チャンスを生かせず2試合連続ゴールはならなかった。試合はスコアレスドローに終わっている。
ヘルタ・ベルリンMF細貝萌はホームでのブレーメン戦にボランチで先発。2-2で迎えた38分からはセンターバックにポジションを移し、その後はブレーメンを無失点に抑えて3-2の勝利に貢献した。終盤にはエリアのシュートをブロックするなど必死の守備でブレーメンに同点ゴールを許さなかった。
シュツットガルトDF酒井高徳はアウェイでのヴォルフスブルク戦に右サイドバックでフル出場したが、試合は1-3の敗戦。酒井も3失点目の場面でペリシッチに振り切られて失点に絡むなど精彩を欠き、チームを敗戦から救えなかった。
フランクフルトMF乾貴士はアウェイのレバークーゼン戦でベンチスタートとなったが、そのまま出番はなし。フランクフルトは2位レバークーゼンを1-0で破り貴重な白星を手にした。
シャルケDF内田篤人はチャンピオンズリーグ(CL)のバーゼル戦で右足に裂傷を負い、15日のフライブルク戦は欠場。次節ニュルンベルク戦への出場は「たぶん大丈夫」だとコメントしている。シャルケはフライブルクを2-0で破り、6位をキープした。
イングランド・プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドMF香川真司が日曜日のアストン・ビラ戦を欠場。モイーズ監督によれば体調がまだ万全ではないとのことで、ベンチにも入らなかった。ユナイテッドはウェルベックの2得点などで3-0の勝利を収め、リーグでの連敗を2で止めている。
サウサンプトンDF吉田麻也はアウェイでのニューカッスル戦(1-1)にベンチ入りしたが出場はなし。FW李忠成はベンチ入りしなかった。首位アーセナルがマンチェスター・シティに3-6の派手な敗戦を喫した試合では、FW宮市亮はベンチ外だった。
オランダ・エールディビジではフィテッセFWハーフナー・マイクがホームでのNAC戦に先発フル出場。1-1で迎えた50分には右からのクロスを頭で折り返し、ルーカス・ピアソンの勝ち越しゴールをアシストした。その後、両チーム1点ずつを加え、フィテッセは3-2でリーグ6連勝。アヤックスと2ポイント差での首位を守っている。
ユトレヒトMF高木善朗はホームでのPSV戦にベンチ入りしたが出場せず。チームは1-5の大敗を喫した。
ベルギー1部リーグではスタンダール・リエージュがゲンクとの上位対決にホームで3-1の勝利。フル出場のGK川島永嗣は3-0で迎えた終了間際にゴール前の混戦の中から1点を奪われ、無失点は4試合で途切れたが、スタンダールは2位グループとの差を4ポイントに広げた。
スイス・スーパーリーグではヤング・ボーイズFW久保裕也がホームでのザンクト・ガレン戦に68分から交代出場。ゴールは奪えなかったがチームは1-0で勝利し、首位バーゼルと2ポイント差の3位でシーズン前半戦を折り返した。
ポーランド・エクストラクラサではレヒア・グダニスクMF松井大輔がアウェイでのグルニク・ザブジェ戦に先発フル出場。前半に決定的なクロスを味方が決められないなどの場面もあり、結局スコアレスドローに終わった。MF赤星貴文、MF村山拓也の所属するポゴニ・シュチェチンは月曜日にビスワ・クラクフと対戦する。
ルーマニア1部リーグでは首位に立つアストラがヴィートルルにホームで2-0の勝利。MF瀬戸貴幸はフル出場で、2点目につながるクロスを上げるなど6連勝に貢献した。
スペイン2部ではエルクレスMF杉田祐希也がアルコルコン戦(2-0)に先発し、57分までプレー。サバデルMF田邉草民はサラゴサ戦(1-0)で77分から交代出場した。マジョルカMF家長昭博はハエン戦にベンチ入りしなかった。
ドイツ2部ではボーフムMF田坂祐介がウニオン・ベルリン戦にフル出場したがホームで0-4の大敗。エルツゲビルゲ・アウェイMF石原卓はインゴルシュタット戦(0-0)に85分から出場した。アーレンFW阿部拓馬はザントハウゼン戦(0-0)にベンチ入りしたが出場せず。
オランダ2部ではVVVフェンロがホームでMVVマーストリヒトに2-0で勝利。フェンロMF大津祐樹は先発で56分までプレーした。フェンロは現在6位。
ポルトガル2部ではポルティモネンセMF金崎夢生がアウェイでのオリベイレンセ戦(3-0)に先発し、89分までプレー。ポルトからレンタル中の18歳のMF亀倉龍希が金崎と交代し、前節に続いて2試合目の出場となった。
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