手倉森U21「やらない選手は置いていく」
2013.12.12 08:00 Thu
16年リオデジャネイロ五輪を目指すU-21(21歳以下)日本代表の手倉森誠監督(46=仙台)が11日、都内の日本協会で就任会見を開いた。初采配となるU-22アジア選手権(来年1月11日開幕、オマーン)の参加メンバー23人も発表。年明けの集合日に状態を整えてこない選手がいた場合、今後の招集を見送る可能性にも言及。始動から生存競争させる方針を表明した。
2年半後のリオを目指す手倉森ジャパンが、立ち上げからサバイバルに突入する。就任会見で指揮官は「この場を借りて選手に伝えたい」と発言。約70人の報道陣を前にこう宣言した。
手倉森監督 現在シーズンオフの選手が、今大会(U-22アジア選手権)に対し、意識を高く持って始動できるか。そこから競争は始まっている。一番重要なのは、良いコンディションをつくれるか。やらない選手は置いていくしかない。
出場選手23人のうち、オンシーズン=天皇杯で勝ち残っているクラブ所属の選手は、わずかに5人。大半の選手がオフに入っている。一方、準備期間は短い。来年1月5日の集合日から同12日の1次リーグ初戦(対イラン)まで1週間。そこで最初から力を出せない選手は「リオへの道」に不要と突き放す覚悟を示した。
同席した日本協会の原博実技術委員長も「姿勢が問われるね。自分でコントロールできない選手は将来、代表に残れない。そこを見て今後のメンバーを決めていく」と同調した。
提供:日刊スポーツ
2年半後のリオを目指す手倉森ジャパンが、立ち上げからサバイバルに突入する。就任会見で指揮官は「この場を借りて選手に伝えたい」と発言。約70人の報道陣を前にこう宣言した。
手倉森監督 現在シーズンオフの選手が、今大会(U-22アジア選手権)に対し、意識を高く持って始動できるか。そこから競争は始まっている。一番重要なのは、良いコンディションをつくれるか。やらない選手は置いていくしかない。
同席した日本協会の原博実技術委員長も「姿勢が問われるね。自分でコントロールできない選手は将来、代表に残れない。そこを見て今後のメンバーを決めていく」と同調した。
もちろん、選手が万全ならその先は指揮官の仕事。仙台をJ2から昨季のJ1準優勝まで引き上げた手倉森監督は「チームの一体感をつくるのには、自信があります」と言った。決勝まで最大3週間の共同生活で、リオ五輪への下地を作る手腕が問われる。【木下淳】
提供:日刊スポーツ
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