岡崎が2ゴール!マインツが2連勝《ブンデスリーガ》
2013.11.25 04:14 Mon
24日に行われたブンデスリーガ第13節ブレーメンvsマインツは、2-3でマインツが勝利を収めた。今季6勝目のマインツは、7位に浮上。FW岡崎慎司はフル出場し、チームの2点目、3点目となる2ゴールをゲット。今季の得点数を5とし、チームの勝利を力強く引き寄せた。
前節のフランクフルト戦で白星を飾ったマインツとしては、アウェイでブレーメンを叩いて勢いに乗りたいところだった。その思惑どおり、開始早々から彼らは鋭い出足を見せる。
8分には、ポルターの右からのサイドチェンジに反応したニコライ・ミュラーが、GKミーリッツの位置を冷静に見てループシュート。これがネットを揺らし、幸先の良い先制点を奪う。負傷から復帰したチームナンバーワンスコアラーの一撃で、チームは大いに盛り上がった。
さらに、マインツは17分、右サイドバックのポスピェフのシュート性の右クロスがクロスバーを直撃。こぼれ球を拾った岡崎が確実に押し込み、今季4点目を飾る。19日のベルギー戦でも決勝点を奪った日本の点取り屋の一撃が飛び出し、マインツはリードを2点に広げた。
20分まで良いところなしだったブレーメンはその後、ハントのリスタートから徐々に流れを引き寄せる。23分にはFKからセルケが強烈なヘッドを放ち、30分にもハントの左CKからゲブラセラシェがニアサイドで頭で合わせるなど決定機をつくる。
しかし、マインツの決死の守りに遭って、ブレーメンはゴールを割れない。前半終了間際にはアンカーのフェリックス・クロースが負傷退場を余儀なくされ、さらなる苦境に追い込まれる。前半はこのまま2-0とマインツリードで折り返した。
後半に入るとブレーメンは一段と攻撃に厚みを加えた。F・クロースに代わったエキッチとハントの度重なるリスタートで相手ゴールに詰め寄るが、マインツGKカリウスに好セーブを連発され、得点を奪えない。67分にもハントがゴール前に抜け出し1対1になるが、素晴らしい反応で立ちはだかったマインツ守護神に阻まれる。この日のマインツはカリウスを中心とした、チーム一丸となった守備が光った。
試合を決定づける3点目がほしいマインツのトゥヘル監督は、ジムリングに代えて切り札のチュポ=モティン、ボランチのソトに代えてモリッツを投入。やや押し込まれた展開の修正を試みる。これでマインツの攻撃陣にボールが渡る回数も増え、岡崎も強引なドリブル突破や裏に抜け出す動きを披露するようになる。
そして70分、マインツに待ち望んだ3点目が生まれる。後半から右サイドバックに入っていたベルの巧みなクロスに飛び込んだのが岡崎。10月26日のブラウンシュヴァイク戦に続く1試合2ゴールが飛び出し、マインツは完全に勝利を引き寄せた。
ホームでの完敗だけは避けたいブレーメンは、終盤になってからもアグレッシブに得点を狙い続けたが、ゴールを奪えない。ヴェーザーシュタディオンに集まった観客も諦めの様子で次々と席を立ち始める。
それでも、彼らは終盤に驚異の粘りを見せた。85分にはディ・サントの右クロスに飛び込んだエリアが1点を返し、90分にはエリアの左からの折り返しにキャプテンのフリッツがヘディングでゴール。一気に1点差に詰め寄る。この時間帯の猛攻は見ごたえ十分だったが、あと1点が遠かった。
結局、試合は3-2でマインツが勝利し、7位に浮上。岡崎の華々しい活躍がひと際、目を引いた。
提供:goal.com
前節のフランクフルト戦で白星を飾ったマインツとしては、アウェイでブレーメンを叩いて勢いに乗りたいところだった。その思惑どおり、開始早々から彼らは鋭い出足を見せる。
8分には、ポルターの右からのサイドチェンジに反応したニコライ・ミュラーが、GKミーリッツの位置を冷静に見てループシュート。これがネットを揺らし、幸先の良い先制点を奪う。負傷から復帰したチームナンバーワンスコアラーの一撃で、チームは大いに盛り上がった。
さらに、マインツは17分、右サイドバックのポスピェフのシュート性の右クロスがクロスバーを直撃。こぼれ球を拾った岡崎が確実に押し込み、今季4点目を飾る。19日のベルギー戦でも決勝点を奪った日本の点取り屋の一撃が飛び出し、マインツはリードを2点に広げた。
20分まで良いところなしだったブレーメンはその後、ハントのリスタートから徐々に流れを引き寄せる。23分にはFKからセルケが強烈なヘッドを放ち、30分にもハントの左CKからゲブラセラシェがニアサイドで頭で合わせるなど決定機をつくる。
しかし、マインツの決死の守りに遭って、ブレーメンはゴールを割れない。前半終了間際にはアンカーのフェリックス・クロースが負傷退場を余儀なくされ、さらなる苦境に追い込まれる。前半はこのまま2-0とマインツリードで折り返した。
後半に入るとブレーメンは一段と攻撃に厚みを加えた。F・クロースに代わったエキッチとハントの度重なるリスタートで相手ゴールに詰め寄るが、マインツGKカリウスに好セーブを連発され、得点を奪えない。67分にもハントがゴール前に抜け出し1対1になるが、素晴らしい反応で立ちはだかったマインツ守護神に阻まれる。この日のマインツはカリウスを中心とした、チーム一丸となった守備が光った。
試合を決定づける3点目がほしいマインツのトゥヘル監督は、ジムリングに代えて切り札のチュポ=モティン、ボランチのソトに代えてモリッツを投入。やや押し込まれた展開の修正を試みる。これでマインツの攻撃陣にボールが渡る回数も増え、岡崎も強引なドリブル突破や裏に抜け出す動きを披露するようになる。
そして70分、マインツに待ち望んだ3点目が生まれる。後半から右サイドバックに入っていたベルの巧みなクロスに飛び込んだのが岡崎。10月26日のブラウンシュヴァイク戦に続く1試合2ゴールが飛び出し、マインツは完全に勝利を引き寄せた。
ホームでの完敗だけは避けたいブレーメンは、終盤になってからもアグレッシブに得点を狙い続けたが、ゴールを奪えない。ヴェーザーシュタディオンに集まった観客も諦めの様子で次々と席を立ち始める。
それでも、彼らは終盤に驚異の粘りを見せた。85分にはディ・サントの右クロスに飛び込んだエリアが1点を返し、90分にはエリアの左からの折り返しにキャプテンのフリッツがヘディングでゴール。一気に1点差に詰め寄る。この時間帯の猛攻は見ごたえ十分だったが、あと1点が遠かった。
結局、試合は3-2でマインツが勝利し、7位に浮上。岡崎の華々しい活躍がひと際、目を引いた。
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