ヴィルモッツ「日本は欧州のサッカー文化も吸収している」

2013.11.15 23:05 Fri
ベルギー代表と日本代表による国際親善試合が、19日にベルギーのブリュッセルで開催される。ベルギー代表のマルク・ヴィルモッツ監督は14日の記者会見でこの試合に向けて展望を語った。

ヴィルモッツ監督自身も現役時代に日本代表との対戦を経験している。2002年日韓ワールドカップ・グループステージ初戦での対戦はヴィルモッツ氏が先制点を奪ったが、最終的に2-2の引き分けに終わった。当時のことも振り返り、指揮官は次のようにコメントしている。

「今回の試合の目的は、真剣に戦って勝つことだ。日本はワールドカップ予選突破を最初に決めたチームであり、異なる文化を持つチームだ。私自身がワールドカップで対戦したときには、非常にダイナミックなプレーをするチームだと感じた。あらゆる方向に動くサッカーだ」

「選手たちの体は大きくないが、非常に俊敏で技術がある。多くの選手がヨーロッパに来てプレーしているので、欧州のサッカー文化も吸収し、非常に規律が取れている」

すでに出場を決めているブラジルワールドカップでは、ベルギーは組み合わせ抽選の第1シードとなることが確定している。アジアのチームと対戦する可能性もあり、今回の日本戦を重要なテストだと捉えているようだ。

「難しい試合になるだろう。だからこそ、私は日本からのこの試合の申し出を自ら受け入れた。選手たちには、こういう異なる種類のサッカーに備えてほしい。ブラジルでもそういうチームと対戦することになる」

ベルギーvs日本は、両チームにとって今回の代表ウィークの2試合目。ベルギーは14日にコロンビアと対戦し、0-2で敗れている。日本は16日にベルギーのゲンクでオランダ代表と対戦する。


提供:goal.com

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