ザッケローニ監督「現状がどこにあるのかを確認したい」
2012.10.16 02:37 Tue
▽ポーランドで行われるブラジル代表との親善試合を翌日に控えた15日、日本代表は試合会場となるウタディオン・ミエフスキで公式練習に臨んだ。練習後、公式会見に臨んだアルベルト・ザッケローニ監督のコメントは以下のとおり。
◆アルベルト・ザッケローニ監督
――遠征前、フランスはフィジカルに優れ、ブラジルはテクニックがあると話していた。明日の試合に向けて、一番気を付ける点は
「フランスはフィジカルのチームと言ったが、それだけでなくクオリティも高い。結果はどうあれ、そのクオリティを我々との戦いで見せていた。ブラジルは世界で一番テクニックのあるチームだが、技術と積極的な姿勢がバランスよく融合させている。ダイナミズムも持っており、攻撃面では多くの人数かけてくる。ロンドン五輪後、ブラジルは4試合を戦っていると思うが、記憶に間違いがなければ18得点0失点という内容だった。2試合はアジアのチームと戦い、8-0、6-0というスコアで勝利した。フランス戦前の会見でも話したとおり、我々は成長を促進させるために2試合組んでもらった。アジアの戦いでは、我々が主導権を握る試合がほとんど。だが、フランスとブラジルは自分たちが主導権を握ろうとする姿勢を見せる。ブラジル戦に臨むに当たっては、日本は積極的な姿勢を見せていかなければならないと感じている。フランス戦のような消極的な戦い方で中盤のスペースを与えてしまってはいけない。リスクの多い戦いになる。そうした日本の戦い方をしない限り、どこが足りないのか見えてこない。私が代表監督になったこの2年間、アルゼンチン、フランスといった世界の強豪と戦って、その中で良い戦いができたと思うし、良いテストができたと思う。明日の試合もそうなるわけで、この時点では難しいテストになる」
――フランス戦に勝利した選手の反応は。天狗になるようなことはあるか。またセットプレーを公開した意図は
「このチームの選手が天狗になることはない。問題なのは、むしろ天狗になりすぎないところ。アウェイで相手を尊重しすぎるところがある。ホームでは勇気をもって90分間戦い続けることができるが、アウェイではそれが足りていない。常に言い続けてきたことだが、このチームは高いレベルのバランスと、強い勇気を持って試合に臨まなければならない。2つ目の質問については、ピッチ全体で対等に戦う日本を見たいという考え方だが、実際にはどうなるか。ブラジルはスペインと共に、世界のサッカー界のトップを走っているし、14年のW杯開催国。意欲的に準備を進めているチームだ。明日に関しては、親善試合ということで、結果よりも内容を重視していきたい」
――本田は明日出場するか。ブラジルとの対戦でチームにプレッシャーはあるか
「本田は、2日間しかチームで練習していない。今晩の(負傷した場所)の状態を見て、明日の午前中に最終的な判断を下したい。午前中に本人、メディカルスタッフと話をして、リスクがゼロの場合のみ出場する。(ブラジル戦に対する)プレッシャーについては、我々はホームで戦う時はかなり注目度が高いため、そうしたプレッシャーには慣れているつもりだ。その状況で良い戦いができているので、明日の試合でも問題ないと思う。相手のストロングポイント、またウィークポイントを冷静に分析し、どこを突き、どこのリスクを消すのかを考えながらプレーに徹していくべきだ。ブラジルの直近の試合の得点数を見るとリスペクトするに値する。私も選手も、チーム全体で天狗になることなく、しっかりとリスペクトして明日の試合に臨みたい。明日は日本がその戦いを前面に出して、どこが足りないのか、どこが通用するのか、自分たちが世界のどのポジションにいるのか確認したい。スタート時点のポジションも到達点もある程度は分かっている。そこに向けて、現状がどこにあるのかを確認したい」
――チャレンジしなければ本当に足りないところが見えてこないということだが、そのために必要なのは
「就任して2年が経過した。私はこのチームの能力や、できることを完ぺきに把握しているつもりでいる。まだ冒険の終わりまで時間があるし、伸びしろについても分かっている。アウェイでは、時に消極的な戦いをしてしまう。ホームでのW杯予選のように、結果が求められる時には70分、80分間、非常に高いレベルとスピードで連携したプレーを見せることができる。インターナショナルレベルの舞台に立った時に、日本は高いリズムとスピードで攻撃を展開しないといけない」
「残念ながら、このスタジアムでのユーロは見てない。準決勝と決勝だけを見た。それでも、非常に素晴らしい施設だし、街も素晴らしいと感じている」
――代表監督に就任して初めての欧州遠征だったが
「良い点は2つ。世界の強豪とアウェイで戦うことで、チームとして良い経験を積んだ。また、海外組の人数が増えたため、移動や時差の負担が軽減されることも挙げられる。国内組に関しては、アジアカップもアジア予選もアジアで行われており、親善試合でもアジア大陸から離れることができない。その中でインターナショナルレベルのサッカーと、自分たちを比較できるということも良い点の1つ。悪いところは特には見当たらない。唯一挙げるとすれば、今回の遠征とは関係ないが、海外組の中でも出場機会に恵まれないメンバーがいて、コンディション面で若干の不安があること。ただ、日本のサッカーがまだ成熟していないことも確かなので、時間をかけながらゆっくり成熟していく必要がある」
◆アルベルト・ザッケローニ監督
――遠征前、フランスはフィジカルに優れ、ブラジルはテクニックがあると話していた。明日の試合に向けて、一番気を付ける点は
「フランスはフィジカルのチームと言ったが、それだけでなくクオリティも高い。結果はどうあれ、そのクオリティを我々との戦いで見せていた。ブラジルは世界で一番テクニックのあるチームだが、技術と積極的な姿勢がバランスよく融合させている。ダイナミズムも持っており、攻撃面では多くの人数かけてくる。ロンドン五輪後、ブラジルは4試合を戦っていると思うが、記憶に間違いがなければ18得点0失点という内容だった。2試合はアジアのチームと戦い、8-0、6-0というスコアで勝利した。フランス戦前の会見でも話したとおり、我々は成長を促進させるために2試合組んでもらった。アジアの戦いでは、我々が主導権を握る試合がほとんど。だが、フランスとブラジルは自分たちが主導権を握ろうとする姿勢を見せる。ブラジル戦に臨むに当たっては、日本は積極的な姿勢を見せていかなければならないと感じている。フランス戦のような消極的な戦い方で中盤のスペースを与えてしまってはいけない。リスクの多い戦いになる。そうした日本の戦い方をしない限り、どこが足りないのか見えてこない。私が代表監督になったこの2年間、アルゼンチン、フランスといった世界の強豪と戦って、その中で良い戦いができたと思うし、良いテストができたと思う。明日の試合もそうなるわけで、この時点では難しいテストになる」
――フランス戦に勝利した選手の反応は。天狗になるようなことはあるか。またセットプレーを公開した意図は
「このチームの選手が天狗になることはない。問題なのは、むしろ天狗になりすぎないところ。アウェイで相手を尊重しすぎるところがある。ホームでは勇気をもって90分間戦い続けることができるが、アウェイではそれが足りていない。常に言い続けてきたことだが、このチームは高いレベルのバランスと、強い勇気を持って試合に臨まなければならない。2つ目の質問については、ピッチ全体で対等に戦う日本を見たいという考え方だが、実際にはどうなるか。ブラジルはスペインと共に、世界のサッカー界のトップを走っているし、14年のW杯開催国。意欲的に準備を進めているチームだ。明日に関しては、親善試合ということで、結果よりも内容を重視していきたい」
「本田は、2日間しかチームで練習していない。今晩の(負傷した場所)の状態を見て、明日の午前中に最終的な判断を下したい。午前中に本人、メディカルスタッフと話をして、リスクがゼロの場合のみ出場する。(ブラジル戦に対する)プレッシャーについては、我々はホームで戦う時はかなり注目度が高いため、そうしたプレッシャーには慣れているつもりだ。その状況で良い戦いができているので、明日の試合でも問題ないと思う。相手のストロングポイント、またウィークポイントを冷静に分析し、どこを突き、どこのリスクを消すのかを考えながらプレーに徹していくべきだ。ブラジルの直近の試合の得点数を見るとリスペクトするに値する。私も選手も、チーム全体で天狗になることなく、しっかりとリスペクトして明日の試合に臨みたい。明日は日本がその戦いを前面に出して、どこが足りないのか、どこが通用するのか、自分たちが世界のどのポジションにいるのか確認したい。スタート時点のポジションも到達点もある程度は分かっている。そこに向けて、現状がどこにあるのかを確認したい」
――チャレンジしなければ本当に足りないところが見えてこないということだが、そのために必要なのは
「就任して2年が経過した。私はこのチームの能力や、できることを完ぺきに把握しているつもりでいる。まだ冒険の終わりまで時間があるし、伸びしろについても分かっている。アウェイでは、時に消極的な戦いをしてしまう。ホームでのW杯予選のように、結果が求められる時には70分、80分間、非常に高いレベルとスピードで連携したプレーを見せることができる。インターナショナルレベルの舞台に立った時に、日本は高いリズムとスピードで攻撃を展開しないといけない」
――このスタジアムのオープニングゲームは、ポーランドとイタリアだった。その試合を見ていたら感想を教えてほしい
「残念ながら、このスタジアムでのユーロは見てない。準決勝と決勝だけを見た。それでも、非常に素晴らしい施設だし、街も素晴らしいと感じている」
――代表監督に就任して初めての欧州遠征だったが
「良い点は2つ。世界の強豪とアウェイで戦うことで、チームとして良い経験を積んだ。また、海外組の人数が増えたため、移動や時差の負担が軽減されることも挙げられる。国内組に関しては、アジアカップもアジア予選もアジアで行われており、親善試合でもアジア大陸から離れることができない。その中でインターナショナルレベルのサッカーと、自分たちを比較できるということも良い点の1つ。悪いところは特には見当たらない。唯一挙げるとすれば、今回の遠征とは関係ないが、海外組の中でも出場機会に恵まれないメンバーがいて、コンディション面で若干の不安があること。ただ、日本のサッカーがまだ成熟していないことも確かなので、時間をかけながらゆっくり成熟していく必要がある」
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7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.22 20:30 Tue3
「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed4
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu5
