マリオ・ゴメスは指揮官からの信頼に感謝
2012.06.10 08:02 Sun
ドイツ代表は9日、ユーロ2012グループB第1節でポルトガル代表と対戦し、1-0で勝利した。決勝ゴールを挙げたFWマリオ・ゴメスは、チームを率いるヨアヒム・レーブ監督の信頼に感謝している。
ドイツ代表として、これまで大舞台でのゴールがなかったゴメス。この日もゴールが決まらない展開が続いていたが、FWミロスラフ・クローゼの投入の準備が整ったタイミングで先制ゴールを決めている。
監督の信頼に応えてゴールを決めたゴメスは、試合後のインタビューで次のように話した。
「ゴールを決めるまで長かったよ。でも、今日の試合で監督が僕を信頼してくれて、うれしかったよ。代表チームに合流したときから、いい感触があったんだ」
「ミロ(クローゼ)がベンチだったから、途中で交代することは分かっていた。だから、交代の準備をしているときも、驚きはしなかったよ」
苦しみながらも白星スタートを切ったドイツ代表は、13日の第2節でオランダ代表と対戦する。
提供:goal.com
ドイツ代表として、これまで大舞台でのゴールがなかったゴメス。この日もゴールが決まらない展開が続いていたが、FWミロスラフ・クローゼの投入の準備が整ったタイミングで先制ゴールを決めている。
監督の信頼に応えてゴールを決めたゴメスは、試合後のインタビューで次のように話した。
「ゴールを決めるまで長かったよ。でも、今日の試合で監督が僕を信頼してくれて、うれしかったよ。代表チームに合流したときから、いい感触があったんだ」
「ミロ(クローゼ)がベンチだったから、途中で交代することは分かっていた。だから、交代の準備をしているときも、驚きはしなかったよ」
苦しみながらも白星スタートを切ったドイツ代表は、13日の第2節でオランダ代表と対戦する。
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