失神で交代のセビージャ守護神ボノ、練習復帰でELフェネルバフチェ戦帯同へ
2023.03.14 23:20 Tue
セビージャのモロッコ代表GKボノが14日の練習に合流した。スペイン『アス』が伝えている。
ボノは12日に行われたラ・リーガ第25節アルメリア戦で先発。33分にFKのクロスボールをパンチングでクリアした際に相手MFスルダン・バビッチと交錯し、顎を強打していた。
約3分間の治療後、首を固定された状態で担架によって運ばれたボノは病院へ搬送。迷走神経の障害、いわゆる失神及び目まいと診断されていた。
試合翌日には退院していたボノは家で静養した後、14日から練習に合流。セビージャは16日にヨーロッパリーグ・ラウンド16・2ndレグ、敵地でのフェネルバフチェ戦を控えるが、その試合への帯同を目指しているとのことだ。
ボノは12日に行われたラ・リーガ第25節アルメリア戦で先発。33分にFKのクロスボールをパンチングでクリアした際に相手MFスルダン・バビッチと交錯し、顎を強打していた。
約3分間の治療後、首を固定された状態で担架によって運ばれたボノは病院へ搬送。迷走神経の障害、いわゆる失神及び目まいと診断されていた。
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アフリカサッカー連盟(CAF)は17日、CAFアワード2023で表彰されるアフリカ年間最優秀選手賞の最終候補10名を発表した。 今月1日に発表された30名の候補から10名に絞られた最終候補では直近連続受賞中のサディオ・マネや2018年以来3度目の受賞を目指すモハメド・サラーといった常連に加え、昨シーズンまで在籍したマンチェスター・シティのシーズントレブルに貢献したリヤド・マフレズ、昨季セリエA得点王に輝きナポリのスクデット獲得に大きく貢献したビクター・オシムヘンなどがノミネート。 また、カタール・ワールドカップ(W杯)で躍進を見せたモロッコ代表からは、ユセフ・エン=ネシリ、ソフィアン・アムラバト、アクラフ・ハキミ、GKボノと最多4名が残っている。 なお、受賞者の発表は12月11日に予定されている。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞 最終候補10名 FW リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ&アル・アハリ) MF アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(カメルーン/ナポリ) FW ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/ベシクタシュ) FW モハメド・サラー(エジプト/リバプール) DF アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) MF ソフィアン・アムラバト(モロッコ/フィオレンティーナ&マンチェスター・ユナイテッド) GK ボノ(モロッコ/セビージャ&アル・ヒラル) FW ユセフ・エン=ネシリ(モロッコ/セビージャ) FW ビクター・オシムヘン(ナイジェリア/ナポリ) FW サディオ・マネ(セネガル/バイエルン&アル・ナスル) 2023.11.18 07:30 Sat4
モロッコの国家的プロジェクト…ブラヒム&16歳ヤマルに政府高官が接触、自国にルーツの海外出身選手でA代表強化へ
モロッコ国王が、自国にルーツを持つ2選手のA代表招集を指示しているようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 カタール・ワールドカップ(W杯)で4位入賞を果たしたモロッコ代表。20世紀前半にフランスの植民地だった同国の代表チームにはフランス生まれの選手が多く、他にもスペインやオランダなど欧州を中心とした海外出身の選手が非常に多いのが特徴的だ。 フランス生まれのワリド・レグラギ監督が率いる現チームでは、キャプテンのDFロマン・サイスもフランス生まれ。DFアクラフ・ハキミはスペイン、MFハキム・ツィエクとDFヌサイル・マズラウィとMFソフィアン・アムラバトはオランダ、GKボノはカナダなどなど中心選手の大半が海外出身だ。 かつて移民として国を離れた者たち。その子孫を集めることが代表チーム強化に繋がっているわけだが、現在はラ・リーガでプレーするモロッコ系プレーヤー2人の呼び戻しに注力。レアル・マドリーのMFブラヒム・ディアス(24)、バルセロナのFWラミン・ヤマル(16)を招集したい考えがあるようだ。 2人とも、生まれも育ちもスペインで、父親がモロッコ人。16歳ヤマルが今シーズンのラ・リーガ序盤戦で旋風を巻き起こしていることもあってか、モロッコ国内では2人の勧誘に関する議論が活発化しており、もはやスポーツの枠組みを越え、国家的なプロジェクトになっているという。 また、国王であり、国家元首でもあるムハンマド6世の命を受けた政府高官ら数人が「ブラヒム&ヤマルをモロッコ代表に」作戦を進めており、2人と電話で接触。モロッコは2030年のW杯招致に立候補していることもあって、本気で2人の囲い込みに動いているようだ。 ブラヒムはA代表の変更手続きが容易な国際親善試合とはいえ、2021年にスペイン代表として1試合に出場した経験が。ただ、現時点でモロッコ代表入りには応じずも、プライベートで頻繁にモロッコを訪れており、スペイン代表から遠ざかるなか、どこかで決断する可能性も捨てきれないとみられている。 その一方、ヤマルの説得は現実的ではない。こちらは9月の代表ウィークでスペイン代表に初招集されることが確実視され、カンテラの先輩MFガビが保有する17歳62日という最年少出場記録を塗り替えるものと考えられている。もう時間が残されていない。 可能性があるとすればブラヒムの方であることは想像に難くない。レグラギ監督はブラヒムから「イエス」が届けば、即座に招集する方針とのことだ。 2023.08.29 17:51 Tue5
昨季無敗優勝の最強王者アル・ヒラルが今日現在は…“68試合60得点11アシスト”のミトロビッチが離脱で歯車狂う
王者アル・ヒラルに不穏な風。サウジアラビア『サウジ・ガゼット』が伝える。 2023年夏、途方もない額を費やし、欧州からスター選手を乱獲したアル・ヒラル。 ブラジル代表FWネイマール(退団)、ポルトガル代表MFルベン・ネヴェス、セルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、モロッコ代表GKヤシン・ボノ…23-24シーズンはサウジアラビア1部で歴史的な『無敗優勝』である。 上述したスタープレーヤーらの中でも、ひときわ目に見えた成果を上げたのが、セルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチ。 長年イングランドで揉まれた巨漢ストライカーは、23-24シーズン公式戦44試合40得点8アシストと無双し、24-25シーズンもここまで24試合20得点3アシスト…加入から68試合、1試合1度は必ず得点に関与している計算となる。 しかし、そんなミトロビッチが2025年に入ってからハムストリング負傷で離脱しており、アル・ヒラルの歯車が狂うことに。 ミトロビッチ不在下でも4-0、5-0、9-0などと格下を一蹴する試合はあるのだが、同選手不在のリーグ戦9試合で5勝2分け2敗となっており、直近6試合だと2勝2分け2敗。参考までに昨季のアル・ヒラルは31勝3分け0敗である。 23日の第21節ではアル・イテハドに1-4と惨敗。今季も当初はぶっちぎりの首位だったが、今やアル・イテハドと勝ち点4差の2位に甘んじ、試合の消化数も1試合多いという状況。 どうやらミトロビッチはハムストリングの治癒が想定よりも遅く、いまだに練習復帰ならず。アル・ヒラルは次節、優勝を争うアル・アハリ・ジッダとの上位対決だが、ここにもミトロビッチは間に合わないとのことだ。 2025.02.26 18:36 Wedセビージャの人気記事ランキング
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