【CL決勝プレビュー】ペップ・シティ悲願の初戴冠か、2年連続ファイナル進出のトゥヘルがチェルシーに2度目の優勝もたらすか
2021.05.29 13:00 Sat
チャンピオンズリーグ(CL)決勝、マンチェスター・シティvsチェルシーが日本時間5月29日28時からポルトガルのエスタディオ・ド・ドラゴンで開催される。初のファイナル進出で悲願のビッグイヤー獲得を目指す今季のプレミアリーグ王者と、2011-12シーズン以来2度目の優勝を目指すチェルシーによる、イングランド勢対決のファイナルだ。2008年のアブダビ・ユナイテッド・グループによる買収以降、ビッグイヤー獲得を最大の目標に掲げてきたシティ。以降、超大型補強を敢行しマンチーニ、ペジェグリーニという2人の名将の下で悲願達成に全力を尽くすも、2015-16シーズンのベスト4進出が精いっぱいだった。
これを受け、2016年に稀代の名将グアルディオラを三顧の礼で迎え入れると、直近4シーズンでは獲得可能な国内タイトル12個の内、8つのタイトルを獲得。ただ、当初の目的だったCLでは直近3シーズン連続でベスト8の壁を越えられずにいた。しかし、今シーズンは鬼門の準々決勝でドルトムントを破り、準決勝では昨季準優勝チームのパリ・サンジェルマン(PSG)を撃破。クラブ史上初のファイナル進出を果たし、待望のチャンスが舞い込んできた。
また、国内の戦いにおいてはFAカップ敗退によって史上初のクアドルプル(4冠)の夢は潰えるも、圧倒的な強さで覇権を奪還したプレミアリーグ、EFLカップをすでに制覇しており、今回のCL初制覇で2018-19シーズン以来のトレブル達成を狙う。
一方、2011-12シーズン以来2度目のビッグイヤー獲得を目指すチェルシーは、就任2年目となったクラブレジェンドのランパード監督の下でシーズンをスタート。前シーズンにFIFAから補強禁止処分を科された影響もあり、コロナ禍において多くのクラブが財政難に陥った中で2億ポンドを超える超大型補強を敢行し、リーグとCLで一躍優勝候補の一角に名を連ねた。グループステージではその前評判通りの戦いを見せたが、リーグ戦での不振によって今年1月末にランパード監督を解任。そして、後任には同じく今季途中にPSGの指揮官を解任されたトゥヘル監督を新指揮官に据えた。
チェルシーは前述の初優勝時にビラス=ボアス監督をシーズン途中に解任し、暫定指揮官のディ・マッテオ監督の下で優勝を果たした経緯があり、2シーズン連続で異なるクラブをファイナル進出に導く初の監督となったトゥヘル監督の下でその再現を狙う。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽マンチェスター・シティ予想スタメン

GK:エデルソン
DF:ウォーカー、ストーンズ、ルベン・ディアス、ジンチェンコ
MF:ベルナルド・シウバ、ロドリ、ギュンドアン
FW:マフレズ、デ・ブライネ、フォーデン
負傷者:MFギュンドアン
出場停止者:なし
出場停止者はいない。主力全選手が遠征メンバーに名を連ねていたが、前日練習の終盤にフェルナンジーニョとの接触で足を引きずって練習を終えたギュンドアンのコンディションが唯一の気がかりだ。
スタメンに関しては最終調整となったリーグ最終節のエバートン戦(5-0で勝利)の先発メンバーをベースに、フェルナンジーニョ、スターリング、ガブリエウ・ジェズスに代わってロドリ、ギュンドアン、ベルナルド・シウバが復帰する見込みだ。ただ、ギュンドアンの状態次第ではフェルナンジーニョかスターリングが代役を務め、立ち位置や布陣に手を加える可能性もある。スタートの布陣に関しても[4-4-2]や3バックなど、グアルディオラによる奇策が用意されているかもしれない。
◆チェルシー◆
【3-4-2-1】
▽チェルシー予想スタメン

GK:メンディ
DF:リース・ジェームズ、チアゴ・シウバ、リュディガー
MF:アスピリクエタ、カンテ、ジョルジーニョ、チルウェル
MF:ツィエク、マウント
FW:ヴェルナー
負傷者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しても前日会見でトゥヘル監督が「負傷者はいない」と明言しており、負傷を抱えていた守護神メンディとカンテの復帰を示唆している。
スタメンに関しては直近のアストン・ビラ戦(1-2で敗戦)のメンバーをベースに、コバチッチとプリシッチに代わってカンテと、対シティ2戦連発中のツィエクの起用を予想。ただ、クリステンセンを3バックの右で起用する形や、コバチッチ、プリシッチ、ハヴァーツのスタート起用も想定される。
★注目選手
◆マンチェスター・シティ:MFケビン・デ・ブライネ

シティの注目プレーヤーは絶対的司令塔のデ・ブライネ。今回の大一番ではウォーカーやルベン・ディアス、フォーデン、マフレズと攻守両面で多くのキーマンが並ぶシティだが、やはり初のビッグイヤーを獲得する上でデ・ブライネの活躍は必須だ。今シーズンはハムストリングのケガや細かい負傷に悩まされて一時は精彩を欠く時期はあったものの、公式戦39試合に出場し、10ゴール18アシストと見事な数字を残してここまでの2冠達成の原動力となっている。
とりわけ、今シーズンはストライカー陣の離脱やパフォーマンスの問題もあり、これまで主戦場としてきたインサイドハーフだけでなくトップ下やゼロトップ起用など、ベルナルド・シウバと共により複雑なタスクを担っている。今回の一戦でもゼロトップ起用が見込まれており、相手のソリッドな3バック、難敵カンテとのマッチアップにおいて立ち位置、個の優位性をもたらす仕事が求められるところだ。
また、スタメンで出場した古巣対戦では3試合連続でゴールを決めており、チームにビッグイヤーをもたらすエースの仕事を期待したい。
◆チェルシー:MFメイソン・マウント

チェルシーの注目プレーヤーは若き司令塔のマウント。直近の2度の対戦においては、2戦連発のツィエクやエースのヴェルナー、アスピリクエタの活躍が印象的だったが、“本気”のシティに対しては負傷明けのカンテと共に、今季のクラブ年間最優秀選手に輝いた22歳の活躍が必須だ。
レンタル先のダービー時代からランパード前監督に重用された秘蔵っ子は、トゥヘル新体制移行後も絶対的な主力として扱われており、今や押しも押されもせぬブルーズの看板選手。フィニッシュの精度、プレス回避に課題はあるものの、ボールのオン・オフに限らず動き出しの質が高く、正確なキック、視野の広さを生かしたラストパスを武器にチームの攻撃をけん引。その貢献度は9ゴール8アシストという数字では計り知れないものがある。
また、今季公式戦53試合に出場するなど、恩師ランパードを彷彿とさせるタフさ、今季CLのポルト戦やレアル・マドリー戦でも見せたようにチームが苦しい状況で決定的な仕事を果たせる、その勝負強さは今回の大一番を制する上で重要な資質となるはずだ。
これを受け、2016年に稀代の名将グアルディオラを三顧の礼で迎え入れると、直近4シーズンでは獲得可能な国内タイトル12個の内、8つのタイトルを獲得。ただ、当初の目的だったCLでは直近3シーズン連続でベスト8の壁を越えられずにいた。しかし、今シーズンは鬼門の準々決勝でドルトムントを破り、準決勝では昨季準優勝チームのパリ・サンジェルマン(PSG)を撃破。クラブ史上初のファイナル進出を果たし、待望のチャンスが舞い込んできた。
一方、2011-12シーズン以来2度目のビッグイヤー獲得を目指すチェルシーは、就任2年目となったクラブレジェンドのランパード監督の下でシーズンをスタート。前シーズンにFIFAから補強禁止処分を科された影響もあり、コロナ禍において多くのクラブが財政難に陥った中で2億ポンドを超える超大型補強を敢行し、リーグとCLで一躍優勝候補の一角に名を連ねた。グループステージではその前評判通りの戦いを見せたが、リーグ戦での不振によって今年1月末にランパード監督を解任。そして、後任には同じく今季途中にPSGの指揮官を解任されたトゥヘル監督を新指揮官に据えた。
すると、ヨーロッパ屈指の戦術家として知られる智将の下で堅守と安定したポゼッション、前線のタレントの推進力を生かした万能型のスタイルに生まれ変わったチームは、リーグ戦で逆転でのトップ4フィニッシュを決める共に、CLでもアトレティコ・マドリー、ポルト、レアル・マドリーと難敵を退けて9シーズンぶりのファイナル進出を果たすことになった。
チェルシーは前述の初優勝時にビラス=ボアス監督をシーズン途中に解任し、暫定指揮官のディ・マッテオ監督の下で優勝を果たした経緯があり、2シーズン連続で異なるクラブをファイナル進出に導く初の監督となったトゥヘル監督の下でその再現を狙う。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽マンチェスター・シティ予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:エデルソン
DF:ウォーカー、ストーンズ、ルベン・ディアス、ジンチェンコ
MF:ベルナルド・シウバ、ロドリ、ギュンドアン
FW:マフレズ、デ・ブライネ、フォーデン
負傷者:MFギュンドアン
出場停止者:なし
出場停止者はいない。主力全選手が遠征メンバーに名を連ねていたが、前日練習の終盤にフェルナンジーニョとの接触で足を引きずって練習を終えたギュンドアンのコンディションが唯一の気がかりだ。
スタメンに関しては最終調整となったリーグ最終節のエバートン戦(5-0で勝利)の先発メンバーをベースに、フェルナンジーニョ、スターリング、ガブリエウ・ジェズスに代わってロドリ、ギュンドアン、ベルナルド・シウバが復帰する見込みだ。ただ、ギュンドアンの状態次第ではフェルナンジーニョかスターリングが代役を務め、立ち位置や布陣に手を加える可能性もある。スタートの布陣に関しても[4-4-2]や3バックなど、グアルディオラによる奇策が用意されているかもしれない。
◆チェルシー◆
【3-4-2-1】
▽チェルシー予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:メンディ
DF:リース・ジェームズ、チアゴ・シウバ、リュディガー
MF:アスピリクエタ、カンテ、ジョルジーニョ、チルウェル
MF:ツィエク、マウント
FW:ヴェルナー
負傷者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しても前日会見でトゥヘル監督が「負傷者はいない」と明言しており、負傷を抱えていた守護神メンディとカンテの復帰を示唆している。
スタメンに関しては直近のアストン・ビラ戦(1-2で敗戦)のメンバーをベースに、コバチッチとプリシッチに代わってカンテと、対シティ2戦連発中のツィエクの起用を予想。ただ、クリステンセンを3バックの右で起用する形や、コバチッチ、プリシッチ、ハヴァーツのスタート起用も想定される。
★注目選手
◆マンチェスター・シティ:MFケビン・デ・ブライネ

Getty Images
シティの注目プレーヤーは絶対的司令塔のデ・ブライネ。今回の大一番ではウォーカーやルベン・ディアス、フォーデン、マフレズと攻守両面で多くのキーマンが並ぶシティだが、やはり初のビッグイヤーを獲得する上でデ・ブライネの活躍は必須だ。今シーズンはハムストリングのケガや細かい負傷に悩まされて一時は精彩を欠く時期はあったものの、公式戦39試合に出場し、10ゴール18アシストと見事な数字を残してここまでの2冠達成の原動力となっている。
とりわけ、今シーズンはストライカー陣の離脱やパフォーマンスの問題もあり、これまで主戦場としてきたインサイドハーフだけでなくトップ下やゼロトップ起用など、ベルナルド・シウバと共により複雑なタスクを担っている。今回の一戦でもゼロトップ起用が見込まれており、相手のソリッドな3バック、難敵カンテとのマッチアップにおいて立ち位置、個の優位性をもたらす仕事が求められるところだ。
また、スタメンで出場した古巣対戦では3試合連続でゴールを決めており、チームにビッグイヤーをもたらすエースの仕事を期待したい。
◆チェルシー:MFメイソン・マウント

Getty Images
チェルシーの注目プレーヤーは若き司令塔のマウント。直近の2度の対戦においては、2戦連発のツィエクやエースのヴェルナー、アスピリクエタの活躍が印象的だったが、“本気”のシティに対しては負傷明けのカンテと共に、今季のクラブ年間最優秀選手に輝いた22歳の活躍が必須だ。
レンタル先のダービー時代からランパード前監督に重用された秘蔵っ子は、トゥヘル新体制移行後も絶対的な主力として扱われており、今や押しも押されもせぬブルーズの看板選手。フィニッシュの精度、プレス回避に課題はあるものの、ボールのオン・オフに限らず動き出しの質が高く、正確なキック、視野の広さを生かしたラストパスを武器にチームの攻撃をけん引。その貢献度は9ゴール8アシストという数字では計り知れないものがある。
また、今季公式戦53試合に出場するなど、恩師ランパードを彷彿とさせるタフさ、今季CLのポルト戦やレアル・マドリー戦でも見せたようにチームが苦しい状況で決定的な仕事を果たせる、その勝負強さは今回の大一番を制する上で重要な資質となるはずだ。
チェルシーの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
|
チェルシーの人気記事ランキング
1
自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed2
チェルシー育ちのU-21イングランド代表DFハンフリーズがバーンリーに買取OP付きレンタル
チャンピオンシップのバーンリーは21日、チェルシーのU-21イングランド代表DFバシール・ハンフリーズ(21)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ハンフリーズは、センターバックと左サイドでプレー。チェルシーのアカデミー育ちで、パーダーボルンやスウォンジー・シティへの武者修行を経験。2024年7月にファーストチームへ昇格した。 これまでファーストチームでは2試合に出場。2023-24シーズンはスウォンジーに移籍し、チャンピオンシップ(イングランド2部)で24試合に出場し1ゴールを記録していた。 ハンフリーズはクラブを通じてコメントしている。 「最高の気分だ!素晴らしいクラブだ!自分のキャリアの次のステップにとてもふさわしい」 「バーンリーは大きな野心を持ったクラブであり、オーナーたちは何をすべきか分かっており、クラブを可能な限り前進させたいと本当に望んでいる」 「ここの監督は素晴らしい!彼とは本当に良い話し合いができた。移籍に関してはそれが常に重要だ。彼が僕に言ったことは全て完璧だった」 「彼は僕のプレーを知っていて、僕と一緒に仕事をして、僕が成長できるように手助けしたいと望んでくれていた。選手として聴きたいのはこれだ」 2024.08.21 20:05 Wed3
チェルシー経営陣の間で“内紛”か…主要株主クリアレイクとベーリー氏に緊張関係
チェルシーの経営陣の間で“内紛”が起きているようだ。 ロマン・アブラモビッチ前体制で多くのタイトルを獲得し、メガクラブの仲間入りを果たしたチェルシー。しかし、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をきっかけに、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との近しい関係を理由にイギリス国内での資産凍結を余儀なくされた前オーナーはクラブ売却を決断。 その後、2022年5月にクラブはカリフォルニアを拠点とするプライベートエクイティ会社『クリアレイク・キャピタル』と、トッド・ベーリー氏が率いるコンソーシアム『BlueCo』によって総額42億ポンド(約7850億円)と言われる金額で買収された。 その新体制では2年ちょっとで10億ポンド(約1870億円)を移籍市場に投下し、5人の指揮官の下で一進一退の戦いが続いている。 そんななか、新生ブルーズに関してアメリカ『ブルームバーグ』はクリアレイクとベーリー氏の間で、互いの株式を買収する選択肢を検討しているとの“内紛”を示唆する報道が出た。 現在、チェルシーの株式はクリアレイクが61.54%を所有し、残りの38.46%をベーリー氏、マーク・ウォルター氏、ハンスイェルク・ウィス氏のBlueCoの面々が所有している。 報道によると、クリアレイクの共同創設者であるベフダド・エグバリ氏とベーリー氏の間ではクラブ運営に関する考え方に大きな相違があり、その関係が冷え込んでいるという。 ただ、『ESPN』などの後追い取材においては両者の間に緊張が走っていることは間違いないが、互いにスタンフォード・ブリッジで長期的な安定を提供することにのみ注力していると、両者は依然としてプロフェッショナルな関係を維持していると報じている。 一方、イギリス『テレグラフ』は前述の報道とは異なる以下の可能性を伝えている。 ベーリー氏が率いるBlueCoはクラブの完全買収に必要な25億ポンド以上の資金を提供するリソースを持っていると言われているが、クリアレイクは現時点で株式を売却しないと断固として主張しているという。 また、クリアレイクはチェルシーへの投資を10年以上のコミットメントと見なしている一方、ベーリー氏はロンドンのクラブに対するビジョンを20年から30年かけて描いている。 さらに、クリアレイクとベーリー氏は、どちらかが株式を売りに出した場合、同額の権利とブロッキングオプションを持っているという。 そして、クラブの方向性と文化をめぐって利害関係者の間には和解不可能とみられる相違があり、所有権の状況に変化がなければ、ピッチ内外でブルーズに甚大な損害を与える可能性のある内戦勃発の危険性を主張している。 2024.09.08 08:30 Sun4
18歳の若さでこの世を去ったバラック氏の次男に、パートナーが哀悼のメッセージ
元ドイツ代表MFのミヒャエル・バラック氏(44)の次男に、父の長年のパートナーがメッセージを送った。 5日、かつてバイエルンやチェルシー、レバークーゼンで活躍したバラック氏の次男、エミリオ・バラック(18)が四輪バイクの事故で逝去したと伝えられた。 事故はバラック氏が数年前にリスボン南西のトロイアに購入した家の近くで発生。エミリオは事故当時にクアッドバイクの車両から消防士によって救出されたが、その後に死亡が確認されたとのことだ。 2002年に生まれたエミリオはバラック氏が前妻のシモーネ・ラム(45)との間に設けた3人の息子の内の一人で、兄弟には1歳違いの兄であるルイ、4歳下の弟であるジョルディがいた。 バラックの家族はまだエミリオの死について公に何かを伝えてはいない。ただ、長年交際を続けているナターシャ・タヌスさん(37)が自身のインスタグラムで哀悼の意を示している。 「私が最初にあなたに会ったとき、あなたは12歳でした。信じられない性格で、いつも人気がありました」 「とても魅力的で、かくれんぼを1日4回するように頼んだり、にらめっこをせがんだりしてきました」 「私はまだサマーキャンプの話を思い出して笑ってしまいます。あなたはただみんなを笑わせて、笑顔をもたらてくれました」 「私は人生で、決して争わず常に人々を助けようとするティーンエイジャーを見たことがありません。いつも真ん中に立って、パシフィケーターのように振る舞います。あなたは信じられないほどでした」 「私はあなたがどんな努力をしても成功するだろうと確信していました。あなたが持っているもの。あなたの人生全体。しかし、それは短すぎました。失われてしまいました」 「この悲劇を説明する言葉はありません。とても恐ろしい悪夢です」 「あなたは太陽の光でした。あなたはもういない、不公平ではないですか?」 「唯一の慰めは、あなたに会えたこと、とても恵まれていることです。そして幸運にも5年近く多くの時間を過ごしました」 「試験前にビデオゲームをプレイし続けることを許可したり、今思えば、もっとしてあげられることがあったのかも…」 「あなたは青春を天使のように生きてきました。そして、あなたは去りました。私はエミリオ、あなたのために祈ります」 「この非常に困難で悲惨な瞬間、私の考えはあなたの両親、ルイ&ジョルディ、オマ&オパ、家族とともにあります」 「どんな言葉も慰めにはなりません。エミリオ、あなたは私たち一人一人に永遠に触れています。あなたは今、誰の心にも癒せない傷跡を残しています。いつまでも」 <span class="paragraph-title">【写真】バラック氏の息子へ、パートナーからのメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CST33L6MLXq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CST33L6MLXq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CST33L6MLXq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Natacha Tannous(@natachatannous)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.08.09 20:30 Mon5
