“ニューネイマール”ロドリゴがサントス時代に見せた3人抜きアシスト【ベスト・アシスト】
2020.09.11 16:00 Fri
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回はレアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスがサントス時代に記録したアシストだ。
ネイマールら数々のスターを輩出してきたブラジル名門サントスでプレーしていたことやその優れたドリブルテクニックから“ニューネイマール”と評されるロドリゴは、レアル・マドリーで活躍する注目の超逸材だ。
多彩なドリブルを武器にゴールもアシストも決めるロドリゴだが、2018年7月26日に行われた、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第15節のフラメンゴ戦では見事なプレーからアシストを決めている。
0-1とフラメンゴにリードされて迎えた34分、右サイドでロドリゴがボールを持つ。まずはキックフェイントでプレッシャーに来た相手をかわすと、ドリブルコースを切りに来た相手も軽くかわしてボックス内に侵入。キレのある上体フェイントでもう1人DFをかわすと、ボックス深部からマイナスのパスを出した。
◆ロドリゴが見せた3人抜きアシスト
ネイマールら数々のスターを輩出してきたブラジル名門サントスでプレーしていたことやその優れたドリブルテクニックから“ニューネイマール”と評されるロドリゴは、レアル・マドリーで活躍する注目の超逸材だ。
0-1とフラメンゴにリードされて迎えた34分、右サイドでロドリゴがボールを持つ。まずはキックフェイントでプレッシャーに来た相手をかわすと、ドリブルコースを切りに来た相手も軽くかわしてボックス内に侵入。キレのある上体フェイントでもう1人DFをかわすと、ボックス深部からマイナスのパスを出した。
このボールにFWガブリエウ・バルボサがゴール前で合わせて同点。ロドリゴの見事な3人抜きからのアシストでサントスが追いつくと、試合はそのまま1-1のドローで終わっている。
ロドリゴの関連記事
|
|
ロドリゴの人気記事ランキング
1
25年続くラウールの記録 CLでの最年少ハットトリック
昨シーズンのスペイン代表FWアンス・ファティ(バルセロナ)、そして今シーズンのU-20ドイツ代表FWユスファ・ムココ(ドルトムント)など、次々と逸材が現れる欧州サッカー界。 チャンピオンズリーグ(CL)でもその傾向は強く、最年少出場やゴールの記録が次々と更新されている。 <div id="cws_ad">◆若きラウールの偉業<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJvTkJBZ3ZPQyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな中、25年間破られていない一つの記録がある。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレス氏による、最年少ハットトリックの記録だ。 レアル・マドリーの下部組織出身のラウール氏は、1994年に、当時の監督ホルヘ・バルダーノ氏の抜擢を受け、わずか17歳4カ月でロス・ブランコスのファーストチームデビューを飾る。 デビューシーズンにリーグ戦28試合9ゴールと結果を残し、クラブのリーグ制覇に貢献すると、そのまま主力へと定着していった。 そんなラウール氏のCL初ゴールと初ハットトリックは、1995年10月18日に行われたグループステージ、ハンガリーのフェレンツヴァーロシュ戦。 まずは23分、左CKの流れからラウールがダイビングヘッドで詰め、幸先よく先制点を奪う。さらに直後の24分にはFWイバン・サモラーノのパスを受けたラウールが左足で流し込み、すぐさま追加点を奪取する。 その後、両チームが得点を奪い合い、5-1で迎えた84分にはマドリーの華麗なパスワークから最後はラウールが沈め、ハットトリックを達成した。 当時のラウールは18歳と113日という若さ。CLの舞台で10代の選手がハットトリックを達成するのは史上初の出来事だった。 ちなみに、ラウール氏に次ぐ若さでハットトリックを達成したのは、現レアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ。2019-20シーズンのグループステージ、ガラタサライ戦で、18歳301日で達成している。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆CL最年少ハットトリック(当時の所属クラブ)<br/>18歳113日:ラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー)<br/>1995年10月18日 vsフェレンツヴァーロシュ<br/><br/>18歳301日:ロドリゴ(レアル・マドリー)<br/>2019年11月7日 vsガラタサライ<br/><br/>18歳339日: ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)<br/>2004年9月28日 vsフェネルバフチェ<br/><br/>19歳58日: アーリング・ハーランド(ザルツブルク)<br/>2019年9月17日 vsヘンク<br/><br/>19歳306日: ヤクブ・アイエグベニ(マッカビ・ハイファ)<br/>2002年9月24日 vsオリンピアコス 2020.12.08 16:30 Tue2
レアル・マドリーが新シーズンの背番号を発表! アザールが栄光の7番に!
レアル・マドリーは9日、2019-20シーズンの背番号を発表した。チェルシーから新加入のベルギー代表FWエデン・アザールは7番に決まっている。 プレシーズンマッチでは50番や23番を付けていたアザールだが、かつてラウール・ゴンサレス氏やFWクリスティアーノ・ロナウドらクラブのレジェンドが着用してきた栄光の7番を背負うことになった。 一方で昨季、C・ロナウドの7番を譲り受ける形となったFWマリアーノ・ディアスは24番に変更されている。その他、新加入組ではDFミリトンが3番、DFフェルラン・メンディが23番、FWルカ・ヨビッチが18番、FWロドリゴ・ゴエスが27番となっている。 2019.08.10 02:00 Sat3
昨季は22G20Aと覚醒 22歳ヴィニシウスが語る目標は「CLで5、6回優勝したい」
レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールがヨーロッパタイトルにかける想いを語った。 昨季は公式戦52試合に出場し、22ゴール20アシストというスタッツを残したヴィニシウス。大きく期待されてきたそのポテンシャルが覚醒し、マドリーの新たなエースとしての評価をほしいままにした。 特に際立ったのはチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトステージでの活躍だ。準々決勝のチェルシー戦で2アシストを挙げると、決勝のリバプール戦では値千金の決勝点をマークし、クラブにおける同大会14回目の制覇に大きく貢献した。 10日に行われるUEFAスーパーカップのフランクフルト戦を前に『UEFA.com』のインタビューに応えたヴィニシウスは、昨シーズンのCLでの戦いぶりを振り返った。 「昨シーズン、重要な試合には必ず顔を出した僕らのメンタリティはこのクラブとこのシャツのDNAそのものだったよ。僕らにはこの大会への臨み方を知っている仲間たちがいる。いくつかの試合では、感情がジェットコースターのように揺れ動いたけど、すべてが僕らの思い通りになったように思うよ」 「ベルナベウでのマンチェスター・シティ戦が印象に残った試合だよ。ロドリゴが途中出場から2分間で2ゴールを決めて、決勝に進出することができたんだ」 「決勝は僕にとっても、チーム全体にとっても、とても重要な瞬間だった。あれだけ素晴らしいシーズンだったのだから、決勝で勝って終えなければならなかったんだ。僕のキャリアはあと15年ほど残っているけど、次のファイナルがいつになるかは分からないから、最大限に楽しまないといけないと思っていたよ」 「決勝点を決めた時は独特の感覚だった。それを表現するには、多くを語ったり、書くべきではないね。あのシーズンに僕らが体現したフットボールを経験した人間だけが、あのゴールがどれだけ重要で、幸せなことかを知っているんだ」 また、「僕はこの世界最大のクラブで多くのことを成し遂げてきた選手たちを尊敬しているよ。もちろん、僕もここで勝ち続け、彼らと同じように長くプレーして、CLで5、6回は優勝したい。レアル・マドリーのシャツを着た偉大な選手たちと同じように人に影響を与えられるように努力を続けていくよ」ともコメント。これまでに多くの栄光を手にしてきた22歳だが、今後の目標には常に勝ち続けることを掲げた。 2022.08.08 16:07 Mon4
