【元川悦子の日本代表にこの選手を呼べ!】今季ブンデス出場機会大幅減もW杯では何かをやりそうな予感。2002年の稲本を目指せ! 浅野拓磨
2018.05.28 14:00 Mon
▽2018年ロシアワールドカップ本大会に挑む日本代表の直前合宿が21日からスタート。初日は欧州組10人が参加する形で西野朗新監督率いる新生ジャパンが船出した。
▽3度目の本大会出場を目指す本田圭佑(パチューカ)、岡崎慎司(レスター・シティ)ら実績ある面々に交じって、2016年リオデジャネイロ五輪世代の浅野拓磨(ハノーファー)が精力的な走りを見せていた。
▽今季の浅野はドイツ・ブンデスリーガ1部で15試合出場(うち先発7試合)という低調な結果に終わった。その数字も全てシーズン前半のもので、2018年に入ってからはリーグ戦出場ゼロ。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が指揮を執っていた3月のマリ・ウクライナ2連戦(リエージュ)はクラブでの実情を理由にメンバーからも外された。
▽だが、西野監督は爆発的スピードと推進力を誇る快足FWを「必要な存在」だと捉え、あえて抜擢に踏み切った。
▽「ここで代表に入ることができなかったら、アピールする場がそもそもないという考え方だった。チャンスを与えてもらった分、僕は持っているものをこの期間で出すだけかなと。今年に入ってアピールは1つもできていないので、クラブでできなかったことを全部出し切る感じですかね」と浅野は初練習後に力強くコメントしていた。
▽浅野が入るであろう右FWも、今季ベルギー1部で11得点を挙げた久保裕也(ヘント)やオランダ1部で9得点の堂安律(フローニンヘン)、Jリーグで活躍中のスピードスター・伊東純也(柏レイソル)がリスト外になったこともあって、「なぜ試合に出ていない浅野なのか」という声は聞こえてくる。
▽そこを本人も認識したうえで、「自分のプレーを出せる自信はありますし、ゴールという結果を残せる自信もある。そんなにコンディションが悪いとも思ってないです」と改めて語気を強めたのだ。そう発言した以上、今の浅野がやるべきなのはゴールに直結する仕事。そこに集中するしかないのだ。予選突破を決めた昨年8月31日のオーストラリア戦(埼玉)で先制弾を挙げたように、30日のガーナ戦(日産)でその再現を見せ、さらにロシア本番でも抜群のスピードで世界一線級の相手をかく乱することができれば、彼の選出に誰もが納得するはずだ。
▽過去のワールドカップでも、大会直前に何らかの問題を抱えながら活躍した選手はいる。その筆頭が2002年日韓ワールドカップで2ゴールを挙げた稲本潤一(北海道コンサドーレ札幌)だ。当時所属のアーセナルで1年間公式戦出場から遠ざかっていた彼は初戦・ベルギー戦(埼玉)と第2戦・ロシア戦(横浜)で連発。一躍、時の人となった。その稲本と同じアーセン・ヴェンゲル監督に才能を買われ、アーセナルに引っ張られた浅野としては、偉大な先輩と同じ道を歩みたいところだ。
▽「短期決戦のワールドカップは何も考えない『野性児タイプ』の方が意外と活躍できたりする傾向が大きい」と2010年南アフリカワールドカップ16強戦士の松井大輔(横浜FC)も冗談交じりに語ったことがあったが、確かに当時の稲本も、今の浅野もそのカテゴリーに属する。1つ1つのことを深く考える繊細さと緻密さは、時としてプレーの足かせになってしまうが、大胆不敵なスピードスターの浅野にその心配はなさそうだ。むしろ半年間試合に出ていない分、「ロシアで思い切り暴れまわってやる」といい意味で割り切って走り回れるのではないか。それが浅野の魅力でもある。
▽今回からサンフレッチェ広島時代の恩師・森保一コーチも代表スタッフ入り。彼にはよりやりやすい環境が用意されたと言ってもいい。
▽「森保さんも僕への理解は他の指導者より多いと思いますし、僕も森保さんに対する信頼は強い。代表というピッチで一緒にやれるのは、僕にとってすごく大きなプラスかなと思います」と本人も広島時代に積み上げてきたものを積極的に活用して、虎視眈々と生き残りを図っていくつもりだ。
▽いずれにしても、FW陣で圧倒的なスピードと裏への飛び出しの鋭さを前面に押し出せるのは浅野だけ。そこは足元の技術に優れた本田や香川真司(ドルトムント)、ポリバレント型の宇佐美貴史や原口元気(ともにデュッセルドルフ)らとの違いだ。彼にしかない武器を日本躍進のためにどうやって有効活用するのか。そこにフォーカスして、浅野にはまずガーナ戦までの期間をしっかりと過ごし、23人滑り込みを果たしてほしいものだ。
▽3度目の本大会出場を目指す本田圭佑(パチューカ)、岡崎慎司(レスター・シティ)ら実績ある面々に交じって、2016年リオデジャネイロ五輪世代の浅野拓磨(ハノーファー)が精力的な走りを見せていた。
▽今季の浅野はドイツ・ブンデスリーガ1部で15試合出場(うち先発7試合)という低調な結果に終わった。その数字も全てシーズン前半のもので、2018年に入ってからはリーグ戦出場ゼロ。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が指揮を執っていた3月のマリ・ウクライナ2連戦(リエージュ)はクラブでの実情を理由にメンバーからも外された。
▽「ここで代表に入ることができなかったら、アピールする場がそもそもないという考え方だった。チャンスを与えてもらった分、僕は持っているものをこの期間で出すだけかなと。今年に入ってアピールは1つもできていないので、クラブでできなかったことを全部出し切る感じですかね」と浅野は初練習後に力強くコメントしていた。
▽今回の代表は彼や井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)のように所属クラブで出番を得られなかった選手、香川真司(ドルトムント)や岡崎のようにケガの不安を抱えている選手も招集されていて、選考自体を否定的に見る向きも根強い。
▽浅野が入るであろう右FWも、今季ベルギー1部で11得点を挙げた久保裕也(ヘント)やオランダ1部で9得点の堂安律(フローニンヘン)、Jリーグで活躍中のスピードスター・伊東純也(柏レイソル)がリスト外になったこともあって、「なぜ試合に出ていない浅野なのか」という声は聞こえてくる。
▽そこを本人も認識したうえで、「自分のプレーを出せる自信はありますし、ゴールという結果を残せる自信もある。そんなにコンディションが悪いとも思ってないです」と改めて語気を強めたのだ。そう発言した以上、今の浅野がやるべきなのはゴールに直結する仕事。そこに集中するしかないのだ。予選突破を決めた昨年8月31日のオーストラリア戦(埼玉)で先制弾を挙げたように、30日のガーナ戦(日産)でその再現を見せ、さらにロシア本番でも抜群のスピードで世界一線級の相手をかく乱することができれば、彼の選出に誰もが納得するはずだ。
▽過去のワールドカップでも、大会直前に何らかの問題を抱えながら活躍した選手はいる。その筆頭が2002年日韓ワールドカップで2ゴールを挙げた稲本潤一(北海道コンサドーレ札幌)だ。当時所属のアーセナルで1年間公式戦出場から遠ざかっていた彼は初戦・ベルギー戦(埼玉)と第2戦・ロシア戦(横浜)で連発。一躍、時の人となった。その稲本と同じアーセン・ヴェンゲル監督に才能を買われ、アーセナルに引っ張られた浅野としては、偉大な先輩と同じ道を歩みたいところだ。
▽「短期決戦のワールドカップは何も考えない『野性児タイプ』の方が意外と活躍できたりする傾向が大きい」と2010年南アフリカワールドカップ16強戦士の松井大輔(横浜FC)も冗談交じりに語ったことがあったが、確かに当時の稲本も、今の浅野もそのカテゴリーに属する。1つ1つのことを深く考える繊細さと緻密さは、時としてプレーの足かせになってしまうが、大胆不敵なスピードスターの浅野にその心配はなさそうだ。むしろ半年間試合に出ていない分、「ロシアで思い切り暴れまわってやる」といい意味で割り切って走り回れるのではないか。それが浅野の魅力でもある。
▽今回からサンフレッチェ広島時代の恩師・森保一コーチも代表スタッフ入り。彼にはよりやりやすい環境が用意されたと言ってもいい。
▽「森保さんも僕への理解は他の指導者より多いと思いますし、僕も森保さんに対する信頼は強い。代表というピッチで一緒にやれるのは、僕にとってすごく大きなプラスかなと思います」と本人も広島時代に積み上げてきたものを積極的に活用して、虎視眈々と生き残りを図っていくつもりだ。
▽いずれにしても、FW陣で圧倒的なスピードと裏への飛び出しの鋭さを前面に押し出せるのは浅野だけ。そこは足元の技術に優れた本田や香川真司(ドルトムント)、ポリバレント型の宇佐美貴史や原口元気(ともにデュッセルドルフ)らとの違いだ。彼にしかない武器を日本躍進のためにどうやって有効活用するのか。そこにフォーカスして、浅野にはまずガーナ戦までの期間をしっかりと過ごし、23人滑り込みを果たしてほしいものだ。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cyn2_EThpN8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">前田大然/Daizen Maeda(@m_daizen0827)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】横浜FM時代に話題になった前田大然とブラジル人選手たちの絡み</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="qALSPtJXz6s";var video_start = 74;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.25 19:15 Wed3
「これぞストライカー」「良い飛び込み」浅野拓磨が2試合ぶりの今季2点目! 見事なダイビングヘッドで逆転勝利に貢献「急に調子上げてきてる」
マジョルカの日本代表FW浅野拓磨が今季2点目を記録した。 今シーズンからマジョルカでプレーする浅野。2日に行われたラ・リーガ第26節のアラベス戦で移籍後初ゴールを記録していた中、15日に行われた第28節のエスパニョール戦でもゴールを記録した。 この試合も先発した浅野。試合は前半こそゴールレスで終わったが、53分にヴェダト・ムリキのオウンゴールでエスパニョールが先制する。 ビハインドとなったマジョルカ。62分にはPKを獲得するがムリキのシュートはGKジョアン・ガルシアにセーブされてしまう。 同点のチャンスを逃したマジョルカだったが、浅野がこのピンチを救う。65分、左サイドからの浮き球のパスを、ボックス内にダイアゴナルに走り込んだ浅野がダイビングヘッド。GKに触れられるも、ゴールはネットを揺らした。 DFのブラインドにもなり難しいシュートとなったが、2試合ぶりの2点目。ファンは「これぞストライカー」、「急に調子上げてきてる」、「良い飛び込みだわ」、「良いゴール決めてる」とコメントしている。 なお、マジョルカは90分にPKを獲得するもアブドン・プラッツのシュートは再びGKがセーブ。しかし、跳ね返りの中での混戦でDFがハンドを冒して再びPK。3本目はムリキが蹴ってしっかりと決め、2-1でマジョルカが逆転勝利を収めた。 <span class="paragraph-title">【動画】浅野拓磨が2試合ぶりの今季2点目! 難易度高いダイビングヘッドを決める</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oNLJenO4FdM";var video_start = 69;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 21:50 Sun4
8万人収容のスタジアムが一気に解体…安全基準の問題でマレーシアのスタジアムを取り壊し、2029年までに新スタジアムに生まれ変わる
サッカーのスタジアムが崩れていく姿を見たことはあるだろうか。 かつてマレーシアで最大のスタジアムであった、シャー・アラム・スタジアムが取り壊された。 クアラルンプールの近郊にあるセランゴール州の州都であるシャー・アラム。その街にある最も有名なスタジアムの1つであるシャー・アラム・スタジアムは、8万372人の収容人数を誇る巨大スタジアムだった。 1994年にオープンしたスタジアムは、セランゴールFCの本拠地としても使用されており、アジアツアーで訪れるビッグクラブもプレー。チェルシーやアーセナル、バイエルンなどもプレーした。 国際大会でも使用された経験があり、1997年のワールドユース(現:U-20ワールドカップ)や2007年のアジアカップなどで使用。2015年のAFC U23選手権の予選では、U-22日本代表がプレーしており、遠藤航や浅野拓磨らリオ・デ・ジャネイロ・オリンピック世代の選手たちもプレーした。 しかし、2020年に老朽化やスタジアムの構造が安全基準を満たさないとして閉鎖。そしてついに破壊されることとなった。 一気にスタンドの屋根を落とす作業などが行われ、公開された動画では屋根が崩れ落ち、スタンドやピッチに落下していく様子が見て取れる。 スタジアムの解体工事は今年中に完了とのこと。2029年までに新たなスタジアムが建設される予定だ。 <span class="paragraph-title">【動画】珍しいスタジアム解体の瞬間…屋根が一気に崩壊</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/WATCH?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WATCH</a>: Malaysia's iconic Shah Alam stadium demolished in seconds.<a href="https://twitter.com/hashtag/Malaysia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Malaysia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ShahAlam?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ShahAlam</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ShahAlamStadium?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ShahAlamStadium</a> <a href="https://t.co/cf6lSnZk8v">pic.twitter.com/cf6lSnZk8v</a></p>— TIMES NOW (@TimesNow) <a href="https://twitter.com/TimesNow/status/1839217883575943490?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.26 23:32 Thu5
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat4
「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」
ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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