川崎Fが伏兵・遠野のゴールで鳥栖を撃破!2試合連続退場者を出した鳥栖は2連敗【明治安田J1第8節】

2021.04.07 21:10 Wed
©︎J.LEAGUE
明治安田生命J1リーグ第8節、川崎フロンターレvsサガン鳥栖が7日に等々力陸上競技場で行われ、1-0で川崎Fが勝利した。

ここまで7勝1分け無敗で首位を快走する川崎F。前節は代表帰りの三笘が2ゴールを挙げる活躍で、大分トリニータに快勝した。鳥栖は川崎Fが昨季のリーグ戦で一度も勝てなかった相手(2分け)。そんな難敵相手に前節からスタメンを3名入れ替え、田中や小林、長谷川が先発入り。三笘はベンチスタートとなった。

対する鳥栖も、ここまで4勝2分け1敗で暫定4位と好調。第6節まで無失点を続けていたが、前節のセレッソ大阪戦で奥埜のゴールを許し、今季初失点及び初黒星を喫した。ここまでのパフォーマンスの試金石となる王者との対戦に、前節からのスタメン変更は4人。出場停止のファン・ソッコの代わりに田代が起用された。
先にチャンスを作ったのは川崎F。7分、相手のビルドアップを阻止して高い位置でボールを奪うと、ボックス手前左の脇坂がボックス右の小林へラストパス。しかし、小林のシュートはパク・イルギュに止められた。

パスを繋いで攻撃を組み立てる両チームだが、個の質で上回る川崎Fがより多くゴール前に侵入していく展開に。それでも堅守の鳥栖も連動したプレッシングで相手のミスを誘いつつ、隙を見て樋口や仙頭がシュートを狙っていく。
その中で鳥栖は25分、島川が足を痛めて中野嘉大と交代するアクシデントに。その直後、樋口がボックスの外から張ったミドルシュートはクロスバーを越えた。

鳥栖同様に高い位置からプレッシャーをかけていく川崎Fは28分、敵陣左サイドでボールを奪い、レアンドロ・ダミアンがボックス右の小林へ。その折り返しをボックス中央に飛び込んできた田中が蹴り込むも、懸命に戻った松岡に寸前のところでブロックに入られてしまった。

41分には、速攻から長谷川が左サイドを持ち上がり、ボックス中央のレアンドロ・ダミアンにラストパス。右足でダイレクトで流し込みにかかったが、残念ながら、わずかに右に外してゴールならず。ゴールレスで試合を折り返した。

互いに交代なしで後半に臨んだ中、57分に決定的なシーンが訪れる。川崎Fは相手の攻撃を跳ね返し、田中が前線へクリア。高く上がったボールに対し、田代との競り合いを制したレアンドロ・ダミアンが前を向いた瞬間、入れ替わられた田代がホールディングする形で倒し、このプレーで一発退場。鳥栖は前節のファン・ソッコに続き、2試合連続で退場者を出してしまった。

その直後、鳥栖は一挙に3枚替え。小屋松、本田、酒井を下げて、飯野、林、松本が投入。川崎Fも脇坂と長谷川を下げて、遠野と三笘を送り出す。この交代が功を奏したのは川崎Fだった。

65分、敵陣中央でジョアン・シミッチが縦パスを入れると、ボックス手前のレアンドロ・ダミアンがスルー。その背後で構えていた遠野は、相手DFに寄せられ一瞬ボールを失ったものの、倒れ込みながら泥臭く押し込んで、川崎Fが先制に成功した。

ようやく鳥栖の堅守を崩した川崎Fは、田中が二度決定的なシーンを迎えるなど、数的有利もあって相手を押し込んでいく。80分に投入された家長は、86分に登里のクロスをダイレクトで叩いてGKパク・イルギュを強襲。90分には速攻で持ち上がった田中の横パスを、ボックス手前からループシュート。これもパク・イルギュの好セーブに遭ったが、ホームチームが追加点に迫っていく。

結局、川崎Fに2点目は生まれなかったが、危険な場面も作らせることなく試合をクローズ。1-0の勝利をものにし、リーグ戦3連勝とした。一方の鳥栖は、これで2連敗となった。

川崎フロンターレ 1-0 サガン鳥栖
【川崎F】
遠野大弥(後20)

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日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri
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「Mr.DOGSO」「なにさせてんのw」川崎FがGW企画で谷口彰悟を“DOGSO”イジり! カタールからご本人コメント「スタッフもイジってきちゃってるなぁ」

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