ポグバ豪快ボレー弾でバーンリー撃破のユナイテッドが3年4カ月ぶりの首位浮上! 最下位ブレイズが待望の今季初勝利!《プレミアリーグ》
2021.01.13 07:35 Wed
プレミアリーグ第1節延期分、バーンリーvsマンチェスター・ユナイテッドが12日にターフ・ムーアで行われ、アウェイのユナイテッドが0-1で勝利した。
リーグ戦10戦無敗で首位のリバプールと同勝ち点の2位に浮上したユナイテッドが、今季初の首位浮上を懸けて臨んだ16位バーンリーとの第1節の延期分。
EFLカップ準決勝で宿敵マンチェスター・シティに敗戦も、直近のFAカップでは格下ワトフォードを退けてバウンスバックを達成したスールシャール率いるアウェイチームは、その試合で温存したGKデ・ヘア、ブルーノ・フェルナンデスやポグバを復帰させたほか、SNSの人種差別的投稿で3試合の出場停止を強いられたカバーニ、ワトフォード戦で頭部を打って負傷交代したバイリーがスタメンに名を連ねた。
今季アウェイゲームで圧倒的な強さを見せるユナイテッドだが、試合の入りはインテンシティで勝るバーンリーに押し込まれる状況が続く。
それでも、15分を過ぎて相手を押し返したホームチームは17分にB・フェルナンデスがファーストシュートを放つと、20分過ぎにはマルシャルがアクロバティックなボレー、ボックス手前左の得意の角度からミドルシュートと際どい場面を作り出した。
28分、バーンリーのCKの流れからショーとグズムンドソンが交錯もそのままプレーが流されると、その流れからユナイテッドのロングカウンターが発動。ボックス付近に抜け出したカバーニがブレイディからアフターチャージを見舞われ、このファウルでブレイディにイエローカードが掲示される。
だが、VARでショーとグズムンドソンの交錯場面までプレーが遡ると、足裏を見せたショーのチャレンジがファウルと判断され、ブレイディのイエローカードが取り消され、逆にショーにイエローカードが掲示される。
さらに、36分にはユナイテッドのCKの二次攻撃からボックス手前左でショーが上げたクロスをファーで競り勝ったマグワイアが頭でゴール左隅に流し込むが、ここはマグワイアのDFピーテルスへのファウルが取られてゴールは認められず。その後はユナイテッドが押し込む展開となったが、45分にボックス手前左でマルシャルが放った決定的なシュートはGKポープのビッグセーブに遭い、試合はゴールレスで折り返すことになった。
迎えた後半、立ち上がりから攻撃のギアを上げたユナイテッドが完全に試合の主導権を掴む。52分にはポグバの豪快な中央突破からボックス左のマルシャルにパスが繋がり、そこからゴール前のカバーニを狙った折り返しが入るも、ここはウルグアイ代表FWがうまくミートできず。さらに、56分、60分と相手を押し込んだ状態でB・フェルナンデスが鋭いミドルシュートを続けて放つが、いずれもGKポープの守備範囲。
押し込みながらも最後のところで相手の堅守をこじ開けられないユナイテッドだったが、個の力でゴールをこじ開ける。71分、中盤でルーズボールを回収したB・フェルナンデスから右サイドのラッシュフォードにパスが繋がる。ここでタメを作って味方の攻め上がりを促したラッシュフォードがペナルティアーク付近へ浮き球のパスを入れると、ポグバが右足のダイレクトボレー。ゴール前でDFロートンにディフレクトしたボールがGKの反応の逆を突く形でゴールネットに突き刺さった。
ポグバの見事なダイレクトボレーで均衡を破ったユナイテッドはリスクを冒して2点目を奪いに行くことはせず、ゲームコントロールを優先しつつ逃げ切り態勢に入る。
試合終盤にかけてはバーンリーのパワープレー気味の攻撃に押し下げられる中、B・フェルナンデスを下げてマクトミネイをピッチに送り込むなど、割り切った戦い方で虎の子の1点を守り抜く選択を取る。
85分を過ぎると、完全に自陣深くに押し込められた中、ブラウンヒル、ヴィドラとボックス内で再三のシュートを浴びる。さらに、89分にはバーンリーのCKの場面で競り合ったマグワイアの上げた腕にボールが当たってあわやPK献上という場面もあったが、ここはVARのレビューの結果お咎めなしに。
その後、マルシャルが絶好のカウンターチャンスを逃したことで最後まで冷や冷やの展開が続いたものの、何とか逃げ切りに成功したユナイテッドがリーグ3連勝を達成。
この結果、リバプールを抜きモウリーニョ体制以来、3年4カ月ぶりの首位に立った。そして、次節はリバプールとの首位攻防戦に臨む。
また、同日行われたプレミアリーグ第18節、ウォルバーハンプトンvsエバートンは、アウェイのエバートンが1-2で勝利した。
試合は開始直後にイウォビのミドルシュートでエバートンが先制も、ウルブスも直後の14分にセットプレーの流れからネヴェスが鮮烈なボレーシュートを叩き込み、両者譲らず1-1のスコアで試合を折り返す。
後半も一進一退の攻防が続いたが、エバートンは77分にセットプレーの二次攻撃からアンドレ・ゴメスの左クロスをキーンが豪快なヘディングで合わせ、勝ち越しに成功。その後、ホームチームの反撃を凌ぎ切ったエバートンが4位に浮上している。
同じくシェフィールド・ユナイテッドvsニューカッスルは、ホームのシェフィールド・ユナイテッドが1-0で競り勝ち、今季18戦目にして待望の今季初白星を手にした。
開幕から15敗2分けと大不振に陥っていたブレイズだが、この試合では前半終了間際に続けて2枚の警告を受けた相手MFフレイザーが退場となり数的優位を手にした。
そして、後半半ばにはボックス内での競り合いの際に微妙な判定ながら相手DFフェルナンデスのハンドでPKを獲得。これをシャープがきっちり決めてブレイズでのリーグ通算100点目とした。
その後、1人少ないニューカッスルの反撃を凌ぎ切ったブレイズが待望の今季初勝利を手にした。なお、開幕18試合目での初勝利はイングランドのトップカテゴリーにおいて1902-03シーズンのボルトン(22試合目)に次ぐワースト2位の記録だ。
リーグ戦10戦無敗で首位のリバプールと同勝ち点の2位に浮上したユナイテッドが、今季初の首位浮上を懸けて臨んだ16位バーンリーとの第1節の延期分。
EFLカップ準決勝で宿敵マンチェスター・シティに敗戦も、直近のFAカップでは格下ワトフォードを退けてバウンスバックを達成したスールシャール率いるアウェイチームは、その試合で温存したGKデ・ヘア、ブルーノ・フェルナンデスやポグバを復帰させたほか、SNSの人種差別的投稿で3試合の出場停止を強いられたカバーニ、ワトフォード戦で頭部を打って負傷交代したバイリーがスタメンに名を連ねた。
それでも、15分を過ぎて相手を押し返したホームチームは17分にB・フェルナンデスがファーストシュートを放つと、20分過ぎにはマルシャルがアクロバティックなボレー、ボックス手前左の得意の角度からミドルシュートと際どい場面を作り出した。
その後も拮抗した展開が続く中、前半半ばを過ぎると、微妙な判定が試合の流れに影響を与える。
28分、バーンリーのCKの流れからショーとグズムンドソンが交錯もそのままプレーが流されると、その流れからユナイテッドのロングカウンターが発動。ボックス付近に抜け出したカバーニがブレイディからアフターチャージを見舞われ、このファウルでブレイディにイエローカードが掲示される。
だが、VARでショーとグズムンドソンの交錯場面までプレーが遡ると、足裏を見せたショーのチャレンジがファウルと判断され、ブレイディのイエローカードが取り消され、逆にショーにイエローカードが掲示される。
さらに、36分にはユナイテッドのCKの二次攻撃からボックス手前左でショーが上げたクロスをファーで競り勝ったマグワイアが頭でゴール左隅に流し込むが、ここはマグワイアのDFピーテルスへのファウルが取られてゴールは認められず。その後はユナイテッドが押し込む展開となったが、45分にボックス手前左でマルシャルが放った決定的なシュートはGKポープのビッグセーブに遭い、試合はゴールレスで折り返すことになった。
迎えた後半、立ち上がりから攻撃のギアを上げたユナイテッドが完全に試合の主導権を掴む。52分にはポグバの豪快な中央突破からボックス左のマルシャルにパスが繋がり、そこからゴール前のカバーニを狙った折り返しが入るも、ここはウルグアイ代表FWがうまくミートできず。さらに、56分、60分と相手を押し込んだ状態でB・フェルナンデスが鋭いミドルシュートを続けて放つが、いずれもGKポープの守備範囲。
押し込みながらも最後のところで相手の堅守をこじ開けられないユナイテッドだったが、個の力でゴールをこじ開ける。71分、中盤でルーズボールを回収したB・フェルナンデスから右サイドのラッシュフォードにパスが繋がる。ここでタメを作って味方の攻め上がりを促したラッシュフォードがペナルティアーク付近へ浮き球のパスを入れると、ポグバが右足のダイレクトボレー。ゴール前でDFロートンにディフレクトしたボールがGKの反応の逆を突く形でゴールネットに突き刺さった。
ポグバの見事なダイレクトボレーで均衡を破ったユナイテッドはリスクを冒して2点目を奪いに行くことはせず、ゲームコントロールを優先しつつ逃げ切り態勢に入る。
試合終盤にかけてはバーンリーのパワープレー気味の攻撃に押し下げられる中、B・フェルナンデスを下げてマクトミネイをピッチに送り込むなど、割り切った戦い方で虎の子の1点を守り抜く選択を取る。
85分を過ぎると、完全に自陣深くに押し込められた中、ブラウンヒル、ヴィドラとボックス内で再三のシュートを浴びる。さらに、89分にはバーンリーのCKの場面で競り合ったマグワイアの上げた腕にボールが当たってあわやPK献上という場面もあったが、ここはVARのレビューの結果お咎めなしに。
その後、マルシャルが絶好のカウンターチャンスを逃したことで最後まで冷や冷やの展開が続いたものの、何とか逃げ切りに成功したユナイテッドがリーグ3連勝を達成。
この結果、リバプールを抜きモウリーニョ体制以来、3年4カ月ぶりの首位に立った。そして、次節はリバプールとの首位攻防戦に臨む。
また、同日行われたプレミアリーグ第18節、ウォルバーハンプトンvsエバートンは、アウェイのエバートンが1-2で勝利した。
試合は開始直後にイウォビのミドルシュートでエバートンが先制も、ウルブスも直後の14分にセットプレーの流れからネヴェスが鮮烈なボレーシュートを叩き込み、両者譲らず1-1のスコアで試合を折り返す。
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マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがパートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんの28歳の誕生日を盛大に祝った。 2人は2016年から交際。C・ロナウドの3人の連れ子に加え、ジョルジーナさんとの間にも2017年に次女のアラナちゃんを授かった。さらに2021年10月には新たに双子を妊娠したことを発表し、幸せな生活を送っている。 ジョルジーナさんは28日に誕生日を迎えたが、C・ロナウドは2週間試合がないことを利用して、ドバイでそのお祝いすることにしたようだ。 C・ロナウドは、ジョルジーナさんのために829.8mと世界一高いビルで知られる「ブルジュ・ハリファ」をジャック。ジョルジーナさんの輝かしい写真がつながったムービーが流れ、最後に「ハッピーバースデー、GIO」とお祝いの言葉が並んだ。 ド派手なやり方で記念日を過ごしたC・ロナウドだが、イギリス『ミラー』によると、タワーに3分間のプロモーション広告またはメッセージを表示するのには最低5万ポンド(約770万円)の費用がかかり、週末には価格が上昇するという。 素敵な思い出をもらったジョルジーナさんは自身のインスタグラムを更新。C・ロナウドへのあふれる感謝の思いを綴っている。 「刺激的な1日が終わりました。言葉が見つかりません。ありがとう、ありがとう、ありがとうクリスティアーノ。毎日こんなに幸せなことはありません。 「ありがとうドバイ。いつも私たちに良くしてくれて、くつろがせてくれてありがとう。この日のために動いてくれたみんなに感謝します」 「そしていつも私の幸せと私の家族の幸せを願ってくれてありがとう あなたたちのことは心の底から愛しています」 <span class="paragraph-title">【写真】壮大!C・ロナウドが「ブルジュ・ハリファ」を恋人仕様にジャック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZP0SU_BXEm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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神々しい局部、C・ロナウド像の下半身が輝きを放つ「全員が爆笑した」
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの銅像は、人々に親しまれていることが証明されたようだ。 今シーズン、ユベントスからユナイテッドへと電撃復帰したC・ロナウド。ポルトガル代表としても昨年9月に代表通算ゴール数を更新して世界記録を塗り替え、数字も「115」まで伸ばしている。 名実ともに世界を代表するストライカーは、2014年に故郷ポルトガルのマデイラ島・フンシャルに銅像が建立された。観光名所にもなっている銅像だが、あるファンはこの像の経年による変化が気になったようだ。 銅像は台座の上に建てられており、訪れる人々の手の高さとC・ロナウドの股間部分が合致。必然的に、像に触れようと自然に手を伸ばせば、C・ロナウドの下半身をなでることになってしまう。 その結果、何年にもわたって大勢の観光客に晒された像の局部は、手の油脂によって光沢を帯びてきたというのだ。ある観光客は銅像の写真をSNSで共有したところ「全員が爆笑した」とイギリス『サン』に語っている。 これもひとえにC・ロナウドの人気がなせる業だろう。今後も観光名所、金のC・ロナウドとして新たなご利益を生むかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】人々の手に触れられ続け、あそこが光るようになったC・ロナウドの像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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