チアゴのリバプール移籍が正式決定!背番号は6

2020.09.19 00:45 Sat
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リバプールは18日、スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は6に決定している。契約期間は長期とだけ発表されているが、イギリス『スカイ・スポーツ』によると2024年6月までの4年間で、移籍金は2000万ポンド(約27億円)を基本に、ボーナスとして500万ポンド(約6億7000万円)が上積みされる契約になっているとのことだ。リバプール移籍が決まったチアゴはリバプールの印象と加入後のイメージを次のように語っている。

「実はここに来るのは2度目なんだ。5歳か6歳の時、父親がセルタに在籍していた時にアンフィールドに来たことがあるんだ。当時はUEFAカップだったかな。いちサッカーファンとして、リバプールファンの人たちがサッカーに対し、どう向き合っているかに驚いたことを覚えている」
「監督が僕に何を望んでいるのか、チームがどのようなプレースタイルで戦うのかを知るのが今から楽しみだ。チームを助け、僕自身も成長できるなら、それは最高なことだと思う」

2013年夏にバルセロナからバイエルンに加入したチアゴは、バイエルンで公式戦235試合に出場して31ゴール37アシストを記録。昨季のチャンピオンズリーグ優勝、7度のブンデスリーガ優勝、4度のDFBポカール優勝に貢献していた。

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リバプールのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットのゴールが脚光を浴びている。 年明けからの公式戦3試合で未勝利と不振に陥るリバプール。17日に行われたFAカップ3回戦再試合でウォルバーハンプトンを相手に迎えるが、立ち上がりに押し込まれる。 しかし13分、MFチアゴ・アルカンタラのボールを受けたエリオットがそのままボールを運ぶと、味方のランニングをオトリにボックス手前から左足を一閃。この強烈なミドルシュートがゴール右隅に突き刺さった。 リバプールは後半再び守勢に回りながらも最後までリードを守り抜き、1-0で勝利。エリオットのゴラッソで4回戦へと駒を進めた。 エリオットの見事なゴールにはファンも喜び。「素晴らしい」、「最高だ」、「美しいシュートだ」、「すげえシュート」と称賛が集まった。 ゴールシーンについて、「ミリー(ジェームズ・ミルナー)が『シュート』と叫んだんだ。彼がそう叫ぶなら、僕はそうするだけさ」と語ったエリオット。先輩の指示がアシストしたゴラッソだったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】19歳エリオットの豪快ミドルシュートをマルチアングルで</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Harvey Elliott Scoring FA Cup bangers<br><br>The <a href="https://twitter.com/LFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@LFC</a> youngster spots the keeper off his line and bags a beauty<a href="https://twitter.com/hashtag/EmiratesFACup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EmiratesFACup</a> <a href="https://t.co/nzq661Hico">pic.twitter.com/nzq661Hico</a></p>&mdash; Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup/status/1615440003219456000?ref_src=twsrc%5Etfw">January 17, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.18 20:15 Wed

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アレクサンダー=アーノルドがモデル美女と交際中、リバプールとの契約交渉難航も私生活は充実

リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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「これめっちゃおもろい」黒シートに覆われ運ばれる長物…「クラウチが死んだのかと」の声に本人が絶妙な切り返し

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「謝罪を無視された」リシャルリソンがチアゴに恨み節

エバートンのブラジル代表FWリシャルリソンと、リバプールのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラとの間に、小さな確執が生まれた模様だ。 事の経緯は昨年10月に行われた両チームによるマージ―サイド・ダービーまで遡る。エバートンの本拠地グディソン・パークでの一戦は、VARの介入で最後まで劇的な展開となった中で、2-2の痛み分けに。 リバプールのDFヴィルヒル・ファン・ダイクが大ケガを負ったことでも印象深い同試合だが、終了間際にはリシャルリソンがチアゴにアフターチャージを見舞い一発退場、チアゴもケガをする事態が起きていた。 これでヒザを負傷したチアゴは、その後丸2カ月の離脱を余儀なくされ、初のプレミアリーグ挑戦はほろ苦いスタートを切ってしまうこととなった。 この件に関してリシャルリソンは、ブラジル人ジャーナリストのチアゴ・アスマール氏や、ブラジル代表のレジェンド、ジュリオ・セーザル氏、さらにはアーセナルのDFダビド・ルイスとアヤックスのFWダビド・ネレスが参加したYouTube配信において、SNSを通じてチアゴに謝罪していたことを告白。ところが、相手側からの返答はなかったという。 「あの試合は『やってしまった』って感じだったよ」 「あの後、インスタグラムで謝罪したんだ。でも返信はなかった。だから僕は『返信したくないのなら、このメッセージは削除する』と言ったんだ」 「それから本当にメッセージを消した。彼からの返事はないままね」 「それからまたダービーがあった。今度は相手のホームだ。彼は僕の顔を見なかったし、僕も彼を見なかった。そのまま試合は始まった。彼はピジョン(リシャルリソンの愛称、鳩の意)を無視したのさ」 2021.03.31 21:00 Wed
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