ビラデビューのコウチーニョが値千金の同点弾! 2点差追いつかれたユナイテッドは痛恨ドロー…《プレミアリーグ》
2022.01.16 04:34 Sun
プレミアリーグ第22節、アストン・ビラvsマンチェスター・ユナイテッドが15日にビラ・パークで行われ、2-2のドローに終わった。
消化試合数は2試合少ないものの、前節のウォルバーハンプトン戦でラングニック体制初黒星を喫するなど、低調なパフォーマンスが続く7位のユナイテッド(勝ち点31)。ここ最近ではクラブ内部での内紛も囁かれる苦境の名門は、直近のFAカップで辛くも1-0で勝利したリーグ戦14位のビラ(勝ち点22)を相手にバウンスバックの白星を目指した。
ラングニック監督はFAカップの前回対戦から先発3人を変更。累積警告による出場停止のショーとマクトミネイ、負傷のラッシュフォードに代えてアレックス・テレス、マティッチ、エランガを起用。なお、クリスティアーノ・ロナウドはそ径部の問題によって引き続き欠場となった。
この試合、アンカーにマティッチ、3トップにエランガ、グリーンウッド、カバーニを配した[4-3-3]の布陣で臨んだユナイテッド。集中した入りを見せた中で意外な形から早い時間帯にゴールが生まれる。
6分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でテレスが横に短くずらしたボールをブルーノ・フェルナンデスが右足でシュート。ゴール左隅に向かったシュートはGKマルティネスの守備範囲だったが、手前にいたカバーニに気を取られたか、目の前でバウンドしたボールをマルティネスがまさかのファンブル。そのままゴールネットに吸い込まれた。
しかし、時間の経過と共にリズムを掴んだホームチームに良い形での攻めを許し始めるユナイテッドは、36分にディーニュの右CKをゴール前でフリーにしたブエンディアにドンピシャのヘッドで合わせられる。だが、この決定的なシュートはGKデ・ヘアがビッグセーブ。さらに、前半終盤の43分にはキャッシュの右サイドからのクロスを大外に飛び込んできたディーニュにダイレクトでシュートされるが、これもデ・ヘアの好守で辛くも凌いだ。
完全に試合を支配するまでには至らなかったものの、1点リードで試合を折り返したユナイテッド。後半はショートカウンターの形からエランガにいきなり決定機が訪れるなど、前半同様に良い入りを見せる。
だが、直後の49分にはジェイコブ・ラムジーにボックス内で枠の左隅を捉えた際どいシュートを放たれて再びGKデ・ヘアがビッグセーブを強いられると、ここから我慢の時間帯が続いていく。
それでも、ボックス内での粘りの対応で1点リードを維持するアウェイチームは再び相手のミスを突いてゴールをこじ開ける。67分、自陣左サイドで苦しい体勢となったサンソンのバックパスをフレッジがボックス付近でカットし、中央に走り込むB・フェルナンデスへ丁寧に繋ぐと、ポルトガル代表MFが走り込んだ勢いそのままに強烈な右足のシュート。クロスバーの内側を叩いたこのシュートがゴールネットを豪快に揺らした。
再びミスから失点したビラはその前の段階から準備させていたコウチーニョをサンソンに代えて投入。元リバプールMFは4年ぶりのプレミアリーグ再デビューとなった。さらに、ビラは76分にイングスを諦めてカーニー・チュクエメカを最後のカードとして切った。
すると、プレミア帰還のコウチーニョがいきなり魅せる。77分、ボックス手前左で仕掛けたコウチーニョがチュクエメカにボールを預けて中央へ侵入。足元にリターンパスを受けた際に相手MFフレッジの足に当たったボールがゴール前でフリーのラムジーにこぼれると、これをラムジーが豪快に右足で蹴り込んだ。
アシストは付かなかったものの間違いなくゴールに絡み気を良くしたコウチーニョは、今度は正真正銘の決定的な仕事を果たす。82分、左に流れたブエンディアからの絶妙なスルーパスに抜け出したラムジーがボックス左で折り返したボールを、ファーにフリーで走り込んだコウチーニョが冷静にワンタッチで流し込み、ビラデビューを自ら祝う値千金の同点ゴールとした。
わずか5分間の連続失点で2点差を追いつかれたユナイテッドは、チーム全体のガス欠が顕著で勝ち越しゴールを奪いに行く力はおろか、相手の攻勢を凌ぐので精一杯の苦境に陥る。これを受け、ラングニック監督はすでに投入したサンチョに続きリンガード、ファン・デ・ベークを試合最終盤に投入した。
この交代で何とかイーブンの展開まで戻したものの、試合はこのまま2-2のスコアでタイムアップ。プレミア再デビューのコウチーニョの引き立て役となったユナイテッドは、2点差を追いつかれる拙い試合運びでリーグ2戦未勝利と苦境が続く。
消化試合数は2試合少ないものの、前節のウォルバーハンプトン戦でラングニック体制初黒星を喫するなど、低調なパフォーマンスが続く7位のユナイテッド(勝ち点31)。ここ最近ではクラブ内部での内紛も囁かれる苦境の名門は、直近のFAカップで辛くも1-0で勝利したリーグ戦14位のビラ(勝ち点22)を相手にバウンスバックの白星を目指した。
ラングニック監督はFAカップの前回対戦から先発3人を変更。累積警告による出場停止のショーとマクトミネイ、負傷のラッシュフォードに代えてアレックス・テレス、マティッチ、エランガを起用。なお、クリスティアーノ・ロナウドはそ径部の問題によって引き続き欠場となった。
6分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でテレスが横に短くずらしたボールをブルーノ・フェルナンデスが右足でシュート。ゴール左隅に向かったシュートはGKマルティネスの守備範囲だったが、手前にいたカバーニに気を取られたか、目の前でバウンドしたボールをマルティネスがまさかのファンブル。そのままゴールネットに吸い込まれた。
ビラ守護神のミスを突いて先制に成功したユナイテッドは、ここから相手にボールを持たれる展開が続くが、コンパクトな[4-5-1]の守備ブロックできっちりと受け止めて決定機を与えず。逆に、カウンターやセットプレーの形から18分にボックス内でグリーンウッドのシュート、27分にはテレスの直接FKでGKマルティネスにファインセーブを強いる。
しかし、時間の経過と共にリズムを掴んだホームチームに良い形での攻めを許し始めるユナイテッドは、36分にディーニュの右CKをゴール前でフリーにしたブエンディアにドンピシャのヘッドで合わせられる。だが、この決定的なシュートはGKデ・ヘアがビッグセーブ。さらに、前半終盤の43分にはキャッシュの右サイドからのクロスを大外に飛び込んできたディーニュにダイレクトでシュートされるが、これもデ・ヘアの好守で辛くも凌いだ。
完全に試合を支配するまでには至らなかったものの、1点リードで試合を折り返したユナイテッド。後半はショートカウンターの形からエランガにいきなり決定機が訪れるなど、前半同様に良い入りを見せる。
だが、直後の49分にはジェイコブ・ラムジーにボックス内で枠の左隅を捉えた際どいシュートを放たれて再びGKデ・ヘアがビッグセーブを強いられると、ここから我慢の時間帯が続いていく。
それでも、ボックス内での粘りの対応で1点リードを維持するアウェイチームは再び相手のミスを突いてゴールをこじ開ける。67分、自陣左サイドで苦しい体勢となったサンソンのバックパスをフレッジがボックス付近でカットし、中央に走り込むB・フェルナンデスへ丁寧に繋ぐと、ポルトガル代表MFが走り込んだ勢いそのままに強烈な右足のシュート。クロスバーの内側を叩いたこのシュートがゴールネットを豪快に揺らした。
再びミスから失点したビラはその前の段階から準備させていたコウチーニョをサンソンに代えて投入。元リバプールMFは4年ぶりのプレミアリーグ再デビューとなった。さらに、ビラは76分にイングスを諦めてカーニー・チュクエメカを最後のカードとして切った。
すると、プレミア帰還のコウチーニョがいきなり魅せる。77分、ボックス手前左で仕掛けたコウチーニョがチュクエメカにボールを預けて中央へ侵入。足元にリターンパスを受けた際に相手MFフレッジの足に当たったボールがゴール前でフリーのラムジーにこぼれると、これをラムジーが豪快に右足で蹴り込んだ。
アシストは付かなかったものの間違いなくゴールに絡み気を良くしたコウチーニョは、今度は正真正銘の決定的な仕事を果たす。82分、左に流れたブエンディアからの絶妙なスルーパスに抜け出したラムジーがボックス左で折り返したボールを、ファーにフリーで走り込んだコウチーニョが冷静にワンタッチで流し込み、ビラデビューを自ら祝う値千金の同点ゴールとした。
わずか5分間の連続失点で2点差を追いつかれたユナイテッドは、チーム全体のガス欠が顕著で勝ち越しゴールを奪いに行く力はおろか、相手の攻勢を凌ぐので精一杯の苦境に陥る。これを受け、ラングニック監督はすでに投入したサンチョに続きリンガード、ファン・デ・ベークを試合最終盤に投入した。
この交代で何とかイーブンの展開まで戻したものの、試合はこのまま2-2のスコアでタイムアップ。プレミア再デビューのコウチーニョの引き立て役となったユナイテッドは、2点差を追いつかれる拙い試合運びでリーグ2戦未勝利と苦境が続く。
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