【ブンデス第13節プレビュー】奥川、バイエルン相手に3戦連発なるか

2021.11.26 18:00 Fri
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前節はバイエルンが格下アウグスブルクに敗れる波乱があり、2位ドルトムントとの勝ち点差が1に縮まった。そしてMF奥川が2戦連続ゴールを決めている。迎える第13節、バイエルン(勝ち点28)と奥川のビーレフェルト(勝ち点9)が対戦する。

バイエルンは前節、MFキミッヒやDFジューレらコロナ関連による欠場者が居た中、アウグスブルクに痛恨の敗戦。今季2敗目を喫した。それでも火曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のディナモ・キエフ戦では2-1と勝利して首位通過を決めた。コロナ陽性によりキミッヒが欠場となるが、リーグ戦に完全に集中できる環境となった中、勝利を取り戻して首位キープとなるか。

一方、前節ヴォルフスブルク戦で先制ゴールを挙げ、2戦連発とした奥川。チームは2点のリードを守れず引き分けに持ち込まれてしまい連勝とはならなかったが、チーム状態は悪くない。バイエルン相手にはザルツブルク時代にCLでゴールを挙げたことのある奥川だが、3戦連発となるか。
シュツットガルトに競り勝ち、バイエルンに1ポイント差とした2位ドルトムント(勝ち点27)は、6位ヴォルフスブルク(勝ち点20)とのアウェイ戦に臨む。シュツットガルト戦で公式戦連敗を止めたドルトムントだが、水曜に行われたCLスポルティング・リスボン戦では1-3で敗れ、最終節を前に敗退が決定。厳しい敗戦を喫した後、気持ちを切り替えてヴォルフスブルク戦に臨めるかがポイントとなりそうだ。

今節はMF鎌田、DF長谷部フランクフルトとMF原口、MF遠藤渓太のウニオン・ベルリンによる日本人対決が開催される。フランクフルトは前節、3位と好調なフライブルクとのアウェイ戦をシャットアウトで制し、リーグ戦3勝目を挙げた。共に先発した鎌田と長谷部は勝利に貢献しており、引き続きスタメン起用が期待される。ピッチを縦横無人に動き回る原口とのマッチアップに注目だ。
一方、古巣ヘルタ・ベルリンとのダービーでも相変わらずの豊富な運動量で勝利に貢献した原口。フランクフルト戦でも泥臭くプレーできる原口の運動量がチームの生命線となるだけに原口のパフォーマンスに注目したい。

ドルトムントに惜敗して3連敗となった16位シュツットガルト(勝ち点10)は、8位マインツ(勝ち点18)とのホーム戦に臨む。先発出場を続けている遠藤と伊藤だが、とりわけ伊藤は前節、3バックの左を任されて攻撃面でも良い働きを見せた。遠藤はもちろん、成長を続ける伊藤にも注目したい。

前節レバークーゼンに惜敗した13位ボーフム(勝ち点13)は3位フライブルク(勝ち点22)とのホーム戦に臨む。右MFでスタメンを続けている浅野は、レバークーゼン戦では決定機があったものの決めきれなかった。ゴールには近づいているだけに、好調な相手に対して待望の今季初ゴールを決められるか。

◆ブンデスリーガ第13節
▽11/26(金)
《28:30》
シュツットガルトvsマインツ

▽11/27(土)
《23:30》
グロイター・フュルトvsホッフェンハイム
ボーフムvsフライブルク
ケルンvsボルシアMG
ヘルタ・ベルリンvsアウグスブルク
ヴォルフスブルクvsドルトムント
《26:30》
バイエルンvsビーレフェルト

▽11/28(日)
《23:30》
フランクフルトvsウニオン・ベルリン
《25:30》
ライプツィヒvsレバークーゼン

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堂安フル出場も終盤に勝ち越しを許したビーレフェルトが6連敗…《ブンデスリーガ》

堂安律の所属するビーレフェルトは21日、ブンデスリーガ第8節でレバークーゼンと対戦し1-2で敗戦した。堂安はフル出場している。 5連敗中の15位ビーレフェルトが、ミッドウィークにヨーロッパリーグを控える4位レバークーゼンを本拠地に迎えた一戦。ビーレフェルトの堂安は[4-1-4-1]の右MFで開幕7試合連続スタメンとなった。 立ち上がりから地力で勝るレバークーゼンがボールを保持するが、アタッキングサードでのアイデアが足りず、決定機まで持ち込めない。それでもレバークーゼンは15分、ドリブルでボックス左から侵入したディアビが縦に切り込みシュート。しかし、これは相手GKのセーブ弾かれた。 膠着状態が続く中、レバークーゼンは27分にボックス右手前でパスを受けたベイリーがヴィルツとのパス交換でボックス右から侵入すると、縦に持ち上がり右足でゴールネットを揺らした。 先制を許したビーレフェルトは30分、右サイドから仕掛けた堂安がボックス内でシンクフラーフェンに倒されたが、主審はノーファウルの判定を下した。 1点のビハインドで後半を迎えたビーレフェルトは、開始早々にラッキーな形で追いつく。47分、シンクフラーフェンのバックパスがGKフラデツキーの手前でイレギュラーすると、フラデツキーが空振りしたボールがそのままゴールネットに吸い込まれた。 さらに同点に追いつかれたレバークーゼンは、49分にアクシデント。プレー中に左足を負傷したスヴェン・ベンダーがメディカルスタッフに両肩を抱えられてピッチを後に。ドラゴビッチが緊急投入された。 その後は互いに選手交代を行っていく中で膠着した展開が続いたが、レバークーゼンは試合終盤に勝ち越しに成功する。88分、左CKからの二次攻撃でヴィルツの上げた左クロスをファーサイドのターが折り返すと、相手DFのクリアボールをボックス右で拾ったヴァイザーがシュート。このシュートは相手GKに弾かれたが、跳ね返りを中央で拾ったドラゴビッチがゴール右下にシュートを流し込んだ。 結局、これが決勝点となりレバークーゼンが2-1で勝利。敗れたビーレフェルトは6連敗となった。 2020.11.22 02:04 Sun
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ライプツィヒが2戦ぶりの白星! 堂安2度の決定機逸響いたビーレフェルトは泥沼の7連敗…《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第9節、RBライプツィヒvsビーレフェルトが28日に行われ、ホームのライプツィヒが2-1で勝利した。なお、ビーレフェルトのMF堂安律は75分までプレーした。 6連敗で16位に沈むビーレフェルトが4位のライプツィヒのホームに乗り込んだ一戦。格上相手に連敗ストップを期すアウェイチームは堂安が開幕から9試合連続のスタメンを飾った。 敵地で勇敢な入りを見せたビーレフェルトは相手を押し込んでいく。そして、8分にはボックス右でパスを受けた堂安に絶好機が訪れるが、ややコースの甘いシュートはGKグラーチのファインセーブに遭い、開始早々の先制点とはならず。 その後は相手のハイラインの背後を突く形でサイドを起点に良い形が続くビーレフェルトは、堂安らが積極的にフィニッシュに絡んでいく。だが、最後の精度を欠いて相手を仕留め切れない。 すると、徐々にホームのライプツィヒに流れが傾き始める。24分にはボックス左でダニ・オルモからパスを受けたアンヘリーニョが鋭いグラウンダーのシュートを放つが、これは枠の右に。だが、29分にはサマルジッチの相手DF2枚の間を抜く絶妙なスルーパスに抜け出したアンヘリーニョがボックス内で冷静にDFをかわして左足のシュートを流し込んだ。 先制後は完全にホームチームのペースが続くが、アンヘリーニョやダニ・オルモの枠内シュートをGKが好守で凌ぎ追加点は許さないビーレフェルト。すると、前半終了間際の45分には再び堂安にビッグチャンス。ピーペルのロングフィードに完璧なタイミングで抜け出した背番号8はボックス右得意の角度で左足を振り抜くが、ファーポストを狙ったシュートはわずかに枠の左へ外れた。 試合内容はイーブンも決定力の差がスコアの差に表れた中、後半もライプツィヒが決定力の差を見せつける。ハーフタイム明けにウパメカノ、ハルステンベルクに代えてコナテ、エンクンクを投入したホームチームは47分、相手DFピーペルの不用意なボックス内でのGKへの短いバックパスをダニ・オルモが奪取。ゴール前でドフリーのエンクンクに繋ぐと、難なくゴールへ流し込んだ。 ミスから点差を広げられたビーレフェルトはリスクを冒してゴールを奪いにいく。59分にはボックス中央で斜めのパスを引き出した堂安にこの試合3度目の決定機も、左足のシュートは相手DFのブロックに遭う。続く60分にはヤボが強烈なミドルシュートを放つが、これはわずかに枠の右へ外れた。 後半半ばを過ぎると、前半同様にイーブンな状況が続くが、ライプツィヒに3点目のチャンスが訪れる。72分、ボックス内へ抜け出したセルロートがDFピーペルに倒されてPKを獲得。ここでセルロートが自らキッカーを務めたが、右を狙ったシュートは完全に読まれて痛恨の失敗に。 守護神のビッグセーブでピンチを脱したビーレフェルトは直後に堂安らを下げてフレッシュな選手の投入で勝負をかけると、直後に左サイドでの仕掛けからゴール前にこぼれたルーズボールをクロスが冷静に流し込み、ようやく1点を返す。 すると、PK失敗から完全に流れを失ったホームチームは試合終盤にかけてビーレフェルトの猛攻に晒される。86分にはクロス、ニルソンとボックス内で続けて決定的なシュートを浴びたが、ここは相手のシュート精度にも助けられて事なきを得た。 そして、このまま何とか逃げ切ったライプツィヒが2戦ぶりの白星。一方、善戦も決定力不足に泣いたビーレフェルトは厳しい7連敗となった。 2020.11.29 01:37 Sun

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