【プレミア注目プレビュー】古巣初対戦オーバに注目のビッグロンドンダービー!
2022.11.06 12:00 Sun
プレミアリーグ第15節、チェルシーvsアーセナルが、日本時間6日21:00にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。過密日程の中で迎える今季最初のビッグロンドン・ダービーだ。チェルシー(勝ち点21)は前節、ポッター監督の古巣であるブライトンを相手に1-4の惨敗。公式戦10試合目にして新体制での初黒星を喫すると共に、リーグ3戦未勝利で順位を6位まで落としている。
消化試合となったチャンピオンズリーグ(CL)のディナモ・ザグレブ戦はFWスターリング、MFザカリアのデビュー戦ゴールで2-1と競り勝って白星を取り戻したが、EFLカップのマンチェスター・シティ戦を挟んで行われる首位チーム、4位のニューカッスルとの中断前の連戦は今後のチームの浮沈を占う重要なものとなる。
対する首位のアーセナル(勝ち点31)は、ヨーロッパリーグ(EL)のPSV戦で10試合ぶりとなる今季公式戦2敗目を喫するなど、ここにきて過密日程によるパフォーマンスの低下が顕著な中、前節は最下位のノッティンガム・フォレスト相手に今季最多5ゴールを挙げての圧勝。伏兵ネルソンの2ゴール1アシストの活躍もあって久々に内容の伴った結果を手にした。直近のチューリッヒ戦では公式戦8試合無得点と決定力を欠くエースFWガブリエウ・ジェズスを筆頭に、再び振るわないパフォーマンスとなったが、1-0で勝ち切って目標だったグループ首位通過を決めた。
来週末の相手は降格圏のウォルバーハンプトン相手ということもあり、今回のダービーで勝ち点3を獲得できれば、首位で中断期間に入れる可能性が高い。今季ここまで2勝の対ビッグ6戦はいずれもホームゲームでの勝利となっており、ブリッジでのアウェイゲームでは1-3で敗れたマンチェスター・ユナイテッド戦の教訓を生かしたいところだ。
◆チェルシー◆
【3-4-2-1】
▽予想スタメン

GK:メンディ
DF:チャロバー、チアゴ・シウバ、クリバリ
MF:アスピリクエタ、ジョルジーニョ、コバチッチ、ククレジャ
MF:マウント、スターリング
FW:オーバメヤン
負傷者:GKケパ、DFリース・ジェームズ、フォファナ、チルウェル、MFカンテ、ザカリア、チュクエメカ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはカンテやフォファナの長期離脱組に加え、直近で負傷した守護神ケパ、チルウェル、チュクエメカが欠場となる。
システムに関しては直近のディナモ・ザグレブ戦では[4-3-1-2]を採用したが、[3-4-2-1]に戻す可能性が高い。
スタメンは前述の11人を予想したが、ロフタス=チークが右ウイングバックかコンディションに不安を抱えるコバチッチに代わってセントラルMFに入る可能性もある。前線に関してもオーバメヤンかスターリングがベンチスタートとなり、ハヴァーツが最前線あるいはシャドーに入る形も想定される。
◆アーセナル◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

GK:ラムズデール
DF:ホワイト、サリバ、ガブリエウ、ティアニー
MF:トーマス、ジャカ
MF:サカ、ウーデゴール、マルティネッリ
FW:ガブリエウ・ジェズス
負傷者:GKターナー、DF冨安健洋、MFスミス・ロウ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては控えGKターナーとスミス・ロウに加え、チューリッヒ戦で筋肉系のトラブルに見舞われた冨安が欠場する見込みだ。
スタメンは前述のベストメンバーの起用が濃厚だが、ティアニーの状態次第でチューリッヒ戦でベンチに戻ってきたジンチェンコの起用も考えられる。
★注目選手
◆チェルシー:FWピエール=エメリク・オーバメヤン

古巣初対戦で結果残せるか。今回のビッグロンドン・ダービーの主役は、2018年1月から2021年1月までの3年間アーセナルに在籍し、エースストライカーと共にキャプテンを担ったオーバメヤンだ。
在籍期間に163試合92ゴール21アシストという圧倒的な数字を残し、2018-19シーズンにはクラブに久々のリーグ得点王のタイトルをもたらした33歳FWだが、バルセロナ移籍直前には度重なる規律違反、ドレッシングルームでの尊大な振る舞いもあって完全に干されると、最後は喧嘩別れの形での契約解除となった。さらに、後に過去の発言と弁明したものの、アルテタ監督は「大物を相手にできない」との批判的なコメントが見出しを飾ったこともあり、対立構造に拍車がかかっている。
チェルシー加入後はコンディションの問題や指揮官交代の影響もあって、ここまで公式戦11試合3ゴール1アシストと、本領発揮には至っていない。ただ、直近のディナモ・ザグレブ戦ではまずまずの動きを見せており、古巣初対戦のモチベーションをプラスに変えて決定的な仕事を果たしたい。
◆アーセナル:MFトーマス・パルティ

中盤支配と共に今季3発目の“トーマス砲”狙う。アトレティコ・マドリー時代には“無事之名馬”とばかりにフル稼働が続いたガーナ代表だが、消耗が激しいプレミアリーグ移籍後は度重なる離脱を繰り返す。それでも、出場試合では攻守両面で安定したパフォーマンスを披露し、ガナーズの中盤の底に君臨している。
今季は守備時こそジャカが並ぶ形となるが、攻撃時はアンカーとしてディフェンスラインと中盤、前線の繋ぎ役として的確な配球、ポジショニングで周囲を生かし、攻撃のリズムを司る。さらに、チームが押し込む展開が多い中で、トッテナムとのダービー、直近のフォレスト戦では相棒のスイス代表の代名詞であるミドルシュートで2ゴールと決定的な仕事も果たしている。
今回のダービーではカンテが不在となるものの、ジョルジーニョ、コバチッチに加え、前線と中盤のリンクマンとなるマウントという実力者を相手に中盤の攻防が勝敗のカギを握る。超過密日程ということもあり、互いに前線からプレスをかけ続けるハイインテンシティの展開は考えにくく、攻守両面でのバランス、局面における状況判断がより重要視される中、ガーナ代表によるかじ取りが普段以上に重要となるはずだ。さらに、今季3発目の“トーマス砲”にも期待がかかる。
消化試合となったチャンピオンズリーグ(CL)のディナモ・ザグレブ戦はFWスターリング、MFザカリアのデビュー戦ゴールで2-1と競り勝って白星を取り戻したが、EFLカップのマンチェスター・シティ戦を挟んで行われる首位チーム、4位のニューカッスルとの中断前の連戦は今後のチームの浮沈を占う重要なものとなる。
来週末の相手は降格圏のウォルバーハンプトン相手ということもあり、今回のダービーで勝ち点3を獲得できれば、首位で中断期間に入れる可能性が高い。今季ここまで2勝の対ビッグ6戦はいずれもホームゲームでの勝利となっており、ブリッジでのアウェイゲームでは1-3で敗れたマンチェスター・ユナイテッド戦の教訓を生かしたいところだ。
なお、昨シーズンのリーグ戦の対戦は1勝1敗の五分。アーセナルホームの初戦はチェルシーが2-0、チェルシーホームの2戦目はアーセナルが4-2で勝利している。また、ポッター監督とアルテタ監督の対戦成績は2勝1分け2敗と互角となっており、今回のダービーも拮抗した展開となりそうだ。
◆チェルシー◆
【3-4-2-1】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:メンディ
DF:チャロバー、チアゴ・シウバ、クリバリ
MF:アスピリクエタ、ジョルジーニョ、コバチッチ、ククレジャ
MF:マウント、スターリング
FW:オーバメヤン
負傷者:GKケパ、DFリース・ジェームズ、フォファナ、チルウェル、MFカンテ、ザカリア、チュクエメカ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはカンテやフォファナの長期離脱組に加え、直近で負傷した守護神ケパ、チルウェル、チュクエメカが欠場となる。
システムに関しては直近のディナモ・ザグレブ戦では[4-3-1-2]を採用したが、[3-4-2-1]に戻す可能性が高い。
スタメンは前述の11人を予想したが、ロフタス=チークが右ウイングバックかコンディションに不安を抱えるコバチッチに代わってセントラルMFに入る可能性もある。前線に関してもオーバメヤンかスターリングがベンチスタートとなり、ハヴァーツが最前線あるいはシャドーに入る形も想定される。
◆アーセナル◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ラムズデール
DF:ホワイト、サリバ、ガブリエウ、ティアニー
MF:トーマス、ジャカ
MF:サカ、ウーデゴール、マルティネッリ
FW:ガブリエウ・ジェズス
負傷者:GKターナー、DF冨安健洋、MFスミス・ロウ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては控えGKターナーとスミス・ロウに加え、チューリッヒ戦で筋肉系のトラブルに見舞われた冨安が欠場する見込みだ。
スタメンは前述のベストメンバーの起用が濃厚だが、ティアニーの状態次第でチューリッヒ戦でベンチに戻ってきたジンチェンコの起用も考えられる。
★注目選手
◆チェルシー:FWピエール=エメリク・オーバメヤン

Getty Images
古巣初対戦で結果残せるか。今回のビッグロンドン・ダービーの主役は、2018年1月から2021年1月までの3年間アーセナルに在籍し、エースストライカーと共にキャプテンを担ったオーバメヤンだ。
在籍期間に163試合92ゴール21アシストという圧倒的な数字を残し、2018-19シーズンにはクラブに久々のリーグ得点王のタイトルをもたらした33歳FWだが、バルセロナ移籍直前には度重なる規律違反、ドレッシングルームでの尊大な振る舞いもあって完全に干されると、最後は喧嘩別れの形での契約解除となった。さらに、後に過去の発言と弁明したものの、アルテタ監督は「大物を相手にできない」との批判的なコメントが見出しを飾ったこともあり、対立構造に拍車がかかっている。
チェルシー加入後はコンディションの問題や指揮官交代の影響もあって、ここまで公式戦11試合3ゴール1アシストと、本領発揮には至っていない。ただ、直近のディナモ・ザグレブ戦ではまずまずの動きを見せており、古巣初対戦のモチベーションをプラスに変えて決定的な仕事を果たしたい。
◆アーセナル:MFトーマス・パルティ

Getty Images
中盤支配と共に今季3発目の“トーマス砲”狙う。アトレティコ・マドリー時代には“無事之名馬”とばかりにフル稼働が続いたガーナ代表だが、消耗が激しいプレミアリーグ移籍後は度重なる離脱を繰り返す。それでも、出場試合では攻守両面で安定したパフォーマンスを披露し、ガナーズの中盤の底に君臨している。
今季は守備時こそジャカが並ぶ形となるが、攻撃時はアンカーとしてディフェンスラインと中盤、前線の繋ぎ役として的確な配球、ポジショニングで周囲を生かし、攻撃のリズムを司る。さらに、チームが押し込む展開が多い中で、トッテナムとのダービー、直近のフォレスト戦では相棒のスイス代表の代名詞であるミドルシュートで2ゴールと決定的な仕事も果たしている。
今回のダービーではカンテが不在となるものの、ジョルジーニョ、コバチッチに加え、前線と中盤のリンクマンとなるマウントという実力者を相手に中盤の攻防が勝敗のカギを握る。超過密日程ということもあり、互いに前線からプレスをかけ続けるハイインテンシティの展開は考えにくく、攻守両面でのバランス、局面における状況判断がより重要視される中、ガーナ代表によるかじ取りが普段以上に重要となるはずだ。さらに、今季3発目の“トーマス砲”にも期待がかかる。
チェルシーの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
|
チェルシーの人気記事ランキング
1
自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed2
資産凍結のアブラモビッチが獲得したチェルシー高額選手、1位は144億円FWもわずか11ゴール
チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチ氏の資産が、10日イギリス政府によって凍結された。 この措置は、2月24日に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻が発端。侵攻を決断したウラジーミル・プーチン大統領と親しい中にあるということが要因とされている。 2003年からチェルシーのオーナーに就任すると、潤沢な資金をクラブ運営に投じ、ワールドクラスのビッグネームを獲得。また、ジョゼ・モウリーニョ監督を招へいしたことをキッカケに、チームはビッグクラブへと変化した。 19年間にわたるオーナーとしてのキャリアの中で、プレミアリーグ5回、FAカップ5回、EFLカップ3回、チャンピオンズリーグ2回、ヨーロッパリーグ2回など多くのタイトルを獲得し、強豪の一角にチームは定着した。 チェルシーを大きく変化させたアブラモビッチ氏だが、今回の資産凍結により、予てから動いていたクラブ売却も不可能に。また選手の獲得、交渉も不可能となり、少なくない影響が考えられる。 そこで、アブラモビッチ氏が就任してから獲得した選手5名を紹介。移籍金が高いトップ5はこの選手たちだ。 <span class="paragraph-title">5位:82億円、新進気鋭のアメリカ産アタッカー</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/chelsea20220312_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> MFクリスチャン・プリシッチ 国籍:アメリカ 加入:2018-19シーズン 移籍金:6400万ユーロ(約82億円) 成績:102試合22ゴール18アシスト 背番号10を背負うアタッカー。ドルトムントから加入し、そのままレンタル移籍したが、2019年6月からチェルシーでプレーしている。 アメリカ代表でもプレーするプリシッチは23歳ながら豊富な経験を持ち、チームの攻撃にアクセントをもたらせている。 ただ、期待されていたほどの得点力は見せられていないことが現状。得意としていたドリブル突破を活かせる戦い方はしていないことも影響しているが、ケガも原因の1つ。輝きを見せたいところだ。 <span class="paragraph-title">4位:ビッグクラブが欲しがる84.5億円のFW、1年半で退団…</span> <span data-other-div="page2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/chelsea20220312_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> FWアルバロ・モラタ 国籍:スペイン 加入:2017-18シーズン 移籍金:6600万ユーロ(約84億5000万円) 成績:72試合24ゴール6アシスト 2017年7月にレアル・マドリーから加入したモラタ。得点力を期待されて獲得されたが、チェルシーでの在籍期間は1年半と短期。現在はユベントスでプレーしている。 身体の強さを生かしたプレーを見せプレミアリーグでは11ゴールを記録するも、期待値以上の結果を残せないと評価された。 特に前線からの献身的な守備も魅力であるモラタだが、求められたのはゴール。ただ、出場時間を考えれば決して悪い成績ではなかった、短いキャリアとなってしまった。 <span class="paragraph-title">2位タイ:史上最高額102億円の守護神!</span> <span data-other-div="page3"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/chelsea20220312_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> GKケパ・アリサバラガ 国籍:スペイン 加入:2018-19シーズン 移籍金:8000万ユーロ(約102億4000万円) 成績:124試合47クリーンシート スペインの名門であるアスレティック・ビルバオで頭角を現したケパは、2018年にGKでの歴代最高額を更新する8000万ユーロで移籍を果たした。 それまで守護神を務め、レアル・マドリーへと移籍したベルギー代表GKティボー・クルトワの後任として大きな期待が寄せられた。 足元の技術に長けており、ビルドアップでチームへの貢献を求められたケパだったが、肝心のセービング面ではミスが目立つ時期もあり、セービングに長けたセネガル代表GKエドアール・メンディにポジションを奪われしまった。 出場すれば高いパフォーマンスを見せるケパ。最高額のGKとしての力を発揮したいところだ。 <span class="paragraph-title">2位タイ:成長著しい高さと巧さを兼ね備えたアタッカー</span> <span data-other-div="page4"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/chelsea20220312_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> MFカイ・ハヴァーツ 国籍:ドイツ 加入:2020-21シーズン 移籍金:8000万ユーロ(約102億4000万円) 成績:78試合19ゴール14アシスト 2020年9月にレバークーゼンから加入したハヴァーツ。フランク・ランパード前監督が獲得した選手で、攻撃的なポジションでプレー。同じドイツ代表のFWティモ・ヴェルナーと併用されることが多かった。 より前線の位置でプレーしたハヴァーツは、足下のテクニックが優れており、ボールの扱いに長けている。 一方で、189cmの長身であり高さも武器に。さらに、スピードも兼ね備え、スプリント力もある。ワンツーで抜け出すなどのコンビプレーもお手の物だ。 現在22歳ということを考えれば、いかにその価値が高く評価されているかわかるだろう。トーマス・トゥヘル監督の下でも中心としてプレーしており、更なる飛躍が期待される。 <span class="paragraph-title">1位:鳴り物入り、144億円で再入団も不発が続く</span> <span data-other-div="page5"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/chelsea20220312_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> FWロメル・ルカク 国籍:ベルギー 加入:2021-22シーズン 移籍金:1億1300万ユーロ(約144億6000万円) 成績:31試合11ゴール2アシスト そして移籍金1位は、ロメル・ルカクだ。2011年8月、18歳でアンデルレヒトからチェルシーへと加入したルカク。しかし、熱い選手層に阻まれ出番を得られないでいると、WBAやエバートンへのレンタル移籍を経験。その後、エバートンへ完全移籍する。 そのエバートンではゴールを量産すると、マンチェスター・ユナイテッド、インテルへと完全移籍を経験。ビッグクラブを渡り歩く中、ストライカーが欲しかったチェルシーが大金を叩いて獲得した。 かつて1500万ユーロ(約19奥2000万円)で獲得した選手が、ビッグクラブを渡り歩いておよそ10倍の価値に変貌。しかし、その移籍金に見合った活躍をしているとは言い難い。 ケガなどもあり出場機会も限られているが、プレミアリーグでは18試合で5ゴール1アシストと寂しすぎる結果に。これにはサポーターの不満も溜まっており、難しい時期を過ごしている。 しかし、持っているポテンシャルは間違いなく高く、ゴールを決めるということもチェルシー退団後はやってきただけに、その姿をチェルシーファンも早く見たいところだろう。 2022.03.12 21:15 Sat3
大幅イメチェン!くるくるヘアがトレードマークだったチェルシーDFククレジャの新ヘアスタイルに海外衝撃「誰か分からない」
チェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャが新しい髪型を披露した。 昨夏ブライトン&ホーヴ・アルビオンから移籍金最大6200万ポンド(約97億9000万円)でチェルシーに加入したククレジャ。プレミアリーグ24試合に出場するなど一定の出場機会を得たが、低迷したチームでブライトン時代のような輝きを放てなかった。 そんなククレジャがオフシーズンに入りイメージチェンジを図った。家族とともにバカンス中のククレジャは、20日にインスタグラムを更新。「新しい髪、新しいエネルギー、同じ愛」と家族との写真を投稿している。 ククレジャといえば自慢のカーリーヘアをなびかせる姿が印象的だったが、新しいヘアスタイルではその髪を編み込み、ブレイズヘアのようにしつつ後ろでお団子のようにまとめている。 大きく印象を変えたククレジャには、イギリス『サン』も「誰か分からない」と驚いている。 今シーズンのトッテナムとの試合中にカーリーヘアを引っ張られて転倒するというシーンが話題になったククレジャ。当時は「僕が髪を切ることはないだろう。これが僕のスタイルなんだ」と語っていたが、来シーズンの開幕時にはどんなヘアスタイルになっているだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】もはや別人に見えるククレジャ(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ctrxt-RKYhJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ctrxt-RKYhJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ctrxt-RKYhJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">MARC CUCURELLA(@cucurella3)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.21 22:10 Wed4
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon5
