【CLグループC展望】“死の組”が誕生! 三つ巴の争い制するのは?
2022.09.07 19:00 Wed
2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージが9月6日に開幕する。グループCはバイエルン、バルセロナ、インテルの三つ巴となる今グループステージ最激戦区となった。
◆編集部予想
◎本命:バイエルン
○対抗:バルセロナ
△連下:インテル
☆大穴:ビクトリア・プルゼニ
◆破壊力維持も勝負所の決定力に課題か~バイエルン~

今グループステージで“死の組”と評されるグループCの本命は、ブンデスリーガ10連覇中のバイエルンだ。
昨季は伏兵ビジャレアルに苦杯を舐めさせられて無念のベスト8敗退となったドイツの盟主は、今夏の移籍市場で長らく主砲を担ってきたFWレヴァンドフスキが奇しくも同じグループとなったバルセロナに流出。その一方で、リバプールのエースFWマネに加え、今後のディフェンスリーダーと目されるDFデ・リフト、多才なDFマズラウィ、MFグラフェンベルフ、FWテルという若手の逸材を補強。指揮官の愛弟子であるMFライマーの確保こそならずも充実した補強となった。
レヴァンドフスキからマネへの前線のタレントの移行により、当初は得点力不足が懸念されたものの、より流動性、スピードを手にした新たな攻撃陣はここまでのリーグ5試合で17ゴールを記録。ゴールスコアラーも分散しており、より的を絞り辛くなっている印象だ。
◆超大型補強で昨季の屈辱晴らせるか~バルセロナ~

バイエルンの対抗馬は今夏に超大型補強を敢行したカタルーニャの雄だ。
昨季のグループステージでは直接的な敗退の原因はベンフィカ相手の体たらくだったものの、バイエルンに2戦連続0-3の惨敗を喫したバルセロナ。昨季、屈辱のシーズン無冠に終わったチームは、今夏の移籍市場で前述のレヴァンドフスキを始め、FWハフィーニャ、DFクンデ、MFケシエ、DFクリステンセンら積極補強を敢行し、移籍市場の主役となった。
プレシーズン、開幕の段階からその補強効果は出ており、ラ・リーガ開幕戦のラージョ戦こそゴールレスドローに終わったものの、以降はセビージャを3-0で粉砕するなど、3試合連続3ゴール以上を奪っての3連勝。注目の新エースストライカーは打開力に優れる両ウイングやチャンスメークに特長を持つ若手インテリオールを脇に従え、すでに5ゴールを挙げる強烈な存在感を示す。サイドバックにはやや不安を残すものの、守備面に関してもDFアラウホに加えて、クンデの加入によって大きな問題となっていたスピードタイプのアタッカー、被カウンター時の対応に関して改善が見受けられる。
ここまでの国内リーグでのパフォーマンス、スカッドの質だけを考えれば、バイエルンと遜色ない実力があると見て問題はないが、チャビ監督の采配面や強豪対決において守勢に回った際の戦い方にまだまだ未知数な部分もあり、リベンジを期すバイエルンとの第2節のアウェイゲームが試金石となる。
◆ポテンシャル十分も開幕からの調子は今一つ~インテル~

昨季のセリエA2位チームでCLベスト16のインテルは現時点で3番手の評価だ。
今夏の移籍市場ではDFバストーニ、DFシュクリニアルの主力センターバック2人、DFダンフリースらの慰留に成功し、MFペリシッチ、FWサンチェスらベテランを除き現有戦力を維持。さらに、FWルカクの帰還、MFムヒタリアン、GKオナナ、DFアチェルビといったベテラン、DFベッラノーヴァ、MFアスラニといった若手逸材を獲得し、スカッドの拡充を果たした。
ただ、覇権奪還を目指すセリエAでは直近のミラノ・ダービー、指揮官の古巣ラツィオとの強豪対決をいずれも接戦の末に落として3勝2敗スタートと、思わぬ苦戦を強いられている。再結成の“ラウカク”を含め得点力は計算できるものの、開幕5試合で8失点と持ち味の堅守がピリッとしない。ミラン戦ではFWレオンの圧倒的な個人技に守備陣が蹂躙されており、バイエルン、バルセロナの強力攻撃陣との対戦を前に大きな不安要素となっている。
ただ、敗退となったものの昨季のリバプール戦のようなパフォーマンスを見せられれば、両者と互角以上に戦うことは十分に可能。その消耗が激しい戦い方を過密日程の中で実行する上ではリーグ戦での積極的なターンオーバーなど、チームとしての総合力が非常に重要となりそうだ。
◆グループをかき回す役割を果たせるか~ビクトリア・プルゼニ~

抽選会後の選手、スタッフの反応を見れば、組み分け決定時点ですぐさま突破の望みが限りなく薄いことを悟ったチェコ王者。今回のグループステージでは開き直って、“死の組”をかき回す役割を担うことになる。
UEFAコンペティションでの経験豊富なプルゼニは、チェコ代表の実力者を多くスカッドに抱える好チームだが、やはり前述の3強との実力差は非常に大きい。したがって、グループステージを通じて“弱者の戦い”を徹底することになる。
ただ、リーグ戦においてもシビアな戦いが続く3チームに対して、比較的CLの戦いに集中できる環境であるため、カタール・ワールドカップ開催に伴う異例の過密日程を追い風に、疲弊する格上の隙を突き勝ち点奪取を狙いたい。
◆編集部予想
◎本命:バイエルン
○対抗:バルセロナ
△連下:インテル
☆大穴:ビクトリア・プルゼニ
◆破壊力維持も勝負所の決定力に課題か~バイエルン~

Getty Images
今グループステージで“死の組”と評されるグループCの本命は、ブンデスリーガ10連覇中のバイエルンだ。
レヴァンドフスキからマネへの前線のタレントの移行により、当初は得点力不足が懸念されたものの、より流動性、スピードを手にした新たな攻撃陣はここまでのリーグ5試合で17ゴールを記録。ゴールスコアラーも分散しており、より的を絞り辛くなっている印象だ。
攻守両面での安定感を考えれば、バルセロナ、インテル相手に一日の長があるが、唯一の懸念材料は直近のボルシアMG、ウニオン・ベルリンの2試合連続ドローで露呈したように接戦において、これまで頼れるエースが果たしてきた決定的な仕事を誰がこなすかという点だ。ボルシアMG戦に関しては相手守護神がまさに神がかりなパフォーマンスを見せたが、ポーランド代表FWの不在を少なからず感じたはずだ。したがって、バルセロナ、インテルとの直接対決ではマネを中心に攻撃陣の勝負強い仕事が求められる。
◆超大型補強で昨季の屈辱晴らせるか~バルセロナ~

Getty Images
バイエルンの対抗馬は今夏に超大型補強を敢行したカタルーニャの雄だ。
昨季のグループステージでは直接的な敗退の原因はベンフィカ相手の体たらくだったものの、バイエルンに2戦連続0-3の惨敗を喫したバルセロナ。昨季、屈辱のシーズン無冠に終わったチームは、今夏の移籍市場で前述のレヴァンドフスキを始め、FWハフィーニャ、DFクンデ、MFケシエ、DFクリステンセンら積極補強を敢行し、移籍市場の主役となった。
プレシーズン、開幕の段階からその補強効果は出ており、ラ・リーガ開幕戦のラージョ戦こそゴールレスドローに終わったものの、以降はセビージャを3-0で粉砕するなど、3試合連続3ゴール以上を奪っての3連勝。注目の新エースストライカーは打開力に優れる両ウイングやチャンスメークに特長を持つ若手インテリオールを脇に従え、すでに5ゴールを挙げる強烈な存在感を示す。サイドバックにはやや不安を残すものの、守備面に関してもDFアラウホに加えて、クンデの加入によって大きな問題となっていたスピードタイプのアタッカー、被カウンター時の対応に関して改善が見受けられる。
ここまでの国内リーグでのパフォーマンス、スカッドの質だけを考えれば、バイエルンと遜色ない実力があると見て問題はないが、チャビ監督の采配面や強豪対決において守勢に回った際の戦い方にまだまだ未知数な部分もあり、リベンジを期すバイエルンとの第2節のアウェイゲームが試金石となる。
◆ポテンシャル十分も開幕からの調子は今一つ~インテル~

Getty Images
昨季のセリエA2位チームでCLベスト16のインテルは現時点で3番手の評価だ。
今夏の移籍市場ではDFバストーニ、DFシュクリニアルの主力センターバック2人、DFダンフリースらの慰留に成功し、MFペリシッチ、FWサンチェスらベテランを除き現有戦力を維持。さらに、FWルカクの帰還、MFムヒタリアン、GKオナナ、DFアチェルビといったベテラン、DFベッラノーヴァ、MFアスラニといった若手逸材を獲得し、スカッドの拡充を果たした。
ただ、覇権奪還を目指すセリエAでは直近のミラノ・ダービー、指揮官の古巣ラツィオとの強豪対決をいずれも接戦の末に落として3勝2敗スタートと、思わぬ苦戦を強いられている。再結成の“ラウカク”を含め得点力は計算できるものの、開幕5試合で8失点と持ち味の堅守がピリッとしない。ミラン戦ではFWレオンの圧倒的な個人技に守備陣が蹂躙されており、バイエルン、バルセロナの強力攻撃陣との対戦を前に大きな不安要素となっている。
ただ、敗退となったものの昨季のリバプール戦のようなパフォーマンスを見せられれば、両者と互角以上に戦うことは十分に可能。その消耗が激しい戦い方を過密日程の中で実行する上ではリーグ戦での積極的なターンオーバーなど、チームとしての総合力が非常に重要となりそうだ。
◆グループをかき回す役割を果たせるか~ビクトリア・プルゼニ~

Getty Images
抽選会後の選手、スタッフの反応を見れば、組み分け決定時点ですぐさま突破の望みが限りなく薄いことを悟ったチェコ王者。今回のグループステージでは開き直って、“死の組”をかき回す役割を担うことになる。
UEFAコンペティションでの経験豊富なプルゼニは、チェコ代表の実力者を多くスカッドに抱える好チームだが、やはり前述の3強との実力差は非常に大きい。したがって、グループステージを通じて“弱者の戦い”を徹底することになる。
ただ、リーグ戦においてもシビアな戦いが続く3チームに対して、比較的CLの戦いに集中できる環境であるため、カタール・ワールドカップ開催に伴う異例の過密日程を追い風に、疲弊する格上の隙を突き勝ち点奪取を狙いたい。
バイエルンの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
バイエルンの人気記事ランキング
1
「ピッチ上で最もおしゃれな選手」バイエルンMFのスパイクコーデが話題に! 7年前発売モデルをユニフォームに合わせて着用「いつも完璧にマッチ」
バイエルンのフランス代表MFマイケル・オリーズのスパイク選びが注目を集めている。 今夏クリスタル・パレスからバイエルンへ移籍したオリーズ。ブンデスリーガやチャンピオンズリーグ(CL)に初挑戦のシーズンとなっているが、ここまで公式戦12試合で7ゴール3アシストと好パフォーマンスを見せている。 そんななか、注目を集めているのがオリーズの足元。ユニフォーム情報やギア情報を扱うメディア『Footy Headlines』は、22歳ウインガーがユニフォームとスパイクの色を合わせていると紹介した。 オリーズはスパイク契約を結んでいないため、好きなものを履くことが可能。2017年に15色展開で発売されたナイキのハイパーヴェノム3を好み、バイエルンのホームユニフォームには赤、アウェイユニフォームには黒、サードユニフォームには白を合わせている。 また、パレス時代にもユニフォームの色と合ったスパイクを選択。水色と白のキットに、こちらも水色と白の2色でカラーリングされたハイパーヴェノム3を着用した。 『ESPN』もオリーズのスパイクに注目し、画像をSNSに投稿。「ファッショニスタ」「ピッチ上で最もおしゃれなサッカー選手」「彼はファッションとボールをよく理解している」「いつも完璧にマッチしている」と好意的な反応が寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】ユニフォームと同色のスパイク! オリーズのコーデ4種</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Michael Olise matching his boots with his kits <a href="https://t.co/WXsWwM8VCt">pic.twitter.com/WXsWwM8VCt</a></p>— ESPN UK (@ESPNUK) <a href="https://twitter.com/ESPNUK/status/1851625103865372708?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 19:30 Thu2
伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」
▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri3
スケッチャーズがサッカースパイク界に進出!契約第1号はバイエルン移籍のイングランド代表FWケイン
「SKECHERS(スケッチャーズ)」がバイエルンに加入したイングランド代表FWハリー・ケインとの契約を発表した。 アメリカの大手運動靴ブランドであるスケッチャーズ。機能性とデザイン性を兼ね備えた豊富なラインアップ展開が人気だ。 これまで、MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属するクレイトン・カーショウ投手やプロゴルファーのマット・クーチャーなどとも契約してきたスケッチャーズだが、今回初めてサッカースパイクを制作。「SKX_01」というモデルを発表した。 「SKX_01」の発表と合わせて、ケインとの契約も発表。『FOOTY HEADLINES』によると、まだ発表されていないもののケイン以外の選手との契約も予定されているようだ。 なお、ケインは18日に行われるブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦で、早速発表されたばかりのモデルを着用するようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】スケッチャーズ史上初となるサッカースパイク「SKX_01」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.18 12:25 Fri4
ユーベ、U-17トルコ代表の逸材ケナン・ユルディズ加入を発表!
ユベントスは12日、バイエルンユース出身のU-17トルコ代表MFケナン・ユルディズ(17)の加入を発表した。契約期間は2025年6月までの3年間となる。 ケナン・ユルディズはドイツのバイエルン州レーゲンスブルクで生まれ育った17歳。中盤の攻撃的なポジションを得意とするファンタジスタだ。バイエルンには7歳から在籍しており、2021-22シーズンはU-19チームを主戦場としていた。また、母親がトルコ出身であることから、世代別代表では同国代表でのプレーを選択している。 先月30日付でバイエルンとの契約が満了となっており、かねてよりユベントスやバルセロナといったビッグクラブからの関心が寄せられていた逸材ケナン・ユルディズ。当面の間はU-19やU-23チームに身を置くと考えられ、近い将来のファーストチーム入りが期待されている。 2022.07.12 21:31 Tue5