【ELプレビュー】崖っぷちナポリやアーセナル&レスターに注目! 16強懸けた運命の第2戦!

2021.02.25 18:00 Thu
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ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の2ndレグが24日と25日に開催される。グループステージを勝ち抜いた24チームと、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ3位敗退となった8チームを合わせた計32チームで争われるラウンド32。マンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、トッテナム、ミラン、ナポリといった優勝候補を中心にラウンド32第2戦の見どころを紹介していく。

◆ラウンド32・2ndレグ◆
▽2/24(水)
トッテナム 4-0(AGG:8-1) ヴォルフスベルガー

▽2/25(木)
《26:55》
アヤックス vs リール
アーセナル vs ベンフィカ※
ナポリ vs グラナダ
レンジャーズ vs アントワープ
シャフタール・ドネツク vs マッカビ・テルアビブ
ホッフェンハイム vs モルデ
ビジャレアル vs ザルツブルク
《29:00》
ローマ vs ブラガ
ミラン vs ツルヴェナ・ズヴェズタ
レバークーゼン vs ヤング・ボーイズ
レスター・シティ vs スラビア・プラハ
ディナモ・ザグレブ vs FCクラスノダール
クラブ・ブルージュ vs ディナモ・キエフ
マンチェスター・ユナイテッド vs レアル・ソシエダ
PSV vs オリンピアコス
◆ラウンド32・1stレグ結果◆
▽2/18(木)
ディナモ・キエフ 1-1 クラブ・ブルージュ
ブラガ 0-2 ローマ
FCクラスノダール 2-3 ディナモ・ザグレブ
オリンピアコス 4-2 PSV

レアル・ソシエダ 0-4 マンチェスター・ユナイテッド※
スラビア・プラハ 0-0 レスター・シティ
ヴォルフスベルガー 1-4 トッテナム※
ヤング・ボーイズ 4-3 レバークーゼン
ツルヴェナ・ズヴェズタ 2-2 ミラン
アントワープ 3-4 レンジャーズ
ベンフィカ 1-1 アーセナル※
ザルツブルク 0-2 ビジャレアル
モルデ 3-3 ホッフェンハイム※
グラナダ 2-0 ナポリ
マッカビ・テルアビブ 0-2 シャフタール・ドネツク
リール 1-2 アヤックス

※中立地開催

★イングランド勢は全4チーム突破なるか
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今大会で優勝候補筆頭に挙がるマンチェスター・ユナイテッドを含め、最多4チームが参戦しているイングランド勢の初戦は明暗分かれる結果に。

ユナイテッドは中立地トリノで行われたレアル・ソシエダとの初戦を4-0で圧勝。立ち上がりから球際、プレースピード、連続性でスペインの強豪を凌駕すると、MFブルーノ・フェルナンデスの2ゴール、FWラッシュフォードのゴールなどでアウェイゴール4つを奪ってホームでの2ndレグを前に決着を付けた。今週末のプレミアリーグでチェルシーとの上位対決を控えることもあり、今回の一戦では控え選手に加えて、FWアマド・ディアロ、FWショアタイアとトップチームデビューさせたばかりの若手逸材アタッカーの起用も想定される。

また、リーグ戦では苦戦が続くトッテナムだが、ヴォルフスベルガーとの中立地ブダペストでの初戦をFWベイルの1ゴール1アシストの活躍などで4-1と先勝。ユナイテッド同様にアウェイゴール4つを奪って先勝した中、1日前倒しで開催されたホームでの2ndレグではMFデレ・アリの1ゴール2アシストに、FWカルロス・ヴィニシウスの2ゴールの活躍によって4-0で圧勝。多くの主力を温存しながらも2戦合計8-1でベスト16進出を一番乗りで決めている。

一方、アーセナルとレスター・シティは主力を起用して臨んだ敵地での初戦をいずれもドローで終え、ホーム開催となる今回の2ndレグを緊迫感を持って戦うことに。

中立地ローマでポルトガル屈指の強豪ベンフィカと対峙したアーセナルは、試合を通して主導権を握りより多くの決定機を作り出したが、やや不運な形で与えたPKを決められて先制を許すと、FWサカのゴールで追いつくことが精いっぱいだった。

アウェイゴールを1つ奪ったものの、ホーム扱いとなる2ndレグは中立地アテネでの開催となるため、地の利はない。また、直近のリーグ戦ではマンチェスター・シティに敗戦し、今週末にはレスターとの強豪対決を控えており、まだまだリーグ戦を捨てきれない状況の中で選手選考を含めアルテタ監督にはより繊細な采配が求められるところだ。

レスターはチェコリーグで好調を維持するスラビア・プラハとの敵地での初戦をゴールレスドローで終えた。試合の主導権自体は握ったものの、相手の堅守を前に最後がうまくいかず、アウェイゴールを奪えずにイングランドに帰還。直近のリーグ戦ではアストン・ビラに2-1で競り勝ち3位をキープしたが、同試合ではMFマディソンが負傷。絶対的な司令塔を欠く中でエースFWヴァーディ、好調MFバーンズらの躍動に期待が集まる。

★今週末直接対決控えるローマとミランに注目!
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躍進が期待されるセリエA勢ではローマが先勝を飾った一方、ミランとナポリはいずれも格下相手に勝利を逃す1stレグとなった。

ローマは指揮官の古巣ブラガのホームに乗り込んだ初戦でMFクリスタンテ、DFイバニェスと3バックでプレーする主力2人が負傷交代するアクシデントに見舞われたが、FWジェコとFWマジョラルの2ゴールによって退場者を出した相手に2-0で先勝。

ただ、直近のリーグ戦では退場者を出した格下ベネヴェントを相手に攻めあぐねてのゴールレスドローで4位に転落。加えて、センターバックに負傷者続出の中、ベネヴェント戦でプレーしたDFファシオとDFファン・ジェズスの控え2人はEL登録外で起用できないため、離脱者が復帰しない限り、唯一起用可能なDFマンチーニの相棒はサイドバックかプリマヴェーラの若手が務めることになる。また、今週末にミランとの上位対決を控えている点もこの試合を難しくする要因となっている。

そのローマと週末に対戦するミランは主力多数を温存した中、敵地で行われたツルヴェナ・ズヴェズダとの初戦を2-2のドローで終えることになった。アウェイゴール2つを奪ったことは悪くなかったが、後半半ばに退場者を出した相手に試合終了間際に追いつかれてのドローは印象が悪い。また、直近のリーグ戦ではインテルとのミラノ・ダービーに0-3で完敗し、リーグ2連敗という苦境の中でこの試合を迎えるだけにローマ戦に気を取られることなく、まずはこの試合できっちり勝ち切りたいところだ。

ローマとミラン以上に苦境に立たされているのは、グラナダとの初戦を0-2で落としたナポリだ。初出場のスペイン勢相手に前半半ばの連続失点で流れを渡すと、以降は反撃に打って出たものの攻撃のクオリティを欠きアウェイゴールを奪えずに完敗。さらに、先週末のアタランタ戦では後半に4失点を喫して2-4の大敗。仮に、今回の一戦を落とすことになれば、ガットゥーゾ監督のクビが飛ぶ可能性もある。FWオシムヘンの再離脱に伴い、最終ラインに加えて前線のやり繰りに苦労する中、FWインシーニェの活躍が求められるところだ。

その他では昨季8強もスイス王者ヤング・ボーイズとの壮絶な撃ち合いを3-4で落としたレバークーゼンの巻き返し、ビジャレアルvsザルツブルク、アヤックスvsリールの強豪対決の行方にも注目が集まるところだ。

★三好在籍アントワープは逆転突破なるか
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今ラウンドに日本人選手として唯一参戦しているアントワープのMF三好康児は、スコットランド王者レンジャーズを相手に逆転突破を目指す。

壮絶な打ち合いとなったホームでの初戦では2度のリードを手にしたが、後半終盤の83分に追いつかれると、直後に退場者を出して数的不利を背負った中で試合終了間際の90分に痛恨の逆転ゴールを献上。その後、後半アディショナルタイムに三好ら3枚のカードを切って同点を目指したが、3-4の敗戦となった。

敵地での逆転突破を目指す一戦では2点差での勝利が必要な中、攻撃面でアクセントを加えられる三好の活躍に期待したい。0-0のドローに終わった直近のシント=トロイデン戦では後半半ばに途中出場しており、フレッシュなコンディションを保っており、引き続きベンチスタートが濃厚だが、得点が必要な状況でゴールに絡む決定的な仕事を見せたい。

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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.9 “フェイマス・バックフォー”クラブ史上2度目のダブル/アーセナル[1997-98]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.9</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1997-98シーズン/アーセナル 〜フェイマス・バックフォー〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1997-98arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(48) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">クラブ史上2度目のダブル</div> 1997-98シーズンは、アーセン・ヴェンゲル監督が初めてシーズンを通してチームを指揮したシーズンだった。1996-97シーズンの途中にアーセナルの指揮官に就任したヴェンゲル監督は、新たなトレーニングメソッドや選手たちのプライベートに関する制限、外国人選手の積極的な招へいなど、クラブに多くの変化をもたらした。 プレミアリーグでは、開幕から第12節まで負けなしで首位に立った。しかし、11月に行われた4試合のうち3試合で敗れるなど、中盤に失速する。それでも、年明け以降に再び調子を取り戻すと、第33節から5連勝を達成するなどし、首位を奪還。最終的には、マンチェスター・ユナイテッドを1ポイント差で退け、7シーズンぶりにリーグタイトルを戴冠した。 さらに、このシーズンのアーセナルはFAカップでも躍進。準々決勝と準決勝で、それぞれウェストハムとウォルバーハンプトンを下して決勝に進出する。決勝では、ニューカッスルを相手にオーフェルマルスとアネルカのゴールで勝利。1970-71シーズン以来、クラブ史上2度目となるダブルを達成した。そして、英国4協会以外の出身者で初めてプレミアリーグを制した指揮官となったヴェンゲル監督は、年間最優秀監督賞を受賞した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フェイマス・バックフォー</div> 今でこそ攻撃的なフットボールで知られるアーセナルだが、1990年代以前は非常に守備的なスタイルで、「1-0の退屈なチーム」などと嘲笑されることも多かった。それでも、ヴェンゲル監督の就任以降は、徐々にスペクタクルなチームへと変貌。1997-98シーズンのチームの強みは未だ守備にあったが、攻撃でも見どころ十分だった。 GKには、イングランド代表の守護神でもあるシーマンが君臨。“フェイマス・バックフォー”と呼ばれた名高い最終ラインでは、ディフェンスリーダーのアダムスを中心に、ウィンターバーン、ディクソンという守備的ながらも安定感抜群の両サイドバックが不動のレギュラーを務める。アダムスの相棒には、現在のアーセナルコーチであるボールド、そしてキーオンと、フィジカルコンタクトに優れる両名が名を連ねた。 セントラルMFは、強靭なフィジカルとフットボールセンスを併せ持つヴィエラと、左利きのプレーメーカーであるプティのコンビが磐石。攻撃的にシフトする際には、テクニシャンのプラットも控えていた。そして、右サイドにはバランスの優れる万能型MFパーラー。左サイドのオーフェルマルスは当時、世界有数のウインガーとして名を馳せ、右足で持ち出す縦突破は、分かっていても止められないレベルにあった。 最前線にも魅力的な選手たちが在籍していた。ベルカンプはゴールだけでなくアシストでも貢献した。当時のアーセナルのスターだったイアン・ライトは現代で言うバロテッリのような“愛すべき悪童”的存在。1991年からアーセナルのために多くのゴールを挙げ続けたイングランド人FWも当時34歳とキャリア終盤だったが、驚異的なダッシュ力と豪快なシュートは健在で、多くのゴールを陥れた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデニス・ベルカンプ(28)</span> 内に秘める闘争心と氷のような冷静さを併せ持つオランダの天才ストライカーは、卓越したボールテクニックと決定力を遺憾なく発揮。公式戦40試合に出場して22ゴールを記録しただけでなく、ゲームメークやアシストでも多大な貢献を果たした。その結果、選手が選ぶPFA年間最優秀選手賞と、記者が投票で選出するFWA年間最優秀選手賞をダブルで受賞する快挙を達成している。 2019.04.07 22:00 Sun
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「めちゃくちゃ可愛い」「こんな日が来るなんて」世界中にファンを持つBLACKPINKのリサがアーセナルの試合にサプライズ登場でファンも驚き「マジかよ」

世界的なスターが、ノースロンドン・ダービーを盛り上げていたようだ。 2年連続でプレミアリーグ2位となり、今シーズンは悲願の優勝を目指して戦っているアーセナル。首位のリバプールとの勝ち点差はあるものの、2位につけて必死に追いかけている。 15日にはトッテナムとのノースロンドン・ダービーで2-1と勝利。しっかりと要所で勝ち点を積み上げている。 日本代表DF冨安健洋はケガの影響でまだ復帰ができていない中、そのノースロンドン・ダービーに世界的スターがサプライズ登場。韓国の4人組ガールズグループ「BLACKPINK」のリサさんがエミレーツ・スタジアムを訪れていた。 アーセナルの公式SNSでは、リサさんと共にアーセナルの女子チームに所属するDFリア・ウィリアムソンが2ショットで登場。共に27歳ということもあり、2人は「LISA」「27」と書かれたアーセナルのユニフォームを手に持っている。 リサさんは審判にコイントスのコインを渡す役割をになったとのこと。プレミアリーグとギネスのコラボイベントとして、「コインを渡す役割を担った最初のセレブ」として、ギネス記録に認定されたという。 公式YouTubeチャンネルのチャンネル登録者数も世界の男女アーティストを合わせて最も多い9500万人を超える数字を記録しているBLACKPINK。リサさんの登場には「マジかよ」、「とっても素敵」、「素晴らしいコラボ」、「めちゃくちゃ可愛い」、「こんな日が来るなんて」、「スターが並んでる」とコメント。また、相手のトッテナムには韓国代表FWソン・フンミンがいることから「ソンじゃないのか・・」、「かわいそうなソン」というコメントも見られた。 <span class="paragraph-title">【写真】カワイイの嵐! アーセナルの大事なダービーに世界的スターが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DFDhSbYIxF5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DFDhSbYIxF5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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アーセナルが北アイルランド期待の17歳MFオニールとプロ契約、父の影響でアーセナルを応援…トップ選手たちとも練習「学ぶことは本当に楽しい」

アーセナルは14日、U-18チームに所属するU-19北アイルランド代表MFシーダッチ・オニール(17)とのプロ契約を発表した。 2024年7月にリンフィールドのU-18チームからアーセナルU-18に加入したオニール。アンダー世代の北アイルランド代表としてもプレーする期待の若手。ミケル・アルテタ監督率いるファーストチームの選手たちともトレーニングを一緒にしている。 アーセナルに到着してから半年で初のプロ契約を結んだオニールは喜びを語っている。 「初めてのプロ契約にサインできてとても嬉しい。移籍するのは少し大変だろうと思っていたけど、うまく馴染むことができたと思う」 「最初の試合はウェストハムとのアウェイゲームで、2ゴールを決められ、良いシーズンのスタートを切れた。ウインガーはゴールを決められる必要があると思うし、今はそこを磨いて、もっと上手くなれるように頑張っていきたい」 左右のウイングでプレーするオニールは、U-18プレミアリーグで16試合に出場し5ゴール1アシストを記録。FAユースカップで4試合1アシスト、UEFAユースリーグにも1試合出場している。 オニールがアーセナルを知るきっかけとなったのは父親の影響。アーセナルファンだった父の影響で試合を観ていたとし、アレクシス・サンチェスやメスト・エジルのプレーを観ることが好きだったという。 「子供の頃、父がアーセナルを応援していたので、僕もアーセナルを応援しながら育ってきた。アレクシス・サンチェスとメスト・エジルを観ることが本当に好きだった。彼らは非現実的な選手だったし、観るのが大好きだった」 ファーストチームでは選手たちのプレーを間近で体感することもできているオニール。「ファーストチームの選手たちと同じピッチに立てるというのは、いつも不思議な感覚だよ。だから、彼らと一緒に成長し、彼らから学ぶことは本当に楽しいんだ」と語った。 2025.04.15 13:10 Tue
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19年ぶりCL決勝進出を目指すアーセナルをハリウッドの大女優も応援…ユニフォーム姿で応援する姿も

19年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を目指すアーセナルだが、ハリウッドの大女優の後押しを受けているようだ。 プレミアリーグでは今シーズンも優勝を逃したアーセナル。それでも3年連続2位を確保する戦いを残りシーズンで続けていくこととなる。 一方で、CLでは準々決勝で王者のレアル・マドリー相手に連勝。準決勝ではパリ・サンジェルマン(PSG)との対戦を控えており、2005-06シーズン以来となる決勝進出を目指して戦うこととなる。 そのアーセナルだが、1人のハリウッド・スターからの大きな後押しを受けているという。その人物は、『プラダを着た悪魔』や『ダークナイト ライジング』、『プリティ・プリンセス』などに出演したアン・ハサウェイ。自身のSNSなどでアーセナルファンであることを明かしており、TikTokでは「ノース・ロンドン・フォーエバー」を歌う動画を投稿していた。 さらに、アン・ハサウェイだけでなく、ファミリー全員がアーセナルファンであるとのこと。いつから応援しているのかは不明だが、昨年4月には俳優のニコラス・ガリツィンとアーセナルのゴールを祝う姿も確認されている。 この祝ったゴールは、2024年4月20日のウルブズ戦でレアンドロ・トロサールが決めた2-0の勝利のゴールとのこと。そしてトロサールは「これからも応援してください。近いうちにエミレーツ・スタジアムでお会いできることを願っています」とメッセージを送ったが、まだ現地観戦は果たされていないようだ。 アーセナルファンにとって悲願のCLタイトルまであと3つ。アン・ハサウェイも、しっかりとPSGとの連戦を見守ることになるだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】ハリウッド女優もアーセナルを応援</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DH6wKhgTyaD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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