伊東純也は1G1Aも痛恨の退場…南野とオナイウは途中出場で勝利に貢献【リーグ・アン日本人選手】

2022.10.03 06:15 Mon
Getty Images
リーグ・アン第9節が週末に行われた。

今シーズンのリーグ・アンにはストラスブールのGK川島永嗣に加え、トゥールーズのFWオナイウ阿道、モナコスタッド・ランスに加入したFW南野拓実、FW伊東純也の3選手が新たに参戦。

今節唯一の先発出場となった伊東はアウェイでトロワと対戦。前半立ち上がりの13分に右サイドからの鋭いクロスでバログンの先制点をアシストする最高の入りを見せた日本代表FWは、後半立ち上がりに追いつかれた直後の54分にセットプレーの二次攻撃からフィリプが上げたクロスをゴール前でボレーで合わせ、今季3点目を奪取。
だが、この直後の56分に中盤でルーズボールに反応した伊東はスライディングを試みた際にジャクソン・ポロソの左ヒザに足裏を見せたタックルを見舞い、弁解の余地がないレッドカードでの退場に。勝ち越しゴールの天国から一転して退場という地獄を味わうことになった中、チームも試合終盤に同点に追いつかれて4試合ぶりの勝利を逃すことになった。

前節のスタッド・ランス戦で加入後初ゴールを含む1ゴール1アシストの活躍を見せた南野だったが、今節のナント戦ではベンチスタートとなった。チームがエースのベン・イェデルのハットトリックの活躍で4-0の大量リードを得た65分に投入された南野は、[4-4-2]の左サイドハーフでプレー。プレースキッカーに加え、攻撃時は内側に絞って2トップとの連携でチャンスに絡もうとするが、決定的な仕事には至らず。それでも、チームは4-1の快勝を収めた。
オナイウはモンペリエ戦で8試合連続の途中出場。チームが4-2の状況で79分から途中出場となったが、数的不利を背負っていた影響もあって主にサイドで守備のタスクを担うことに。攻撃面ではフィニッシュに絡むシーンはほぼなかったが、チームプレーヤーとしてきっちり逃げ切りに貢献した。なお、川島はケガの影響で引き続きベンチメンバーを外れた。

★川島永嗣[ストラスブール]
▽10/1
ストラスブール 1-3 スタッド・レンヌ
◆負傷の影響でベンチ外

★オナイウ阿道[トゥールーズ]
▽10/2
トゥールーズ 4-2 モンペリエ
◆79分から途中出場

★伊東純也[スタッド・ランス]
▽10/2
トロワ 2-2 スタッド・ランス
◆先発出場も56分に一発退場

★南野拓実[モナコ]
▽10/2
モナコ 4-1 ナント
◆65分から途中出場

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