伊東純也が戦列復帰へ! 残留争いで重要なサンテチェンヌ戦で招集メンバー入り
2025.05.10 17:30 Sat
伊東純也が戦列復帰へ
スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が、残留争いにおいて重要なサンテチェンヌ戦で戦列復帰を果たす見込みだ。フランス『レキップ』が報じている。
伊東は先月27日に行われたリーグ・アン第31節のモンペリエ戦の前半途中に接触プレーで負傷。一度はプレーを続けようとしたが、自ら交代を申し出てFWママドゥ・ディアコンと交代していた。
その後、左足首に包帯を巻いた自身の足の写真とともに「頑丈な身体に感謝。強靭な靭帯らしいです。すぐに復帰できるそうです」とインスタグラムを通じて大事に至らなかったことを明かしていた。
前節のニース戦は欠場する形となったが、今週はチームメイトともに通常メニューをこなしており、復帰の可能性が高まっていた。
そんななか、サンバ・ディアワラ監督は9日に行われた会見の場で「ジュンヤは復帰予定だ」と、日本代表MFの復帰の可能性を認め、実際に招集メンバー入りも果たしている。
伊東は先月27日に行われたリーグ・アン第31節のモンペリエ戦の前半途中に接触プレーで負傷。一度はプレーを続けようとしたが、自ら交代を申し出てFWママドゥ・ディアコンと交代していた。
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そんななか、サンバ・ディアワラ監督は9日に行われた会見の場で「ジュンヤは復帰予定だ」と、日本代表MFの復帰の可能性を認め、実際に招集メンバー入りも果たしている。
現在、13位のスタッド・ランス(勝ち点33)は、自動降格圏の17位サンテチェンヌ(勝ち点27)との直接対決で引き分け以上の結果を残せれば、自力での自動降格回避となる。一方、入れ替えプレーオフ圏内の16位ル・アーヴル(勝ち点31)とは2ポイント差となっており、最終節の相手が上位リールということを考えれば、勝ち点3を獲得したいところだ。
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スタッド・ランスの選手たちが勝利に歓喜。日本代表MF伊東純也の仕草が話題になっている。 1日にリーグ・アン第7節でリヨンと対戦したスタッド・ランス。伊東と日本代表FW中村敬斗はともに先発で出場した。 試合は絶不調の相手に対し、45分に伊東のドンピシャクロスからマーシャル・ムネツィが頭で決めて先制。さらに後半の70分にテディ・テウマのクロスに伊東が合わせると、こぼれ球をユニス・アブデルハミドが押し込み追加点を奪うと、スタッド・ランスがそのまま2-0で勝利した。 スタッド・ランスは、クラブの公式X(旧ツイッター)で試合後のロッカールームの様子を公開。2連勝を達成したチームの歓喜の瞬間が明らかになった。 エマニュエル・アグバドゥを中心に輪になるスタッド・ランスの選手たち。アグバドゥの掛け声とリズムに乗って活躍した選手の名前を絶叫し、その活躍を称えていた。 チームの雰囲気の良さが伝わる光景だが、日本のファンは伊東のポジションにも注目。先制点をアシストするなど活躍していた伊東だが、この輪には加わらず、少し離れたロッカーに上り、リズムに乗せてロッカーの壁をぺちぺちと叩いていたのだ。 これには、ファンも「純也くんずっとロッカー叩いてるのじわる笑笑」、「ちゃんと伊東純也もドラムの役目を...見つけるのもムズい」、「伊東純也の居場所、可愛すぎだろw」、「壁を叩く2年目と、輪の中に入ってる2ヶ月目」とコメント。輪の中に入っていた中村とも比較しながら、伊東の唯一無二のキャラクターに魅了されていた。 <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也はどこに?スタッド・ランスの歓喜のロッカールーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ht" dir="ltr">Bon lundi la <a href="https://twitter.com/hashtag/TeamSDR?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TeamSDR</a> <a href="https://t.co/0q3NQL01VE">pic.twitter.com/0q3NQL01VE</a></p>— Stade de Reims (@StadeDeReims) <a href="https://twitter.com/StadeDeReims/status/1708733015243821223?ref_src=twsrc%5Etfw">October 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也が先制ゴールをアシスト</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="5VM772JCuKE";var video_start = 188;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.03 12:00 Tue5
フランス挑戦の経験値を代表に持ち込めるか? 初の最終予選ベンチ入りを狙う関根大輝の現在地【新しい景色へ導く期待の選手/vol.60】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場が決まり、ここから本番に向けての本格的な強化がスタートする日本代表。1年3カ月もの準備期間というのは、過去にはなかったこと。 「たぶん長いようで短い期間になるんだろうというのは経験上思います」と2022年カタールW杯経験者の南野拓実(モナコ)は神妙な面持ちで語っていたが、その期間にどれだけ進化を遂げられるかで、W杯の成否は大きく変わってくるだろう。 さしあたって25日のサウジアラビア戦(埼玉)だが、できることなら若い世代の選手にチャンスを与えてほしいところ。ここまでのアジア最終予選7試合を振り返ると、藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)、高井幸大(川崎)、関根大輝(スタッド・ランス)のパリ五輪世代はベンチ外が多かった。昨年9月シリーズに呼ばれながら登録外となった細谷真大(柏)を含めて、昨夏の五輪に参戦した面々がA代表の戦力になり切れていないのは芳しいことではない。ここからの本番まで間で突き上げていくしかない。 そこで期待がかかるのが、今年1月のフランス移籍を果たした関根だ。伊東純也、中村敬斗という代表の先輩たちがいるクラブに赴いたことで適応がスムーズに進み、2月21日のスタッド・レンヌ戦から4試合連続フル出場を果たし、欧州5大リーグで躍動しているのだ。 「(リーグ・アンで対峙する選手は)間合いを日本より近くしないと簡単に仕掛けられてしまいますし、スピードに乗せたらすごい爆発的なものがある。特にヌーノ・メンデス(PSG)は今まで見たことのないレベルでした。だからこそ、距離感を意識するようになりました。相手のタッチがちょっとでもデカくなったら刈り取るところ、クロスを上げさせないという意識は高まっているので、そこを大事にしていきたいですね」と彼は新たな環境に赴いて成長を実感している様子だ。 もう1つ大きいのは、クラブで築いてきた伊東、中村との連携を代表に持ち込めること。特に伊東とはタテ関係を形成する機会も多く、お互いの息が合ってきている。 「自分のポジショニングはある程度、内に入ったりとかチームでも自由を与えられているので、純也君の動きを見ながら彼がやりやすいように考えていますし、連携の部分も練習からコミュニケーションを取ってやっているので、やりやすいかなと思います」と関根は目を輝かせていた。 しかしながら、今の日本代表の[3-4-2-1]システムだと、伊東と関根のポジションが同じ右ウイングバック(WB)になってしまう。この位置には堂安律(フライブルク)と菅原由勢(サウサンプトン)もいて、どうしても関根の序列が下になってしまうのだ。2024年10月から3回連続で代表活動に呼ばれているのに、ここまで一度もベンチ入りしていないのは、やはりポジションと選手層の部分によるところが大なのだ。 一方で、もう1つ可能性のある3バックの右についても、もともとそこを主戦場にしていた板倉滉(ボルシアMG)を筆頭に、瀬古歩夢(グラスホッパー)、高井幸大(川崎)、今回帯同していない橋岡大樹(ルートン・タウン)がいて、菅原もこの位置をこなせる。となると、若い関根が割って入る余地はなかなかないが、少しずつでも実績を積み上げていくしかない。25日のサウジアラビア戦では何としてもベンチ入りし、出番を窺っていくことが重要だ。 「ベンチ外の悔しさはもちろんあったんですけど、自分はW杯に出ることを目標にしていますし、そこに行くためには出場権を取ることが一番大事だった。だから、バーレーンに勝った時は素直に嬉しかったです。ただ、ここからは普通の誰でもできるようなプレーをやっていたら、ここには呼ばれない。自分はこの身長で周りとうまく関係を作ったり、立ち位置だったりを臨機応変にできるところが良さだと思います。フランスに行ってからも中でプレーしたり、外でプレーしたりとよさを出せている。それを出していきたいですね」と関根は自分のストロングを出したくてウズウズしているようだ。 仮にサウジ戦で出番がなかったとしても、フランスで今後も試合に出続けていけば、球際や寄せ、ボール奪取力など守備力は確実に伸びていくはず。それがフィジカル色の強いリーグ・アンに赴いた最大のメリットだ。だからこそ、絶対に降格だけは回避しなければいけない。ご存じの通り、スタッド・ランスは昨年11月10日のル・アーヴル戦を最後に15戦未勝利。順位も15位と降格圏の一歩手前まで落ちてしまっている。 残り8戦は上位につけているマルセイユやニースとの対戦もあれば、残留争いの直接対決となるモンペリエやサンテチェンヌとのゲームもある。まさに関根にとっては生死を賭けた戦いが続く。そこで生き残ることができれば、6月の最終予選ラスト2戦、そして9月以降の代表活動で出番が増えてくるかもしれない。そうなるように、伊東や中村と力を合わせて修羅場を乗り切ることが肝要だ。 彼のようなインテリジェンスとコミュニケーション力のある若き逸材は絶対に代表の主要戦力になるべき。ゆえに、キャリアの分岐点に立つ今を大事にしてほしい。まずはサウジ戦の動向をしっかりと見極めたいものである。 文・元川悦子 2025.03.24 13:30 Monスタッド・ランスの人気記事ランキング
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Co7Hl7pMgQ-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Co7Hl7pMgQ-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Ito / 伊東純也(@1409junya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.22 00:15 Wed3
2週間のジャパンツアーを行うスタッド・ランス、費用は「ヤスダ・グループ」が全額負担!? 3年25.6億円のスポンサー契約も
リーグ・アンのクラブは新シーズンの放映権問題を抱え、クラブの財政に大きな影響を与えることとなる。一方で、スポンサーの影響により、その損失の影響を受けないクラブもあるようだ。 フランス『レキップ』によれば、そのクラブの1つがスタッド・ランス。日本代表MF伊東純也、MF中村敬斗が所属するランスは、今夏ジャパンツアーを実施。Jリーグの4クラブと対戦する。 ランスは今シーズンの放映権問題により、年間で900万ユーロ(約15億4000万円)の収入が減少するという。ただ、移籍市場での収入やプーマとのサプライヤー契約などで、多くの収入を手にしている。 その中で、大きな役割を占めているというのが「ヤスダ・グループ」だ。2024-25シーズンからランスのメインスポンサーになり、2027年までの3年間の契約を締結。3年間で1500万ユーロ(約25億6500万円)がクラブに入るという。 マーケティング、教育サービス、そしてエンターテインメント事業を手がけているという「ヤスダ・グループ」は、2023-24シーズンには日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダのメインスポンサーにもなっており、サッカー界に進出し始めている。 そん中で今夏のジャパンツアーを行うランスだが、どうやらその費用は全て「ヤスダ・グループ」が負担するという。およそ2週間になるツアーには、選手やスタッフなど64人が来日。移動費に加えて宿泊費を考えれば巨額の費用がかかるが、全て「ヤスダ・グループ」が負担するという。 クラブのジャン=ピエール・カイヨ会長はジャパンツアーについて、「我々のチームには伊東純也と中村敬斗がおり、日本のユニフォームスポンサーもいたので、この機会は自然と訪れた」とコメント。我々は「熱意を持って、この契約を掴んだ」と、クラブとしてもチャンスと捉えて臨むという。 ジャパンツアーでは、24日にジュビロ磐田と対戦すると、27日に清水エスパルス、31日にFC町田ゼルビア、8月3日にヴィッセル神戸と対戦する。日本でも人気のある伊東と中村のグッズを含めて、多くの利益を得られることも見込まれており、このジャパンツアーには大きな期待が寄せられているという。 2024.07.22 21:40 Mon4
「じわる」「可愛すぎ」スタッド・ランスの選手がロッカールームで大騒ぎする中で、伊東純也の立ち位置が話題に「見つけるのもムズい」
スタッド・ランスの選手たちが勝利に歓喜。日本代表MF伊東純也の仕草が話題になっている。 1日にリーグ・アン第7節でリヨンと対戦したスタッド・ランス。伊東と日本代表FW中村敬斗はともに先発で出場した。 試合は絶不調の相手に対し、45分に伊東のドンピシャクロスからマーシャル・ムネツィが頭で決めて先制。さらに後半の70分にテディ・テウマのクロスに伊東が合わせると、こぼれ球をユニス・アブデルハミドが押し込み追加点を奪うと、スタッド・ランスがそのまま2-0で勝利した。 スタッド・ランスは、クラブの公式X(旧ツイッター)で試合後のロッカールームの様子を公開。2連勝を達成したチームの歓喜の瞬間が明らかになった。 エマニュエル・アグバドゥを中心に輪になるスタッド・ランスの選手たち。アグバドゥの掛け声とリズムに乗って活躍した選手の名前を絶叫し、その活躍を称えていた。 チームの雰囲気の良さが伝わる光景だが、日本のファンは伊東のポジションにも注目。先制点をアシストするなど活躍していた伊東だが、この輪には加わらず、少し離れたロッカーに上り、リズムに乗せてロッカーの壁をぺちぺちと叩いていたのだ。 これには、ファンも「純也くんずっとロッカー叩いてるのじわる笑笑」、「ちゃんと伊東純也もドラムの役目を...見つけるのもムズい」、「伊東純也の居場所、可愛すぎだろw」、「壁を叩く2年目と、輪の中に入ってる2ヶ月目」とコメント。輪の中に入っていた中村とも比較しながら、伊東の唯一無二のキャラクターに魅了されていた。 <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也はどこに?スタッド・ランスの歓喜のロッカールーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ht" dir="ltr">Bon lundi la <a href="https://twitter.com/hashtag/TeamSDR?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TeamSDR</a> <a href="https://t.co/0q3NQL01VE">pic.twitter.com/0q3NQL01VE</a></p>— Stade de Reims (@StadeDeReims) <a href="https://twitter.com/StadeDeReims/status/1708733015243821223?ref_src=twsrc%5Etfw">October 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也が先制ゴールをアシスト</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="5VM772JCuKE";var video_start = 188;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.03 12:00 Tue5