守田英正がデビュー戦で終了間際の決勝ゴール!ゴール決めた食野亮太郎との日本人対決を制す《プリメイラ・リーガ》

2021.01.26 12:05 Tue
©︎J.LEAGUE
25日、ポルトガル・プリメイラ・リーガ第15節のリオ・アヴェvsサンタ・クララが行われ、1-2でサンタ・クララが勝利を収めた。この試合では、リオ・アヴェのFW食野亮太郎、川崎フロンターレから加入したサンタ・クララのMF守田英正がともに先発出場。さらに、互いにゴールを記録した。

守田にとっては、移籍後のデビュー戦となったこの試合。序盤はリオ・アヴェが主導権を握るが、先制したのはサンタ・クララだった。
24分、カウンターを仕掛けると、スルーパスを受けたカルロスがボックス内で相手DFを振り切ると、そのままシュート。サンタ・クララが先制する。

先制を許したリオ・アヴェだったが、食野がすぐさま反撃を見せる。左サイドからジェルソン・ダラがドリブルを仕掛けボックス内に侵入。そのままシュートを放つも、ポストに嫌われる。
しかし、こぼれ球を拾った食野がダイレクトシュート。これが決まり、リオ・アヴェが同点に追いつく。

その後は互いに一進一退の攻防を見せるもスコアは動かず。さらに、徐々に霧が立ち込めて視界が悪くなっていく。このまま引き分けで終わるかと思われた中、デビュー戦の守田がチームを救う。

89分、右サイドからの浮き球のパスを後方から走り込んだ守田がトラップし、ボックス内から落ち着いてシュート。これがゴール左に決まり勝ち越しに成功。アディショナルタイムにはリオ・アヴェが決定機を迎えるが、守り切り、サンタ・クララが勝利を収めた。

リオ・アヴェ 1-2 サンタ・クララ

0-1:カルロス(サンタ・クララ)
1-1:食野亮太郎(リオ・アヴェ)
1-2:守田英正(サンタ・クララ)

食野亮太郎の関連記事

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナ 2025.05.17 11:15 Sat
11日、明治安田J1リーグ第16節のガンバ大阪vsサンフレッチェ広島がパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 6位のG大阪と5位の広島の上位対決。勝ち点「23」で並ぶ中での重要な一戦となった。 G大阪は直近の浦和レッズ戦から1名を変更。食野亮太郎を外し、ファン・アラーノを起用し、4連勝を目指していく。 2025.05.11 17:03 Sun
ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、浦和レッズ戦の勝利を喜んだ。 6日、明治安田J1位リーグ第15節でG大阪はアウェイで浦和と対戦した。 2連勝中のG大阪が対峙するのは、5連勝中の浦和。このまま調子を上げていきたいG大阪は、ハイプレスをかけずにブロックを作って浦和の攻撃を耐える戦いに。すると53分、ボック 2025.05.06 23:05 Tue
明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue

記事をさがす

食野亮太郎の人気記事ランキング

1

【2022年カタールへ期待の選手vol.68】アルゼンチン相手に値千金の先制弾。岡崎慎司同様、結果で成り上がるストライカー/林大地(サガン鳥栖/FW)

主導権を握りながら均衡を破れないまま、スコアレスで折り返そうとしていた29日のU-24アルゼンチン戦(北九州)。そんな前半終了間際に最終ラインを統率する瀬古歩夢(C大阪)から絶妙なタテパスが出た。最前線に陣取っていた背番号8・林大地(鳥栖)は迷わず前線に飛び出し、DF2枚の背後へ出て、GKの位置を見ながら右足を一閃。喉から手が出るほどほしかった先制点を叩き出した。 「歩夢からすごいいいボールが来た。その前も味方同士でしっかりつないで僕のところに来たので、決めないといけない責任がFWにはある。しっかり裏に出てゴールを決められてよかったなと思います」 「ビースト(野獣)」の異名を取る23歳のFWは歓喜の雄叫びを上げた。この一撃で勢いに乗った日本は強豪を3-0で撃破。26日の第一戦(東京)のリベンジを果たしたのである。 そもそも今回の彼は堂安律(ビーレフェルト)の負傷離脱によって追加で呼ばれた選手。今季開幕から3ゴールを挙げ、目下暫定3位につけるサガン鳥栖の快進撃の原動力になっている点が評価され、何とかチャンスを与えられた格好だ。 とはいえ、ここまで輝かしい経歴はほぼなかった。ガンバ大阪ジュニアユース時代は同期に初瀬亮(ヴィッセル神戸)や市丸瑞希(FC琉球)、1つ下に堂安と食野亮太郎(リオ・アヴェ)がいたが、彼らの陰に隠れてユース昇格を断念。田中駿汰(北海道コンサドーレ札幌)とともに履正社高校から大阪体育大学と回り道してプロになった。 田中駿汰の方は大学時代から森保一・日本代表監督や横内昭展U-24代表監督の目に留まり、過去に何度も代表招集を受けてきたが、林は2019年ユニバーシアード(ナポリ)に名を連ねるのが精一杯。2020年に鳥栖入りした時点でも金崎夢生(名古屋グランパス)筆頭に優れた点取屋がひしめいており、厳しい競争を強いられた。が、金崎がリーグ中断期間中に移籍したことも追い風になり、ルーキーイヤーの同年はチーム最多の9ゴールをマーク。結果を残して必死に這い上がり、鳥栖のエースFWの座をつかんだと思われた。 ところが、プロ2年目の今季も競争は厳しく、ジェフ千葉から加入した山下敬大が重用され、林といえども毎試合スタメンという状況には至っていない。雑草魂を持つ野獣はそんな中でも決して腐らず前向きにトライし続けられる。こうした貪欲さと泥臭さはこれまでの東京五輪代表に足りなかった部分。エリート集団にはないハングリーさを彼は力いっぱい持ち込んでくれたと言っていい。 ゴールを奪い続けて成り上がるという意味では、日本代表の偉大な先輩・岡崎慎司(ウエスカ)と重なる部分が少なくない。岡崎もプロ入り当初は清水エスパルスでFWの8番手で右サイドバックを打診されるところからのスタートだった。技術的にも下手で、洗練されたタイプとは対極に位置していたが、22歳だった2008年に10ゴールを奪い、一気に北京五輪代表に滑り込んだ。直後の2010年南アフリカワールドカップアジア最終予選で抜擢され、2009年に代表16試合で15ゴールという驚異的なゴールラッシュを披露。一気に主力FWの座をつかんだのだ。 林の場合は岡崎より1年遅れのペースだが、このままJリーグでゴールを量産すれば、4カ月後の東京五輪本大会でメンバー入りも夢ではない。実際、FW陣は第1戦で先発した田川亨介(FC東京)、ケガで選外となった上田綺世(鹿島アントラーズ)、前田大然(横浜F・マリノス)含めて絶対的存在が不在だ。オーバーエージで大迫勇也(ブレーメン)が抜擢される可能性が大きいと見られるが、森保・横内両監督は最終的に一番乗っている点取屋を選ぶはず。岡崎を抜擢した反町康治技術委員長が後ろについているのだから、「旬なFWを選ぶ」という傾向はより強まるだろう。 そこで林がチャンスをつかみ、ここ一番で決定的な仕事をし続ければ、岡崎の系譜を歩むことも不可能ではないはず。今回のアルゼンチン戦の先制弾を見れば、そうなりそうな予感も少なからず漂ってくる。 「タケ(久保建英=ヘタフェ)は技術がすごいあるし、僕はどちらかというと前に張ってガチャガチャやるので、『自分の周りをウロチョロしておいてほしい』と言われました」 林は久保との関係をこう評したが、かつての岡崎もテクニックに秀でた中村俊輔(横浜FC)や遠藤保仁(ジュビロ磐田)、中村憲剛(川崎FRO)に生かされていた。そういう意味では環境的にも似ている。自分をうまく使ってくれるハイレベルなメンバーに囲まれながら、数字を残し続けていくことで、いつか必ず道は開けるはずだ。 ガンバ大阪ジュニアユース出身という観点で見ると、本田圭佑(ネフチ・バクー)や昌子源(ガンバ大阪)、鎌田大地(フランクフルト)に象徴される通り、回り道した人間の方がなぜか大成功するという法則がある。無印の林は大きな期待がかかるところ。勝負を左右する重要局面でゴール取れる勝負強さに磨きをかけ、五輪に滑り込みを果たし、先々にブレイクする…。そんな成功街道を歩んでくれることを楽しみに待ちたい。 2021.03.30 20:20 Tue
2

【J1注目プレビュー|第14節:G大阪vs湘南】波に乗っていきたい両者、連戦で流れを掴むのは?

【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 15:00キックオフ ガンバ大阪(14位/17pt) vs 湘南ベルマーレ(11位/18pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <h3>◆連勝を果たして浮上なるか【ガンバ大阪】</h3> 前節はホームに首位の京都サンガF.C.を迎えて2-1で勝利。首位撃破を果たし、3試合ぶりの勝利を手にした。 今シーズンは苦しいシーズンとなっており、連勝は1度のみ。攻守のバランスはあまり良くない状態が続いている。 その中で前節は宇佐美貴史にゴールが生まれ、新戦力のデニス・ヒュメットも初ゴール。2人の活躍で勝利を手にしたことは大きい。一方で中盤にはケガ人が続出。ボランチは鈴木徳真しかいない状況なだけに、どういった構成にするのかがポイントだ。 満田誠を1つ下げ適用すれば、攻撃陣もしっかりと起用できる状況。連勝を果たすことができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:満田誠、鈴木徳真 MF:山下諒也、宇佐美貴史、食野亮太郎 FW:デニス・ヒュメット 監督:ダニエル・ポヤトス <h3>◆課題の得点力を克服したい【湘南ベルマーレ】</h3> 前節はアビスパ福岡とアウェイで対戦しゴールレスドロー。一時の不調は脱したように思えるが、2試合連続クリーンシートという結果を見ても復調気味と言えるだろう。 ただ、やはり課題は攻撃陣。今季は6試合でノーゴール。およそ半分の試合でゴールが生まれておらず、なかなか勝ち点が伸びないことに繋がっていってしまう。 相手に押し込まれるとなかなか難しい戦いになってしまう中で、いかにして主導権を握っていけるか。チームとして戦う力はあるだけに、局面での精度を上げて勝利を掴んでいきたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:鈴木雄斗、大野和成、鈴木淳之介 MF:藤井智也、奥野耕平、畑大雅 MF:小野瀬康介、奥埜博亮 FW:鈴木章斗、福田翔生 監督:山口智 2025.05.03 12:45 Sat
3

「美しいゲームだった」5連勝浦和をアウェイで撃破、3連勝に伸ばしたG大阪のポヤトス監督の狙いは「デュエルを避けたかった」

ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、浦和レッズ戦の勝利を喜んだ。 6日、明治安田J1位リーグ第15節でG大阪はアウェイで浦和と対戦した。 2連勝中のG大阪が対峙するのは、5連勝中の浦和。このまま調子を上げていきたいG大阪は、ハイプレスをかけずにブロックを作って浦和の攻撃を耐える戦いに。すると53分、ボックス左からの食野亮太郎のクロスをファーサイドで山下諒也がヘッド。これが決まり、0-1でG大阪が勝利を収めた。 敵地で5連勝中の浦和相手に勝利したG大阪。ポヤトス監督は3連勝となった中、「チームにとって美しいゲームだったと思う。前半自分たちもしっかり良い戦い方ができたと思っている。ポゼッションは五分五分だと思っているが、自分たちは有効的にダメージを与える形ができていたと思う」と、チームのパフォーマンスを称えた。 また「浦和は能力のある選手がいるので、ボールを持たせすぎるとダメージを与えられると分かっていたので、後半は修正して攻撃をした。後半はしっかりとやりダメージを与え、相手の良い監督の下、この難しいスタジアムの雰囲気の中で戦わなければいけないので、最後あああいった(押し込まれる)展開になるかなと思ったたが、しっかり勝てて良かった」と、チームが耐えて戦えたとした。 選手たちにいは「選手におめでとうという言葉を届けたいし、この10日間ほどの長い連戦が続いた中で、疲労やケガ人がいる中で、しっかり戦ってくれた選手を祝福したい」と、連戦の中で結果を残した選手たちの努力を称えた。 この試合ではプレスをかけずにブロックを敷いての戦いとなったが、「球際というか、デュエル、個人の戦いの局面を避けたかったのが狙い」とコメント。「浦和の前線は(マテウス・)サヴィオ選手、渡邊(凌磨)選手、松尾(佑介)選手、金子(拓郎)選手と強力な選手がいることはわかっていた中で、自分たちがハイプレスに行って間伸びして、ひっくり返されてしまうとデュエルの場面が増えるということが多くなるので、それを避けたいと思っていた」と対策を語り、「マリノス戦を参考にして、マリノスがそれでやられていたので、参考にした」と、横浜FMが浦和で戦った試合を参考にしたとした。 前節はホームで湘南ベルマーレと対戦し4得点を奪って快勝。その中からメンバーを入れ替えての戦いとなったが、「1番のアイデアとしてはフレッシュさを求めた。攻守両面でのフレッシュさで、特に攻撃面でのフレッシュさを求めた」と、連戦でのコンディションを考えたとし、「金子選手、サヴィオ選手の両サイドで、自分たちがボールを持ちながら相手を後ろ向きにさせたかったという狙いがあり、自分たちが失った時に切り替えのコントロールができると思った」と、相手のサイドを攻撃することで封じていきたい狙いあったとした。 ケガで出遅れていた食野はこの試合で決勝点をアシスト。「今日のアシストという結果は、彼に値すると思う」とポヤトス監督は語り、「本当に良い選手であり、ガンバの魂を内に秘めた選手。それが結果として出たと思う」と、復活してくれたことを喜んだ。 チームは3連勝だが、宇佐美貴史が先発復帰してから3連勝。「貴史は我々にとって大事な選手で、我々のキャプテン、そしてチームを象徴する選手だ。ケガから戻ってきて少しずつ良くなっていると思う」と語り、「貴史が自分のチームにいるからではなく、彼が100%であれば、間違い中でもJリーグでベストな選手だと常々思っている」と、宇佐美は非常に重要な選手であると称賛した。 また、チームの状態については「サッカーの世界なので、勝ち負けというところで評価されがちになることは理解しているが、自分の評価では4月もそこまで悪くなかったと思っているが、5月は勝っているのでそういう見られ方がすると思う」と語り、「アウェイのFC東京戦、アウェイの横浜FC戦、ホームの戦い方はそこまで悪くはなかったと思う。ただ、結果とパフォーマンスが出ていなかったので、そういった評価になると思うが、自分としては4月も悪くはなかったと思う」と、結果こそ出ていなかったが、4月も悪くない状態であったと評価した。 次戦はホームでサンフレッチェ広島が相手。しっかりと連勝を伸ばして上位に向かいたい。 2025.05.06 23:05 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly