アタランタが快勝でリベンジ!リバプールは難攻不落のアンフィールドで約6年ぶり敗戦《CL》

2020.11.26 07:10 Thu
Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL) グループD第4節、リバプールvsアタランタが25日に行われ、0-2でアタランタが快勝した。リバプールのMF南野拓実は85分から出場している。

敵地での前節アタランタ戦を5発圧勝として3連勝とし首位に立つリバプール(勝ち点9)は、勝利すればグループステージ突破となる中、コロナ陰性となったサラーが先発に復帰。オリジが最前線に構えた。

対する3位アタランタ(勝ち点4)はリバプールに粉砕された後、セリエAでは2戦連続ドローと不調気味。D・サパタをベンチスタートとし、アレハンドロ・ゴメスとイリチッチが2トップを形成した。
立ち上がりから攻勢をかけたのはアタランタ。4分にイリチッチがミドルシュートでゴールに迫ると、9分にはボックス左に抜け出したゴセンズがGK強襲のシュートを浴びせた。

さらに1分後にはアレハンドロ・ゴメスがボックス左からコントロールシュートを放ってリバプールゴールに迫っていく。
劣勢のリバプールはなかなかシュートに持ち込めない中、前半終盤の44分にサラーがファーストシュートを放ったが、ゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半もアタランタがペースを握ると、60分に先制した。左サイドからアレハンドロ・ゴメスが右足で入れたインスウィングのクロスをファーサイドのイリチッチがボレーで押し込んだ。

失点を受けて4枚替えを敢行したリバプールはサラーらに代えて、主力のジョタやフィルミノ、ロバートソンにファビーニョを投入した。

しかし64分、アタランタが追加点を奪う。ボックス手前左からアレハンドロ・ゴメスが浮き球パスを送ると、ファーサイドのハテブールがヘッドで落とし、最後はゴセンズがボレーで蹴り込んだ。

2点を追う展開となったリバプールは終盤にかけて攻めあぐねると、85分にマティプに代えて南野をトップ下に投入。しかし、枠内シュート0本に抑えられて完敗に終わり、決勝トーナメント進出は次節以降に持ち越しとなった。CLにおけるアンフィールドでの90分での敗戦は約6年ぶりとなっている。

グループD第4節もう一試合のアヤックスvsミッティランは3-1でアヤックスが完勝し、アタランタと勝ち点7で並んでいる。

リバプール 0-2 アタランタ
【アタランタ】
イリチッチ(後15)
ゴセンズ(後19)

アヤックス 3-1 ミッティラン
【アヤックス】
グラフェンベルフ(後2)
マズラウィ(後4)
ネレス(後21)
【ミッティラン】
メイビル(後36)【PK】

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