【ラ・リーガ注目プレビュー】浮上のキッカケ探るバルサとアトレティコのトップ4争い直接対決!
2022.02.06 12:00 Sun
ラ・リーガ第23節、バルセロナvsアトレティコ・マドリーが、日本時間6日24:15にカンプ・ノウでキックオフされる。シーズン終盤戦に向けて浮上のキッカケを掴みたい、ラ・リーガ屈指の名門によるビッグマッチ。昨年11月半ばのチャビ新体制移行後も、度重なる負傷者やスカッドのクオリティ不足によってパフォーマンスが停滞し、5位に甘んじるバルセロナ(勝ち点35)。直近ではスーペル・コパで宿敵レアル・マドリー、コパ・デル・レイでアスレティック・ビルバオに敗れ、わずか数日間で2つのコンペティションから敗退する悪夢を味わった。その苦境の中、インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節のアラベス戦では後半終盤のMFフレンキー・デ・ヨングのゴールによって勝ち点3を取り戻したものの、パフォーマンス自体は低調と言わざるを得ないものだった。
ただ、今冬の移籍市場最終盤にはウォルバーハンプトンからFWアダマ・トラオレ、アーセナルからFWオーバメヤンと2人のアタッカーを獲得し、手薄な前線の補強に成功。いずれも適応に少なからず不安はあるものの、DFダニエウ・アウベス、FWフェラン・トーレスに続く新戦力に加え、MFペドリの復帰に伴い充実度を増した中盤と、ようやく戦える陣容を手にしたチャビ監督の下で巻き返しの準備は整った。
一方、積極補強でラ・リーガ連覇へ序盤戦こそ順調な歩みを見せたアトレティコ(勝ち点36)だが、21試合消化時点で早くも失点数が昨季を上回る「25」と、自慢の堅守崩壊によって急失速。連覇はおろかトップ4圏内ギリギリの4位に甘んじている。
さらに、バルセロナ同様スーペル・コパ、コパでアスレティック、レアル・ソシエダのバスク勢に敗れ、短期間で2つのコンペティションから敗退。近年で最も厳しい状況に追い込まれることになった。
なお、昨年10月に行われた前回対戦ではMFレマル、FWルイス・スアレスの2ゴールによってアトレティコが2-0の快勝を収め、ラ・リーガでは対バルセロナ4戦無敗(2勝2分け)を継続中だ。一方、監督として対アトレティコ初采配のチャビ監督は、現役時代に敵将シメオネ率いるチームを相手に5戦無敗(3勝2分け)の戦績を残している。
◆バルセロナ◆
【4-3-3】
▽バルセロナ予想スタメン

GK:テア・シュテーゲン
DF:ダニエウ・アウベス、アラウホ、ピケ、ジョルディ・アルバ
MF:フレンキー・デ・ヨング、ブスケッツ、ペドリ
FW:フェラン・トーレス、ルーク・デ・ヨング、ガビ
負傷者:DFユムティティ、ラングレ、セルジ・ロベルト、エリック・ガルシア、バルデ、FWアンス・ファティ、デパイ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。アンス・ファティやエリック・ガルシアの長期離脱組に加え、軽傷を抱えるデパイが招集メンバーを外れている。
スタメンは最終ラインと中盤は前述のメンバーの起用が濃厚だが、前線に関してはフェラン・トーレスは当確として、残り2枠の人選に注目が集まる。デビューが期待されるアダマ・トラオレ、オーバメヤンの新戦力2人に加え、去就問題でラポルタ会長ら首脳陣の怒りを買ったデンベレの3選手が招集メンバー入りしており、その3選手とルーク・デ・ヨング、ガビ、アブデがスタートのポジションを争う。
◆アトレティコ・マドリー◆
【4-4-2】
▽アトレティコ・マドリー予想スタメン

GK:オブラク
DF:ヴァス、サビッチ、ホセ・ヒメネス、エルモソ
MF:カラスコ、デ・パウル、コケ、レマル
FW:ホアキン・コレア、フェリックス
負傷者:MFコンドグビア、マルコス・ジョレンテ、FWグリーズマン
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはコンドグビア、マルコス・ジョレンテ、グリーズマンの主力3選手が引き続き欠場となる。
システムに関しては4バックと3バックの可変式を採用しているが、[4-4-2]の布陣を予想。スタメンに関してはワールドカップ南米予選を戦った選手たちのコンディション次第で前線の顔ぶれに変化がありそうだ。ウルグアイ代表でフル稼働のルイス・スアレスをベンチに置き、フェリックスかクーニャのスタート起用が濃厚か。また、直近のバレンシア戦のように左サイドでより脅威となるカラスコを左に配置するため、レマルをベンチに置きアンヘル・コレアを右サイドに配置する形も想定されるところだ。
★注目選手
◆バルセロナ:FWアダマ・トラオレ

鋼の肉体を引っ提げて6年半ぶりのカタルーニャ帰還。今冬の移籍市場終盤にウォルバーハンプトンから買い取りオプション付きのレンタル移籍で古巣に再加入となったトラオレ。ラ・マシア時代、トップチームデビュー時は痩身のスピード系ウイングとしての印象が強かったが、イングランドでの数年間を経てラグビー選手と見まごうばかりの筋骨隆々のパワー系アタッカーに変貌。
フィニッシュの精度や判断面で大いに改善点はあるものの、爆発的なスピードとドリブルテクニック、プレミアリーグの並みいる屈強なDFにも当たり負けしない強靭なフィジカルを武器に、スペイン代表にも定着するワールドクラスとしてカタルーニャへ凱旋することになった。
技巧派揃いもカウンターシチュエーションを中心に迫力、個での打開力に欠けるチームの攻撃に、新たなオプションをもたらすことが期待される26歳FWにとって、ラ・リーガ屈指のプレー強度を誇るアトレティコは自身の力を証明する上でおあつらえ向きの相手だ。途中出場が濃厚だが、相手の守備ブロックに風穴を開ける勇猛果敢な仕掛けを期待したい。
◆アトレティコ・マドリー:MFヤニック・カラスコ

崩しの起点を担う切り込み役。リーグ連覇に向けて前線に積極補強を行い、攻撃型のチームに舵を切ったアトレティコは、グリーズマンやアンヘル・コレア、レマルらのコンビネーションプレーなど崩しのパターンを増やしている。だが、序盤戦のエスパニョール戦や直近のバレンシア戦を見ても、苦しい試合で頼りになるのは、やはり圧倒的な個人技で局面を打開するベルギー代表MFだ。
今季ここまでは2ゴール5アシストと思ったほど数字は伸びていないが、昨季は後半戦に入ってしり上がりに調子を上げていただけに、ここからの爆発に期待が集まる。
被カウンター時の対応に難があるバルセロナに対してはアンヘル・コレア、レマルと共に個での仕掛け、背後への飛び出しで違いを作れるアタッカー陣の活躍が必須なだけに、ロングシュートで決勝点を奪った昨シーズンの再現を狙いたい。
ただ、今冬の移籍市場最終盤にはウォルバーハンプトンからFWアダマ・トラオレ、アーセナルからFWオーバメヤンと2人のアタッカーを獲得し、手薄な前線の補強に成功。いずれも適応に少なからず不安はあるものの、DFダニエウ・アウベス、FWフェラン・トーレスに続く新戦力に加え、MFペドリの復帰に伴い充実度を増した中盤と、ようやく戦える陣容を手にしたチャビ監督の下で巻き返しの準備は整った。
さらに、バルセロナ同様スーペル・コパ、コパでアスレティック、レアル・ソシエダのバスク勢に敗れ、短期間で2つのコンペティションから敗退。近年で最も厳しい状況に追い込まれることになった。
それでも、前節のバレンシア戦では後半の91分まで1-2のビハインドを背負っていた中、FWアンヘル・コレア、DFエルモソの連続ゴールによって、勝ち点0から勝ち点3を勝ち取る、圧巻のレモンターダで公式戦4試合ぶりの白星を奪還。また、今冬の移籍市場閉幕間際には手薄な両サイドバックにバレンシアDFヴァス、リールDFヘイニウドを迎え入れることに成功し、対戦相手同様に後半戦の巻き返しに期待を集めている状況だ。
なお、昨年10月に行われた前回対戦ではMFレマル、FWルイス・スアレスの2ゴールによってアトレティコが2-0の快勝を収め、ラ・リーガでは対バルセロナ4戦無敗(2勝2分け)を継続中だ。一方、監督として対アトレティコ初采配のチャビ監督は、現役時代に敵将シメオネ率いるチームを相手に5戦無敗(3勝2分け)の戦績を残している。
◆バルセロナ◆
【4-3-3】
▽バルセロナ予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:テア・シュテーゲン
DF:ダニエウ・アウベス、アラウホ、ピケ、ジョルディ・アルバ
MF:フレンキー・デ・ヨング、ブスケッツ、ペドリ
FW:フェラン・トーレス、ルーク・デ・ヨング、ガビ
負傷者:DFユムティティ、ラングレ、セルジ・ロベルト、エリック・ガルシア、バルデ、FWアンス・ファティ、デパイ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。アンス・ファティやエリック・ガルシアの長期離脱組に加え、軽傷を抱えるデパイが招集メンバーを外れている。
スタメンは最終ラインと中盤は前述のメンバーの起用が濃厚だが、前線に関してはフェラン・トーレスは当確として、残り2枠の人選に注目が集まる。デビューが期待されるアダマ・トラオレ、オーバメヤンの新戦力2人に加え、去就問題でラポルタ会長ら首脳陣の怒りを買ったデンベレの3選手が招集メンバー入りしており、その3選手とルーク・デ・ヨング、ガビ、アブデがスタートのポジションを争う。
◆アトレティコ・マドリー◆
【4-4-2】
▽アトレティコ・マドリー予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:オブラク
DF:ヴァス、サビッチ、ホセ・ヒメネス、エルモソ
MF:カラスコ、デ・パウル、コケ、レマル
FW:ホアキン・コレア、フェリックス
負傷者:MFコンドグビア、マルコス・ジョレンテ、FWグリーズマン
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはコンドグビア、マルコス・ジョレンテ、グリーズマンの主力3選手が引き続き欠場となる。
システムに関しては4バックと3バックの可変式を採用しているが、[4-4-2]の布陣を予想。スタメンに関してはワールドカップ南米予選を戦った選手たちのコンディション次第で前線の顔ぶれに変化がありそうだ。ウルグアイ代表でフル稼働のルイス・スアレスをベンチに置き、フェリックスかクーニャのスタート起用が濃厚か。また、直近のバレンシア戦のように左サイドでより脅威となるカラスコを左に配置するため、レマルをベンチに置きアンヘル・コレアを右サイドに配置する形も想定されるところだ。
★注目選手
◆バルセロナ:FWアダマ・トラオレ

Getty Images
鋼の肉体を引っ提げて6年半ぶりのカタルーニャ帰還。今冬の移籍市場終盤にウォルバーハンプトンから買い取りオプション付きのレンタル移籍で古巣に再加入となったトラオレ。ラ・マシア時代、トップチームデビュー時は痩身のスピード系ウイングとしての印象が強かったが、イングランドでの数年間を経てラグビー選手と見まごうばかりの筋骨隆々のパワー系アタッカーに変貌。
フィニッシュの精度や判断面で大いに改善点はあるものの、爆発的なスピードとドリブルテクニック、プレミアリーグの並みいる屈強なDFにも当たり負けしない強靭なフィジカルを武器に、スペイン代表にも定着するワールドクラスとしてカタルーニャへ凱旋することになった。
技巧派揃いもカウンターシチュエーションを中心に迫力、個での打開力に欠けるチームの攻撃に、新たなオプションをもたらすことが期待される26歳FWにとって、ラ・リーガ屈指のプレー強度を誇るアトレティコは自身の力を証明する上でおあつらえ向きの相手だ。途中出場が濃厚だが、相手の守備ブロックに風穴を開ける勇猛果敢な仕掛けを期待したい。
◆アトレティコ・マドリー:MFヤニック・カラスコ

Getty Images
崩しの起点を担う切り込み役。リーグ連覇に向けて前線に積極補強を行い、攻撃型のチームに舵を切ったアトレティコは、グリーズマンやアンヘル・コレア、レマルらのコンビネーションプレーなど崩しのパターンを増やしている。だが、序盤戦のエスパニョール戦や直近のバレンシア戦を見ても、苦しい試合で頼りになるのは、やはり圧倒的な個人技で局面を打開するベルギー代表MFだ。
今季ここまでは2ゴール5アシストと思ったほど数字は伸びていないが、昨季は後半戦に入ってしり上がりに調子を上げていただけに、ここからの爆発に期待が集まる。
被カウンター時の対応に難があるバルセロナに対してはアンヘル・コレア、レマルと共に個での仕掛け、背後への飛び出しで違いを作れるアタッカー陣の活躍が必須なだけに、ロングシュートで決勝点を奪った昨シーズンの再現を狙いたい。
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