アレクサンダー=アーノルドの66番着用の背景明らかに…キットマンの厳しくも優しい親心

2020.04.21 15:25 Tue
Getty Images
リバプールに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの背番号66着用の背景が明らかになった。6歳の頃からリバプールアカデミーに在籍する生え抜きは、2016年にトップチームデビュー。その当時はセントラルMFやサイドハーフを主戦場としていたものの、ユルゲン・クロップ監督の下で右サイドバックにコンバートを果たすと、その才能が完全に開花。

優れた身体能力と卓越したキック精度、戦術眼を武器にゲームを支配できる万能型サイドバックとして、早くも世界最高峰の右サイドバックとの評価を確立している。
そのアレクサンダー=アーノルドに関してはデビュー時から一貫して66番を背負っており、2番や3番が一般的な右サイドバックのポジションにおいて一線を画す。同選手自身は以前に背番号の愛着を語った一方、その背景に言及してこなかった。

しかし、今回リバプールの公式サイトで行われたインタビュー企画の中で、キットマネジメント・コーディネーターのリー・ラドクリフ氏がその理由を明かしている。

「我々はアカデミーからプレーヤーが上がって来るとき、意図的に大きな番号を与えるようにしているんだ。彼らがすぐに活躍した場合に備えて、あえて小さな番号を与えるようなことはしたくないんだ」
「だから、ただ単に空いている利用可能な番号。多くの人が想定している大きな番号の間で事務的に選んでいるとも言えるね。だって、彼らはまだトップチームに上がってきたというだけなのだからね」

「それでも、彼が66番を背負って(チャンピオンズリーグの)トロフィーを掲げて祝っているのを見たときは少し奇妙な気分だったよ。その気持ちをうまく言い表すことはできない。自分の意思で選んでいないにも関わらず、あんな大きな番号で満足そうにしているヤツなんていないからね」

「トレントはトップチームでやれていること自体に幸せを感じているし、自分がどれだけ優れたプレーヤーであるかを自覚していないように感じるね。彼は本当に謙虚な青年なんだ」

「彼は我々から与えられた番号と思いを理解してリラックスしていると思う。以前にも『番号はこのままでいいよ。僕は66番で続けるよ』って言っていた。そして、彼は自分の背番号が今後長年にわたって象徴のようなものとなることをあまり自覚していないみたいだね」

さらに、ラドクリフ氏はアレクサンダー=アーノルドから要請があれば、いつでも利用可能なより小さな背番号に変更する準備をしているが、現時点で一向に要請がないと語っている。

「一般的にはトップチームに定着し始めた若手のプレーヤーに関しては1年ぐらい経ってから、より小さな番号に変更することをリクエストしてくるものなんだ」

「だけど、トレントは明らかにあの番号が気に入っているようだね。彼はこれまで一度もそういったリクエストをしてきていない。一方で我々は彼の1年目の活躍を見て、『背番号が変わるのは時間の問題だな』って言い合っていたよ」

「我々は同時にシーズン前の時期にはいつでもトレントが番号変更をリクエストしてくる場合に備えて、彼のトレーニングウェアやゲームシャツに関してギリギリまで背番号を付けずに保管しているんだ」

「ただ、それは常に杞憂に終わる。彼はあの番号を愛しているからね」

「今では彼が着用し続けていることで66番は象徴的な番号になりつつあるね。彼が今後も多くの試合でプレーし活躍することになれば、それはより象徴的な意味を持ってくるはずだ。」

「地元出身の期待の若者が背負っているのだから、我々スタッフを含め多くのファンもより身近な番号に感じているはずさ」

「今ではリバプールの街を歩けば、66番のシャツを着ているたくさんの子供たちの姿を見ることができる。それを実際に目の当たりにすると、少し奇妙な気分になるんだ」

「だって、あれは我々が強い思いを込めて与える番号ではなく、1年後に他の誰かに引き継がれることを期待する類の番号だったからね」

通常、背番号に関するエピソードでは憧れ、思い入れ、決意、期待というエモーショナルなものが多いが、ラドクリフ氏のあえて特別な思いを込めずに託すという考え方は非常に深い。そして、厳しくも優しい親心をしっかりと理解するアレクサンダー=アーノルドの謙虚な態度も非常に好感が持てるものだ。

ちなみに、アレクサンダー=アーノルドは今年2月に行われたファンとのQ&Aコーナーの中で今後の背番号変更の可能性に関して明言を避けている。

トレント・アレクサンダー=アーノルドの関連記事

「中盤は中盤で、WGはWGで」…トッテナム指揮官ポステコグルー、イングランド代表監督の選手起用に意見

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がユーロ2024でのイングランド代表に感想を述べた。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 グループCの2試合で勝ち点4を稼ぎ、首位に立つイングランド。突破は果たしそうな状況だが、ここまでの2試合ですっきりしない戦いぶりが続き、乏しい内容に眉をひそめるような意見が飛ぶ。 そのなかで、本来の持ち場と異なるポジションで起用するガレス・サウスゲイト監督の試みが1つのトピックに。ポステコグルー監督もそうした起用法に懐疑的な見方をしているようだ。 出演した『ITV』で「イングランドが過去の大会で大きな変更を施し、それがうまくいった例はたくさん知っている。ただ、現時点でそういう状況ではない」とし、こう意見した。 「まずは選手が本来のポジションでプレーする姿が見たい。それからだと思う。中盤を中盤のエリアに、ウインガーをウインガーのエリアに置ければ、そして、それが目指すプレーの仕方なら、少しは安定していくはずだ」 トッテナム指揮官がそう言うイングランドはここまでトレント・アレクサンダー=アーノルドのボランチ起用が続き、キーラン・トリッピアーが左サイドバックでプレー。25日には勝ち点2で3位につけるスロベニア代表との最終戦に臨む。 2024.06.23 17:30 Sun

中盤アレクサンダー=アーノルドを「大きな賭け」と言うキーン氏、「流れていくのと先発するのでは違う」

ユーロ2024・グループCの2試合で勝ち点4を積み上げ、首位に立つイングランド代表だが、ロイ・キーン氏はDFトレント・アレクサンダー=アーノルドの中盤起用に物申した。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 今大会のここまでジュード・ベリンガム、デクラン・ライス、アレクサンダー=アーノルドで中盤を構成するイングランド。リバプールでは右サイドバックが持ち場のアレクサンダー=アーノルドだが、代表ではそのパスセンスによるチャンスメーク力を買われ、中盤での起用が続く。 ただ、20日に行われたデンマーク代表との第2節では1-1の引き分けに終わるなど、チームとして内容が上向かず。そのなかで、アレクサンダー=アーノルドは54分に交代を告げられ、これで2試合連続。キーン氏はこのアレクサンダー=アーノルドの中盤起用に疑問を抱くようだ。 『Opta』によると、このデンマーク戦のアレクサンダー=アーノルドはイングランドの中盤で最も多い3回のチャンスを作り、パス成功率も88%を記録したが、現役時代に中盤の選手として活躍したキーン氏はイギリス『ITV』で「2試合とも途中交代というのは良い兆候ではない」と見解を示した。 「毎週、クラブでもそのポジションでプレーしていない選手を起用するのは常に大きなギャンブルだと思っていた。リバプールでの彼があのポジションに流れたりしていると言う人がいるが、あのポジションに流れていくのと先発するのでは違う」 「私も中盤でプレーしたが、大変なポジションだ。体力的にも、距離感という面でもね。この2試合の彼は力不足だった」 そう言い放ったキーン氏だが、「すべてが彼のせいというわけではない。おそらく、ガレスのせい。サイドバックをあのピッチ中央で使うのは大きな賭けだ」とも述べ、ガレス・サウスゲイト監督の責任を主張した。 そして、「その2試合は厳しい試練となるフランスや、スペインとの対戦でなく、イングランドが楽にポゼッションできると予想されていた2チームが相手だった。彼にとって大きな要求だったが、応えられなかった」と続け、今後の起用にも言及した。 「フットボールではボールを持つときに何をするかが話題になるが、より優れたチームとの試合では持っていないときに何をするかが本当に大事。だからこそ、彼は厳しい仕事をやらされた。確かに彼がボールの扱いに慣れていて、パスも出せる」 「それは間違いないが、問題はほかの部分だ。ライスはまるで彼のベビーシッターのようだった。あのレベルでそんなのできない。(突きどころだと)バレるだろう」 2024.06.21 17:45 Fri

「十分に準備した」ボランチ起用のアレクサンダー=アーノルド、チームに自信「勝つための選手とチームが揃っている」

ボランチでプレーしたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドがセルビア代表戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 16日、ユーロ2024グループC第1節でイングランドはセルビアと対戦した。 優勝候補の一角でもあるイングランド。この試合でアレクサンダー=アーノルドは[4-3-3]のダブルボランチの一角で先発出場。デクラン・ライスとボランチでコンビを組み、ジュード・ベリンガムが三角形の頂点に立つ布陣となった。 試合はそのベリンガムがブカヨ・サカのクロスにヘディングで飛び込み13分に先制。徐々に盛り返すセルビアの反撃を受けるが、0-1で勝利を収めた。 試合後、アレクサンダー=アーノルドは試合を振り返り、白星発信できたことが良かったとコメント。チームとしても安定した戦いを見せることができたとした。 「勝てて嬉しい。それが僕たちの目標だった。トーナメントを勝利で始めるということはとても重要だ。僕たちは試合に勝つための選手とチームが揃っていることを知っていたし、それを証明した」 「とても難しい試合だった。勝利を勝ち取らなければならなかったけど、そうした試合の方がより良い気分になる。僕たちは良いプレーをし、チャンスを作り、素晴らしい守備を見せた」 「良かったと思う。体力的には厳しい試合だったけど、デクランやジュードのような選手たちとプレーし、経験豊富な4バックが素晴らしいコミュニケーションをとって試合を通して話し合ってくれているので、失敗する方が難しかった」 ただ、あくまでも初戦に勝利しただけ。勢いを維持したいが、前のめりになりすぎてはいけないとした。 「勢いを維持したい。最初の試合だから、先走らないようにしたい。僕たちは今日勝利したし、そのために一生懸命努力したので、気持ちはわかるけど、同時に改善する必要があることも分かっている」 一方で、自身はクラブでプレーするサイドバックではなく、中盤で起用されることに。ボランチでプレーする準備をしてきたとし、自身の役割は全うできたと振り返った。 「スティーブ・ホランド(アシスタントコーチ)と僕はこのポジションに大きな努力を注いできた。僕は十分に準備し、自分に何が求められているのかを分かっていた」 「最終的に勝利を収めたし、僕がそれをやり遂げられたとみんなが感じてくれたらと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】優勝候補の一角、イングランドが難敵・セルビアを下す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DRqnvKY2saI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.17 14:15 Mon

弱冠20歳の傑物MFが母国を欧州初制覇に導く/ジュード・ベリンガム(イングランド代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■イングランド代表</span> 出場回数:4大会連続11回目 最高成績:準優勝(2021) ユーロ2020結果:準優勝 予選結果:グループC・1位 監督:ガレス・サウスゲイト <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー) 2003年6月29日(20歳) 弱冠20歳ながら既に風格を漂わせるスリーライオンズの傑物MF。加入1年目のレアル・マドリーで中軸として活躍し、チャンピオンズリーグとラ・リーガを制覇した希代のMFであるベリンガムは、フィル・フォーデン、ブカヨ・サカ、コール・パーマーら、それぞれのメガクラブで主軸として活躍する新進気鋭の面々と共に黄金の2列目を形成する。 守備面で不安のある今大会のイングランドだけに攻撃面で相手を上回っていきたい中、レアル・マドリーで得点力を大幅に開花させたベリンガムの存在は頼もしい限り。絶対的ストライカーのハリー・ケインと共に攻撃面でイングランドを牽引し、前回大会は惜しくも準優勝に終わったサッカーの母国イングランドに、欧州初制覇の偉業を届けられるかに注目だ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月16日(日) 《28:00》 【C】セルビア代表 vs イングランド代表 ▽6月20日(木) 《25:00》 【C】デンマーク代表 vs イングランド代表 ▽6月25日(火) 《28:00》 【C】イングランド代表 vs スロベニア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ジョーダン・ピックフォード(エバートン) 13.アーロン・ラムズデール(アーセナル) 23.ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス) DF 2.カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) 3.ルーク・ショー(マンチェスター・ユナイテッド) 5.ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ) 6.マーク・グエイ(クリスタル・パレス) 12.キーラン・トリッピアー(ニューカッスル) 14.エズリ・コンサ(アストン・ビラ) 15.ルイス・ダンク(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 22.ジョー・ゴメス(リバプール) MF 4.デクラン・ライス(アーセナル) 8.トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) 10.ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/スペイン) 16.コナー・ギャラガー(チェルシー) 25.アダム・ウォートン(クリスタル・パレス) 26.コビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド) FW 7.ブカヨ・サカ(アーセナル) 9.ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ) 11.フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) 17.イヴァン・トニー(ブレントフォード) 18.アンソニー・ゴードン(ニューカッスル) 19.オリー・ワトキンス(アストン・ビラ) 20.ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム) 21.エベレチ・エゼ(クリスタル・パレス) 24.コール・パーマー(チェルシー) 2024.06.16 21:30 Sun

イングランド代表最終メンバー発表、グリーリッシュやマグワイアらが外れる【ユーロ2024】

イングランドサッカー協会(FA)は6日、ユーロ2024に臨むイングランド代表メンバー26名を発表した。 ガレス・サウスゲイト監督は先月21日に候補メンバー33名を選出していたが、7名を外した。 外れたのはFWジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)、ジェームズ・マディソン(トッテナム)、MFカーティス・ジョーンズ(リバプール)、DFハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)、ジャレル・クアンサー(リバプール)、ジャラッド・ブランスウェイト(エバートン)、GKジェームズ・トラッフォード(バーンリー)の7選手。 イングランドは7日にユーロ本大会前最後のテストマッチとなるアイスランド代表戦を戦い、16日に控えるセルビア代表とのユーロ初戦に向かう。発表されたイングランド代表最終メンバーは以下の通り。 ◆イングランド代表メンバー26名 GK ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス) ジョーダン・ピックフォード(エバートン) アーロン・ラムズデール(アーセナル) DF ルイス・ダンク(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) ジョー・ゴメス(リバプール) マーク・グエイ(クリスタル・パレス) エズリ・コンサ(アストン・ビラ) ルーク・ショー(マンチェスター・ユナイテッド) ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ) キーラン・トリッピアー(ニューカッスル) カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) MF トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/スペイン) コナー・ギャラガー(チェルシー) コビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド) デクラン・ライス(アーセナル) アダム・ウォートン(クリスタル・パレス) FW ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム) エベレチ・エゼ(クリスタル・パレス) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) アンソニー・ゴードン(ニューカッスル) ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ) コール・パーマー(チェルシー) ブカヨ・サカ(アーセナル) イヴァン・トニー(ブレントフォード) オリー・ワトキンス(アストン・ビラ) 2024.06.07 06:00 Fri

リバプールの関連記事

リバプールがニューカッスルの提案を拒否、イングランド代表FWゴードンとのトレードを望まなかった選手は?

リバプールがニューカッスルから提案されたトレードのオファーを断っていたという。イギリス『BBC』が伝えた。 アルネ・スロット監督を招へいし、新たな章に入っていくリバプール。成功を収めた監督の退任後は苦しむクラブが多い中、どのような道を歩むのか注目が集まる。 そんな中、リバプールに対してニューカッスルが選手のトレードを提案。イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(23)を譲渡するというものだった。 ゴードンは2023年1月に4500万ポンド(約91億6000万円)でエバートンからニューカッスルに加入。2023-24シーズンはプレミアリーグで35試合に出場し11ゴール10アシストを記録。ユーロ2024に臨むイングランド代表にも招集され1試合に出場した。 パリ・サンジェルマン(PSG)も関心を寄せているというゴードンは、2023-24シーズンのクラブの最優秀選手にも選ばれた逸材だ。 ニューカッスルはこのゴードンを手放してまで欲しがったリバプールの選手は、イングランド代表DFジャレル・クアンサー(21)。ユーロ2024の候補メンバーに入っていたが、最終的に落選した若手DFだ。 2023-24シーズンはプレミアリーグで17試合に出場し2ゴール、ヨーロッパリーグで7試合に出場し1ゴールを記録するなど、公式戦33試合で3ゴール3アシストを記録していた。 リバプールはいかなるオファーでもクアンサーを手放す気はないとのこと。その才能を高く評価しているほか、前線は選手が豊富にいること、そしてゴードンがエバートン育ちであることも応じなかった理由と見られている。 2024.06.29 22:15 Sat

バルセロナなど関心のニコ・ウィリアムズ、今はユーロに集中も「外から来る話は全て良いもの」

アスレティック・ビルバオのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(21)が自らの去就について語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 現在はスペイン代表の一員としてユーロ2024を戦っているニコ・ウィリアムズ。一方、左ウイングを探すバルセロナからの関心も報じられている。 バルセロナはサウジアラビア方面から熱視線を浴びるブラジル代表FWハフィーニャ(27)が残留したとしても、リバプールのコロンビア代表FWルイス・ディアス(27)より少し安く済むニコ・ウィリアムズの獲得に動く可能性があるとのこと。さらに、チェルシーやリバプールといったクラブもこの21歳に注目しているようだ。 ニコ・ウィリアムズはラウンド16のジョージア代表戦を前に、スペイン『La Vanguardia』のインタビューに対応。ビッグクラブからの関心は嬉しいが、今はユーロ以外に目を向けていないと語った。 「外から来る話は全て良いものだ。自分が仕事をうまくやっている証拠だ。子供たちは皆、ビッグクラブに注目されることを夢見ている」 「僕はユーロで良い結果を残すことに集中している。その後に何が待っているかはそのうちわかるだろう。最近は完全に(移籍の話を)断っているからね」 一方、代表で仲の良い選手についても語り、関心が噂されるバルセロナのFWラミン・ヤマルと常に行動しているとのこと。MFフェルミン・ロペス(バルセロナ)も加わってプレイステーションで遊んでいるようで、ニコ・ウィリアムズは16歳ウインガーとの関係の良さを強調した。 「僕らはとても仲が良い。単なるチームメイトではなく、友人でもある。チームを大きな成功に導く上でも重要なことだと思う」 「友達と一緒なら何事もよりうまくいく。彼がここにいてくれることや、彼のスペクタクルなプレーを見られることはとても嬉しいよ」 2024.06.29 17:56 Sat

日本代表MF遠藤航所属のリバプールがJALとパートナーシップ契約を締結!クラブのオフィシャル・エアライン・パートナーに

リバプールは25日、日本航空(JAL)と複数年にわたるパートナーシップ契約の締結を発表した。これにより、JALはリバプールの「オフィシャル・エアライン・パートナー」となる。 このパートナーシップは男子チームと女子チームに適用されるものであり、クラブは「両団体の野心的な世界的成長計画をサポートし、補完するために協力し、それぞれの強みを活かして世界的な足跡を伸ばしていくことになる」と説明している。 また、この契約によってJALはリバプールの公式慈善団体である「リバプールFC財団」とも密接に連携。第一弾の取り組みとして、7月からアメリカ東海岸のフィラデルフィアで開始するプレシーズンマッチに合わせ、JALがユース育成プログラムをサポートする。 このほか、JALはファンを対象として試合チケットやサイン入り記念品、リバプールへの旅行が当たるファン・プロモーションを開催。JALマイレージバンク会員には、アンフィールドでの特別なVIP体験ができる機会を提供する予定だ。 リバプールのチーフ・コマーシャル・オフィサーであるベン・ラティ氏と、JALのカスタマーエクスペリエンス本部副本部長の崎原淳子氏は、クラブを通じて今回のパートナーシップ契約締結について喜びの声明を発表している。 ◆ベン・ラティ氏 「日本航空をお迎えできて嬉しく思います。リバプールとJALは、勝利へのメンタリティ、世界中のファンや利用者、コミュニティとつながることへの共通のコミットメントで認められた、2つのプレミアム・マーケット・リーダーです」 「このパートナーシップは、世界で最も歴史あるクラブのひとつであるリバプールの情熱と伝統と、そして日本最高峰の航空会社である日本航空の卓越したサービスとリーチを融合させるものです。これは我々の世界的な野心を一致させるものでした。このパートナーシップは、ユニークなアクティベーションや体験を通じて、ファンがクラブと関わる機会を創出します」 「JALとのパートナーシップは、国際的なプレゼンスを拡大するものであり、多様で熱心な世界中のファンとより深く関わるというクラブの戦略において、もう一つの大きな前進です」 ◆崎原淳子氏 「このパートナーシップは、お客様とのつながりを深め、世界中のリバプールファンと新たな関係を築くことを可能にするものであり、日本航空にとって意義深いものです」 「リバプールやLFCファンデーションと共に、このエキサイティングな旅に出発できることを大変幸運に感じています」 2024.06.25 16:40 Tue

リバプールの控えGKアドリアン、古巣のレアル・ベティス移籍へ

リバプールとの契約交渉を行っていたGKアドリアン(37)だが、母国に戻ることになるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 アドリアンはレアル・ベティスの下部組織育ち。2度のレンタル移籍を経験し、2012年7月にファーストチームに昇格。2013年7月にはウェストハムへ完全移籍した。 2019年8月にはリバプールに完全移籍。ブラジル代表GKアリソン・ベッカーやアイルランド代表GKクィービーン・ケレハーの控えとしてプレー。5年間の在籍で公式戦26試合に出場していた。 2023-24シーズンはベンチ入りこそあったが公式戦出場はなかった。 シーズン終了と共に契約が満了。クラブは契約延長交渉を行っていることを発表していたが、どうやらチームを去ることを決断したという。 なお、リバプールはケレハーもレギュラーでのプレーを求めて移籍の可能性があり、守護神の補強に動く必要が出てくる可能性もあるという。 2024.06.24 18:18 Mon

重病のため入院中だったアラン・ハンセン氏が自宅療養へ…リバプールとスコットランドのレジェンド

先日に重病のため入院が伝えられたリバプールのレジェンドである元スコットランド代表DFのアラン・ハンセン氏(69)が、退院したことがわかった。 スコットランド史上最高のフットボーラーの一人とされるハンセン氏は、1977年から1991年の現役引退まで14年間に渡ってリバプールに在籍。通算620試合に出場し、4シーズンに渡ってキャプテンを務め、多くのタイトル獲得に貢献。また、スコットランド代表としても通算26試合に出場した。 そのレジェンドは今月初め、重病のため入院が伝えられたが、古巣リバプールの公式サイトを通じて退院と共に自宅療養に切り替わった旨が明かされた。 ハンセン氏の家族は以下の声明を発表し、同氏の健康状態に関する最新情報と共に関係各所への感謝の思いを伝えた。 「アランは本日退院し、自宅で療養を続けます」 「アラン、ジャネット、アダム、ルーシー、そして家族は、皆様からの素晴らしい愛とサポートのメッセージに感謝いたします。それは圧倒的で、非常に助けになりました」 「また、アランが療養を続ける中で、私たちのプライバシーを尊重し続けてくださっていることにも深く感謝いたします」 「ありがとうございます」 2024.06.24 08:30 Mon

プレミアリーグの関連記事

リバプールがニューカッスルの提案を拒否、イングランド代表FWゴードンとのトレードを望まなかった選手は?

リバプールがニューカッスルから提案されたトレードのオファーを断っていたという。イギリス『BBC』が伝えた。 アルネ・スロット監督を招へいし、新たな章に入っていくリバプール。成功を収めた監督の退任後は苦しむクラブが多い中、どのような道を歩むのか注目が集まる。 そんな中、リバプールに対してニューカッスルが選手のトレードを提案。イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(23)を譲渡するというものだった。 ゴードンは2023年1月に4500万ポンド(約91億6000万円)でエバートンからニューカッスルに加入。2023-24シーズンはプレミアリーグで35試合に出場し11ゴール10アシストを記録。ユーロ2024に臨むイングランド代表にも招集され1試合に出場した。 パリ・サンジェルマン(PSG)も関心を寄せているというゴードンは、2023-24シーズンのクラブの最優秀選手にも選ばれた逸材だ。 ニューカッスルはこのゴードンを手放してまで欲しがったリバプールの選手は、イングランド代表DFジャレル・クアンサー(21)。ユーロ2024の候補メンバーに入っていたが、最終的に落選した若手DFだ。 2023-24シーズンはプレミアリーグで17試合に出場し2ゴール、ヨーロッパリーグで7試合に出場し1ゴールを記録するなど、公式戦33試合で3ゴール3アシストを記録していた。 リバプールはいかなるオファーでもクアンサーを手放す気はないとのこと。その才能を高く評価しているほか、前線は選手が豊富にいること、そしてゴードンがエバートン育ちであることも応じなかった理由と見られている。 2024.06.29 22:15 Sat

チェルシーがアストン・ビラから18歳ケリーマンを獲得! 6+1年の契約

チェルシーは29日、アストン・ビラからU-20イングランド代表MFオマリ・ケリーマン(18)の獲得を発表した。契約は6年。1年延長オプションも付く。 ケリーマンはダービー・カウンティのアカデミーから2022年3月にアストン・ビラ入りの攻撃的MF。今季はアストン・ビラのU-21チームが主戦場だったが、アメリカでのプレシーズンに呼ばれ、昨年9月のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)で1stチームデビューを果たした。 191cmのサイズを誇る左利きMFはそこから少しずつトップチームに絡み、最終的に公式戦6試合に出場。ECLを舞台にした1stチームデビュー戦ではアシストもマークした。 ケリーマンはクラブの公式サイトを通じて「チェルシーの選手として、ここに立ててファンタスティック。素晴らしい歴史を持つ大きなクラブだし、入団できて嬉しいよ。夢が叶った。このユニフォームを着て興奮するし、早く試合に出たい」と喜びの思いを言葉にしている。 なお、イギリス『The Athletic』の既報によると、移籍金額は1900万ポンド(約38億6000万円)前後。前日にアストン・ビラ入りのオランダ代表DFイアン・マートセン(22)と入れ替わる形でチェルシー移籍となった。 2024.06.29 18:55 Sat

パリーニャ狙うバイエルンがフルアムに最終オファー…移籍金を最大約79億円まで引き上げ

バイエルンがフルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)の獲得に向け、最後の勝負に出たようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2022年夏にスポルティングCPからフルアムへ移籍し、プレミアリーグで2シーズン戦ったパリーニャ。バイエルンは2023年夏にも獲得を狙ったものの、最終段階で破談となり、今夏は再び獲得に動いている。 イギリス『スカイ・スポーツ』は先日、2028年6月まで契約を残すパリーニャに7500万ポンド(約8800万ユーロ/約152億6000万円)の値をつけたと報道。一方のバイエルンは3000万ポンド(約3500万ユーロ/約61億1000万円)の最初のオファーを送り、これを拒否されていた。 そんななか、バイエルンは新たに総額4500万〜4600万ユーロ(約77億6000万〜約79億3000万円)のオファーを提示。ドイツ国内の移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏は「バイエルンにはこれ以上のオファーを出すつもりはない」とコメントしており、これが最終オファーになると考えられている。 パリーニャはすでにバイエルンと口頭合意済みで、移籍成立にも楽観的。両クラブ間でも前向きな話し合いが行われているという。 なお、バイエルンとパリーニャは2028年6月までの契約を結ぶ見込み。フルアムはもう一度パリーニャに接触し、金銭面で何らかの取り決めを求める可能性もあるとのことだが、このまま決着となるのだろうか。 2024.06.29 15:20 Sat

ウガルテはCLなしでも移籍に前向き…ユナイテッドとPSGが再び接触か

ウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテ(23)を巡り、マンチェスター・ユナイテッドとパリ・サンジェルマン(PSG)の間で動きだ。 来季はイングランド代表MFコビー・メイヌーを軸に回るであろうユナイテッドの中盤だが、ブラジル代表MFカゼミロや、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンに退団の可能性が取り沙汰され、フィオレンティーナからローン加入のモロッコ代表MFソフィアン・アムラバトも残すかどうか不透明となっている。 その中盤もセンターバックとともに動きが指摘され、そのターゲットに挙がるのがウガルテ。PSG加入1年目から公式戦37試合に出場し、3アシストをマークした守備的MFだが、限定的な出場も多く、微妙な立ち位置となっている。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、ユナイテッドは正式なオファーをまだ出していないが、PSGとこの数時間で再び接触。他のクラブからも興味をもたれているというウガルテだが、チャンピオンズリーグ(CL)に出られずともユナイテッド行きに前向きという。 一方のPSGはというと、獲得して1年が経ったばかりだが、この夏の売却にオープンで、移籍が予想されるとも。コパ・アメリカ2024に参戦中のウガルテはそこでの活躍次第でさらに話が舞い込みそうだが、いかに。 2024.06.29 12:55 Sat

フリーのヴァラン、セリエA昇格組のコモと交渉

元フランス代表DFラファエル・ヴァラン(31)を巡り、セリエA昇格組のコモが獲得に乗り出しているようだ。 マンチェスター・ユナイテッドでの2年を経て、退団のヴァラン。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者は先日、コモがセリエAでの来季に向け、夢のターゲットとしてヴァランを狙うと主張している。 そんなコモは元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティを射止めたなか、ロマーノ記者の続報によると、ヴァランとも契約条件を巡って交渉中。獲得熱望とされるセスク・ファブレガス監督との直接会談も予定という。 レアル・マドリーやフランス代表でプレーした頃は数々のタイトルに貢献し、実績十分もヴァラン。欧州を飛び出してのプレーも選択肢として浮かぶが、セリエA昇格チームが新天地となるのだろうか。 2024.06.29 10:40 Sat

トレント・アレクサンダー=アーノルドの人気記事ランキング

1

「中盤は中盤で、WGはWGで」…トッテナム指揮官ポステコグルー、イングランド代表監督の選手起用に意見

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がユーロ2024でのイングランド代表に感想を述べた。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 グループCの2試合で勝ち点4を稼ぎ、首位に立つイングランド。突破は果たしそうな状況だが、ここまでの2試合ですっきりしない戦いぶりが続き、乏しい内容に眉をひそめるような意見が飛ぶ。 そのなかで、本来の持ち場と異なるポジションで起用するガレス・サウスゲイト監督の試みが1つのトピックに。ポステコグルー監督もそうした起用法に懐疑的な見方をしているようだ。 出演した『ITV』で「イングランドが過去の大会で大きな変更を施し、それがうまくいった例はたくさん知っている。ただ、現時点でそういう状況ではない」とし、こう意見した。 「まずは選手が本来のポジションでプレーする姿が見たい。それからだと思う。中盤を中盤のエリアに、ウインガーをウインガーのエリアに置ければ、そして、それが目指すプレーの仕方なら、少しは安定していくはずだ」 トッテナム指揮官がそう言うイングランドはここまでトレント・アレクサンダー=アーノルドのボランチ起用が続き、キーラン・トリッピアーが左サイドバックでプレー。25日には勝ち点2で3位につけるスロベニア代表との最終戦に臨む。 2024.06.23 17:30 Sun
2

中盤アレクサンダー=アーノルドを「大きな賭け」と言うキーン氏、「流れていくのと先発するのでは違う」

ユーロ2024・グループCの2試合で勝ち点4を積み上げ、首位に立つイングランド代表だが、ロイ・キーン氏はDFトレント・アレクサンダー=アーノルドの中盤起用に物申した。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 今大会のここまでジュード・ベリンガム、デクラン・ライス、アレクサンダー=アーノルドで中盤を構成するイングランド。リバプールでは右サイドバックが持ち場のアレクサンダー=アーノルドだが、代表ではそのパスセンスによるチャンスメーク力を買われ、中盤での起用が続く。 ただ、20日に行われたデンマーク代表との第2節では1-1の引き分けに終わるなど、チームとして内容が上向かず。そのなかで、アレクサンダー=アーノルドは54分に交代を告げられ、これで2試合連続。キーン氏はこのアレクサンダー=アーノルドの中盤起用に疑問を抱くようだ。 『Opta』によると、このデンマーク戦のアレクサンダー=アーノルドはイングランドの中盤で最も多い3回のチャンスを作り、パス成功率も88%を記録したが、現役時代に中盤の選手として活躍したキーン氏はイギリス『ITV』で「2試合とも途中交代というのは良い兆候ではない」と見解を示した。 「毎週、クラブでもそのポジションでプレーしていない選手を起用するのは常に大きなギャンブルだと思っていた。リバプールでの彼があのポジションに流れたりしていると言う人がいるが、あのポジションに流れていくのと先発するのでは違う」 「私も中盤でプレーしたが、大変なポジションだ。体力的にも、距離感という面でもね。この2試合の彼は力不足だった」 そう言い放ったキーン氏だが、「すべてが彼のせいというわけではない。おそらく、ガレスのせい。サイドバックをあのピッチ中央で使うのは大きな賭けだ」とも述べ、ガレス・サウスゲイト監督の責任を主張した。 そして、「その2試合は厳しい試練となるフランスや、スペインとの対戦でなく、イングランドが楽にポゼッションできると予想されていた2チームが相手だった。彼にとって大きな要求だったが、応えられなかった」と続け、今後の起用にも言及した。 「フットボールではボールを持つときに何をするかが話題になるが、より優れたチームとの試合では持っていないときに何をするかが本当に大事。だからこそ、彼は厳しい仕事をやらされた。確かに彼がボールの扱いに慣れていて、パスも出せる」 「それは間違いないが、問題はほかの部分だ。ライスはまるで彼のベビーシッターのようだった。あのレベルでそんなのできない。(突きどころだと)バレるだろう」 2024.06.21 17:45 Fri
3

アレクサンダー=アーノルド、名俳優の娘との2ショットが話題に…モデルのお相手は日本通?

リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが美女との2ショットを撮られて話題に。そのお相手が話題だ。イギリス『サン』が伝えた。 今シーズンもリバプールの右サイドを支えるアレクサンダー=アーノルド。ケガで離脱する時期もあったなか、プレミアリーグでは25試合で3ゴール4アシスト、公式戦では34試合で3ゴール9アシストを記録した。 チームはシーズン最終盤で不調に陥り、リーグ優勝を争っているものの苦しい状況となっている。 そんな中、アレクサンダー=アーノルドが美女と街を散歩する姿が目撃されて話題だ。 お相手はアイリス・ローさん。クリスチャン・ディオールやカルバン・クライン、ヴェルサーチなどでモデルとして活躍する23歳の女性だ。 注目を集めている理由は彼女の父親。イギリス人俳優で、かつては「最もセクシーな男性」にも選ばれたジョード・ロウ氏。1999年に公開の映画『リプリー』でイギリスアカデミー賞の助演男優賞を受賞。『A.I』や『シャーロック・ホームズ』シリーズ、『ファンタスティック・ビースト』シリーズなどに出演している名優だ。 その長女であるアイリスさんと散歩する姿を目撃されたアレクサンダー=アーノルド。グリーンのパンツにライム色のパーカーを着用してにはスムージーが。アイリスさんはグリーンのコートにコーヒーカップを持ち、色を合わせている。 アイリスさんは度々日本にも訪れ、お茶や陶芸などを楽しむなど、日本通でもある様子。アレクサンダー=アーノルドはリバプールが逆転優勝して笑顔にさせることはできるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】アレクサンダー=アーノルドとの2ショットを撮られたアイリスさん…日本を楽しむ姿も</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">England ace Trent Alexander-Arnold spotted with movie star&#39;s model daughter on stroll in London <a href="https://t.co/Ke9Wkfvsj7">https://t.co/Ke9Wkfvsj7</a></p> (@TheSunFootball) <a href="https://twitter.com/TheSunFootball/status/1785610615593046371?ref_src=twsrc%5Etfw">May 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C1UnJNiP0wK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C1UnJNiP0wK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1UnJNiP0wK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Iris Law (@lirisaw)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwVbrTYPDbO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwVbrTYPDbO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwVbrTYPDbO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Iris Law (@lirisaw)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C43NbgWr6dE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C43NbgWr6dE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C43NbgWr6dE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Iris Law (@lirisaw)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CsRuZ-PI6hc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CsRuZ-PI6hc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CsRuZ-PI6hc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Iris Law (@lirisaw)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.01 23:53 Wed
4

「十分に準備した」ボランチ起用のアレクサンダー=アーノルド、チームに自信「勝つための選手とチームが揃っている」

ボランチでプレーしたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドがセルビア代表戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 16日、ユーロ2024グループC第1節でイングランドはセルビアと対戦した。 優勝候補の一角でもあるイングランド。この試合でアレクサンダー=アーノルドは[4-3-3]のダブルボランチの一角で先発出場。デクラン・ライスとボランチでコンビを組み、ジュード・ベリンガムが三角形の頂点に立つ布陣となった。 試合はそのベリンガムがブカヨ・サカのクロスにヘディングで飛び込み13分に先制。徐々に盛り返すセルビアの反撃を受けるが、0-1で勝利を収めた。 試合後、アレクサンダー=アーノルドは試合を振り返り、白星発信できたことが良かったとコメント。チームとしても安定した戦いを見せることができたとした。 「勝てて嬉しい。それが僕たちの目標だった。トーナメントを勝利で始めるということはとても重要だ。僕たちは試合に勝つための選手とチームが揃っていることを知っていたし、それを証明した」 「とても難しい試合だった。勝利を勝ち取らなければならなかったけど、そうした試合の方がより良い気分になる。僕たちは良いプレーをし、チャンスを作り、素晴らしい守備を見せた」 「良かったと思う。体力的には厳しい試合だったけど、デクランやジュードのような選手たちとプレーし、経験豊富な4バックが素晴らしいコミュニケーションをとって試合を通して話し合ってくれているので、失敗する方が難しかった」 ただ、あくまでも初戦に勝利しただけ。勢いを維持したいが、前のめりになりすぎてはいけないとした。 「勢いを維持したい。最初の試合だから、先走らないようにしたい。僕たちは今日勝利したし、そのために一生懸命努力したので、気持ちはわかるけど、同時に改善する必要があることも分かっている」 一方で、自身はクラブでプレーするサイドバックではなく、中盤で起用されることに。ボランチでプレーする準備をしてきたとし、自身の役割は全うできたと振り返った。 「スティーブ・ホランド(アシスタントコーチ)と僕はこのポジションに大きな努力を注いできた。僕は十分に準備し、自分に何が求められているのかを分かっていた」 「最終的に勝利を収めたし、僕がそれをやり遂げられたとみんなが感じてくれたらと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】優勝候補の一角、イングランドが難敵・セルビアを下す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DRqnvKY2saI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.17 14:15 Mon
5

アレクサンダー=アーノルドの66番着用の背景明らかに…キットマンの厳しくも優しい親心

リバプールに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの背番号66着用の背景が明らかになった。 6歳の頃からリバプールアカデミーに在籍する生え抜きは、2016年にトップチームデビュー。その当時はセントラルMFやサイドハーフを主戦場としていたものの、ユルゲン・クロップ監督の下で右サイドバックにコンバートを果たすと、その才能が完全に開花。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuRGxTaU9ncCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 優れた身体能力と卓越したキック精度、戦術眼を武器にゲームを支配できる万能型サイドバックとして、早くも世界最高峰の右サイドバックとの評価を確立している。 そのアレクサンダー=アーノルドに関してはデビュー時から一貫して66番を背負っており、2番や3番が一般的な右サイドバックのポジションにおいて一線を画す。同選手自身は以前に背番号の愛着を語った一方、その背景に言及してこなかった。 しかし、今回リバプールの公式サイトで行われたインタビュー企画の中で、キットマネジメント・コーディネーターのリー・ラドクリフ氏がその理由を明かしている。 「我々はアカデミーからプレーヤーが上がって来るとき、意図的に大きな番号を与えるようにしているんだ。彼らがすぐに活躍した場合に備えて、あえて小さな番号を与えるようなことはしたくないんだ」 「だから、ただ単に空いている利用可能な番号。多くの人が想定している大きな番号の間で事務的に選んでいるとも言えるね。だって、彼らはまだトップチームに上がってきたというだけなのだからね」 「それでも、彼が66番を背負って(チャンピオンズリーグの)トロフィーを掲げて祝っているのを見たときは少し奇妙な気分だったよ。その気持ちをうまく言い表すことはできない。自分の意思で選んでいないにも関わらず、あんな大きな番号で満足そうにしているヤツなんていないからね」 「トレントはトップチームでやれていること自体に幸せを感じているし、自分がどれだけ優れたプレーヤーであるかを自覚していないように感じるね。彼は本当に謙虚な青年なんだ」 「彼は我々から与えられた番号と思いを理解してリラックスしていると思う。以前にも『番号はこのままでいいよ。僕は66番で続けるよ』って言っていた。そして、彼は自分の背番号が今後長年にわたって象徴のようなものとなることをあまり自覚していないみたいだね」 さらに、ラドクリフ氏はアレクサンダー=アーノルドから要請があれば、いつでも利用可能なより小さな背番号に変更する準備をしているが、現時点で一向に要請がないと語っている。 「一般的にはトップチームに定着し始めた若手のプレーヤーに関しては1年ぐらい経ってから、より小さな番号に変更することをリクエストしてくるものなんだ」 「だけど、トレントは明らかにあの番号が気に入っているようだね。彼はこれまで一度もそういったリクエストをしてきていない。一方で我々は彼の1年目の活躍を見て、『背番号が変わるのは時間の問題だな』って言い合っていたよ」 「我々は同時にシーズン前の時期にはいつでもトレントが番号変更をリクエストしてくる場合に備えて、彼のトレーニングウェアやゲームシャツに関してギリギリまで背番号を付けずに保管しているんだ」 「ただ、それは常に杞憂に終わる。彼はあの番号を愛しているからね」 「今では彼が着用し続けていることで66番は象徴的な番号になりつつあるね。彼が今後も多くの試合でプレーし活躍することになれば、それはより象徴的な意味を持ってくるはずだ。」 「地元出身の期待の若者が背負っているのだから、我々スタッフを含め多くのファンもより身近な番号に感じているはずさ」 「今ではリバプールの街を歩けば、66番のシャツを着ているたくさんの子供たちの姿を見ることができる。それを実際に目の当たりにすると、少し奇妙な気分になるんだ」 「だって、あれは我々が強い思いを込めて与える番号ではなく、1年後に他の誰かに引き継がれることを期待する類の番号だったからね」 通常、背番号に関するエピソードでは憧れ、思い入れ、決意、期待というエモーショナルなものが多いが、ラドクリフ氏のあえて特別な思いを込めずに託すという考え方は非常に深い。そして、厳しくも優しい親心をしっかりと理解するアレクサンダー=アーノルドの謙虚な態度も非常に好感が持てるものだ。 ちなみに、アレクサンダー=アーノルドは今年2月に行われたファンとのQ&Aコーナーの中で今後の背番号変更の可能性に関して明言を避けている。 2020.04.21 15:25 Tue

リバプールの人気記事ランキング

1

リバプールの控えGKアドリアン、古巣のレアル・ベティス移籍へ

リバプールとの契約交渉を行っていたGKアドリアン(37)だが、母国に戻ることになるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 アドリアンはレアル・ベティスの下部組織育ち。2度のレンタル移籍を経験し、2012年7月にファーストチームに昇格。2013年7月にはウェストハムへ完全移籍した。 2019年8月にはリバプールに完全移籍。ブラジル代表GKアリソン・ベッカーやアイルランド代表GKクィービーン・ケレハーの控えとしてプレー。5年間の在籍で公式戦26試合に出場していた。 2023-24シーズンはベンチ入りこそあったが公式戦出場はなかった。 シーズン終了と共に契約が満了。クラブは契約延長交渉を行っていることを発表していたが、どうやらチームを去ることを決断したという。 なお、リバプールはケレハーもレギュラーでのプレーを求めて移籍の可能性があり、守護神の補強に動く必要が出てくる可能性もあるという。 2024.06.24 18:18 Mon
2

遠藤航が思う隠れた才能は「クレバーさ」、イギリスらしさを取り入れた日本代表の新スーツで登場! 来季もリバプールでプレー「タイトル獲得に貢献できる活躍を」

20日、東京都内のダンヒル銀座本店で「dunhill SPECIAL TALK SESSION WITH WATARU ENDO」が開催。リバプールに所属する日本代表MF遠藤航がトークセッションを行った。 日本代表のオフィシャルスーツサプライヤーでもある「dunhill(ダンヒル)」は、今年でパートナーシップ25周年を迎え、1999年から続く関係のメモリアルイヤーに。遠藤は、日本代表の移動時にも着用する2024年モデル「2024 SAMURAI BLUE COLLECTION」のスーツ姿で登場し、お披露目となった。 今回は25周年ということで、ダンヒルが創業したイギリスにちなんだチェック柄のジャケットに。これまで日本代表のスーツは無地が多かったが、大きくイメージが変わることとなった。 遠藤はヴィンテージのオープンカーで登場。銀座の街で突然現れた中、「僕も初めてああいう車に乗らせていただいて、周りの方たちもざわざわしてこちらを見て注目を浴びて、良い経験になりました」とコメント。「乗ってカッコいいと言われる男になりたいと思います」と語った。 今回のコレクションの着心地については「非常に良いです」と語り、「僕はデザインも含めて凄く気に入っています」と感想を語った。 スーツを着ての心境の変化については「代表活動でこのスーツを着させてもらっていますが、いつもこのスーツを着ると、代表選手として移動などする中で、気が引き締まりますし、見られているなという意識を持ちます」と、気持ちが引き締まるものだとした。 遠藤は2023-24シーズンからリバプールでプレー。イギリスに住み生活しているが、イギリスらしいデザインについては「カッコいいですし、凄く気に入っています。長らく日本代表を支えていただいていることに感謝しかないですし、新しいデザインをここで着ているのが光栄です」とコメントした。 25年前は遠藤がちょうどサッカーを始めた頃。現在はプレミアリーグでプレーし、日本代表のキャプテンにもなっているが、この25年間大切にしてきたことについては「心の底からサッカーが大好きで、その気持ちはプロになってからも忘れたくないとずっと思っていました。その気持ちがあるからこそ、リバプールや日本代表キャプテンにまで辿り着けたかな」と、サッカーを愛する気持ちで様々な困難などを乗り越えられたとし、「純粋にサッカーを楽しむことを大事にしてきました」と、プロになっても変わらずに楽しもうとしているとした。 子供の頃に思い描いていたことについては、「子供の頃に思い描いていたもの以上というか、ワールドカップでプレーしたい、日本代表に入りたいという思いは子供の頃からありましたが、まさかキャプテンになるとは小さい頃の自分は思い描いていなかったかもしれないです。目標、夢を少しずつ叶えていって、日本代表のキャプテンとしてプレーできていることは幸せです」と語り、幼少期に考えていた以上のキャリアになっているとした。 プレミアリーグで1年戦ってきた中で自身の特徴に対する考え方については「プレミアに移籍してからもそうですが、常に自分の良さ、日本人らしさは何なのかを考えてプレーしています」と語り、「どうすれば試合に出られるのか、どうすれば屈強な相手に対して1vs1で勝てるのか、ボールを奪えるのかということをプレー中は考えています。それは自分を客観視しながら、何をしなければいけないかを自分の中で行動していくことは、プロ生活を歩んでいく上では非常に重要な要素になっています」と、考えて答えを見つけていくことが大事になっているとした。 周りが気がづいていない自身の強みについては「なかなかプレーでは見えづらいポジションですが、1vs1で勝つ上ではクレバーでなければいけないというか、賢くなければいけない。最大の特徴は、プレーを俯瞰しながら、ピッチ上で表現できることが隠れた能力、なかなか目に見えない部分かなと思います」と、ポジショニングや予測、相手の考えていることを考えることを大切にしているとした。 一方で、現状足りないことについては「全てのことでもう1段階レベルアップしたいと思っていて、守備では1vs1でボール奪うことが仕事で、よりボールを奪いたいですし、守備だけでなく中盤の選手はかなり攻撃参加を求められるので、ゴールやアシスト、ゴールに直結するプレーを増やしていきたいなと思っています」と、自身の改善点についても語った。 今後の目標について、「日本代表としては僕がキャプテンに就任した時にW杯で優勝を目指すと公言させていただいたので、W杯で優勝を目指すチーム作りをこれからやっていきたいですし、それが目標です」と日本代表について言及。自身については「来シーズンもリバプールでプレーすると思うので、もっと試合に出場してチャンピオンズリーグもありますし、タイトル獲得に貢献できる活躍もしたいです。日本代表でも最終予選も始まるので、キャプテンとしてチームを引っ張って、W杯に導ける存在になれればと思います」と、クラブでも代表でも存在感を出していきたいとした。 最後にはサッカーをする子供たちへメッセージ。「サッカーをすることを楽しんでほしいです。みんな夢、目標、サッカー選手になりたいというものがあると思いますが、一番はサッカーを楽しんでいるかどうかだと思います。そこは自分に厳しさがないとプロサッカー選手にはなれないですけど、時にはしっかりリラックスして自分はなんでサッカーをやっているんだと思い出して、プロサッカー選手を目指してほしいです」とエールを送った。 <span class="paragraph-title">【動画】銀座の街にヴィンテージのオープンカーで登場した遠藤航</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/qCjaycSoe4">https://t.co/qCjaycSoe4</a> <a href="https://t.co/5lVm2S1AaF">pic.twitter.com/5lVm2S1AaF</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1803794664497324134?ref_src=twsrc%5Etfw">June 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.20 22:40 Thu
3

日本代表MF遠藤航所属のリバプールがJALとパートナーシップ契約を締結!クラブのオフィシャル・エアライン・パートナーに

リバプールは25日、日本航空(JAL)と複数年にわたるパートナーシップ契約の締結を発表した。これにより、JALはリバプールの「オフィシャル・エアライン・パートナー」となる。 このパートナーシップは男子チームと女子チームに適用されるものであり、クラブは「両団体の野心的な世界的成長計画をサポートし、補完するために協力し、それぞれの強みを活かして世界的な足跡を伸ばしていくことになる」と説明している。 また、この契約によってJALはリバプールの公式慈善団体である「リバプールFC財団」とも密接に連携。第一弾の取り組みとして、7月からアメリカ東海岸のフィラデルフィアで開始するプレシーズンマッチに合わせ、JALがユース育成プログラムをサポートする。 このほか、JALはファンを対象として試合チケットやサイン入り記念品、リバプールへの旅行が当たるファン・プロモーションを開催。JALマイレージバンク会員には、アンフィールドでの特別なVIP体験ができる機会を提供する予定だ。 リバプールのチーフ・コマーシャル・オフィサーであるベン・ラティ氏と、JALのカスタマーエクスペリエンス本部副本部長の崎原淳子氏は、クラブを通じて今回のパートナーシップ契約締結について喜びの声明を発表している。 ◆ベン・ラティ氏 「日本航空をお迎えできて嬉しく思います。リバプールとJALは、勝利へのメンタリティ、世界中のファンや利用者、コミュニティとつながることへの共通のコミットメントで認められた、2つのプレミアム・マーケット・リーダーです」 「このパートナーシップは、世界で最も歴史あるクラブのひとつであるリバプールの情熱と伝統と、そして日本最高峰の航空会社である日本航空の卓越したサービスとリーチを融合させるものです。これは我々の世界的な野心を一致させるものでした。このパートナーシップは、ユニークなアクティベーションや体験を通じて、ファンがクラブと関わる機会を創出します」 「JALとのパートナーシップは、国際的なプレゼンスを拡大するものであり、多様で熱心な世界中のファンとより深く関わるというクラブの戦略において、もう一つの大きな前進です」 ◆崎原淳子氏 「このパートナーシップは、お客様とのつながりを深め、世界中のリバプールファンと新たな関係を築くことを可能にするものであり、日本航空にとって意義深いものです」 「リバプールやLFCファンデーションと共に、このエキサイティングな旅に出発できることを大変幸運に感じています」 2024.06.25 16:40 Tue
4

「どれほど礼儀正しく組織的か…」遠藤航の4人の子供たちの様子が話題に! 最終戦セレモニーで父の後をついていく姿にファンも注目

リバプールの日本代表MF遠藤航。プレミアリーグ最終戦後の子供たちの様子が話題を呼んでいる。 今シーズンはシュツットガルトでスタートした遠藤だったが、開幕直後にリバプールへと電撃移籍。ボランチの補強で後手を踏み続けたリバプールが急遽獲得した日本人には、懐疑的な目が向けられ続けた。 しかし、途中出場が続いた中でもピッチ上でユルゲン・クロップ監督の信頼を勝ち得ると、レギュラーに定着。プレミアリーグ29試合に出場し1ゴールを記録。公式戦では43試合で2ゴール1アシストを記録した。 クロップ監督のラストマッチとなったウォルバーハンプトン戦もフル出場した遠藤。試合後にはアンフィールドのピッチでセレモニーが行われ、家族もピッチに登場した。 その遠藤の家族の姿が話題に。『SPORT Bible』がインスタグラムアカウントに遠藤と4人の子供たちの写真をアップした。 遠藤を先頭にピッチを歩いている子供たち。全員がリバプールのフルキットを身につけているが、しっかりと父の後を整列して歩いている。 『SPORT Bible』は「リバプールファンは、アンフィールドでのシーズン終了セレモニー中、遠藤航の子供たちがどれほど礼儀正しく、組織的だったかに注目せずにはいられなかった」としている。 1人のファンは「彼の子供はまるで母鶏のように彼の後をついていく」とし、隊列を組んでいる様子に注目していた。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】遠藤航の後をしっかりついていく4人の子供たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/1lGKmpo262">pic.twitter.com/1lGKmpo262</a></p>&mdash; Anything Liverpool (@AnythingLFC_) <a href="https://twitter.com/AnythingLFC_/status/1792488127820345359?ref_src=twsrc%5Etfw">May 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7MxY1oIxqV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7MxY1oIxqV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7MxY1oIxqV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SPORTbible(@sportbible)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.21 12:05 Tue
5

華麗なる天才、古豪ハンガリー復活の期待背負うNo.10/ドミニク・ソボスライ(ハンガリー代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ハンガリー代表</span> 出場回数:3大会連続5回目 最高成績:3位(1964) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループG・1位 監督:マルコ・ロッシ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFドミニク・ソボスライ(リバプール) 2000年10月25日(23歳) 2023-24シーズンからリバプールに加入したソボスライ。日本代表MF遠藤航、アルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターと共に、中盤で期待を寄せられた1人だ。 リバプールが7000万ユーロ(約118億円)の契約解除金を支払って獲得したRBライプツィヒから逸材。フィジカルも強く、テクニックを持ち合わせ、ブンデスリーガで異彩を放っていたソボスライは、ユーリティティ性も魅力だ。 インサイドハーフがメインだが、元々はサイドアタッカーとしてプレー。ザルツブルク時代には南野拓実(モナコ)と両サイドを形成していたアタッカー。その後、ライプツィヒでシャドーのポジションでプレーし、より攻撃的な力を見せつける。 ハンガリー期待の才能は“天才”と称されており、キックの精度がとにかく高く、ミドルシュートはお手のもの。威力、精度と申し分なく、リバプールでの1年目は数字を残せなかったが、ユーロの舞台での活躍に期待がかかる。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《22:00》 【A】ハンガリー代表 vs スイス代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スコットランド代表 vs ハンガリー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ペーテル・グラーチ(RBライプツィヒ/ドイツ) 12.デーネシュ・ディブス(フェレンツヴァーロシュ) 22.ペーテル・サッパノシュ(パクシュFC) DF 2.アダム・ラング(オモニア・ニコシア/キプロス) 3.ボトンド・バログ(パルマ/イタリア) 4.アッティラ・サライ(フライブルク/ドイツ) 5.アッティラ・フィオーラ(フェヘールヴァール) 6.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ/ドイツ) 7.ロイク・ネゴ(ル・アーヴル/フランス) 11.ミロシュ・ケルケズ(ボーンマス/イングランド) 14.ベンデグーズ・ボラ(セルヴェット/スイス) 18.ジョルト・ナジ(プスカシュ・アカデーミア) 21.エンドレ・ボトカ(フェレンツヴァーロシュ) 24.マールトン・ダルダイ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) MF 8.アダム・ナジ(スペツィア/イタリア) 10.ドミニク・ソボスライ(リバプール/イングランド) 13.アンドラス・シャーファー(ウニオン・ベルリン/ドイツ) 15.ラスロ・クラインハスラー(ハイドゥク・スプリト/クロアチア) 16.ダニエル・ガズダグ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) 17.カラム・スタイルズ(サンダーランド/イングランド) 26.ミハーイ・カタ(MTKブダペスト) FW 9.マルティン・アダム(蔚山現代/韓国) 19.バルナバス・ヴァルガ(フェレンツヴァーロシュ) 20.ロランド・サライ(フライブルク/ドイツ) 23.ケヴィン・チョボト(ウーイペシュト) 25.クリストフェル・ホルヴァート(ケチケメート) <span class="paragraph-title">【動画】ソボスライ、シーズン序盤のリバプールでの活躍</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="x_V7a7bIMjo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.15 17:00 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly