D・シルバ、代理人がミランと会談! Jリーグなしか
2020.04.08 12:45 Wed
イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』がマンチェスター・シティの元スペイン代表MFダビド・シルバ(34)に対するミランの接触を報じた。2010年にマンチェスター・シティに加入以降、公式戦通算424試合74ゴール137アシストの数字を誇り、14個のタイトル獲得に貢献してきたダビド・シルバ。契約失効となる今季限りでシティの退団意向を明らかにしており、新天地としてJリーグのヴィッセル神戸や、元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミ、そして、レアル・ベティスが浮上している。
しかし、ダビド・シルバは最後の経験として新たにハイレベルな大会に身を投じたい思いや、古くからの夢だというイタリアでプレーしたい考えがある模様。そうしたなか、ミランのテクニカルディレクター(TD)のパオロ・マルディーニ氏やスポーツディレクター(SD)のリッキー・マッサーラ氏らが昨年のクリスマス後、クラブのオフィスでダビド・シルバの代理人と会談したという。
いわく、ミランが獲得する場合、600万~800万ユーロ(約7億円~約9億4000万円)の選手年俸が高額だが、フリートランスファーでの加入になるため、金銭面に問題ないとのこと。イタリア勢のなかで、最初に具体的な動きをみせたというミランだが、ダビド・シルバ獲得なるか。
しかし、ダビド・シルバは最後の経験として新たにハイレベルな大会に身を投じたい思いや、古くからの夢だというイタリアでプレーしたい考えがある模様。そうしたなか、ミランのテクニカルディレクター(TD)のパオロ・マルディーニ氏やスポーツディレクター(SD)のリッキー・マッサーラ氏らが昨年のクリスマス後、クラブのオフィスでダビド・シルバの代理人と会談したという。
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