「黄金の1ページを刻む」合言葉は『コラッジョ』、長友佑都が“歴代最強”と語るチームで3度目のベスト8挑戦「大きな声で『ブラボー!』と叫びたい」
2022.12.04 23:53 Sun
日本代表のDF長友佑都が、クロアチア代表戦に向けた記者会見に出席。新しい景色を見るためへの意気込みを語った。
カタール・ワールドカップ(W杯)では、“死の組"とも言われた厳しいグループステージを首位で通過した日本。4度目のラウンド16に臨むことになるが、その相手は2018年のロシアW杯で準優勝に終わったクロアチアだ。
グループFを2位で通過したクロアチア。前回の準優勝を知る選手が多くいる実力国であり、日本にとっては新しい景色を見るためには越えなければいけない壁。4度目の挑戦で悲願のベスト8進出を目指す。
5日に試合を控え、長友はクロアチア戦に向けた意気込みを語った。
「僕たちはスペイン、コスタリカ、ドイツという厳しいグループを1位で突破してここに辿り着きました。非常に自分たちの力に自信を持っていますし、自分たちなら絶対にやれると思っています」
力強く勝利を宣言した長友。胸には4年前のラウンド16・ベルギー代表戦が今でもあるという。
「あのベルギー戦は忘れたことはないですし、ふとした瞬間にあのベルギー戦の最後のカウンターが頭をよぎるということが何度もありました。正直、この4年間は苦しいことの方が多くて、この4年はカタールW杯に懸ける思いが強くて苦しかったんですけど、それでもその苦しさをみんなが乗り越えて、心技体において全員がレベルアップしたなと。僕自身は感じています」
「僕は2008年から約15年間代表でプレーしていますが、確実に僕が見てきて言えるのは、このチームは歴代最強だなと。少なくとも自分が見てきた中では最強のチームだと自信を持って、誇りを持って言えるチームに育ってきたなと思います。なので、明日は必ずクロアチアを破って、みんなで新しい景色を見たいなと思います。そしてまた大きな声で『ブラボー!』と叫びたいなと思っています」
長年日本代表を見てきた長友が語る最強のチーム。そのチームにおいて、歴史を塗り替えるために必要なのは「勇気」だという。
「僕自身はこの最初のドイツ戦の前に、イタリア語でコラッジョという言葉、勇気・勇敢に戦うという意味なんですが、その言葉をみんなに僕自身が大声で1人1人と握手しながら注入しました」
「本当にコラッジョのプレーをみんなが体現してくれている。スタメンから出る選手、途中から出る選手。僕はピッチにいる時もベンチも3試合とも経験させてもらいましたが、ベンチの雰囲気もかなり良くて、本当にチーム一丸となって戦えていると感じています」
「これが今の日本の強さ。どのチームよりも、一丸となって戦えている。それが僕らの強さだと思うので、明日も僕が今更コラッジョを伝えなくても、みんな持っているその熱い闘魂で、熱いプレーを見せられると思います。みなさん楽しみにしていてください。勝ちます」
選手それぞれがコラッジョを持って戦っているという中、この4年間での1番の進化は選手個々の成長だという。
「僕自身も選手の個人のレベルが上がっているなと感じています。森保さんがこの4年間でたくさんの選手を育ててきた結果がこの総合力につながっていると思います」
「選手個人のレベル。今は誰が出ても同じようなレベルで戦いができていますし、その強みをこの4年間で自分たちは得たなと感じています」
メンタル的にも、技術的にも、そしてチームワークとしても最強のチーム。そのチームがベスト8に行くために必要なものは、やはり「勇気」だという。
「先ほども言いましたが、コラッジョ、勇気、勇敢に戦うことかなと思っています。僕もちょっと話したことがあるかもしれませんが、侍が戦いに行く前に、自分の武器を磨いたり、技術を磨いて、いざ戦いになった時に敵を前にしてビビっていたら、その技術も武器も結局は使い物になりません」
「サッカーも同じで、戦術的なこと、技術的なことは大事ですが、いくらこの4年間磨いていたとしても、W杯のピッチに立った時にビビってしまったら、その技術は絶対に生かせないだろうと思います」
「この4年間積み上げてきた戦術、1人ずつの技術も、勝つために一番必要になってくるのはコラッジョ。勇気だと思います。明日は勇敢に戦う日本人の魂を、世界中に見せたいと思います」
侍魂を見せたいという長友。そして、その勇敢に立ち向かう姿は、世界中にも見せつけたいとした。
「僕を筆頭に、侍の話はよくしますし、世界ではよく日本人は侍だと言われていて、勇敢に戦う姿は世界中にイメージができていると思います」
「その勇敢さを持って戦い、明日の試合では全世界に示す良い機会だと思うので、僕たちの侍魂を世界中の皆さんに見ていて欲しいなと思います」
ドイツ戦、スペイン戦でも見せたように、コラッジョを持った戦いで世界にその姿を見せられるか。日本が新しい景色を見るために立ちはだかるクロアチア戦は5日の24時キックオフだ。
カタール・ワールドカップ(W杯)では、“死の組"とも言われた厳しいグループステージを首位で通過した日本。4度目のラウンド16に臨むことになるが、その相手は2018年のロシアW杯で準優勝に終わったクロアチアだ。
グループFを2位で通過したクロアチア。前回の準優勝を知る選手が多くいる実力国であり、日本にとっては新しい景色を見るためには越えなければいけない壁。4度目の挑戦で悲願のベスト8進出を目指す。
「僕たちはスペイン、コスタリカ、ドイツという厳しいグループを1位で突破してここに辿り着きました。非常に自分たちの力に自信を持っていますし、自分たちなら絶対にやれると思っています」
「これまで日本サッカーはこのベスト16の壁を破ったことがなく、自分自身も今回4度目ですが、2回その壁を乗り越えるために挑戦してきましたが、悔しい結果になっていました。その悔しさが今でも心にあり、とにかく明日は最高の試合と最高の結果を得られるように。そして日本サッカーの歴史に黄金の1ページを刻むと。その意気込みで必ず勝ちたいと思います」
力強く勝利を宣言した長友。胸には4年前のラウンド16・ベルギー代表戦が今でもあるという。
「あのベルギー戦は忘れたことはないですし、ふとした瞬間にあのベルギー戦の最後のカウンターが頭をよぎるということが何度もありました。正直、この4年間は苦しいことの方が多くて、この4年はカタールW杯に懸ける思いが強くて苦しかったんですけど、それでもその苦しさをみんなが乗り越えて、心技体において全員がレベルアップしたなと。僕自身は感じています」
「僕は2008年から約15年間代表でプレーしていますが、確実に僕が見てきて言えるのは、このチームは歴代最強だなと。少なくとも自分が見てきた中では最強のチームだと自信を持って、誇りを持って言えるチームに育ってきたなと思います。なので、明日は必ずクロアチアを破って、みんなで新しい景色を見たいなと思います。そしてまた大きな声で『ブラボー!』と叫びたいなと思っています」
長年日本代表を見てきた長友が語る最強のチーム。そのチームにおいて、歴史を塗り替えるために必要なのは「勇気」だという。
「僕自身はこの最初のドイツ戦の前に、イタリア語でコラッジョという言葉、勇気・勇敢に戦うという意味なんですが、その言葉をみんなに僕自身が大声で1人1人と握手しながら注入しました」
「本当にコラッジョのプレーをみんなが体現してくれている。スタメンから出る選手、途中から出る選手。僕はピッチにいる時もベンチも3試合とも経験させてもらいましたが、ベンチの雰囲気もかなり良くて、本当にチーム一丸となって戦えていると感じています」
「これが今の日本の強さ。どのチームよりも、一丸となって戦えている。それが僕らの強さだと思うので、明日も僕が今更コラッジョを伝えなくても、みんな持っているその熱い闘魂で、熱いプレーを見せられると思います。みなさん楽しみにしていてください。勝ちます」
選手それぞれがコラッジョを持って戦っているという中、この4年間での1番の進化は選手個々の成長だという。
「僕自身も選手の個人のレベルが上がっているなと感じています。森保さんがこの4年間でたくさんの選手を育ててきた結果がこの総合力につながっていると思います」
「選手個人のレベル。今は誰が出ても同じようなレベルで戦いができていますし、その強みをこの4年間で自分たちは得たなと感じています」
メンタル的にも、技術的にも、そしてチームワークとしても最強のチーム。そのチームがベスト8に行くために必要なものは、やはり「勇気」だという。
「先ほども言いましたが、コラッジョ、勇気、勇敢に戦うことかなと思っています。僕もちょっと話したことがあるかもしれませんが、侍が戦いに行く前に、自分の武器を磨いたり、技術を磨いて、いざ戦いになった時に敵を前にしてビビっていたら、その技術も武器も結局は使い物になりません」
「サッカーも同じで、戦術的なこと、技術的なことは大事ですが、いくらこの4年間磨いていたとしても、W杯のピッチに立った時にビビってしまったら、その技術は絶対に生かせないだろうと思います」
「この4年間積み上げてきた戦術、1人ずつの技術も、勝つために一番必要になってくるのはコラッジョ。勇気だと思います。明日は勇敢に戦う日本人の魂を、世界中に見せたいと思います」
侍魂を見せたいという長友。そして、その勇敢に立ち向かう姿は、世界中にも見せつけたいとした。
「僕を筆頭に、侍の話はよくしますし、世界ではよく日本人は侍だと言われていて、勇敢に戦う姿は世界中にイメージができていると思います」
「その勇敢さを持って戦い、明日の試合では全世界に示す良い機会だと思うので、僕たちの侍魂を世界中の皆さんに見ていて欲しいなと思います」
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FC東京の公式ツイッターに人気俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)さんが登場した。 神尾さんはFC東京への愛を公言。7月には味の素スタジアムでの明治安田生命J1リーグ第22節ジュビロ磐田戦に来場し、日本代表DF長友佑都からユニフォームもプレゼントされていた。 また、TBS系日曜劇場『オールドルーキー』にもJリーガーの伊垣尚人役で出演。ドラマではFC東京の選手として登場しており、クラブの公式SNSも7月31日にクラブのトレーニングウェア姿の神尾さんの写真を投稿している。 実際に選手たちも練習で使用する小平グランドに降り立った神尾さんは、練習着姿でポージング。学生時代はサッカーをやっていたというだけに、その姿はさながら選手のようだ。 これには神尾さんのファンやクラブのファンも反応。「めっちゃカッコいい」「ユニフォームよく似合ってますね」、「かっこよ」、「本当の新加入選手みたい」、「練習着で小平にいるのはヤバい」と喜びを露わにしている。 『オールドルーキー』では、初登場した第4話に続き7月31日の第5話にも登場した神尾さんだが、この先の物語ではどのような活躍を見せてくれるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】神尾楓珠がFC東京のウェア姿で小平グランドに降臨!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><br>物語はまだ続きますが…<br><br>テンション上がりました!!<br><br>\伊垣、トーキョー!!/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A5%9E%E5%B0%BE%E6%A5%93%E7%8F%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#神尾楓珠</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E5%9E%A3%E5%B0%9A%E4%BA%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#伊垣尚人</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#オールドルーキー</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E5%B9%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小平グランド</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/fctokyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#fctokyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/tokyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#tokyo</a> <a href="https://t.co/8ExFXDMesz">pic.twitter.com/8ExFXDMesz</a></p>— FC東京【公式】8/7(H)清水戦 #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) <a href="https://twitter.com/fctokyoofficial/status/1553726772998352896?ref_src=twsrc%5Etfw">July 31, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】「顔小さっ」長友佑都と神尾楓珠のツーショット</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CgIYwUULg9g/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
BE:FIRSTがアンバサダー就任の「FILA」、かつては中田英寿氏も同ブランドのスパイクを着用
7日にBE:FIRSTがブランドアンバサダーに就任したことを発表した『FILA(フィラ)』。ファッションブランドとしての認識が強い同ブランドだが、かつてはサッカースパイクも手掛けていた。 フィラは1911年、フィラ兄弟によってイタリアのビエラでニット素材工場として誕生した。1940年に社名を『FILA』に変更。1970年代からスポーツウェア業界でも地位を築き始め、次第に大きな注目を集めていった。 現在はテニスやゴルフを中心としたブランド展開に加え、バーチャルシンガー・初音ミクとのコラボレーションシューズなどカジュアルウェアに注力しているフィラだが、1998年にイタリアへと渡った元日本代表MF中田英寿氏が身に着けていたのがフィラのファッシノだ。 当時世界の最高峰と言われていたセリエA。中田氏はユベントスを相手にデビュー戦で2ゴールというセンセーショナルな活躍を披露した。足元には黒を基調に黄色のFマーク。シュータンには『FILA』の文字がはっきりと見て取れる。 現在のサッカー界からは姿を探すことが難しくなったフィラだが、今季はセリエCのヴィチェンツァのサプライヤーとなった。『Footy Headlines』によれば、イタリアのピッチに同ブランドが戻ってくるのは、フィオレンティーナとの1999-2000シーズンの終了以来、22年ぶりとのことだ。 かつてはウェストハムやフランクフルトのサプライヤーも務めていたフィラ。現在はヴィチェンツァのほか、イスラエルのマッカビ・テルアビブや韓国の済州ユナイテッドなどのクラブのサプライヤーを務めている。 <span class="paragraph-title">【写真】ペルージャ時代の中田英寿とその足元</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila01.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila02.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【写真】FILAがサプライヤーを務めたフィオレンティーナやフランクフルトのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila03.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila04.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.09.07 20:30 Wed5