伊東純也がポーカーの大会に参加!私服で卓を囲む姿が「意外」「オシャレ」と反響

2023.03.09 12:05 Thu
【写真】ポーカーの大会を楽しむ伊東純也(右下)




1 2

伊東純也の関連記事

ヘンクは4日、バーミンガム・シティのMF横山歩夢(21)がレンタル移籍で加入することを発表した。 背番号は「64」となり、セカンドチームに当たるヨング・ヘンクでプレーすることとなる。 横山は東海大学高輪台高校から2021年に松本山雅FCに加入。2023年にサガン鳥栖へと完全移籍した。 松本ではJ2で1 2025.02.04 20:00 Tue
伊東純也、中村敬斗、関根大輝が所属するスタッド・ランスは3日、ルカ・エルスネル監督(42)を即時解任したことを発表した。 なお、アシスタントコーチを務めていたサンバ・ディアワラ氏(46)が暫定指揮を執ることとなる。 スロベニア人指揮官のエルスネル監督は、2024年7月にスタッド・ランスの監督に就任。ここまで 2025.02.04 00:20 Tue
スタッド・ランスは19日、リーグ・アン第20節でナントと対戦し1-2で敗戦した。スタッド・ランスのMF伊東純也とMF中村敬斗はフル出場、DF関根大輝はベンチ入りも出場せず。 前節パリ・サンジェルマンに引き分けるもリーグ戦8試合未勝利の12位スタッド・ランス(勝ち点22)が、5試合未勝利の14位(勝ち点18)をホー 2025.02.03 06:05 Mon
リーグ・アン第19節のパリ・サンジェルマン(PSG)vsスタッド・ランスが25日にパルク・デ・プランスで行われ、1-1の引き分けに終わった。スタッド・ランスの伊東純也は93分までプレー、中村敬斗はフル出場、56分に今季8点目を記録、関根大輝は93分からプレーしている。 公式戦6連勝中の首位PSG(勝ち点46)は、 2025.01.26 07:20 Sun
スタッド・ランスは19日、リーグ・アン第18節でル・アーヴルと対戦し、1-1の引き分けに終わった。スタッド・ランスのMF伊東純也とMF中村敬斗はフル出場、DF関根大輝はベンチ外となっている。 リーグ戦6試合勝利のない12位ランス(勝ち点20)が、5連敗中の17位ル・アーヴル(勝ち点12)をホームに迎えた一戦。ラン 2025.01.20 06:50 Mon

スタッド・ランスの関連記事

ウォルバーハンプトンは3日、スタッド・ランスのジンバブエ代表MFマーシャル・ムネツィ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年6月30日までの3年半。1年間の延長オプションもついた契約となる。 ムネツィは南アフリカのクラブでキャリアをスタートさせたムネツィは、2019年7月にオーラン 2025.02.04 11:22 Tue
伊東純也、中村敬斗、関根大輝が所属するスタッド・ランスは3日、ルカ・エルスネル監督(42)を即時解任したことを発表した。 なお、アシスタントコーチを務めていたサンバ・ディアワラ氏(46)が暫定指揮を執ることとなる。 スロベニア人指揮官のエルスネル監督は、2024年7月にスタッド・ランスの監督に就任。ここまで 2025.02.04 00:20 Tue
スタッド・ランスは19日、リーグ・アン第20節でナントと対戦し1-2で敗戦した。スタッド・ランスのMF伊東純也とMF中村敬斗はフル出場、DF関根大輝はベンチ入りも出場せず。 前節パリ・サンジェルマンに引き分けるもリーグ戦8試合未勝利の12位スタッド・ランス(勝ち点22)が、5試合未勝利の14位(勝ち点18)をホー 2025.02.03 06:05 Mon
リーグ・アン第19節のパリ・サンジェルマン(PSG)vsスタッド・ランスが25日にパルク・デ・プランスで行われ、1-1の引き分けに終わった。スタッド・ランスの伊東純也は93分までプレー、中村敬斗はフル出場、56分に今季8点目を記録、関根大輝は93分からプレーしている。 公式戦6連勝中の首位PSG(勝ち点46)は、 2025.01.26 07:20 Sun
スタッド・ランスは19日、リーグ・アン第18節でル・アーヴルと対戦し、1-1の引き分けに終わった。スタッド・ランスのMF伊東純也とMF中村敬斗はフル出場、DF関根大輝はベンチ外となっている。 リーグ戦6試合勝利のない12位ランス(勝ち点20)が、5連敗中の17位ル・アーヴル(勝ち点12)をホームに迎えた一戦。ラン 2025.01.20 06:50 Mon

リーグ・アンの関連記事

ウォルバーハンプトンは3日、スタッド・ランスのジンバブエ代表MFマーシャル・ムネツィ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年6月30日までの3年半。1年間の延長オプションもついた契約となる。 ムネツィは南アフリカのクラブでキャリアをスタートさせたムネツィは、2019年7月にオーラン 2025.02.04 11:22 Tue
マルセイユは3日、ミランのアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセル(27)を買い取りオプション付きレンタルで獲得したことを発表した。レンタル料は100万ユーロ(約1億6000万円)、今季終了後に買い取る際の移籍金は1200万ユーロ(約19億2000万円)にボーナス300万ユーロ(約4億8000万円)とのこと。 フ 2025.02.04 08:20 Tue
アストン・ビラは3日、パリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン代表FWマルコ・アセンシオ(29)を今季終了までのレンタルで獲得したことを発表した。買い取りオプションは付いておらず、700万ユーロ(約11億1000万円)の給与は全額ビラが負担する。 アセンシオは2023年夏にレアル・マドリーからPSGに加入。昨季は 2025.02.04 06:20 Tue
日本代表FW古橋亨梧も加入したスタッド・レンヌは3日、モンペリエのヨルダン代表FWムサ・アル・ターマリ(27)を完全移籍で獲得した。 契約期間は3年半となり、2028年夏までプレーする。 アル・ターマリは、2018年7月にヨルダンのシャバブ・アル・オルドンからキプロスのAPOELニコシアに完全移籍しヨーロッ 2025.02.04 01:00 Tue
伊東純也、中村敬斗、関根大輝が所属するスタッド・ランスは3日、ルカ・エルスネル監督(42)を即時解任したことを発表した。 なお、アシスタントコーチを務めていたサンバ・ディアワラ氏(46)が暫定指揮を執ることとなる。 スロベニア人指揮官のエルスネル監督は、2024年7月にスタッド・ランスの監督に就任。ここまで 2025.02.04 00:20 Tue

伊東純也の人気記事ランキング

1

伊東純也らが所属するスタッド・ランスが就任7カ月のエルスネル監督を解任! リーグ戦9試合未勝利で決断

伊東純也、中村敬斗、関根大輝が所属するスタッド・ランスは3日、ルカ・エルスネル監督(42)を即時解任したことを発表した。 なお、アシスタントコーチを務めていたサンバ・ディアワラ氏(46)が暫定指揮を執ることとなる。 スロベニア人指揮官のエルスネル監督は、2024年7月にスタッド・ランスの監督に就任。ここまで公式戦22試合を指揮し、7勝7分け8敗の成績だった。 2024年夏にはジャパンツアーを行い、4試合を日本でプレー。しかし、リーグ・アンでは降格圏との勝ち点差「7」の14位と低迷。リーグ戦は11月10日のル・アーヴル戦を最後に9試合勝利がなく、2日には第20節でナントに敗戦。すぐに解任されることとなった。 ディアワラ氏はシント=トロイデンの下部組織やシャルルロワ、アンデルレヒトでアシスタントコーチを務めるなど、ベルギーのクラブで指導者として活躍。2022年11月にウィル・スティル監督の下でアシスタントコーチとなりスタッド・ランスに加わっていた。 2025.02.04 00:20 Tue
2

バーミンガムのMF横山歩夢がヘンクにレンタル移籍! 吉永夢希&保田堅心が所属するリザーブチームのヨング・ヘンクでプレー

ヘンクは4日、バーミンガム・シティのMF横山歩夢(21)がレンタル移籍で加入することを発表した。 背番号は「64」となり、セカンドチームに当たるヨング・ヘンクでプレーすることとなる。 横山は東海大学高輪台高校から2021年に松本山雅FCに加入。2023年にサガン鳥栖へと完全移籍した。 松本ではJ2で16試合、J3で29試合11得点を記録。鳥栖ではJ1で41試合に出場し5得点を記録していた中、2024年8月にバーミンガムへ完全移籍した。 EFLリーグ1(イングランド3部)で10試合に出場し1アシストを記録。FAカップは3試合で1ゴール、EFLカップで1試合に出場していたが、多くの出番はなかった。 横山は今回の移籍に際し「ヨング・へンクでプレーする機会をもらえてとても嬉しいです。このクラブは若い才能を育てることで知られており、ここで自分のスキルを磨くのが待ちきれません。これは僕のキャリアにとって大きな一歩です。チームのために全力を尽くします」と意気込みを語った。 ヘンクにはかつて日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)が在籍。ヨング・ヘンクには、神村学園高等部から加入したDF吉永夢希(18)、今冬大分トリニータから加入したMF保田堅心(19)が所属。3人目の日本人選手となる。 2025.02.04 20:00 Tue
3

伊東&中村フル出場のランスが不調ナントに6試合ぶりの白星を献上…【リーグ・アン】

スタッド・ランスは19日、リーグ・アン第20節でナントと対戦し1-2で敗戦した。スタッド・ランスのMF伊東純也とMF中村敬斗はフル出場、DF関根大輝はベンチ入りも出場せず。 前節パリ・サンジェルマンに引き分けるもリーグ戦8試合未勝利の12位スタッド・ランス(勝ち点22)が、5試合未勝利の14位(勝ち点18)をホームに迎えた一戦。ランスは[4-2-3-1]の布陣で最前線に中村、右MFに伊東をスタメンで起用した。 立ち上がりから一進一退の展開となるなか、ランスは17分にピンチ。スルーパスからサイモンに抜け出されると、守備に戻ったパトリックがボックス内で倒してしまいPKを献上。さらに主審はパトリックにレッドカードが提示。 しかし、オンフィールドレビューの末にノーファウルに判定が覆り、PKとパトリックのレッドカードは共に取り消された。 前半半ば以降も膠着状態が続いたが、ランスは42分に失点を許す。敵陣でのボールロストからカウンターを受けると、チリベジャのロングパスから右サイドを抜け出したアブリーヌがゴール前まで持ち上がると、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 1点ビハインドでハーフタイムを迎えるかと思われたランスだが、前半終了間際に試合を振り出しに戻す。前半追加タイム1分、伊東の左CKがゴール前のDFカステレットのクリアミスを誘うと、これがゴールに吸い込まれた。 同点で迎えた後半も拮抗した時間が続いたが、ランスは70分に再び失点する。ドリブルで右サイドから仕掛けたアブリーヌに突破を許すと、ボックス右からの折り返しを中央でフリーのモハメドに流し込まれた。 1点を追うランスだが、試合終了間際の94分にはオクムが退場処分となり万事休す。1-2で敗れたランスは9試合勝利なしとなっている。 スタッド・ランス 1-2 ナント 【スタッド・ランス】 OG(前46) 【ナント】 モスタファ・モハメド(前42) マチス・アブリーヌ(後25) 2025.02.03 06:05 Mon
4

伊東純也&中村敬斗の負担増加必至…S・ランス、カドラに続きダラミーが長期離脱へ

スタッド・ランスのデンマーク代表FWモハメド・ダラミーが重傷を負ったことが判明した。 加入1年目となった昨シーズンはリーグ・アン25試合4ゴール5アシストとまずまずの数字を残したダラミー。しかし、今年3月に負ったヒザのケガによって約半年間の戦線離脱を強いられていた。 その後、先月末のアンジェ戦で待望の戦列復帰を果たしていたが、今月のインターナショナルマッチウィーク中に合流したU-21デンマーク代表の活動で新たにヒザを負傷してしまった。 膝蓋骨に重傷を負った同選手に関してクラブは24日、手術を受ける予定であることを明かすと共に復帰には数カ月を要する見込みであることを明かした。 そのダラミーに関してルカ・エルスネル監督は、同日行われた公式会見の場で「かなり長い間欠場することになる。手術の結果はまだ出ていないが、今シーズン再び彼の姿をピッチで見られない可能性が高いことはすでに明らかだ」と、今季絶望の可能性も示唆している。 なお、ランスではドイツ人MFレダ・カドラが左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷によって今季絶望がすでに確定。加えて、ダラミーの長期離脱によって手薄となった前線では伊東純也、中村敬斗の日本人アタッカー2人への負担が大きくなるはずだ。 2024.10.25 07:11 Fri
5

主力としてオランダ1部優勝争い。満を持して代表右SB一番手を取りに行く菅原由勢【新しい景色へ導く期待の選手/vol.6】

第2次森保ジャパンの初陣となる24・28日のウルグアイ・コロンビア2連戦(東京・大阪)。3年後の2026年北中米W杯に向けた強化がいよいよスタートする。 そのメンバー26人が発表されたが、30代はシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)、遠藤航(シュツットガルト)、伊東純也(スタッド・ランス)の3人だけ。大幅な若返りが図られた印象だ。 右サイドバック(SB)はその筆頭ではないか。2014年ブラジル・2018年ロシア・2022年カタールと3度のW杯に参戦した32歳の酒井宏樹(浦和レッズ)と29歳の山根視来(川崎フロンターレ)が揃って外れ、20代前半の3人が名を連ねることになったからだ。 最年長は23歳の橋岡大樹(シント=トロイデン)だが、彼も2019年E-1選手権(釜山)で2試合に出場しただけ。22歳の菅原由勢(AZ)にしても、欧州組だけで挑んだ2020年10月のカメルーン戦(ユトレヒト)で終盤にピッチに立ったのみである。半田陸(ガンバ大阪)に至ってはパリ五輪世代でA代表実績は皆無。3人のバトルは見ものだ。 こうした中、森保監督が最も注目していると見られるのが菅原だろう。実際、2月の欧州視察時には、アルクマールまで直々に出向いている。現地を訪れたのは、2月10日のエクセルシオール戦。翌11日にはフライブルク対シュツットガルト戦を見に行っているから、凄まじい強行日程だったのは間違いない。そこまでリスクを冒しても、菅原のパフォーマンスをその目で確認したかったということになる。やはり期待値は非常に高いのだ。 「由勢のチームの中での立ち位置が明らかに変わっているなと感じました。以前はレギュラーを取るために戦っていましたが、今はチームの中心選手として周囲から信頼されている。しかも、AZはオランダという素晴らしいリーグで優勝争いをしている。欧州5大リーグに近いレベルの国でトップを争うチームで戦っているのはすごく評価できるところ。簡単なことではない」と森保監督も語っており、成長した姿を代表で見せつけてほしいと願っているのだ。 もともと菅原は10代の頃から「内田篤人(JFAロールモデルコーチ)の後継者」と目され、2017年U-17W杯(インド)・2019年U-20W杯(ポーランド)を経験してきたエリートだ。メディアの質問にも自分の言葉で理路整然と答えられる賢さとコミュニケーション力を備えており、19歳で赴いたオランダでもすぐさま適応できる社交性も持ち合わせていた。東京五輪は2000年生まれで一番下の学年ということもあって惜しくも選外となったものの、本人は挫折を糧に成長を続け、着実にスケールアップしている。 この4シーズンでほぼコンスタントに国内リーグ戦に出続けているうえ、2019-20シーズンはヨーロッパリーグ、2021-22・2022-23シーズンにはヨーロッパ・カンファレンスリーグに参戦しているという欧州舞台の経験値も魅力。それは他の右SB陣が持ち合わせていないものだ。 こうした実績もあり、カタールW杯直前に中山雄太(ハダースフィールド・タウン)が負傷離脱した際にも「左右SBのできる菅原を追加招集すべき」という声が挙がったほどだ。結果的には町野修斗(湘南ベルマーレ)が選ばれ、本人は東京五輪に続く落選を味わったわけだが、負けず嫌いの男は「ここから巻き返してやる」と誓ったに違いない。 今回は同じ2000年生まれの谷晃生(ガンバ大阪)、瀬古歩夢(グラスホッパー)、中村敬斗(LASKリンツ)も名を連ねている。それも本人にとって心強い点だろう。彼らに久保建英(レアル・ソシエダ)を加えた2000・2001年生まれの5人はU-12世代からともに代表活動をしてきた仲間。森山佳郎監督の下でインドネシアやインド、ウズベキスタンなどアジアの環境の悪い国々に転戦し、タフさを養ってきた。そういった経験値がある分、メンタル的に強い人間が揃っている。 ドイツ5部からブンデスリーガ1部に這い上がった上月壮一郎(シャルケ)もその一員ではあるが、日本人の若者としては少し異質な人材が出てくるのも不思議ではないのだ。年齢や国籍に関係なくバチバチできるメンタリティをぜひとも新生・森保ジャパンに還元してほしいもの。すでにA代表歴のある菅原はその筆頭にならなければいけない。 さらに言うと、名古屋ユースの大先輩・吉田麻也(シャルケ)が外れた今、偉大な先陣から託されたものを受け継ぎ、ピッチで示すことも彼に託される重要タスク。菅原はそういうことを考えて行動に移せる人間である。だからこそ、こちらも大いに期待したくなる。 A代表から離れていた約2年半で、彼がどのような変貌を遂げたのかをしっかりとチェックすることが、初陣2連戦の大きなテーマ。「内田二世」と評されてきた男が見る者の度肝を抜くような仕事をやってのけることを今から楽しみに待ちたい。 2023.03.16 18:30 Thu

スタッド・ランスの人気記事ランキング

1

伊東純也らの同僚MFムネツィがウォルバーハンプトンに完全移籍! セルビアからは22歳CBも補強し、最終日に2名を獲得

ウォルバーハンプトンは3日、スタッド・ランスのジンバブエ代表MFマーシャル・ムネツィ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年6月30日までの3年半。1年間の延長オプションもついた契約となる。 ムネツィは南アフリカのクラブでキャリアをスタートさせたムネツィは、2019年7月にオーランド・パイレーツからスタッド・ランスに完全移籍で加入。中盤では多彩な能力を活かしてボランチやトップ下などでプレーした。 公式戦通算159試合に出場し21ゴール14アシストを記録。今シーズンもリーグ・アンで19試合4ゴール2アシストを記録するなど、チームの中心選手としてプレーしていた。 また、ジンバブエ代表としても23試合に出場し1ゴールを記録している。 なお、ウォルバーハンプトンはブルキナファソ代表DFナセル・ジガ(22)もツルヴェナ・ズヴェズダから完全移籍で獲得したことを発表。こちらは2030年6月30日までの契約となっている。 ジガはバーゼルやニームでプレー。2023年9月にツルヴェナ・ズヴェズダにレンタル移籍すると、今シーズンから完全移籍に切り替わっていた。 今シーズンはセルビア・スペルリーガで17試合に出場し2ゴール。チャンピオンズリーグ(CL)でも8試合で1ゴール1アシストを記録。センターバックとして攻守に貢献し、ツルヴェナ・ズヴェズダでは通算56試合で4ゴール3アシストを記録していた。 2025.02.04 11:22 Tue
2

伊東純也らが所属するスタッド・ランスが就任7カ月のエルスネル監督を解任! リーグ戦9試合未勝利で決断

伊東純也、中村敬斗、関根大輝が所属するスタッド・ランスは3日、ルカ・エルスネル監督(42)を即時解任したことを発表した。 なお、アシスタントコーチを務めていたサンバ・ディアワラ氏(46)が暫定指揮を執ることとなる。 スロベニア人指揮官のエルスネル監督は、2024年7月にスタッド・ランスの監督に就任。ここまで公式戦22試合を指揮し、7勝7分け8敗の成績だった。 2024年夏にはジャパンツアーを行い、4試合を日本でプレー。しかし、リーグ・アンでは降格圏との勝ち点差「7」の14位と低迷。リーグ戦は11月10日のル・アーヴル戦を最後に9試合勝利がなく、2日には第20節でナントに敗戦。すぐに解任されることとなった。 ディアワラ氏はシント=トロイデンの下部組織やシャルルロワ、アンデルレヒトでアシスタントコーチを務めるなど、ベルギーのクラブで指導者として活躍。2022年11月にウィル・スティル監督の下でアシスタントコーチとなりスタッド・ランスに加わっていた。 2025.02.04 00:20 Tue
3

伊東&中村フル出場のランスが不調ナントに6試合ぶりの白星を献上…【リーグ・アン】

スタッド・ランスは19日、リーグ・アン第20節でナントと対戦し1-2で敗戦した。スタッド・ランスのMF伊東純也とMF中村敬斗はフル出場、DF関根大輝はベンチ入りも出場せず。 前節パリ・サンジェルマンに引き分けるもリーグ戦8試合未勝利の12位スタッド・ランス(勝ち点22)が、5試合未勝利の14位(勝ち点18)をホームに迎えた一戦。ランスは[4-2-3-1]の布陣で最前線に中村、右MFに伊東をスタメンで起用した。 立ち上がりから一進一退の展開となるなか、ランスは17分にピンチ。スルーパスからサイモンに抜け出されると、守備に戻ったパトリックがボックス内で倒してしまいPKを献上。さらに主審はパトリックにレッドカードが提示。 しかし、オンフィールドレビューの末にノーファウルに判定が覆り、PKとパトリックのレッドカードは共に取り消された。 前半半ば以降も膠着状態が続いたが、ランスは42分に失点を許す。敵陣でのボールロストからカウンターを受けると、チリベジャのロングパスから右サイドを抜け出したアブリーヌがゴール前まで持ち上がると、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 1点ビハインドでハーフタイムを迎えるかと思われたランスだが、前半終了間際に試合を振り出しに戻す。前半追加タイム1分、伊東の左CKがゴール前のDFカステレットのクリアミスを誘うと、これがゴールに吸い込まれた。 同点で迎えた後半も拮抗した時間が続いたが、ランスは70分に再び失点する。ドリブルで右サイドから仕掛けたアブリーヌに突破を許すと、ボックス右からの折り返しを中央でフリーのモハメドに流し込まれた。 1点を追うランスだが、試合終了間際の94分にはオクムが退場処分となり万事休す。1-2で敗れたランスは9試合勝利なしとなっている。 スタッド・ランス 1-2 ナント 【スタッド・ランス】 OG(前46) 【ナント】 モスタファ・モハメド(前42) マチス・アブリーヌ(後25) 2025.02.03 06:05 Mon
4

伊東純也&中村敬斗の負担増加必至…S・ランス、カドラに続きダラミーが長期離脱へ

スタッド・ランスのデンマーク代表FWモハメド・ダラミーが重傷を負ったことが判明した。 加入1年目となった昨シーズンはリーグ・アン25試合4ゴール5アシストとまずまずの数字を残したダラミー。しかし、今年3月に負ったヒザのケガによって約半年間の戦線離脱を強いられていた。 その後、先月末のアンジェ戦で待望の戦列復帰を果たしていたが、今月のインターナショナルマッチウィーク中に合流したU-21デンマーク代表の活動で新たにヒザを負傷してしまった。 膝蓋骨に重傷を負った同選手に関してクラブは24日、手術を受ける予定であることを明かすと共に復帰には数カ月を要する見込みであることを明かした。 そのダラミーに関してルカ・エルスネル監督は、同日行われた公式会見の場で「かなり長い間欠場することになる。手術の結果はまだ出ていないが、今シーズン再び彼の姿をピッチで見られない可能性が高いことはすでに明らかだ」と、今季絶望の可能性も示唆している。 なお、ランスではドイツ人MFレダ・カドラが左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷によって今季絶望がすでに確定。加えて、ダラミーの長期離脱によって手薄となった前線では伊東純也、中村敬斗の日本人アタッカー2人への負担が大きくなるはずだ。 2024.10.25 07:11 Fri
5

中村敬斗が「めっちゃでかくなってた」後輩とのマッチアップ楽しむ…“中堅”と語る24歳の決意も

スタッド・ランスのFW中村敬斗が後輩とのマッチアップにも注目集まったFC町田ゼルビア戦を振り返った。 <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><br/><a href="https://www.livedoor-shopping.jp/view/item/000000004423?utm_source=uscr&utm_medium=display&utm_campaign=reims_book&argument=GFU4CUZu&dmai=ldec65" target="_blank">【特典あり】スタッド・ランス JAPAN TOUR 2024 公式ガイドブック<br/>伊東&中村の両面ポスター付き</a><br/></div> 現在、ジャパンツアー中のランスは7月31日、町田GIONスタジアムで行われた『MACHIDA City Cup 2024(町田シティカップ2024)』で町田と対戦し、2-0の勝利を収めた。 同試合に左ウイングで先発出場した中村は69分に交代でピッチを去るまで積極果敢な仕掛けやクロスで攻撃を牽引し、チームの来日3試合目での初勝利に貢献した。 また、この試合では三菱養和ユースの1年後輩で、国士舘大学から今季加入したDF望月ヘンリー海輝と高校時代以来となるマッチアップも果たした。 その注目のマッチアップでは鋭い切り返しで完全に振り切り、際どいクロスを供給するなど先輩としての貫録を示した中村は、「楽しかったですね。なんか懐かしい感じがしました」と数年ぶりの後輩との対戦を素直に喜んだ。 ただ、高校1年時の望月のサイズは不明であるものの、現在は192cm/81kgの超大型サイドバックとして注目を集める後輩に関して「同じチームで紅白戦でやっていた感じで覚えているんですけど、めっちゃでかくなっていました。(笑) でかかったので、フランスのリーグでやっているようなイメージでした」と、その成長に驚きを感じている。 また、「めっちゃ覚醒したんだなと。何か養和の時は右バックをやっていたイメージがありますけど、僕は高2でプロに行ってしまったので、よくわからないですけど、高1から(試合に)ガンガン絡んでいたというイメージではなかった。たぶん、高1、高2、高3でだんだん試合に出て、大学行ってゼルビアという感じですよね」と大卒1年目でのJ1首位チームの主力という活躍も嬉しい驚きだったようだ。 同様にこの試合ではガンバ大阪、日本代表で共に戦ってきたGK谷晃生とも対峙する形となった。 「シュートは今日枠に入ってなかったので、もろに対決みたいな感じではなかった」と少し悔しそうに振り返る中村だが、「やっぱりさすがのセーブも何本もありましたし、結構入りそうだったシーンもあったので、僕らは結構セーブされたという感じ。晃生とは代表でも6月に一緒にやっているので、そんなに久々という感覚ではなかったですけど、ガンバでもずっと一緒にやっていたので」と、同い年の相手守護神の活躍を称えた。 中村個人のパフォーマンスに関しては直近2試合やこの試合の前半では攻撃の核を担うMF伊東純也の右サイドに比べ、やや停滞感が否めなかったが、後半はDFセルヒオ・アキエメ、MFテディ・テウマとの距離感もよく左サイドを起点とした攻撃が機能していた。 その点について中村はルカ・エルスネル監督を含めここ数日間の戦術面の修正がうまく嵌った結果だと語る。 「結構、僕らも修正しました。あまり僕自身も前までは『中に入って受けてくれ』と言われていましたけど、それが前の試合ではうまく嵌らなかったので、『もうちょっと張っていいよ』みたいな感じだったので、もっと張った方がボールも受けやすいですし、サイドハーフとしてはやりやすかった。うまく10番のテウマ選手とサイドバックの18番のアキエメ選手と絡めたので、よかったです。体のコンディションも切れてきたので、先週よりも間違いなくよくなっています」 ただ、「やっぱり連携という部分、体のコンディションとボールの試合勘はもっとよくなると思っていますけど、まずはもっと左サイドのサイドバックとテウマ選手と試合に出るであろう選手と連携していくというのはもうちょっと高めたい。テウマ選手とアキエメ選手とは今日うまくトライアングルができていて、次はもっともっとやっていきたい」と、昨季からチームとして得点力に課題を抱えるなか、伸びしろを残す左サイドの活性化を追求している。 7月28日に24歳の誕生日を迎えたランスの背番号17は、この試合でも多くの10代選手がピッチに立ったなかで、中堅という年齢に差し掛かっており、来る新シーズンに向け、25試合4ゴール1アシストの数字にとどまった昨季以上の数字を残すと共に、よりチームの勝敗を左右するような存在になりたいと強い決意を示した。 「(昨季の)4点は間違いなく上回らないといけない。正直少ないので。もちろんスタメンでコンスタントに試合に出なければいけないです。競争もありますけど、早めに点を取っていきたい。あまり目標高くは好きではないので、目標はまず4点を超えられればいいなという感じです」 「僕はもういま中堅ぐらいですかね。もう24になっちゃったんだなと、正直あまり嬉しい気持ちではないですね。中堅に足を踏み入れた感じがして、24~28ぐらいまでが中堅。そこからがベテランな感じで、23が別に若手とは思ってないですけど、どちらかというとまだ若い感じがしていました。ただ、24は中堅になってくるので。よりもっと個人として結果も出したいですし、個人にフォーカスすることも大事ですけど、もっとチームのことを考えて、チームの勝利にというところももっともっと追求していきたいというか、チームを勝たせられる選手になりたいです」 2024.08.01 06:15 Thu