フッキ、前妻の姪である妻の第1子妊娠を報告! 「僕の心はたくさんの幸せで溢れている」
2021.09.20 20:22 Mon
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「ボディビルダー」パンツが密着した“超人”フッキの姿に海外注目、母国で50試合21ゴール12アシスト
かつてJリーグでも活躍したブラジル代表FWフッキの肉体にイギリス『サン』も注目している。 Jリーグでは川崎フロンターレやコンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)、東京ヴェルディでプレー。その後は、ポルトやゼニト、上海上港(現上海海港)でプレーしていたフッキは、1月に母国のアトレチコ・ミネイロに復帰した。 35歳となったフッキだが、母国では獅子奮迅の活躍。ここまで公式戦50試合に出場して21ゴール12アシストの数字をマークし、9月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選では5年ぶりにブラジル代表に復帰した。 『サン』が注目したのは、7日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第24節のシャペコエンセ戦でのワンシーンだ。何らかの要因でフッキのショーツがまくり上げられ、その強靭な左足が露わになっていた。 同紙は「ボディビルダーのサッカー選手フッキは、肌に密着したショーツで予想以上のものをファンに示した」と伝え、「なんて貴重なんだ」「スクワットスクワットスクワット」といったファンのジョーク交じりの反応を紹介している。 フッキはプレミアリーグでのプレー経験はないが、その肉体は海を越えてスポットライトを当てられているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真3枚】パンツが貼りついて露わになったフッキの左足とその肉体美</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Periódico 'The Sun' publicou que, apesar da carreira de Hulk caminhar para o fim, sua forma física impressiona<a href="https://t.co/Z1mIKHJLLK">https://t.co/Z1mIKHJLLK</a></p>— Revista ISTOÉ (@RevistaISTOE) <a href="https://twitter.com/RevistaISTOE/status/1446192361541967872?ref_src=twsrc%5Etfw">October 7, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Hulk will forever be a beast <br><br> <a href="https://twitter.com/PedroSouza09?ref_src=twsrc%5Etfw">@PedroSouza09</a> <a href="https://t.co/KD7QpjJ9Ca">pic.twitter.com/KD7QpjJ9Ca</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1362009163619041280?ref_src=twsrc%5Etfw">February 17, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.09 11:05 Sat2
本拠地のピッチを天然芝から人工芝に変更へ…ブラジル1部強豪が苦渋の決断「満足できなくても決断せねば」
アトレチコ・ミネイロ(アトレチコMG)のホームスタジアムが天然芝から人工芝に変更される見通しだ。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ブラジルの強豪・アトレチコMG。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)を制すこと3回、南米王者1回、ミナスジェライス州選手権に至っては48回の優勝を誇り、現在は元ブラジル代表FWフッキ(37)、FWアラン・カルデッキ(34)なども所属する人気クラブだ。 そんな彼らは今年8月、4月に開場されたばかりのエスタディオ・プレジレンテ・エリアス・カリル(アレーナMRV)へホームスタジアムを移転。外観がアトレチコMGのクラブカラーである白黒に包まれた、収容人数4万7465名の美しきスタジアムだ。 ただ、この新本拠地を巡って、アトレチコMGのセルジオ・コエーリョ会長が「解決策は1つしかない。ハイブリッド(天然芝と人工芝のミックス)にするか、人工芝にするか…サッカーの競技面だけなら、ハイブリッドの方が良いに決まっているが、それだとこのアリーナを多目的で活用できない」と発言した。 どうやらホームゲームのみならず、コンサートなどの音楽イベント開催で二次活用することも前提として建設されたようで、会長いわく「アリーナの設計上、日光があまりピッチに入ってこない」とのこと。現在は天然芝で試合を開催しているが、そもそもが天然芝に適さない環境となっているようだ。 また、会長が「サッカーだけなら、ハイブリッドの方が良いに決まっている」と言及した通り、人工芝でのプレーは選手がケガをするリスクが増えることは言わずもがな。ただ、クラブの医療スタッフを中心とした「最適な人工芝の導入に向けて」の協議が始まっているとも明かし、ハイブリッドではなく、人工芝を敷く方針を固めている模様だ。 「アスリートは天然芝を好むが、我々はクラブとアリーナMRVの両方を持続可能なものとする責任がある。太陽はそこになく、選択肢は限られている。関係者全員が満足できなくても、決断を下さねばならないのだ」 2023.11.08 17:00 Wed3
歴代J2得点王をおさらい! 助っ人が多く名を連ねる中にあの日本代表MFの名も!
新型コロナウイルス(CODID-19)の影響により試合開催を延期しているJ2リーグだが、27日からJ1リーグに先んじて再開を迎える。 厳しい過密日程が予想される今シーズンのJ2リーグ。昇格枠も2つに減り、今まで以上に熾烈な昇格争いが繰り広げられることとなるだろう。 そんな昇格争いで大事になってくるのが、やはりチームの得点力。大きな得点源がチームにいることは、昇格に近づく手立てとなる。そこで今回は、再開に向けて歴代のJ2の得点王をご紹介したい。 1999シーズンからスタートしたJ2リーグ。初代J2得点王となったのは日本代表歴もある神野卓哉だ。横浜マリノスやヴィッセル神戸でプレーした神野は、当時大分トリニータに在籍。36試合19得点の活躍を見せ初代得点王に。翌年はJ1のFC東京へと移籍した。 日本人得点王でスタートしたJ2リーグだったが、その後は8シーズンに渡って外国人選手が得点王のタイトルを獲ることに。懐かしい名が多く並ぶが、その中でも目を引くのが今も上海上港で活躍する元ブラジル代表FWフッキだろう。 かつては、コンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)川崎フロンターレ、東京ヴェルディでプレーしたフッキだが、2007シーズンはJ2歴代最多タイとなる37得点を挙げ、大暴れした。 2008年からは一転して日本代表クラスの選手たちが得点王に輝くこととなる。現在レアル・サラゴサでプレーする香川真司もその内の一人で、背番号「8」を着用した2009シーズンはC大阪で27得点を記録しチームのJ1昇格の大きな原動力に。そして2010年にドルトムントへと移籍を果たし、ヨーロッパでプレーを続けている。 2011年に豊田陽平が得点王になってからは、再び外国人選手が得点王になることが増えている。2015年の得点王ジェイ(現北海道コンサドーレ札幌)や2016年の得点王である鄭大世は今もJ1の舞台で活躍を続けている。 そして、昨シーズンのJ2得点王であるブラジル人FWレオナルドは今シーズンから浦和レッズへと完全移籍し、J1の舞台へステップアップを果たした。 必ずしも得点王とJ1昇格は直結しないものの、昇格争いをする上では重要な要素。果たして今シーズンは誰が得点王に輝くのか。第1節終了時では、ハットトリックを達成した徳島ヴォルティスの西谷和希がトップに立っている。 ◆歴代J2リーグ得点王 1999年:神野卓哉(大分トリニータ)19得点/36試合 2000年:エメルソン(コンサドーレ札幌)31得点/34試合 2001年:マルコス(ベガルタ仙台)34得点/40試合 2002年:マルクス(アルビレックス新潟)19得点/36試合 2003年:マルクス(アルビレックス新潟)32得点/41試合 2004年:ジュニーニョ(川崎フロンターレ)37得点/39試合 2005年:パウリーニョ(京都パープルサンガ)22得点/32試合 2006年:ボルジェス(ベガルタ仙台)26得点/41試合 2007年:フッキ(東京ヴェルディ)37得点/42試合 2008年:佐藤寿人(サンフレッチェ広島)28得点/40試合 2009年:香川真司(セレッソ大阪)27得点/44試合 2010年:ハーフナー・マイク(ヴァンフォーレ甲府)20得点/31試合 2011年:豊田陽平(サガン鳥栖)23得点/38試合 2012年:ダヴィ(ヴァンフォーレ甲府)32得点/38試合 2013年:ケンペス(ジェフユナイテッド千葉)22得点/38試合 2014年:大黒将志(京都サンガF.C.)26得点/42試合 2015年:ジェイ(ジュビロ磐田)20得点/32試合 2016年:鄭大世(清水エスパルス)26得点/37試合 2017年:イバ(横浜FC)25得点/41試合 2018年:大前元紀(大宮アルディージャ)24得点/41試合 2019年:レオナルド(アルビレックス新潟)28得点/38試合 2020.06.25 11:05 Thu4
「謝謝上海上港、謝謝中国」 元ブラジル代表FWフッキが上海上港を退団
元ブラジル代表FWフッキ(34)が上海上港に別れを告げた。 かつてJリーグでもプレーして、ポルトやゼニトを経て、2016年夏から中国スーパーリーグの上海上港に活躍の場を移したフッキ。在籍4年間で公式戦145試合の出場で76得点を誇り、2018年のリーグ制覇にも大きく貢献したが、今季が契約最終年だった。 上海上港は先日までAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦ったが、7日に行われたラウンド16のヴィッセル神戸戦で敗北。フッキはグループH第3節の横浜F・マリノス戦で監督からの交代命令に不満を表立たせて以降、メンバー外が続いている状況だった。 今後の去就に注目が集まり、欧州復帰の可能性も取り沙汰されるフッキはチームがACL敗退後、自身のインスタグラムに「謝謝上海上港、謝謝中国」のキャプションが入った写真とともに、別れのメッセージを記した。 「今日は僕が入団した日と同じぐらい重要な日であり、上海SIPGにさよならを言う日だ。この4年以上の間、快く迎え入れ続けてくれたファンに感謝の気持ちでいっぱい。経営陣や選手たちにも長年の仕事と献身を共有してくれ、感謝する」 「スーパーリーグやスーパーカップなど数え切れないほどの偉業を達成したが、互いを信頼し合い、団結力と勝利への意志を持って乗り越えてきた瞬間もあった。これまでのキャリアと同じように、たくさんの友人を残して去る」 2020.12.08 12:15 Tue5

