1試合契約の本田圭佑がブータンで10カ国目ゴール! PK&後半ATの劇的ゴール、チームは5度目のリーグ優勝
2024.10.21 12:50 Mon
自身10カ国目のゴールを決めた本田圭佑
本田圭佑が衝撃の記録を打ち立てた。日本代表としても活躍した本田は、選手としてのキャリアからしばらく離れていたが、2024年7月にブータン王者のパロFCと契約。リーグ戦1試合とAFCチャレンジリーグ(ACGL)・プレーオフに出場していた。
短期契約を終えてチームを離れていた本田だったが、10月に再契約。リーグ戦の最終節に出場するため、ブータン入りしていた。
その本田は、20日に行われたリーグ戦最終節に出場。ティンフー・シティFC戦に出場した。
すると本田は35分、PKを獲得すると、しっかりと左足で蹴り込みゴール。1-1の同点とし、自身10カ国目のゴールを記録した。
なお、試合はその後に勝ち越されてしまったパロFCだったが、後半アディショナルタイムに本田が左からのクロスをボックス中央でヘッド。これが決まり、貴重な同点ゴールも記録。1試合2ゴールの活躍を見せ、千両役者ぶりを発揮した。
パロFCは7シーズンで5度目の国内リーグ優勝。本田もその一員となった。
短期契約を終えてチームを離れていた本田だったが、10月に再契約。リーグ戦の最終節に出場するため、ブータン入りしていた。
すると本田は35分、PKを獲得すると、しっかりと左足で蹴り込みゴール。1-1の同点とし、自身10カ国目のゴールを記録した。
本田は、名古屋グランパスでプロ入りし日本でゴールを決めると、VVVフェンロ(オランダ)、CSKAモスクワ(ロシア)、ミラン(イタリア)、パチューカ(メキシコ)、メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)、ボタフォゴ(ブラジル)、ネフチ・バクー(アゼルバイジャン)、スドゥーバ(リトアニア)と9カ国の1部リーグでゴールを記録。今回のパロFC(ブータン)で記録を10試合に伸ばした。
なお、試合はその後に勝ち越されてしまったパロFCだったが、後半アディショナルタイムに本田が左からのクロスをボックス中央でヘッド。これが決まり、貴重な同点ゴールも記録。1試合2ゴールの活躍を見せ、千両役者ぶりを発揮した。
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