W杯日本代表メンバー選出の堂安律、夢の舞台で目標は「ベスト8でなく優勝、背中を押して欲しい」
2022.11.01 22:10 Tue
カタール・ワールドカップ(W杯)へ向けた日本代表メンバーに選出されたMF堂安律(フライブルク)が、自身の公式YouTubeチャンネルにて心境を語った。
「この緊張って自分が何もできない状態の緊張なので、見ないでおこうとも思ったんですけど、本当に一生に数回あるかないかの経験なので、しっかり自分の耳で生で聞こうと思って朝起きて見てました」
名前が呼ばれるとすぐさま電話が鳴った。母親からの祝福の電話だった。
今回の発表を聞き、ようやく少し実感が沸いたという堂安。スタート地点に立てた安堵を感じているようだ。
「今日W杯メンバーが発表されて自分が入って、マインドがかなり変わった感じが今してます。正直今日までは無理やり自分に言い聞かせてました、W杯のことなんてまだ早いって。長い目で見る目標も大事だと思うんですけど、最近は短い目で見る目標を大事に生きてるので、毎週毎週試合があるので、これをやっていれば必ず(メンバーに)入るっていう感覚でここまできた。それが結果になってよかったですし、正直今日からかなって思っています。今日メンバー発表を聞いて少し自分にW杯っていう姿が想像が膨らんだぐらいなので、まだ全然想像もできないですけど、今日からより身に染みて感じてくるのかなと思っています」
ただ、目標について問われると一転。言葉の節々に自信をみなぎらせた。上位進出のためには、チームの意思統一やチャンスを感じ取る力が必要不可欠だと語り、「負けると思って試合に臨まない」ため、8強ではなく「優勝」を目標に掲げていいのだと、力強く告げた。
「点を取れるときに取るっていうのが僕の感覚ではあるんですけど、多くのチャンスは来ないので。全員が試合でくるワンチャンスツーチャンスを、嗅覚を研ぎ澄ませながら試合に臨んで、そのタイミングがきたときにそれに食ってかかるようなチームの団結さが必要なのかなって。チームの意思統一もそうですし、全員がそれを感じるというか今だって時に食いにかかるのが大事だと思います。あとは、(目標は)ベスト8でなく優勝といってください」
「そもそも負けると思って試合に臨まないので。優勝を狙ってますし、すごい馬鹿な事を言っているなっていう人は多いと思いますけど、それを応援してくれるサポーターが日本にはいると思うので、ベスト8と言わず、優勝を目指していいじゃないかなと思っています」
「記者会見で田嶋会長、森保さんを含めて新しい景色をって何度も発言していると思うんですけど、まさに僕たちは、日本代表を応援してくれるサポーターの皆さんに新しい景色を届けたいっていう一心でやっている。それが僕たちが言っているベスト8以上っていう目標だと思っていますし、あとはさっき僕がいったように、優勝を目指さないでどうするんだって思っているので、サポーターも、優勝って言えよって言ってくれる人がいたらうれしいなと思います」
「現実的になり過ぎず、夢を見ていい舞台だと思うので、小さいころにW杯に出るって言って、おそらくバカにされてきた人たちがバカみたいに夢を見てこの舞台に入ったと思いますし、その舞台で夢を見ないでどうするんだって思うので、優勝してやるっていう目標を掲げるべきだと思います。そういうサポーターたちもいたら一緒に僕たちもともに戦えるので、僕たちの夢に一緒に乗って背中を押して欲しいなと思います」
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1日、日本サッカー協会(JFA)はカタールW杯へ臨む26名を発表。ドイツで暮らす堂安は現地時間6時、起床後すぐにオンラインで会見を聞いた。「寝起きだと感じないくらい緊張していた」という堂安。試合とは異なる緊張感の中で発表の時を迎えた。名前が呼ばれるとすぐさま電話が鳴った。母親からの祝福の電話だった。
「まだ会見中だったので、森保さんが話しているときに電話がきて、おめでとうって。奥では泣いてたんだろうなっていうのをすごい感じた電話だったんで。両親が喜んでくれることが一番うれしいんで、その声が聞けて、1つは人生の親孝行ができたのかなと思っています」
今回の発表を聞き、ようやく少し実感が沸いたという堂安。スタート地点に立てた安堵を感じているようだ。
「今日W杯メンバーが発表されて自分が入って、マインドがかなり変わった感じが今してます。正直今日までは無理やり自分に言い聞かせてました、W杯のことなんてまだ早いって。長い目で見る目標も大事だと思うんですけど、最近は短い目で見る目標を大事に生きてるので、毎週毎週試合があるので、これをやっていれば必ず(メンバーに)入るっていう感覚でここまできた。それが結果になってよかったですし、正直今日からかなって思っています。今日メンバー発表を聞いて少し自分にW杯っていう姿が想像が膨らんだぐらいなので、まだ全然想像もできないですけど、今日からより身に染みて感じてくるのかなと思っています」
ただ、目標について問われると一転。言葉の節々に自信をみなぎらせた。上位進出のためには、チームの意思統一やチャンスを感じ取る力が必要不可欠だと語り、「負けると思って試合に臨まない」ため、8強ではなく「優勝」を目標に掲げていいのだと、力強く告げた。
「点を取れるときに取るっていうのが僕の感覚ではあるんですけど、多くのチャンスは来ないので。全員が試合でくるワンチャンスツーチャンスを、嗅覚を研ぎ澄ませながら試合に臨んで、そのタイミングがきたときにそれに食ってかかるようなチームの団結さが必要なのかなって。チームの意思統一もそうですし、全員がそれを感じるというか今だって時に食いにかかるのが大事だと思います。あとは、(目標は)ベスト8でなく優勝といってください」
「そもそも負けると思って試合に臨まないので。優勝を狙ってますし、すごい馬鹿な事を言っているなっていう人は多いと思いますけど、それを応援してくれるサポーターが日本にはいると思うので、ベスト8と言わず、優勝を目指していいじゃないかなと思っています」
「記者会見で田嶋会長、森保さんを含めて新しい景色をって何度も発言していると思うんですけど、まさに僕たちは、日本代表を応援してくれるサポーターの皆さんに新しい景色を届けたいっていう一心でやっている。それが僕たちが言っているベスト8以上っていう目標だと思っていますし、あとはさっき僕がいったように、優勝を目指さないでどうするんだって思っているので、サポーターも、優勝って言えよって言ってくれる人がいたらうれしいなと思います」
「現実的になり過ぎず、夢を見ていい舞台だと思うので、小さいころにW杯に出るって言って、おそらくバカにされてきた人たちがバカみたいに夢を見てこの舞台に入ったと思いますし、その舞台で夢を見ないでどうするんだって思うので、優勝してやるっていう目標を掲げるべきだと思います。そういうサポーターたちもいたら一緒に僕たちもともに戦えるので、僕たちの夢に一緒に乗って背中を押して欲しいなと思います」
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu3
「なんて可愛いんだ」「素晴らしいコンビ」PSGのウルグアイ代表MF、日本代表ユニフォームを笑顔で着用して話題に
パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表MFが日本代表ユニフォームを着用して話題となっている。 日本代表ユニフォームを着用していたのはPSGのMFマヌエル・ウガルテ。2022-23シーズンまでスポルティングCPでプレーしており、今シーズンからPSGに加入。中盤を支え、リーグ・アンでは22試合で3アシストを記録している。 ポルトガル『SportTV』のインスタグラムがウガルテの写真をアップ、そこには背番号「13」の日本代表ユニフォームを笑顔で着用する姿が。それはスポルティングCPの日本代表MF守田英正のユニフォームだった。 ウガルテと守田は、2022-23シーズンはチームメイト。スポルティングの中盤を2人で支えており、名コンビとして注目されていた。 また、ウルグアイ代表としてプレーするウガルテは、2023年3月に来日し、日本代表と対戦。守田と共にスタートからピッチに立ち、対戦していた。 『SportTV』は「スポルティングの中盤のウガルテと守田が懐かしいですか?」と投稿。ファンは「なんて可愛いんだ」、「2人は恋人のような仲だった」、「素晴らしいコンビだった」とコメントが集まり、守田も投稿にいいねを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】笑顔で日本代表のユニフォームを着用するウルグアイ代表MF</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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内田篤人氏、中村憲剛氏、大黒将志氏らS級コーチ講習会の参加者が決定
日本サッカー協会(JFA)は19日、2023年度のS級コーチ養成講習会の受講者20名を発表した。 S級コーチのライセンスを取得すると、日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 また、アジアサッカー連盟(AFC)では最上位ライセンスの「Diploma-Pro」相当となり、AFC管轄の国でプロサッカーチームを指導ができることに。また欧州サッカー連盟(UEFA)では、最上位ライセンスである「UEFA Pro」とは互換性がなく、別途ライセンスが必要となる。 今回のメンバーには、日本代表経験者も多く参加しており、内田篤人氏(34)や中村憲剛氏(42)ら最近まで現役選手としてプレーしていた指導者も含まれる。 また、大黒将志氏(42)や明神智和氏(44)など日本代表でも活躍した指導者や、サガン鳥栖時代に選手へのパワハラ問題でA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を受けていた金明輝氏(41)も再取得のために受講することとなる。 ◆2023年度S級コーチ養成講習会受講者 内田篤人(34)/U-19日本代表 ロールモデルコーチ 大黒将志(42)/ガンバ大阪ユース コーチ 大塚真司(47)/ヴァンフォーレ甲府 ヘッドコーチ 小野智吉(43)/横浜FCユース コーチ 北嶋秀朗(44)/クリアソン新宿 ヘッドコーチ 金明輝(41)/FC町田ゼルビア ヘッドコーチ 佐藤由起彦(46)/FC東京 コーチ 島田裕介(41)/大宮アルディージャU-15 コーチ 田中遼太郎(33)/アビスパ福岡 コーチ 中後雅喜(40)/東京ヴェルディジュニアユース コーチ 塚原真也(37)/FC大阪 強化ダイレクター 津田琢磨(42)/栃木シティフットボールクラブ ヘッドコーチ 仲野浩(43)/JFAコーチ(関東女子担当) 中村憲剛(42)/U-16日本代表 ロールモデルコーチ 埴田健(40)/品川カルチャークラブ ヘッドコーチ 平川忠亮(43)/浦和レッズユース コーチ 平塚次郎(43)/湘南ベルマーレU-18 監督 明神智和(44)/ガンバ大阪ユース コーチ 村上佑介(38)/V・ファーレン長崎 コーチ 本橋卓巳(40)/松本山雅FC U-18 監督 2023.01.19 22:50 Thu5