PKの途中で“止まった”選手が警告貰い退場…選手は常習犯
2021.12.18 12:30 Sat
15日に行われたプルヴァHNL(クロアチア1部)のイストラvsディナモ・ザグレブの一戦で珍しい退場劇があった。試合は10分にアウェイのディナモ・ザグレブが先制。その後両チームにカードが多く出される荒れた展開になると、81分にディナモ・ザグレブのDFケビン・テオフィル=カテリンが2枚目のイエローカードで退場となる。
しかし、89分にはイストラのGKイバン・ルチッチが一発退場。ディナモ・ザグレブはこのプレーでPKを獲得する。
キッカーは途中出場のFWブルーノ・ペトコビッチ。相手GKのタイミングを外す完璧なPKをゴール左に沈めたと思われたが、その直後に主審が笛を吹くと、ペトコビッチに向かってイエローカードを提示。これが2枚目の警告となり、ペトコビッチもまた退場となってしまった。
主審は、ペトコビッチがPKのキックモーションに入ってから静止したと判断。イストラに間接FKが与えられ、プレーは再開となった。
なお、オランダ『VI』によると、ペトコビッチは相手GKのタイミングをずらすPKを以前から使っているという。
しかし、89分にはイストラのGKイバン・ルチッチが一発退場。ディナモ・ザグレブはこのプレーでPKを獲得する。
主審は、ペトコビッチがPKのキックモーションに入ってから静止したと判断。イストラに間接FKが与えられ、プレーは再開となった。
助かったイストラは、同点を目指すべく後半アディショナルタイムのCKでGKも前線に上げるが、ディナモ・ザグレブにクリアされると、そのまま無人のゴールを揺らされ、試合は0-2でディナモ・ザグレブが勝利を収めている。
なお、オランダ『VI』によると、ペトコビッチは相手GKのタイミングをずらすPKを以前から使っているという。
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