もはや別人!スキンヘッドがトレードマークだったシュクルテル氏の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
2024.03.25 16:00 Mon
現役時代のマルティン・シュクルテル氏
元スロバキア代表DFマルティン・シュクルテル氏が、現役時代の印象から大きく変わっている。現役時代にリバプールやゼニト、フェネルバフチェなどで活躍したシュクルテル氏。2021-22シーズンを母国のスパルタク・トルナヴァでプレーした後、長年抱えていた腰痛を理由に2022年5月に現役を引退していた。
そのシュクルテル氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにリバプールの一員として参加。だが、現役時代にリバプールでプレーしていた頃とは大きく見た目が異なっていた。
リバプールでプレーしていた当時は頭をスキンヘッドにし、そのいかつい風貌が印象的だったシュクルテル氏だが、チャリティーマッチでは髪を伸ばした状態でプレー。爽やかな茶髪姿から、当時のコワモテな印象は全くなくなっていた。
実は、リバプール退団後は現役時代も髪を伸ばしていたシュクルテル氏だが、久しぶりにリバプールのユニフォームに袖を通したということもあり、現在の姿はファンの間で話題に。「ふさふさだから気づかんかった」、「しかし髪のあるシュクルテル違和感しかない」、「誰か分からなかった」、「スキンヘッドじゃない!」と様々な反響が寄せられることとなった。
そのシュクルテル氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにリバプールの一員として参加。だが、現役時代にリバプールでプレーしていた頃とは大きく見た目が異なっていた。
実は、リバプール退団後は現役時代も髪を伸ばしていたシュクルテル氏だが、久しぶりにリバプールのユニフォームに袖を通したということもあり、現在の姿はファンの間で話題に。「ふさふさだから気づかんかった」、「しかし髪のあるシュクルテル違和感しかない」、「誰か分からなかった」、「スキンヘッドじゃない!」と様々な反響が寄せられることとなった。
やはり、シュクルテル氏と言えばスキンヘッドという印象を持っている人は多いようだ。
1
2
リバプールの関連記事
|
リバプールの人気記事ランキング
1
「任務完了」「勝つために投入された」終盤出場の遠藤航、現地メディアはクローザーぶりを評価「辛勝に成功した」
リバプールの日本代表MF遠藤航のクローザーぶりが評価されている。 13日、プレミアリーグ第32節でリバプールはウェストハムをホームに迎えた。 2位のアーセナルが前日引き分けたこともあり、勝てば優勝に大きく近づく一戦。試合は18分にルイス・ディアスのゴールで先制するも、その後はなかなかゴールを奪えない。 遠藤は1-0で迎えた85分にモハメド・サラーに代わって出場。86分にオウンゴールで失点し追い付かれるが、89分にヴィルヒル・ファン・ダイクがネットを揺らして2-1で勝利を収めた。 短い時間ながらこの試合でもクローザーの役割を果たした遠藤は、採点こそつかないものの、各メディアが仕事ぶりを評価した。 <h3>◆イギリス『This is Anfield』/ 採点なし</h3> 「彼が出場すれば、我々はいつでも勝てる。そうだろ?任務完了」 <h3>◆イギリス『リバプール・エコー』/ 採点なし</h3> 「まず守備を助け、そして試合に勝つために投入された」 <h3>◆イギリス『エクスプレス』/ 採点なし</h3> 「遠藤の活躍もあり辛勝に成功した」 <span class="paragraph-title">【動画】クローザー遠藤航も登板、リバプールが土壇場で勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8xFb0bLe-2A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 19:50 Mon2
ユナイテッドの守護神問題、フランクフルトの22歳GKを狙う? 移籍金は最低97億円か
守護神の問題が注目されているマンチェスター・ユナイテッドだが、ドイツから新たな守護神を迎えるかもしれない。 ユナイテッドは正守護神と務めるカメルーン代表GKアンドレ・オナナのミスが目立ち、批判の対象に。ルベン・アモリム監督は擁護したが、目に余るプレーがあるのも事実だ。 そんな中、ドイツ『ビルト』によれば、フランクフルトのブラジル人GKカウア・サントス(22)の獲得に関心を寄せているとのこと。正守護神GKケビン・トラップの負傷離脱の穴をしっかりと埋め、高いパフォーマンスを見せている。 198cmの恵まれたサイズを活かした迫力あるセーブは注目の的に。ユナイテッド、トッテナム・ホットスパー、そしてリバプールもカウア・サントスに関心を寄せているという。 フランクルとは2024年10月に先手を打ち、2030年までの契約延長を締結。サラリーも150万ユーロ(約2億4300万円)までに増額させており、移籍金は最低でも6000万ユーロ(約97億1500万円)以上に設定しているようだ。 2025.04.18 17:05 Fri3
エースに続いてキャプテンも!ファン・ダイクがリバプールと2年間の契約延長にサイン「とても嬉しく、とても誇りに思う」
リバプールは17日、キャプテンを務めるオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(33)との契約延長を発表した。新たに2年契約し、2027年夏までの契約となる。 ファン・ダイクは、フローニンヘン、セルティック、サウサンプトンでプレーし、2018年1月にリバプールに加入。ディフェンスリーダーとしてチームを牽引し、現在はキャプテンも務めている。 これまで公式戦314試合に出場し27ゴール13アシストを記録。プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップ、EFLカップと獲得できるタイトルを全て手にしている。 今シーズンもチームの主軸としてプレーする中、シーズン終了後に契約満了を迎える予定だったが、ついに契約にサイン。エジプト代表FWモハメド・サラーに続いて、主軸の残留となった。 ファン・ダイクはクラブを通じて「とても嬉しく、とても誇りに思う」とコメント。「このことについて話しているだけでも、もちろん色々な感情がよぎる」と語り、喜びを語った。 「誇らしい気持ちだ。喜びでいっぱいだ。本当に信じられない気持ちだ。これまでのキャリアの道のりを、このクラブでさらに2年間続けられるなんて、本当に素晴らしい。本当に嬉しい」 <span class="paragraph-title">【動画】思い出と共に…リバプールがファン・ダイクとの契約延長を発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">The show goes on. <a href="https://t.co/kpuiXOt7GZ">pic.twitter.com/kpuiXOt7GZ</a></p>— Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1912809008223641802?ref_src=twsrc%5Etfw">April 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.17 19:23 Thu4
レアル行きも報じられたリバプールMFマク・アリスター、代理人も務める父親が噂に言及「クラブに留まり続けることを願っている」
レアル・マドリーが獲得に動いていると報道が出たリバプールのアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(26)だが、父親が噂に口を開いた。 母国のアルヘンティノス・ジュニアーズでキャリアをスタートさせたマク・アリスターは、2019年1月にブライトン&ホーヴ・アルビオンへと完全移籍。その後、アルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズへとレンタル移籍を経験する。 日本代表MF三笘薫ともプレーしたマク・アリスターは、2023年7月にリバプールに完全移籍。中盤のコンダクターとして公式戦91試合に出場し13ゴール12アシストを記録している。 リバプールとの契約は2028年夏まで残っている中、突如として浮上したのがレアル・マドリーへの移籍話。しかし、父親で代理人を務めるコロ・マク・アリスター氏が中東メディア『winwin.com』で息子の移籍について言及した。 「現時点で何もコメントすることはない。アレクシスとリバプールは、今シーズンのプレミアリーグのタイトルを獲得し、昨年取れなかった休暇を楽しむことを望んでいる」 「彼が所属する組織を尊重することが重要だ。我々からのいかなるコメントも不必要だ」 「アレクシスは2028年までリバプールと契約を結んでおり、クラブで幸せに暮らしている。我々は彼がそこに留まり続けることを願っている」 2025.04.15 23:30 Tue5