日本代表、大幅メンバー入れ替えもトルコを4発撃破で欧州遠征連勝締め! 伊藤敦樹の初弾に中村敬斗が2発!【キリンチャレンジカップ2023】
2023.09.12 23:25 Tue
日本代表は12日、ベルギーのセゲカ・アレーナで行われたキリンチャレンジカップ2023でトルコ代表と対戦し、4-2で勝利した。森保一監督の第二次政権初となる海外遠征に臨んだサムライブルー。9日に行われた初戦ではカタール・ワールドカップ(W杯)で2-1の勝利を収めたドイツ代表との約10カ月ぶりの再戦に4-1で完勝。W杯からの進化を示した。
ヴォルフスブルクからヘンクに場所を移して行われた第2戦では2002年日韓W杯以来の対戦となるヨーロッパの中堅国トルコと対戦。森保監督はドイツ戦から伊藤洋輝を除く先発10人を変更。GKに中村航輔、4バックは右から毎熊晟矢、谷口彰悟、町田浩樹、伊藤洋輝。中盤は伊藤敦樹と田中碧の2セントラルMFに、2列目は堂安律、久保建英、中村敬斗。1トップに古橋亨梧が入った。なお、毎熊と町田がA代表デビューとなった。
一方、5大会連続でW杯本大会から遠ざかるトルコだが、現在行われているユーロ2024予選ではクロアチア代表に次ぐグループD2位と好位置に付ける。1-1のドローに終わった9日のアルメニア代表戦からは大幅にメンバーを入れ替え、チャルハノールやデミラル、チェリクといった一部主力はベンチ外に。それでもソユンジュ、オルクン・コクチュ、エズジャンといったビッグクラブで活躍する実力者がスタメンに名を連ねた。
日本は久保をトップ下に配した[4-2-3-1]、トルコはユルデュルムを1トップに配した[4-1-4-1]でスタート。互いに様子見の入りとなり、主導権争いが繰り広げられる。
相手を圧倒したドイツ戦とは異なる難しい入りとなった日本だったが、代表2戦目でアピールしたい国内組の25歳MFが鮮烈な一撃でゴールをこじ開けた。
15分、ボックス右角でボールを持った伊藤敦が内側へドリブルで運びながら堂安との短いワンツーでペナルティアーク付近まで持ち込むと、そこから左足を一閃。強烈なシュートがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さった。
この試合のチーム最初のシュートとなった伊藤敦の代表初ゴールで先手を奪った日本。これで劇的にゲームの流れを引き寄せるまでには至らないが、攻撃面では久保や古橋を起点に幾度か良い場面を作り出していく。
すると、28分には高い位置でのボール奪取からカウンターに持ち込むと、ペナルティアーク付近の久保が無回転気味の強烈な左足のシュートを放つ。これをGKチャクルが前にこぼすと、こぼれ球にいち早く反応した中村敬がしっかりとコースを狙ってゴール右下隅へ流し込んだ。
この貴重な追加点によってペースを握った日本は要所で中盤や前線の選手がクオリティを発揮。局面を打開する場面を増やしていくと、36分にはハーフウェイライン付近の右サイドでバラトからボールを奪った毎熊が一気に背後のスペースへ持ち上がっていく。
そして、堂安と久保の動き出しでぽっかりと空いたファーの中村敬に正確なクロスが届けられると、スタッド・ランスFWは冷静なボールコントロールからDFの股間を抜く右足のシュートをゴール左隅へ流し込んだ。
毎熊の初アシストによる中村敬の2点目で3点リードを手にした日本だが、ここからトルコの攻勢に晒される。44分には自陣中央左で与えたFKの場面でキッカーのオルクン・コクチュにファーサイドへ正確なボールを落とされると、ミュルドゥルのヘディングでの折り返しはGK中村航が何とかはじき出すが、こぼれに詰めたオザン・カバクに押し込まれた。
前半終盤のもったいない時間帯の失点に加え、この失点場面でカバクと交錯した中村航が右肩を痛めてプレー続行不可能に。このアクシデントを受け、GKシュミット・ダニエルがスクランブル投入される形で前半を終えることになった。
3-1のスコアで試合を折り返した日本はハーフタイムに3枚替えを敢行。毎熊と中村敬、堂安がお役御免となり、橋岡大樹、伊東純也、前田大然がいずれも同じポジションで投入された。
対するトルコはハーフタイムで一気に5枚の交代枠を使ってチャルハノール、ウンデル、デミラルらをピッチに送り出した。
後半の入りは快足の前線ユニットがハイプレスを仕掛けるなど、前半に出た守備の課題を修正する意識は見受けられたが、以降は割り切ってリトリートしながら守る場面が増えていく。
後半の攻撃はカウンター色が強まり、前に出てきたトルコを前線のスピードを生かして引っくり返そうという試みが目立つ。古橋の駆け引きにに加え、ゴール前の混戦からの久保のブロックシュートが左ポストを叩くなど惜しい場面も。
だが、後半に入ってアタッキングサードの精度を増したトルコに先にゴールを奪われる。61分、日本の右サイドを崩されてサリ、ウンデルと続けてクロスを送り込まれると、DF谷口とDF町田にディフレクトしてゴール前に流れたボールをユルデュルムに左足で押し込まれた。
これで1点差に迫られた日本は直後に久保、前田、古橋の鮮やかな連携からゴールに迫るが、古橋のワンタッチシュートは惜しくも右ポストを叩く。64分には伊藤敦を下げて遠藤航を投入し、全体のバタつきを修正する。
頼れるキャプテンの投入でうまく試合を落ち着かせたかに思われたが、70分過ぎには続けてピンチ。ボックス付近で内と外を交えた攻撃で揺さぶられると、イルファン、サリに決定的な2本のシュートを打たれるが、ここはGKシュミット・ダニエルのビッグセーブで事なきを得た。
ベルギーの地で長らく活躍するGKの活躍に触発されたか、この直後にはセゲカ・アレーナを庭としていた“ヘンクの稲妻”が魅せる。76分、相手CKを撥ね返した流れで自陣右サイドでボールを持った伊東が持ち味の快足を飛ばして一気に持ちあがると、ボックス内でユラセクのファウルを誘ってPKを獲得。そして、自らゴール右隅へ正確なシュートを決め切って凱旋ゴールとした。
この4点目でトルコの勢いを完全に止めた日本は、コンディションを考慮してか、町田を下げて冨安健洋を最後の交代カードとして切り、ここから試合をクローズにかかる。試合終盤は5点目を奪うチャンスを決め切れなかった一方、守備では危なげなく相手の反撃を凌ぎ切った。
内容面ではドイツ戦に比べて課題は残ったものの、大幅にメンバーを入れ替えた中で2試合連続4ゴールを奪った日本は連勝を飾ったヨーロッパ遠征を実りある形で終えた。
日本代表 4-2 トルコ代表
【日本】
伊藤敦樹(前15)
中村敬斗(前28)
中村敬斗(前36)
伊東純也(後33[PK])
【ドイツ】
オザン・カバク(前44)
ユルデュルム(後16)
ヴォルフスブルクからヘンクに場所を移して行われた第2戦では2002年日韓W杯以来の対戦となるヨーロッパの中堅国トルコと対戦。森保監督はドイツ戦から伊藤洋輝を除く先発10人を変更。GKに中村航輔、4バックは右から毎熊晟矢、谷口彰悟、町田浩樹、伊藤洋輝。中盤は伊藤敦樹と田中碧の2セントラルMFに、2列目は堂安律、久保建英、中村敬斗。1トップに古橋亨梧が入った。なお、毎熊と町田がA代表デビューとなった。
日本は久保をトップ下に配した[4-2-3-1]、トルコはユルデュルムを1トップに配した[4-1-4-1]でスタート。互いに様子見の入りとなり、主導権争いが繰り広げられる。
ランチタイムキックオフの影響もあったか、なかなか効果的にプレスが嵌らず、相手にボールを持たれる状況が続く日本。12分にはミドルレンジのスルーパスに抜け出したユルデュルムにボックス右からシュートを打たれるが、これはDF谷口の寄せもあって枠を外れる。
相手を圧倒したドイツ戦とは異なる難しい入りとなった日本だったが、代表2戦目でアピールしたい国内組の25歳MFが鮮烈な一撃でゴールをこじ開けた。
15分、ボックス右角でボールを持った伊藤敦が内側へドリブルで運びながら堂安との短いワンツーでペナルティアーク付近まで持ち込むと、そこから左足を一閃。強烈なシュートがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さった。
この試合のチーム最初のシュートとなった伊藤敦の代表初ゴールで先手を奪った日本。これで劇的にゲームの流れを引き寄せるまでには至らないが、攻撃面では久保や古橋を起点に幾度か良い場面を作り出していく。
すると、28分には高い位置でのボール奪取からカウンターに持ち込むと、ペナルティアーク付近の久保が無回転気味の強烈な左足のシュートを放つ。これをGKチャクルが前にこぼすと、こぼれ球にいち早く反応した中村敬がしっかりとコースを狙ってゴール右下隅へ流し込んだ。
この貴重な追加点によってペースを握った日本は要所で中盤や前線の選手がクオリティを発揮。局面を打開する場面を増やしていくと、36分にはハーフウェイライン付近の右サイドでバラトからボールを奪った毎熊が一気に背後のスペースへ持ち上がっていく。
そして、堂安と久保の動き出しでぽっかりと空いたファーの中村敬に正確なクロスが届けられると、スタッド・ランスFWは冷静なボールコントロールからDFの股間を抜く右足のシュートをゴール左隅へ流し込んだ。
毎熊の初アシストによる中村敬の2点目で3点リードを手にした日本だが、ここからトルコの攻勢に晒される。44分には自陣中央左で与えたFKの場面でキッカーのオルクン・コクチュにファーサイドへ正確なボールを落とされると、ミュルドゥルのヘディングでの折り返しはGK中村航が何とかはじき出すが、こぼれに詰めたオザン・カバクに押し込まれた。
前半終盤のもったいない時間帯の失点に加え、この失点場面でカバクと交錯した中村航が右肩を痛めてプレー続行不可能に。このアクシデントを受け、GKシュミット・ダニエルがスクランブル投入される形で前半を終えることになった。
3-1のスコアで試合を折り返した日本はハーフタイムに3枚替えを敢行。毎熊と中村敬、堂安がお役御免となり、橋岡大樹、伊東純也、前田大然がいずれも同じポジションで投入された。
対するトルコはハーフタイムで一気に5枚の交代枠を使ってチャルハノール、ウンデル、デミラルらをピッチに送り出した。
後半の入りは快足の前線ユニットがハイプレスを仕掛けるなど、前半に出た守備の課題を修正する意識は見受けられたが、以降は割り切ってリトリートしながら守る場面が増えていく。
後半の攻撃はカウンター色が強まり、前に出てきたトルコを前線のスピードを生かして引っくり返そうという試みが目立つ。古橋の駆け引きにに加え、ゴール前の混戦からの久保のブロックシュートが左ポストを叩くなど惜しい場面も。
だが、後半に入ってアタッキングサードの精度を増したトルコに先にゴールを奪われる。61分、日本の右サイドを崩されてサリ、ウンデルと続けてクロスを送り込まれると、DF谷口とDF町田にディフレクトしてゴール前に流れたボールをユルデュルムに左足で押し込まれた。
これで1点差に迫られた日本は直後に久保、前田、古橋の鮮やかな連携からゴールに迫るが、古橋のワンタッチシュートは惜しくも右ポストを叩く。64分には伊藤敦を下げて遠藤航を投入し、全体のバタつきを修正する。
頼れるキャプテンの投入でうまく試合を落ち着かせたかに思われたが、70分過ぎには続けてピンチ。ボックス付近で内と外を交えた攻撃で揺さぶられると、イルファン、サリに決定的な2本のシュートを打たれるが、ここはGKシュミット・ダニエルのビッグセーブで事なきを得た。
ベルギーの地で長らく活躍するGKの活躍に触発されたか、この直後にはセゲカ・アレーナを庭としていた“ヘンクの稲妻”が魅せる。76分、相手CKを撥ね返した流れで自陣右サイドでボールを持った伊東が持ち味の快足を飛ばして一気に持ちあがると、ボックス内でユラセクのファウルを誘ってPKを獲得。そして、自らゴール右隅へ正確なシュートを決め切って凱旋ゴールとした。
この4点目でトルコの勢いを完全に止めた日本は、コンディションを考慮してか、町田を下げて冨安健洋を最後の交代カードとして切り、ここから試合をクローズにかかる。試合終盤は5点目を奪うチャンスを決め切れなかった一方、守備では危なげなく相手の反撃を凌ぎ切った。
内容面ではドイツ戦に比べて課題は残ったものの、大幅にメンバーを入れ替えた中で2試合連続4ゴールを奪った日本は連勝を飾ったヨーロッパ遠征を実りある形で終えた。
日本代表 4-2 トルコ代表
【日本】
伊藤敦樹(前15)
中村敬斗(前28)
中村敬斗(前36)
伊東純也(後33[PK])
【ドイツ】
オザン・カバク(前44)
ユルデュルム(後16)
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元日本代表MF松井大輔が脱いだ!前代未聞、全裸でのJ1開幕告知が大反響「最高です!団ケツ力」「どこを見たらいいのか」
Y.S.C.C.横浜の元日本代表FW松井大輔が開放的な開幕告知を行った。 松井は2023シーズンもYS横浜の一員としてプレー。フットサルチームとの二刀流も継続されている。 その松井は17日に自身のインスタグラムを更新。「今日からJ1開幕みんなサッカー見ないと!始まるよ〜注〜もーく」と、全裸でJ1の開幕を告知した。 添えられた写真は、露天風呂で立ち上がってのバックショット。下部をJと1の丸ロゴで隠すという前代未聞の告知パフォーマンスを披露した。 シント=トロイデンのFW岡崎慎司も「体張ってんなー」と苦笑い。ファンからも「なにしてんすか」、「最高です!団ケツ力」、「えっと…、どこを見たらいいのか」、「あ、サッカーに!注目ですね」、「おバカ!でもこういうの好きです」と笑いや困惑など、様々な反応を集めた。 松井が体を張って告知した今季のJ1開幕戦、川崎フロンターレvs横浜F・マリノスでは、風呂にゆかりのある川崎Fが入場路に暖簾や番台を設置。ゲストの天童よしみさんを番頭に見立てるなどの施策を行っており、松井の告知も関連性がないこともない。 なお、J3の開幕節は3月4日と5日にかけて開催され、松井の所属するYS横浜はホームでカターレ富山と対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】松井が全裸でJ1開幕を告げるパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CowlMZNvkfs/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CowlMZNvkfs/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CowlMZNvkfs/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.18 21:05 Sat4
「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」
ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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