「こんな傷どうでもいい!」頭部裂傷もプレー続行のフランクフルト主将がEL優勝に歓喜「最も素晴らしい日だ」
2022.05.19 12:18 Thu
フランクフルトのMFセバスティアン・ローデがヨーロッパリーグ(EL)優勝にご満悦だ。18日にレンジャーズとのEL決勝に臨んだフランクフルト。前身UEFAカップ時代の1979–80シーズン以来2度目の大会制覇を目指す中、主将のローデも先発で出場したが、開始早々の5分にアクシデントが起こる。
相手選手のスパイク裏がローデの頭部に入ってしまい、額に裂傷を負うことになった。それでも数分間の治療の後に復帰すると、ローデは後半アディショナルタイムに交代するまで主将としてチームを鼓舞するプレーを継続。高い位置での潰しで相手の攻撃を止めてみせた。
PK戦の末にフランクフルトが勝利し、迎えた優勝セレモニーではチームメイトの前でトロフィーを掲げたローデだが、試合後にインスタグラムを更新。裂傷を縫合した痛々しい傷跡の写真を添えながら「メインはあれ(トロフィー)を手に入れること!それ以外のことはどうでもいい!」と強いメッセージを送っている。
また、ローデは別の投稿でも「このチームのキャプテンであること、心から誇りに思う。私たちのキャリアで最も素晴らしい日だ。素晴らしいファンの皆と一緒にやり遂げた」と優勝を誇った。
相手選手のスパイク裏がローデの頭部に入ってしまい、額に裂傷を負うことになった。それでも数分間の治療の後に復帰すると、ローデは後半アディショナルタイムに交代するまで主将としてチームを鼓舞するプレーを継続。高い位置での潰しで相手の攻撃を止めてみせた。
また、ローデは別の投稿でも「このチームのキャプテンであること、心から誇りに思う。私たちのキャリアで最も素晴らしい日だ。素晴らしいファンの皆と一緒にやり遂げた」と優勝を誇った。
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