「とっても可愛い」元Jリーガーのジェイが愛息との幸せな思い出を打ち明ける「初めてサッカーシューズを…」

北海道コンサドーレ札幌を退団した元イングランド代表FWジェイ・ボスロイドが、息子との幸せなひと時を共有した。2017年にジュビロ磐田から札幌へ完全移籍したジェイは、5シーズンプレー。J1で107試合に出場し35得点、カップ戦で14試合2得点を記録していたが、コロナ禍で2年間家族に会えない辛さを明かし、昨シーズン限りで退団。母国へと帰国していた。
帰国後には早速妻との2ショットをインスタグラムにアップするなど、待望の時間を過ごしているジェイだが、息子との思い出もできたようだ。

ジェイは4日にもインスタグラムを更新。「今日、息子に初めてサッカーシューズを買ってあげたらとても気に入ったようで、履いて寝ることにしたみたい おめでとう」と綴り、ベッドでスヤスヤ眠る愛息の写真を投稿。その足元には新品のアディダスのサッカースパイクを履いていた。

ジェイ一家の幸せが伝わってくるような1枚には「なんて素晴らしい瞬間なんだ」、「とっても可愛い」といったコメントが寄せられている。ただでさえ嬉しい息子との思い出がサッカーにまつわるものということで、ジェイの喜びもひとしおだったのではないだろうか。