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MF
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ブラジル
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1994年04月24日(31歳)
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174cm
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65kg
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ルーカス・フェルナンデスのニュース一覧
明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。
前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズン初の連勝で12位に浮上したC大阪。勢いを継続したいアーサー・パパス監督は、古巣との一戦に向けて神戸戦から先発を2人変更
2025.05.11 17:20 Sun
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月11日(日)
15:00キックオフ
セレッソ大阪(12位/19pt) vs 横浜F・マリノス(20位/8pt)
[ヨドコウ桜スタジアム]
◆今季初の連勝を伸ばせるか【セレッソ大阪】
前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズンはつの連勝を
2025.05.11 12:30 Sun
明治安田J1リーグ第15節のヴィッセル神戸vsセレッソ大阪が6日にノエビアスタジアム神戸で行われ、1-3でアウェイのC大阪が勝利した。
2週間ぶりのゲームとなった直近のファジアーノ岡山戦を宮代大聖、井手口陽介のゴールで完勝し、リーグ戦4連勝を飾った5位神戸(勝ち点21)。上位追走へこのままの勢いをキープしたいチー
2025.05.06 16:50 Tue
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月6日(火)
14:00キックオフ
ヴィッセル神戸(5位/21pt) vs セレッソ大阪(15位/16pt)
[ノエビアスタジアム神戸]
◆目指せ5連勝【ヴィッセル神戸】
2週間ぶりのゲームとなった前節は、ホームにファジアーノ岡山を迎えて2-0でしっかりと
2025.05.06 10:15 Tue
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。
【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝
14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。
開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると
2025.05.03 21:50 Sat
セレッソ大阪のニュース一覧
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月11日(日)
15:00キックオフ
セレッソ大阪(12位/19pt) vs 横浜F・マリノス(20位/8pt)
[ヨドコウ桜スタジアム]
◆今季初の連勝を伸ばせるか【セレッソ大阪】
前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズンはつの連勝を
2025.05.11 12:30 Sun
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。
1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ
2025.05.09 14:15 Fri
セレッソ大阪は8日、阪南大学のFW金本毅騎(20)の来季加入内定を発表した。なお今季は特別指定選手として登録され、背番号は「39」をつける。
金本は兵庫県出身の韓国籍。セレッソ大阪U-18から阪南大学へと進学していた。
古巣への復帰となる金本はクラブを通じてコメントしている。
「2026シーズンから加
2025.05.08 16:05 Thu
明治安田J1リーグ第15節のヴィッセル神戸vsセレッソ大阪が6日にノエビアスタジアム神戸で行われ、1-3でアウェイのC大阪が勝利した。
2週間ぶりのゲームとなった直近のファジアーノ岡山戦を宮代大聖、井手口陽介のゴールで完勝し、リーグ戦4連勝を飾った5位神戸(勝ち点21)。上位追走へこのままの勢いをキープしたいチー
2025.05.06 16:50 Tue
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月6日(火)
14:00キックオフ
ヴィッセル神戸(5位/21pt) vs セレッソ大阪(15位/16pt)
[ノエビアスタジアム神戸]
◆目指せ5連勝【ヴィッセル神戸】
2週間ぶりのゲームとなった前節は、ホームにファジアーノ岡山を迎えて2-0でしっかりと
2025.05.06 10:15 Tue
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明治安田J1リーグ第15節のヴィッセル神戸vsセレッソ大阪が6日にノエビアスタジアム神戸で行われ、1-3でアウェイのC大阪が勝利した。
2週間ぶりのゲームとなった直近のファジアーノ岡山戦を宮代大聖、井手口陽介のゴールで完勝し、リーグ戦4連勝を飾った5位神戸(勝ち点21)。上位追走へこのままの勢いをキープしたいチームは、その試合から先発を3人変更。扇原貴宏、本多勇喜、鍬先祐弥に代えて汰木康也、齊藤未月、カエターノをスタメンで起用した。
一方、直近の京都サンガF.C.では2点ビハインドをひっくり返し逆転勝利を飾った15位C大阪(勝ち点16)。好調の神戸に対し、アーサー・パパスは京都戦から先発を4人変更。ルーカス・フェルナンデスやチアゴ・アンドラーデ、中島元彦らに代えてラファエル・ハットンや香川真司、進藤亮佑らをスタメンで起用した。
試合は開始早々のに神戸がチャンスを作る。6分、相手DFの中途半端なクリアをボックス右で奪った佐々木大樹の折り返しをエリキが右足で合わせたが、こ
その後は拮抗した展開が続く中、神戸は43分にチャンス。中盤でのボール奪取から佐々木が右サイドのスぺースへパスを送ると、これを受けたエリキのクロスに宮代大聖が飛び込んだがわずかに届かず。
ゴールレスのまま前半終了かと思われたが、神戸は追加タイムにスコアを動かす。追加タイム1分、広瀬陸斗の右CKをファーサイドで収めた宮代が絶妙なトラップでDFをかわし左足を振り抜くと、このシュートがゴール右隅に突き刺さった。
このまま前半終了かと思われたが、その直後にC大阪が追いつく。追加タイム2分、敵陣左サイドで相手DFの中途半端なクリアを奪ったハットンの横パスをバイタルエリア手前で受けた喜田陽がゴール前へロングパス。これを走り込んだ上門知樹が左足ボレーで流し込んだ。
1-1で迎えた後半は一進一退の展開が続く中、C大阪は58分に上門と古山兼悟を下げて中島元彦とルーカス・フェルナンデスを、75分に奥田勇斗を下げて柴山昌也を投入。
すると83分、自陣からドリブルで持ち上がった髙橋仁胡のロングパスで左サイドを駆け上がった中島がボックス左から折り返しを供給すると、中央のハットンが落としたボールを柴山がダイレクトシュート。左ポストに当たったボールがゴールに吸い込まれた。
勝ち越しに成功したC大阪は、試合終了間際の96分にもボックス右から侵入したハットンがゴールネットを揺らし、3-1で勝利。敵地で神戸に完勝のC大阪が今季初のリーグ戦連勝を飾った。
ヴィッセル神戸 1-3 セレッソ大阪
【神戸】
宮代大聖(前46)
【C大阪】
上門知樹(前47)
柴山昌也(後38)
ラファエル・ハットン(後51)
2025.05.06 16:50 Tue
2
【明治安田J1リーグ第13節】
2025年4月29日(火)
15:00キックオフ
セレッソ大阪(15位/13pt) vs FC町田ゼルビア(11位/17pt)
[ヨドコウ桜スタジアム]
<h3>◆元気がない攻撃陣、天敵に勝てるか【セレッソ大阪】</h3>
前節はアウェイで東京ヴェルディに敗戦。勝てていなかった相手に白星を与えてしまい、東京3連戦で未だ勝利がない状況だ。
そして3戦目の相手はホームで町田。東京のチームとの3連戦で1勝はしたいところだが、チームに元気がない。
開幕戦から続いていた複数失点は徐々に改善が見られている一方で、攻撃陣も開幕戦の5得点を最後に、複数得点は2試合と元気がない。
チャンスメイクこそできているものの、フィニッシュの精度が低い状況。その中で、町田とは昨季4試合戦い2分け2敗と勝利がない相手。しっかりと初勝利を収めたい。
★予想スタメン[4-3-3]
GK:福井光輝
DF:西尾隆矢、進藤亮佑、畠中槙之輔、登里享平
MF:北野颯太、田中駿汰、中島元彦
FW: ルーカス・フェルナンデス、ラファエル・ハットン、阪田澪哉
監督:アーサー・パパス
<h3>◆どうしても止めたい連敗【FC町田ゼルビア】</h3>
黒田剛監督が率いて3シーズン目。ついに連敗を喫した町田だったが、前節はホームで湘南ベルマーレと対戦し0-1で敗戦。連敗が「3」に延びてしまった。
直近5試合は1勝1分け3敗という状況。6戦無敗から一気に下降線をだどり、黒田体制で初めて苦境に立たされていると言っても良いだろう。
特にこの3連敗はノーゴールとなっており、勝てるはずもない。前節はチャンスこそ多く作ったが、フィニッシュの精度が悪く、土壇場で失点という最悪の展開。早くこの流れを止めたいところだ。
★予想スタメン[3-4-1-2]
GK:谷晃生
DF:ドレシェヴィッチ、岡村大八、昌子源
MF:林幸多郎、前寛之、白崎凌兵、中山雄太
MF:藤尾翔太、相馬勇紀
FW:オ・セフン
監督:黒田剛
2025.04.29 12:30 Tue
3
横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスが、妻の妊娠を発表した。
2022シーズンから横浜FMでプレーするアンデルソン・ロペス。加入1年目の昨シーズンは明治安田生命J1リーグで11ゴールを記録し、チームのリーグ優勝に大きく貢献した。
迎えた2年目の今シーズンはさらに得点力が増し、ここまでJ1で17試合を戦い13ゴールを記録。すでにJリーグでのキャリアハイの数字を更新し、3試合連続2点ずつを記録するなど、目下絶好調だ。
そのアンデルソン・ロペスが自身のインスタグラムを更新。妻のブルーナ・ロペスさんとの2ショットを披露し、妊娠を報告した。
「あなたは僕の人生の女性であり、僕たちの子供の母親になるのにふさわしい人です。愛している」
これには名古屋グランパスのFWマテウス・カストロや北海道コンサドーレ札幌のMFルーカス・フェルナンデス、清水エスパルスのFWチアゴ・サンタナ、チームメイトのエドゥアルドらが祝福。また、ブルーナさんも「あなたがそばにいてくれて幸せ。愛してる!あなたは素晴らし父であり夫よ」とメッセージを送っていた。
好調をキープするアンデルソン・ロペス。子供のためにも、連覇と自身初のJ1得点王を目指したいところだ。
<span class="paragraph-title">【写真】アンデルソン・ロペス、美しき妻との2ショットで妊娠発表</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtkheCwhyNA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtkheCwhyNA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.06.18 23:25 Sun
4
19日、20日にかけて明治安田J1リーグ第11節の10試合が各地で行われた。
<h3>【清水vs福岡】松崎快が3ゴールに絡み首位撃破</h3>
10位の清水エスパルス(勝ち点15)が首位のアビスパ福岡(勝ち点19)をホームに迎えた試合。在帝的に京都サンガF.C.に首位の座を明け渡している福岡は4連勝を目指した中、開始3分に清水の松崎快がいきなり先制ゴールを奪う。
しかし、福岡は9分に見木友哉が同点ゴール。首位を争う姿をしっかり見せたかと思われたが、清水は前半アディショナルタイムにマテウス・ブエノ、松崎が連続ゴール。後半はゴールが生まれず、3-1で清水が勝利し、福岡は8試合ぶりの黒星で首位陥落となった。
<h3>【湘南vs柏】柏が1点を守り2位に浮上</h3>
12位につける湘南ベルマーレ(勝ち点14)と5位の柏レイソル(勝ち点17)の一戦となった。
今シーズンは昨シーズンの残留争いが嘘かのように上位で争っている柏。湘南もこのところは失速しているが開幕3連勝を果たすなど、良い戦いを見せている。
試合は前半は互いに攻めるもこう着状態となりゴールレス。そのまま行くかと思われたが、48分に細谷真大が左サイドをドリブルで仕掛けると、グラウンダーのクロスをニアサイドで垣田裕暉がGKの前でダイレクトで蹴り込み、0-1で柏が勝利を収めた。
<h3>【横浜FCvsG大阪】またしても対戦は決着つかず</h3>
15位の横浜FC(勝ち点11)と13位のガンバ大阪(勝ち点13)の対戦。過去2試合はどちらもドローとなっている中で、この試合もこう着状態となっていく。
すると7分にCKの流れから、最後はンドカ・ボニフェイスが決めて横浜FCが先制。しかし、G大阪は15分に反撃。GK一森純のフィードをトラップした山下諒也が古巣相手にロングループシュートを決めた。
後半は横浜FCが押し込む展開となり、古巣対戦となった山田康太がネットを揺らしたがハンドでノーゴールに。G大阪も反撃したが、1-1のドロー。3試合連続のドローとなった。
<h3>【C大阪vsFC東京】調子が上がらない両者は痛み分け…</h3>
14位のセレッソ大阪(勝ち点12)と17位のFC東京(勝ち点9)の対戦。両チームともに新監督で迎えているシーズンだが、どちらも思うような結果が出ていない。
すると試合は6分、ボックス手前からのクロスをボックス内右でルーカス・フェルナンデスがヘッドで折り返すと、ラファエル・ハットンがヘディングで飛び込みC大阪先制する。
幸先良く先制したC大阪だったが、FC東京は19分に佐藤恵允がPKをしっかりと決めて同点に。その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。
その他、唯一の19日開催となったアルビレックス新潟vs京都サンガF.C.は1-2で京都が勝利。先制を許すも、エースのラファエル・エリアス、奥川雅也ががゴールを奪い、1-2で勝利してクラブ史上初となるJ1首位に立つこととなった。
<h3>◆明治安田J1リーグ第11節</h3>
▽4/19(土)
アルビレックス新潟 1-2 京都サンガF.C.
【新潟】
矢村健(前19)
【京都】
ラファエル・エリアス(後28)
奥川雅也(後41)
▽4/20(日)
横浜FC 1-1 ガンバ大阪
【横浜FC】
ンドカ・ボニフェイス(前7)
【C大阪】
山下諒也(前15)
清水エスパルス 3-1 アビスパ福岡
【清水】
松崎快(前3、前45+5)
マテウス・ブエノ(前45+2)
【福岡】
見木友哉(前9)
名古屋グランパス 2-1 サンフレッチェ広島
【名古屋】
マテウス・カストロ(前40、後3)
【広島】
菅大輝(後37)
ヴィッセル神戸 1-0 FC町田ゼルビア
【神戸】
オウンゴール(後17)
ファジアーノ岡山 1-2 鹿島アントラーズ
【岡山】
佐藤龍之介(前44)
【鹿島】
チャヴリッチ(後5)
ターレス・ブレーネル(後28)
川崎フロンターレ 0-0 東京ヴェルディ
湘南ベルマーレ 0-1 柏レイソル
【柏】
垣田裕暉(後3)
セレッソ大阪 1-1 FC東京
【C大阪】
ラファエル・ハットン(前6)
【FC東京】
佐藤恵允(前19)
浦和レッズ 3-1 横浜F・マリノス
【浦和】
マテウス・サヴィオ(前45+8)
渡邊凌磨(後1)
ダニーロ・ボザ(後43)
【横浜FM】
山根陸(後14)
<span class="paragraph-title">【動画】垣田裕暉のゴールで柏が2位に浮上</span>
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<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1913855842669023354?ref_src=twsrc%5Etfw">April 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.04.20 22:40 Sun
5
25日、明治安田J1リーグ第12節の東京ヴェルディvsセレッソ大阪が味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが1-0で勝利した。
前節、川崎フロンターレとのアウェイゲームを0-0のドローで終えてリーグ5戦未勝利となった16位の東京V。金J開催となったホームゲームで6試合ぶりの白星を目指したチームは先発2人を変更。負傷でメンバー外の林尚輝に代えてサスペンション明けの綱島悠斗、宮原和也に代えて前節インアウトの悔しさを味わった山見大登がスタメン起用となった。
一方、14位のC大阪は前節、FC東京と1-1のドローに終わって連勝を逃した。2戦ぶりの白星を目指したアウェイゲームでは先発2人を変更。ベンチ外の奥田勇斗に代えて負傷明けの畠中槙之輔がセンターバックに入り西尾隆矢が右サイドバックに回った。さらに、北野颯太に代えてヴィトール・ブエノがインサイドハーフに入った。
ともにアグレッシブが信条の両チームはキックオフ直後からバチバチとやり合うなか、ボールの主導権を握り始めたC大阪にアクシデント発生。筋肉系のトラブルかプレー続行不可能となったヴィトール・ブエノが担架でピッチを後にし、7分に北野がスクランブル投入された。
仕切り直しとなった試合は引き続き前から圧力を仕掛ける東京Vに対して、C大阪が後方から丁寧にボールを動かしながら前進を試みていく展開に。12分にはぽっかりと空いた前線のスペースで味方の長いクリアを収めた北野がすかさず右足ミドルシュート。枠を捉えたものの、これはGKマテウスがセーフティーにはじき出した。
一方、押し込まれる状況が続いて奪ったボールを割り切ってクリアする場面が目立つ東京V。19分には中盤での繋ぎから左に展開。新井悠太が早いタイミングで入れたクロスに反応した福田湧矢がゴール前でワンタッチシュートを試みるが、これはうまくミートせずにGK福井光輝にキャッチされる。
20分を過ぎて徐々にトランジションの場面が増えると互いに決定機が続いていく。23分、右サイドでルーカス・フェルナンデスが上げたクロスがファーに流れると、ドフリーのチアゴ・アンドラーデが右足を振り抜くが、抑えの利かなかったシュートはクロスバーの上に外れる。
対する東京Vは木村勇大を起点にカウンターを続けて打つと、綱島のダイレクトクロスにファーで反応した山見の右足アウトにかけたダイレクトシュート。相手陣で横パスをカットした福田のスルーパスに抜け出した山見のシュートと返す刀でやり返す。
以降はホームチームがより効率よくフィニッシュまで持ち込んでいくと、30分過ぎに4試合ぶりとなる待望のゴールが生まれた。33分、相手陣内右サイドで福田とのパス交換で翁長聖が深い位置まで侵攻し浮き球のクロスを供給。ボックス左でフリーの新井が難しいハーフバウンドを見事な右足ダイレクトシュートでゴールネットに突き刺した。
新井のプロ初となるJ1初ゴールでゴール干ばつをようやく脱した東京V。俄然勢いづいてゴールへの矢印を大きくすると、積極的なチャレンジからボックス内の木村がオーバーヘッドシュートを狙うなど畳みかける。
前半終盤にかけてはC大阪も押し返し、セットプレー流れからボックス内でラファエル・ハットンが足を振るシーンも作ったが、ここは身体を張ったブロックに阻まれ、ホームチームの1点リードでの折り返しとなった。
迎えた後半、C大阪はチアゴ・アンドラーデを下げて阪田澪哉をハーフタイム明けに投入。相手右サイドの攻撃に手を焼いていた部分もあったかテコ入れを図った。
一方、後半も同じメンバーで臨んだ東京Vは立ち上がりにビッグチャンス。49分、ボックス外に出てボールの処理を試みたGK福井を新井が潰して決定的なショートカウンター。こぼれを拾った福田は相手のゴールカバーを気にしてボックス左の木村へのラストパスを選択。だが、DFに寄せられて強引に放ったシュートはブロックに遭う。さらに、このプレーで得た左CKの二次攻撃からボックス内で仕掛けた福田がゴール右隅を狙った右足シュートを放ったが、わずかに枠を外れた。
ミス絡みからの2失点目を回避したC大阪も直後に反撃。52分、ボックス中央で強引に反転した北野が左足シュートを枠の左隅に飛ばしたが、ここはGKマテウスの好守に阻まれて後半ファーストシュートでの同点には至らず。
東京Vは53分に齋藤功佑を下げて森田晃樹を最初の交代カードとして投入。対するC大阪は阪田とルーカス・フェルナンデスのサイドを入れ替えて攻撃に変化を加えていく。
ホームチームペースで推移していくなか、65分手前に両ベンチが動く。東京Vは福田と平川怜を下げて食野壮磨、松橋優安を同時投入。一方のC大阪は登里享平、中島元彦に代えて髙橋仁胡、香川真司をピッチに送り出した。
幾度かのチャンスで仕留め切れず、徐々に後ろに重くなり始めたホームチームは70分過ぎに山見と翁長を下げて宮原、染野唯月を同時投入。20分近くを残してすべての交代カードを使い切り、逃げ切りも意識し始める。
これに対して、ここがゴールの奪いどころと、リスクを冒して前に出るアウェイチーム。77分にはボックス手前右の好位置で得た直接FKをルーカス・フェルナンデス、直後には左サイドからの仕掛けでゴール左に抜け出した北野が続けて決定的なシュートを放ったが、いずれも緑の守護神マテウスのビッグセーブに阻まれる。この直後には西尾に代えて柴山昌也を投入し、阪田を右サイドバックに配置する攻撃的な布陣に変化した。
後半最終盤は攻めるアウェイチーム、守るホームチームという構図が明確に。土壇場の94分にはボックス内の混戦から阪田に決定機も、左足のシュートはGKマテウスが左足で見事にセーブ。この我慢比べを泥臭く制した東京Vが苦しみながらもリーグ6戦ぶりの白星を挙げた。
東京ヴェルディ 1-0 セレッソ大阪
【東京V】
新井悠太(前33)
2025.04.25 21:01 Fri
ルーカス・フェルナンデスの移籍履歴
2024年1月10日
|
札幌 |
C大阪 |
完全移籍
|
2020年1月6日
|
フルミネンセ |
札幌 |
完全移籍
|
2020年1月1日
|
札幌 |
フルミネンセ |
期限付き移籍終了
|
2019年2月1日
|
フルミネンセ |
札幌 |
期限付き移籍
|
2018年12月31日
|
ヴィトーリア |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
2018年4月24日
|
フルミネンセ |
ヴィトーリア |
レンタル移籍
|
2018年4月23日
|
パラナ |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
2018年1月29日
|
フルミネンセ |
パラナ |
レンタル移籍
|
2017年12月31日
|
アトレチコ・パラナエンセ |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
2017年7月26日
|
フルミネンセ |
アトレチコ・パラナエンセ |
レンタル移籍
|
2016年12月31日
|
アトレチコ・パラナエンセ |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
2016年7月26日
|
フルミネンセ |
アトレチコ・パラナエンセ |
レンタル移籍
|
2016年7月17日
|
アヴァイFC |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
2016年1月22日
|
フルミネンセ |
アヴァイFC |
レンタル移籍
|
2015年11月30日
|
フルミネンセ |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
2015年5月1日
|
ルヴェルデンセEC |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
2015年3月15日
|
|
ルヴェルデンセEC |
レンタル移籍
|
ルーカス・フェルナンデスの今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
2
|
132’
|
1
|
0
|
0
|
ルーカス・フェルナンデスの出場試合
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
カマタマーレ讃岐
|
86′
|
1
|
|
|
A
1 - 5
|
2回戦
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
FC今治
|
46′
|
0
|
|
|
A
3 - 4
|
第1節
|
2025年2月14日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 5
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
74′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
31′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
75′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
45′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第7節
|
2025年3月28日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
62′
|
1
|
|
|
A
2 - 1
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
36′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
88′
|
1
|
|
|
A
2 - 3
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
32′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|