鈴木徳真
Tokuma SUZUKI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年03月12日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 168cm |
体重 | 64kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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日本代表レフティーが浦和の同級生と母校・前橋育英の練習に参加「素晴らしい刺激をありがとうございます」
ベルギーのKVオーステンデでプレーする日本代表MF坂元達裕が、母校・前橋育英高校のトレーニングに顔を見せた。 多くの欧州リーグがオフシーズンを迎え、海外で活躍する日本人選手も帰国している。その間にはMF香川真司(シント=トロイデン)やMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)のように、古巣クラブの練習に参加するものも。再びベルギーへと向かった坂元だが、帰国中に母校・前橋育英高校のトレーニングにも顔を見せたようだ。 同じく前橋育英の同級生である浦和レッズの小泉佳穂も参加。前橋育英のサッカー部公式ツイッターアカウントが7日に「素晴らしい刺激をありがとうございます」と紹介している。 坂元や小泉は高校3年時に第93回全国高等学校サッカー選手権大会で準優勝。決勝戦では延長戦の末に2-4で星稜高校の後塵を拝した。同期には鈴木徳真(C大阪)、渡邊凌磨(FC東京)、金子拓郎(北海道コンサドーレ札幌)などがいる。 2022年1月にC大阪からオーステンデへと期限付き移籍で加わった坂元は、今季ジュピラー・プロ・リーグでは11試合に出場し1アシストを記録。5月25日には同クラブへの完全移籍が発表されており、来季のさらなる躍進が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】前橋育英の練習に顔を出した仲良しなOB坂元達裕と小泉佳穂</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">先日OBの <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%9D%82%E5%85%83%E9%81%94%E8%A3%95?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#坂元達裕</a> 選手と <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E4%BD%B3%E7%A9%82?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小泉佳穂</a> 選手がグラウンドに遊びに来てくれました<br><br>素晴らしい刺激をありがとうございます<br><br>OBの皆さん待ってま〜す<a href="https://twitter.com/hashtag/kv%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%87?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#kvオーステンデ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%89%8D%E6%A9%8B%E8%82%B2%E8%8B%B1%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E9%83%A8OB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#前橋育英サッカー部OB</a> <a href="https://t.co/br5RPsAz9G">pic.twitter.com/br5RPsAz9G</a></p>— 【公式】前橋育英高校サッカー部OB会 (@MIFCOB) <a href="https://twitter.com/MIFCOB/status/1534153064034496512?ref_src=twsrc%5Etfw">June 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.09 20:45 Thu2
三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華
圧巻のパフォーマンスで世界を震撼させているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫。筑波大学在学中のプレーも現在を彷彿とさせていた。 2017年6月21日に行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、筑波大は当時J1に所属していたベガルタ仙台とユアテックスタジアム仙台で対戦した。 2年生だった三笘も先発出場。開始6分に挙げた先制ゴールは圧巻の一言だ。 最終ラインから縦パスを自陣の中央左寄りで受けると、外へ膨らみながら寄せてきた相手をはがすと同時に一気に加速。ゴール前まで一直線に長い距離を突き進み、ボックス内まで持ち込むと、右足での強烈な一撃を突き刺した。 この時からすでにドリブラーとしての片鱗を見せていた三笘。この試合では筑波大が逆転を許して追い付いたのち、2-2で迎えた73分にも決勝点となる自身2得点目もマークしている。 1回戦では神奈川県代表のY.S.C.C.横浜(J3)を撃破した筑波大は、仙台に続いて3回戦でアビスパ福岡(当時J2)も撃破。4回戦では残念ながら大宮アルディージャ(当時J1)に敗れ、涙をのんだ。 また、三笘以外にも当時の筑波大には中野誠也(大宮アルディージャ)、戸嶋祥郎(柏レイソル)、鈴木徳真(セレッソ大阪)、山川哲史(ヴィッセル神戸)、阿部航斗(アルビレックス新潟)、高嶺朋樹(柏レイソル)、西澤健太(清水エスパルス)、北川柊斗(ザスパクサツ群馬)といった、現在Jリーグの第一線で活躍する選手らがずらりと並んでいた。その躍進は大会を大いに沸かせた。 <span class="paragraph-title">【動画】筑波大学時代の三笘薫がJ1仙台相手に決めた圧巻ドリブルゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D4xxvpS_jP4";var video_start = 16;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.08 22:10 Wed3
【J1注目プレビュー|第33節:G大阪vs札幌】9戦勝利なしのG大阪、札幌は大逆転残留へシーズンダブルを目指す
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 17:30キックオフ ガンバ大阪(5位/50pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(19位/29pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆もうええでしょう【ガンバ大阪】</span> 巷でも話題の「もうええでしょう」。そんなセリフを言いたくなるのではないだろうか。優勝争いをしていたG大阪だが、現在9試合連続勝利なし。勝利から遠ざかること約3カ月という状況だ。 この9試合は6分け3敗。気がつけば首位との差は勝ち点「12」となり、優勝の可能性は限りなくない状態となってしまった。 堅守をベースに効果的に勝利を積み上げ、5連勝を果たすなど前半戦は良い形で終えた。後半戦もFC町田ゼルビア相手に3失点という試合はあったが、複数失点はその試合を含めて4試合だけ。クリーンシートは5試合ある中で、勝利に恵まれない。 ミッドウィークに行われたセレッソ大阪とのダービーは0-1で敗戦。「今季最低の内容」と選手から出るほど、チームとして覇気も見せられなかった。この敗戦が好転のキッカケとなるのか、それとも再び沈んでしまうのか。とにかく勝利以外の結果は「もうええでしょう」。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、宇佐美貴史、鈴木徳真 FW:山下諒也、坂本一彩、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス <span class="paragraph-subtitle">◆1つずつ勝っていくのみ【北海道コンサドーレ札幌】</span> 前節はホームに京都サンガF.C.を迎えた中、2-0で勝利を収めた札幌。残留ラインの柏レイソルとの差は「6」となっている。 後半戦スタートから3連敗、公式戦8連敗を喫していた時期は残留など夢物語のようにも感じられたが、そこを脱してからは10試合で5勝3分け2敗と勝ち点18を積み上げ残留争いに入ることを許された。 残り6試合。ここまできたことを自信に変え、最後まで粘りを見せたいところ。湘南ベルマーレ、柏レイソルと残留争いのライバルとの直接対決もあるだけに、まだまだ諦める必要はない。 今節の相手は勝利から遠ざかっているG大阪。前半戦は5連敗を止める勝利をホームで収めた相手。再び勝利を収め、大逆転の残留への一歩を踏み出したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:馬場晴也、岡村大八、パク・ミンギュ MF:近藤友喜、荒野拓馬、大﨑玲央、菅大輝 MF:駒井善成、青木亮太 FWジョルディ・サンチェス 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ 出場停止:鈴木武蔵 2024.10.05 14:40 Sat鈴木徳真の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月11日 |
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完全移籍 |
2022年1月9日 |
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完全移籍 |
2019年2月1日 |
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完全移籍 |
2015年4月1日 |
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完全移籍 |
鈴木徳真の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 148’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 16 | 1076’ | 0 | 3 | 1 |
合計 | 18 | 1224’ | 0 | 3 | 1 |
鈴木徳真の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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高知ユナイテッドSC | 90′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 58′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 87′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 17′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 79′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 11′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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清水エスパルス | 77′ | 0 | 69′ | |
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 71′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 58′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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柏レイソル | 24′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | 86′ | |
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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FC東京 | 90′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | 31′ | |
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 22′ | 0 | 22′ | |
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
A
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