ディエゴ
DIEGO De Souza Gama Silva
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1984年03月22日(41歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 184cm |
| 体重 | 79kg |
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マラドーナ監督がヒムナシア・ラ・プラタと2021年まで契約延長!
ヒムナシア・ラ・プラタは3日、ディエゴ・マラドーナ監督(59)と2021年まで契約を延長したことを発表した。 マラドーナ監督は昨年9月にヒムナシア・ラ・プラタの指揮官に就任。アルゼンチン1部リーグ5試合を消化して1分け4敗の24チーム中最下位に位置していたチームを引き継いだ。一時は就任から2カ月半で退任する騒動もあったが、2日後に再任が決まった中、6勝5分け12敗の戦績を残し、チームは19位となっていた。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJiQVpTZ1ZQeSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> なお、アルゼンチンリーグは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により3月にシーズン中止が決定。降格チームを出さない方針を決め、2020-21シーズンは26チームで争われる。 2020.06.04 06:30 Thu2
モドリッチ&アザールが復帰! マドリーがベティス戦招集メンバー発表
レアル・マドリーは23日、翌日に行われるラ・リーガ第32節のベティス戦に向けた招集メンバーを発表した。 前節、カディスに3-0の快勝を収めて首位アトレティコ・マドリーとの3ポイント差を維持した2位のレアル・マドリー。27日にチェルシーとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグを控える中、今節は6位のベティスをホームで迎え撃つ。 この重要な上位対決に向けてジネディーヌ・ジダン監督は、背中の張りによりカディス戦でメンバー外となっていたクロアチア代表MFルカ・モドリッチと、負傷明けのベルギー代表FWエデン・アザールの主力2選手を復帰させた。 その一方で、負傷のドイツ代表MFトニ・クロースが新型コロナウイルス感染のウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデがスペイン代表DFセルヒオ・ラモスらと共に引き続きメンバー外となった。今回発表された招集メンバーは以下の通り。 ◆レアル・マドリー招集メンバー GK ティボー・クルトワ アンドリー・ルニン ディエゴ・アルトゥーベ DF ダニエル・カルバハル エデル・ミリトン ラファエル・ヴァラン ナチョ・フェルナンデス マルセロ アルバロ・オドリオソラ MF ルカ・モドリッチ カゼミロ イスコ セルヒオ・アリーバス アントニオ・ブランコ FW エデン・アザール カリム・ベンゼマ マルコ・アセンシオ ヴィニシウス・ジュニオール マリアーノ・ディアス ロドリゴ・ゴエス 2021.04.24 01:01 Sat3
イニエスタが悲願達成のメッシに言及 「W杯の有無にかかわらず彼がベスト」
ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、悲願のワールドカップ(W杯)制覇を成し遂げた元同僚について言及した。『ESPN』が伝えている。 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、通算5度目の挑戦となったカタールW杯で悲願の初優勝を達成。これまでバルセロナとパリ・サンジェルマンで獲得可能な多くのトロフィーを獲得してきたタイトルコレクターは、コパ・アメリカ、フィナリッシマに続きアルビセレステでの重要なタイトルを手にした。 歴代最多7度のバロンドール受賞を誇る35歳FWは、以前からペレ、ディエゴ・マラドーナ、ヨハン・クライフ、クリスティアーノ・ロナウドらと共にフットボール史上最高のプレーヤーの座を争ってきたが、これまで唯一欠けていたW杯を制覇したことで、その論争に終止符が打たれたとの見方が強まる。 しかし、バルセロナでメッシと長らくプレーしてきたイニエスタは、今回のW杯制覇の偉業に関係なく元同僚が世界最高の選手であると主張している。 「僕にとって、メッシはワールドカップの有無にかかわらずベストだ」 「彼がワールドカップで優勝したという事実は、他の人々が考えている以上に、彼自身にとって大きな幸せの源だと思う。彼だけでなく、アルゼンチンという国にとってもね」 「彼らは常に優勝候補であり、彼らがああいった形で優勝したという事実は、完全に値するものだった」 「メッシを最高のプレーヤーと見なしていない人は、ワールドカップで優勝したかどうかに関係なく、これからも何らかの口実を探し続けると思うよ」 さらに、そのメッシとFWキリアン・ムバッペのパリ・サンジェルマンの両エースの活躍によってW杯史上最高の決勝との呼び声高い、今大会のアルゼンチンvsフランスに関しては、スペインのレジェンドも感銘を覚えたという。 「ゴール、感情、試合で起こったすべてのこと、紆余曲折の展開を含めて、個人的には史上最高の決勝だったと思うよ」 「ファンにとって明らかに素晴らしい試合だったし、ワールドカップの決勝にふさわしいものだったね」 一方、2010年南アフリカW杯の優勝者はモロッコ代表に敗れてベスト16敗退となったラ・ロハについても言及。ポゼッションスタイルへの過度な批判に対して、否定的な態度を示しながらもチームが勝つために必要なものを欠いていたことを認めている。 「個人的にモデルは同じままでなければならないと思う」 「結局のところ、100%の力を出せるのであれば、そのプレーモデルは良いものだ。モロッコ戦で負けたのはモデルのせいではなく、試合に勝つために他のものが欠けていたからだ」 「アイデアは残らなければならないと思う。唯一のことは、すべてのゲームが異なり、ゲームごとに解決策を見つけようとする必要があるということだね」 「ゲームを変え得る非常に多くの小さなディテールがあり、そこから議論は常に存在するものだ」 「仮に(パブロ・)サラビアが(延長後半の)最後の瞬間にポストに当たったシュートが決まっていれば、現状のこういった議論はなかったと思う。敗退に関して全員が失望していたけど、これらの経験は学び、改善するのに役立つはずさ」 2022.12.21 22:43 Wed4
35歳ハムシクが今季限りで現役引退…かつてはナポリの象徴に
トラブゾンスポルの元スロバキア代表MFマレク・ハムシク(35)が今季限りでの現役引退を表明した。 ナポリ時代がキャリアのハイライトになるハムシク。2007年から12年間を過ごしたナポリでのチームタイトルは2つのコッパ・イタリアとスーペルコッパ・イタリアーナのみだが、エディンソン・カバーニや、エセキエル・ラベッシ、ドリエス・メルテンス、ロレンツォ・インシーニェらとともに当時のチームを力強くリードした。 そのナポリでの通算成績は520試合の出場で121得点103アシストを誇り、ゴール数に至っては当時のクラブ歴代最多得点だった故ディエゴ・マラドーナ氏の115ゴールを上回り、名実ともにレジェンドに。2019年2月にナポリに別れを告げてからは中国やスウェーデンを経て、現在のトルコを舞台としている。 2022年5月に通算135試合で26得点の代表キャリアに終止符を打ってからというもの、トラブゾンスポルでのキャリアに一点集中するハムシクだが、会見の場で現役生活に別れを告げる旨を明らかにしている。 「トラブゾンスポルで引退する。土曜日に最後のホームゲームに臨む。簡単な決断ではなかったけど、家族と話した末、家にいてほしいとのことだった。僕にチャンスをくれたすべてのクラブに感謝したい。この旅で夢を叶えられたし、みんなに感謝する」 「僕は生まれたときから、フットボールが自分の運命だと感じていたんだ。4歳のときに大きな夢を抱き、目標を達成できたと思う。僕を信じてくれた家族や、友人に感謝だ。応援してくれたファンにもありがとうと言いたい。今、この最後の瞬間を楽しんでいる」 「泣かないかもしれないけど、とても幸せだし、誇らしいよ」 2023.06.01 20:05 Thu5

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