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DF
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日本
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1996年04月01日(29歳)
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186cm
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82kg
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宮大樹のニュース一覧
16日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われ、5試合が延長戦にもつれ込む波乱の展開となった。
【RB大宮vsFC東京】延長戦にもつれ込むもマルセロ・ヒアンのハットが炸裂
J2で2位につけるRB大宮アルディージャとJ1のFC東京の対戦。試合は互いに攻め合う展開となるもゴールが生まれず。RB大宮は前
2025.04.16 22:30 Wed
【明治安田J1リーグ第6節】
2025年3月15日(土)
14:00キックオフ
東京ヴェルディ(16位/4pt) vs 名古屋グランパス(20位/2pt)
[味の素スタジアム]
◆攻撃の改善は? 今季2勝目目指す【東京ヴェルディ】
前節はアウェイでのアルビレックス新潟戦。未勝利の相手との戦いとなった
2025.03.15 09:00 Sat
2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。
J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。
※最終更新日:2025年3月3日
[ J2移籍情報 | J3移籍情報 ]
◼︎明治安田J1移籍情報
※カッコ内は発
2025.03.03 21:00 Mon
2日、明治安田J1リーグ第4節の名古屋グランパスvsFC町田ゼルビアが豊田スタジアムで行われ、アウェイの町田が1-2で勝利した。
開幕1分け2敗と昨シーズンに続いてスロースタートの名古屋。今シーズン初勝利を狙うなか、1-3で敗れた前節のFC東京戦からは4人変更。最前線は永井謙佑、2シャドーは和泉竜司と森島司のコン
2025.03.02 16:07 Sun
名古屋グランパスは11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。
昨シーズンの明治安田J1リーグを13位でフィニッシュも、YBCルヴァンカップ制覇を成し遂げた名古屋は2025シーズンで長谷川健太体制の4年目。ランゲラックやパトリック、ハ・チャンレの外国籍選手に加え、重廣卓也、井上詩音ら数選手がチームを離れたが、
2025.01.11 18:01 Sat
名古屋グランパスのニュース一覧
17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。
一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。
2025.05.17 16:35 Sat
名古屋グランパスは16日、GKピサノアレックス幸冬堀尾(19)とのプロA契約締結を発表した。
ピサノは名古屋のU-18出身。2024年にトップチームに昇格すると、YBCルヴァンカップの大宮アルディージャ(現:RB大宮アルディージャ)戦でデビューしていた。
2025シーズンも出番がなかなかなかった中、5月3日
2025.05.16 19:55 Fri
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。
「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には
2025.05.11 21:15 Sun
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。
【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー
連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。
上位と下位の対決となった試合。名古
2025.05.11 19:25 Sun
宮大樹の人気記事ランキング
1
3日に行われた明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスの試合で、珍しい得点シーンが生まれた。
試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の接触でもあり、この流れでプレーは止まらず、名古屋が森下龍矢のゴールで先制する。
立ち上がりからアクシデントが起きた試合だったが、20分に福岡のジョルディ・クルークスがタックルを受けるが、これは正当なチャージに。しかし、痛んで倒れていたため、名古屋のレオ・シルバがボールを外に蹴り出した。
クルークスは大事に至らずプレーは再開。福岡の前嶋洋太がスローインで名古屋のGKランゲラックに戻そうとしたところ、このボールを福岡のルキアンがカット。クロスを上げると、クルークスが蹴り込み、同点に追いついた。
しかし、このプレーに名古屋の選手たちが激怒。フェアプレーの観点から、相手選手が蹴り出したボールは返すというのが紳士協定として結ばれており、そのフェアプレーに拍手が送られるというのが通常。ただ、今回はその協定が破られることとなった。
ただ、プレーとして審判が止めることはできず、プレーを取り消すこともできない状況。すると、試合中にもかかわらず、福岡の長谷部茂利監督と名古屋の長谷川健太監督がベンチ前で話し合い。長谷部監督は選手たちに指示を出し、名古屋に無条件で1点を与えることを決定。キックオフから永井謙佑が1人で持ち込んで決めた。
なかなかお目にかかれない珍しいシーン。立ち上がりのアクシデントもあり、熱くなっていたルキアンとクルークスが起こした事件だったが、ハーフタイムの前にはクルークスが長谷川監督のところに行って謝罪していた。
<span class="paragraph-title">【動画】物議を醸した福岡のゴールから無抵抗のゴール献上まで</span>
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2022.09.03 20:30 Sat
2
アビスパ福岡のMFジョルディ・クルークスが、物議を醸したゴールを謝罪した。
3日、明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスは波乱続出の展開となった。
試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の接触でもあり、この流れでプレーは止まらず、名古屋が森下龍矢のゴールで先制する。
早々にアクシデントが起こり、異様な雰囲気が漂う中、20分に再びアクシデントが起きる。
20分に福岡のクルークスがタックルを受けるが、これは正当なチャージに。しかし、痛んで倒れていたため、名古屋のレオ・シルバがボールを外に蹴り出した。
クルークスは大事に至らずプレーは再開。福岡の前嶋洋太がスローインで名古屋のGKランゲラックに戻そうとしたところ、このボールを福岡のルキアンがカット。クロスを上げると、クルークスが蹴り込み、同点に追いついていた。
このプレー自体はルールに違反したわけではないが、通例では相手選手が試合を止めるために故意に外に蹴り出したため、相手にボールを返すのがフェアプレー。どの試合でも見られる行為だが、それを無視してゴールを決めてしまった。
当然名古屋側が激怒。紳士協定違反と見られ、怒りを露わにするのは当然。そして、怒りの収まらない名古屋は、長谷川健太監督が長谷部茂利監督のところへ。2人の話し合いの結果、福岡が無抵抗で1点を与えることとなり、キックオフから永井謙佑が1人で持ち込んでゴールを決めた。
このゴールを決めてしまったクルークスは、一夜明けて自身のインスタグラムのストーリーズで謝罪した。
「みなさん、こんにちは」
「まずは、昨日のゴールについて皆さんに謝りたいです。あのゴールは、相手選手へのリスペクトに欠けるものでした」
「ただ、あのプレーは故意的なものではありませんでした」
「いつも僕を応援してくださっている方なら、僕がフェアで、誰に対してもリスペクトを欠かさない選手であると知ってくれているはずです」
「僕は最後までアビスパ福岡のために闘います。一緒に乗り越えましょう」
試合中は興奮状態にもあり、パスが来たから反射的にシュート打った可能性は考えられる。大きな物議を醸しただけに、冷静な判断をしてもらいたいところだ。
<span class="paragraph-title">【動画】物議醸した福岡のプレーから監督の話し合い、無抵抗のゴール献上までの一部始終をノーカットで</span>
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2022.09.04 21:05 Sun
3
なかなかお目にかかれないアクシデントへの対応が称賛を集めている。
3日、明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスは波乱続出の展開となった。
ともに連敗を避けたい試合、ホームの福岡は残留争いに巻き込まれている中、試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の接触でもあり、この流れでプレーは止まらず、名古屋が森下龍矢のゴールで先制する。
早々にアクシデントが起こり、異様な雰囲気が漂う中、20分に再びアクシデントが起きる。
20分に福岡のジョルディ・クルークスがタックルを受けるが、これは正当なチャージに。しかし、痛んで倒れていたため、名古屋のレオ・シルバがボールを外に蹴り出した。
クルークスは大事に至らずプレーは再開。福岡の前嶋洋太がスローインで名古屋のGKランゲラックに戻そうとしたところ、このボールを福岡のルキアンがカット。クロスを上げると、クルークスが蹴り込み、同点に追いついた。
しかし、このプレーに名古屋の選手たちが激怒。フェアプレーの観点から、相手選手が蹴り出したボールは返すというのが紳士協定として結ばれており、そのフェアプレーに拍手が送られるというのが通常。ただ、今回はその協定が破られることとなった。
怒りの収まらない名古屋は、長谷川健太監督が長谷部茂利監督のところへ。2人の話し合いの結果、福岡が無抵抗で1点を与えることとなり、キックオフから永井謙佑が1人で持ち込んでゴールを決めた。
試合後、名古屋の長谷川監督は「(ボールを)返すということを前嶋選手が言っており、長谷部監督も同じ指示を出していたが、ただそれが観客からの声もあり届かなかった」と状況を説明。「指示を出したが聞こえていなかったということで、名古屋に1点を献上しますと言っていました」と、長谷部監督も思っていたことと違う状況となったことで、ゴールを与えることになったと説明した。
なかなかお目にかかれないシーン。キックオフからのアクシデント続きで、熱くなっていた選手たちには「最低限のフェアプレー精神は保ってて欲しかった」と暗黙の了解であるフェアプレーを守るべきだったとコメント。ただ、しっかりと冷静に判断を下した長谷部監督には称賛の声が集まった。
「長谷部監督の決断は良い」、「対応に拍手」、「福岡の監督は素晴らしい人」、「素晴らしい着地点」、「フェアプレーあってのサッカー」、「リスペクトしかない」
チームが勝たなければいけない状況で、紳士協定を破った見返りを与える決断を下した指揮官。結果として2-3と1点差で敗れたわけだが、フェアプレー宣言を選手が行った試合での珍事を上手く収めたと言えるだろう。
<span class="paragraph-title">【動画】物議醸した福岡のプレーから監督の話し合い、無抵抗のゴール献上までの一部始終をノーカットで</span>
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2022.09.04 09:20 Sun
4
Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。
シーズンも終盤に差し掛かる中、次節は3リーグ合わせて14名が出場停止となっている。
J1ではDFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪)、DF小林友希(ヴィッセル神戸)、DF塩谷司(サンフレッチェ広島)、DF宮大樹(アビスパ福岡)のDF4名が出場停止となった。
小林は京都サンガF.C.戦で、塩谷は清水エスパルス戦でそれぞれ決定的な得点機会を阻止するDOGSOで一発退場に。宮は名古屋グランパス戦で、VARチェックの結果、右足脛付近に対し、左足の裏で過剰な力で踏みつけており、それぞれ1試合の出場停止となった。
J2では、MF石井圭太、FWクリスティアーノ(ともにいわてグルージャ盛岡)、MFフォギーニョ、DF吉野恭平(ともにベガルタ仙台)、DF本山遥(ファジアーノ岡山)の5名が出場停止となった。
クリスティアーノはモンテディオ山形戦で足裏を見せながら過剰な力でタックルをしており、1試合の出場停止となった。
J3では、DF杉井颯(AC長野パルセイロ)、DF藤谷匠(FC岐阜)、DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐)、DF森下怜哉(愛媛FC)、FW米澤令衣(鹿児島ユナイテッドFC)の5名が出場停止となる。
【明治安田生命J1リーグ】
DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪)
第29節 vsFC東京(9/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF小林友希(ヴィッセル神戸)
第29節 vs名古屋グランパス(9/10)
今回の停止:1試合停止
DF塩谷司(サンフレッチェ広島)
第29節 vs川崎フロンターレ(9/10)
今回の停止:1試合停止
DF宮大樹(アビスパ福岡)
第29節 vs横浜F・マリノス(9/10)
今回の停止:1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
MF石井圭太(いわてグルージャ盛岡)
第35節 vs水戸ホーリーホック(9/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWクリスティアーノ(いわてグルージャ盛岡)
第35節 vs水戸ホーリーホック(9/10)
今回の停止:1試合停止
MFフォギーニョ(ベガルタ仙台)
第35節 vs大分トリニータ(9/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF吉野恭平(ベガルタ仙台)
第35節 vs大分トリニータ(9/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF本山遥(ファジアーノ岡山)
第35節 vsモンテディオ山形(9/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
DF杉井颯(AC長野パルセイロ)
第24節 vsFC岐阜(9/10)
今回の停止:1試合停止
DF藤谷匠(FC岐阜)
第21節 vs藤枝MYFC(9/14)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐)
第24節 vs鹿児島ユナイテッドFC(9/11)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF森下怜哉(愛媛FC)
第24節 vsFC今治(9/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW米澤令衣(鹿児島ユナイテッドFC)
第24節 vsカマタマーレ讃岐(9/11)
今回の停止:1試合停止
2022.09.05 20:30 Mon
5
アビスパ福岡は3日、2024シーズンのユニフォームデザインを発表した。
2023シーズンの明治安田生命J1リーグは3日に最終節を迎え、福岡はサンフレッチェ広島を迎えた中で0-1で敗戦。それでも7位でシーズンを終えていた。
一方で、YBCルヴァンカップでは躍進し決勝に進むと、浦和レッズとの決勝では見事に優勝を果たし、チームにとって初タイトルを獲得。2024シーズンはついにエンブレムの上に星がついたものになり、デザインが注目されていた。
ユニフォームサプライヤーは引き続き「YONEX(ヨネックス)」が担当。7年目のシーズンを迎える。また、モデルには奈良竜樹、前寛之、金森健志、宮大樹、鶴野怜樹が起用された。
デザインコンセプトは「選手とサポーターが共にスタジアムをアビスパ一色に染めるユニフォームデザイン」とし、「玄界灘のごとく濃く深い紺色は、さらなる高みを目指して戦う勝利への執念の深さを表現」とのことだ。
また、ネイビーの同色でデザインした幾何学パターンは、蜂の巣模様がモチーフ。 クラブと、サポータ、地域がつながる、「結束」の証を表現している。
さらに、シルバーの背面首元のワンポイントデザインには、ホームタウン「FUKUOKA」を表すシンボルマークとして、博多織の代表的な博多献上模様と、差し色には先人へのリスペクトとして、アビスパ福岡の前身である藤枝ブルックスの藤色を継続している。
またフォントも変更。「縦長でシンプル。そしてスタイリッシュな文字のデザインに、“蜂の一刺し(鋭い攻撃)”を、棘をデザインして表現」したものとなっている。
なお、クラブ史上初となる「星」が入ったデザインだが、エンブレムの上ではなく、正面から見て左上に配置されることに。その理由についてクラブは説明し、ユニフォームパートナーのロゴとの位置関係で、スペースがないことが判明したとし、最も近い位置に決めたという。
「2023JリーグYBCルヴァンカップ優勝は、アビスパ福岡に関わる全ての皆様をはじめ、ホームタウンである福岡の街にとっても、心が躍る大変喜ばしいタイトルとなりました。応援していただいた皆様に心より御礼を申し上げます」
「そして、いよいよ2024シーズンに選手が着用するユニフォームに、タイトルを象徴する「星」をデザインして、クラブ史上初めて発表させていただきました」
「ファン・サポーターの皆様が合言葉にしていた「エンブレムに星を」を一番に表現する位置は、クラブそのものであるエンブレムの真上に、「星」を付けることと私たちは考えていますが、2024シーズンユニフォームの「星」の位置は、エンブレムに向かって左上の位置にデザイン決定させていただきました。その背景についてご説明させていただきます」
「ユニフォームデザインは本年8月に最終決定し、プレミアムユニフォーム・パートナー皆様との契約に基づきメーカーにて製造を開始しておりました。その後タイトル獲得を想定した仮説デザインを起こし、関係者で協議を進めて参りましたが、エンブレム真上の位置は技術的に「星」マークの圧着に必要なスペースがないことが判明いたしました」
「そのような中、私たちはYONEX社をはじめとした製造にかかわる工場、およびタイトルを獲得してくれた、監督・選手・スタッフと、技術面、見た目、そして極力エンブレムに一番近い位置に「星」を付けることにこだわり、ぎりぎりまで協議を重ねて参りました。そして最終的に「星」の位置とサイズを決定し、2024シーズンのユニフォームデザインを発表いたしました」
「クラブとして初タイトルのため、「星」の位置とサイズに関しましてファン、サポーターの皆様へいろいろとご心配をお掛けしておりますが、2025シーズン以降のユニフォームデザインにつきましては、ご関係者皆様と丁寧な協議を重ね、「星」の位置とサイズを決定してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます」
待望の星付きのユニフォームとなった中ファンは「まさかの位置」、「レアすぎるだろう」、「星小さくない?」、「ズレてる様に見えちゃう」、「全てが台無しに…」と、理由は理解しながらも星の位置は受け入れ難いという声も多く、話題をさらっている。
<span class="paragraph-title">【動画&写真】福岡の新ユニフォームは「蜂の巣模様」をモチーフに! ついに「星」がつくも位置が話題…</span>
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2023.12.03 18:55 Sun
宮大樹の移籍履歴
|
2025年2月1日
|
福岡 |
名古屋 |
完全移籍
|
|
2021年1月9日
|
鳥栖 |
福岡 |
完全移籍
|
|
2020年2月1日
|
神戸 |
鳥栖 |
完全移籍
|
|
2020年1月31日
|
水戸 |
神戸 |
期限付き移籍終了
|
|
2019年8月6日
|
神戸 |
水戸 |
期限付き移籍
|
|
2018年2月1日
|
びわスポ大 |
神戸 |
新加入
|
|
2018年1月31日
|
神戸 |
びわスポ大 |
特別指定選手終了
|
|
2017年6月12日
|
|
神戸 |
特別指定選手登録
|
宮大樹の今季成績
|
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
120’
|
0
|
0
|
0
|
宮大樹の出場試合
|
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
テゲバジャーロ宮崎
|
ベンチ入り
|
A
0 - 3
|
|
2回戦
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
カターレ富山
|
120′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
A
4 - 0
|
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
66′
|
|
H
2 - 2
|
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
69′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
ベンチ入り
|
A
2 - 1
|
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
ベンチ入り
|
H
2 - 1
|
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
ベンチ入り
|
H
2 - 0
|
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
ベンチ入り
|
A
2 - 1
|
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
ベンチ入り
|
A
2 - 0
|
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
6′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
ベンチ入り
|
A
1 - 1
|