斉藤光毅
Koki SAITO
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2001年08月10日(24歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 61kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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横浜から世界へ。“二人のコウキ”が代表のピッチで刻んだ、それぞれの現在地
10月10日に行われた、日本代表対パラグアイ戦。“二人のコウキ”が、日本代表選手としてついに同じピッチに立った。 横浜FCで芽吹いた斉藤光毅と、輝きを取り戻した小川航基。クラブ指折りの“出世魚”の共演は、ファン・サポーターにとって、待ちに待った瞬間だった。 しかし、同じ1試合を戦ったはずの二人が試合後に見せた表情は、あまりにも対照的だった。 ■「全然ダメ」完敗に終わった、苦いデビュー戦 出番が訪れたのは、2失点目を喫した直後の66分だった。「流れを変えるプレーを見せてほしいという」森保一監督からのメッセージを受け取り、斉藤は左ウイングバックの位置で、日本代表戦のピッチに立った。 横浜FCにとっては、史上初となるアカデミー出身選手のA代表デビュー。ロールモデルとなる成長を遂げた斉藤が日の丸を背負う姿は、クラブに関わる誰しもが心待ちにしていたものだった。 「監督からはどんどん仕掛けて、チャンスをつくってほしい、と。もちろん自分もそのつもりで試合に臨みました」 出場から1分半後、鈴木淳之介のパスを敵陣高い位置で受けた斉藤は、パラグアイの右サイドバックを担うフアン・カセレスと1対1になり、早速、得意のドリブルを仕掛けるチャンスが訪れる。しかし、中に切り込もうとした瞬間に体を当てられ体勢を崩し、あとから寄せに来たディエゴ・ゴンザレスに、そのままボールを刈り取られてしまった。 続けて72分には、逆サイドの伊東純也にクロスを要求しファーへと走り込むが、ボールは流れ、シュートには持ち込むことができず。その後も積極的に仕掛ける姿勢を見せるも、相手を抜く前に潰されてしまい、ボールロストが続いた。 そして終盤には、同じく途中出場の相馬勇紀とポジションが替わり、より得意なシャドーの位置に入るも力を出しきれず。アディショナルタイムに上田綺世のヘディングゴールで追いつきチームは敗戦は免れたが、個人としてはパラグアイに完封され、苦いデビュー戦となった。 「全然ダメだった」。 試合後のテレビ中継用のインタビューでは、質問を投げかけるリポーターの顔を見ることができず、終始うつむく。 「普段のリーグ戦でも同じくらいの強度を相手にしているしもっと削られる時もあるので、全部自分の仕掛けの甘さが招いたことだと思います。ただ今は、細かいところの反省よりも『なんでああしなかったのか』『なんでこうなっちゃったんだ』としか、考えられない」 ロッカーに戻り、取材対応の時間になっても悔しさは収まらず。こぼれる言葉には自身への怒りや困惑も入り混じった、複雑な心情が垣間見えた。 ■笑顔に滲む、ストライカーの自信と余裕 一方、真逆とも言える活躍を見せヒーローインタビューに応じたのは、小川航基だ。 持ち前の決定力を示したのは、1失点目からわずか5分後の26分、敵陣でパスを回しながら機を探る中、佐野海舟が一瞬の隙を突くタイミングで縦パスを送る。これを収めた小川は、腰をひねりながら反転シュート。ボールはGKの真正面に飛び弾かれるも、反動で後ろに逸れそのままラインを割り、みごと同点に追いついた。 小川にとっては初めてホーム開催の試合で決めた、記念すべき10得点目。出場11試合での2ケタ得点達成は、日本代表最多得点記録保持者の釜本邦茂氏を上回る、“史上最速”の数字となった。 「入ったと思わなかったので、自陣に戻ろうとしてました。入っていたのでよかったです」 少し口元を緩ませながらゴールシーンを振り返る所作からは、“余裕”が伺える。 続く第2戦のブラジル戦は、1トップを争う上田綺世も含めた仲間の3ゴールで歴史的な逆転勝利を収めたものの、自身は85分の投入となり、連続得点とはならなかった。 それでも「表現があっているかはわからないけど、この試合でゴールができた選手が羨ましいなとは思う」とは口にしつつも、焦りや不安は一切ない。 「今日の試合は、もちろんうれしいです。でもW杯本番ではないですし、相手のコンディションやメンバーも全く違うはずなので、これで一喜一憂するつもりはありません。味方のゴールも刺激になりましたけど、やっぱりW杯の舞台では、そこに自分の名前があるべきだと思っています」 同じクラブで活躍したといえども、所属年数もシーズンも異なるため、チームメートとしてプレーした経験はなかった、斉藤と小川。共通点こそあれど交わることのなかった二人の共演は、SNS上でも話題となった。 一方で、代表チームの中で積み重ねてきたものがもたらす立場や経験値の“差”が、如実に表れる試合となった。 ■悔しさを糧に“再共演”へ ただ、国を背負うストライカーとして堂々と結果を残す小川も、決して平坦な道を歩んできたわけではない。 プロデビュー後続いた不調に、度重なるけが、J2での再起を経て挑んだ海外移籍──。いくつもの壁を乗り越えたからこそ、今の活躍がある。 「W杯は、どう見てたっていうか……。普通に応援はしてましたけど、先は越されてるなって思うし、そこに対しての焦りはやっぱりある」 3年前、メンバー争いに絡むことすらできなかったカタールW杯の直後、小川を取材した際の音声を聞き返してみれば、斉藤と同じく隠し切れない「悔しさ」が滲んでいた。 「この経験を生かすしかない」 言い聞かせるように言葉を絞り出す斉藤だが、得た課題をどう次につなげられるかは、自分次第だ。 「航基くんだけじゃなく、試合中にいろんな選手が声をかけてくれましたけど、自分がもっと思い通りのプレーをしていけば、より具体的になってくるはず。『どんどん仕掛けろ』だけじゃなく、動きを擦り合わせるような声をかけてもらえるように、頑張りたい」 息を合わせ「光毅のアシスト」で「航基がゴールを決める」──。その瞬間を夢見ているファン・サポーターは、大勢いるだろう。寄せられる期待にも応えるべく、小川もまた決意を新たにする。 「クラブへの貢献度は彼のほうがもちろん高いですし、1年半しかいなかった僕が何か言うのも違うのかなと思いますけど……。一緒に『横浜FC』という名前も背負いながら、感謝を忘れずに。誇りをもってやれればな、と思います」 横浜から、世界へ。羽ばたいた二人の挑戦は続く。 2025.10.22 12:10 Wed2
「プロ入りした時は自分がパリ世代という認識もなかった」。雑草魂で五輪の大舞台、そして海外移籍をつかみ取った平河悠への期待【新しい景色へ導く期待の選手/vol.44】
大岩剛監督ら現場が望んだオーバーエージ(OA)枠の活用が叶わず、久保建英(レアル・ソシエダ)や鈴木唯人(ブレンビー)などパリ世代の面々も招集できなかった今回のパリ五輪に挑むU-23日本代表。欧州組は斉藤光毅(ロンメル)と三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)、藤田譲瑠チマ・山本理仁(シント=トロイデン)、小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)の5人という陣容になった。 その分、国内で活躍しているイキのいい選手の活躍が求められるということ。特に注目度が高まっているのが、首位を走るFC町田ゼルビアのドリブラー・平河悠だ。 今季ここまでJ1・17試合に出場(うち先発16試合)し、2ゴール4アシストという好結果を残している。彼の切れ味鋭い突破と仕掛けがあるからこそ、町田の頭抜けたタテの鋭さと推進力が発揮できている。それは多くの人が認めるところだろう。 とはいえ、平河は最初からエリート街道を歩んできた選手ではない。佐賀東高校から山梨学院大学を経由して町田という道のりを見ると、むしろ「雑草系」と言ってもいいかもしれない。 平河の存在が広く認識されるようになったのは、2021年から町田の特別指定選手となってから。ランコ・ポポヴィッチ監督(現:鹿島アントラーズ)に鍛えられ、2022年のJ2で16試合出場2ゴールという結果をマークしたあたりから「突破力のある若手アタッカー」と一目置かれるようになった。 その存在感が一気に高まったのが2023年。大卒新人としてJ2に本格参戦し、35試合出場6ゴールと大活躍。町田の史上初のJ1昇格の原動力となるのと同時に、大岩監督のお眼鏡にも叶い、パリ五輪代表候補入りを果たしたのだ。 最初は昨年6月の欧州遠征。オランダ戦で短時間、起用されるにとどまったが、その時点ではすでに「日本代表の名波浩コーチが代表に呼びたがっている」という噂も流れたほどだ。9月のAFC U23アジアカップ予選(バーレーン)も招集されたが、この時点ではまだ「斉藤光毅(ロンメル)や三戸舜介(スパルタ)の控え」という印象が強く、パリ五輪に行けたとしても、18人に生き残るのはかなり難しいと目された。 その流れが大きく変わったのが、2024年だ。最高峰リーグ初参戦の町田の快進撃に伴って、平河の評価も急上昇。左サイドから次々とドリブルで敵陣を切り裂いていく個の力というのは今季J1で抜きん出ている。その目覚ましい進化を見れば、大岩監督も彼を外すという選択肢はなくなるはず。4〜5月のAFC U23アジアカップ(カタール)の働きや実績も踏まえながら、最終的に平河を抜擢。東京五輪の頃には「自分がパリ世代という認識もしていなかった」という男が見事が下剋上をやってのけたのだ。 「年代別代表から入ってきた選手が多い世代でもある分、結束力っていうのは必ずあると思いますけど、自分はそれと違って急に入ってきた選手。去年の6月からなりますけど、そこでしっかりアピールができてこの結果に繋がったと思いますし、今後、(代表や五輪に)縁がないと思ってる人もチャンスがあると思ってもらえる選手になれたらいい」と本人も語気を強めていた。 佐藤恵允(ブレーメン)や関根大輝(柏レイソル)もそうだが「非エリート」の急成長というのは見る側もワクワクさせられる。A代表にも伊東純也(スタッド・ランス)や守田英正(スポルティングCP)のような人材がいるが、そういう選手がどんどん出てきて活躍してほしい。パリ五輪での日本の命運は彼らのような泥臭い頑張り屋に懸かっているのかもしれない。 加えて言うと、平河には目下、海外移籍話も浮上している。報道ベースだが、イングランド2部のブリストル・シティから正式オファーが届いていると言われており、本人もチャレンジする気満々だという。7月3日の五輪メンバー入り直後の取材対応時もそれを聞かれて「なかなかちょっと今は答えられないです」と発言。「今は五輪に集中するというところですか?」と聞かれて「そうですね…、はい」と複雑な表情を浮かべていた。 本人としては、五輪前に海外移籍が決まっていれば、松木玖生(FC東京)のようにそちらを優先したかった思いもあるのかもしれない。ただ、五輪に出ることでより格上のクラブからオファーが届く可能性もある。斉藤光毅も「世界中の見る目が変わる可能性がある大会」と鼻息が荒かったが、平河もパリで人々を驚かせればいい。自分が成功ロードをまい進したいと思うなら、千載一遇のチャンスをモノにするしかないのだ。 「サイドハーフに似たような特徴を持っている選手がいるので、自分はそれ以上のパフォーマンスを出すことが大事。守備のタスクというところは誰よりもできると思うので、90分間ハードワークを見せられたらいい」と目をギラつかせた平河。斉藤や三戸とどう使い分けされていくのか興味深いところだが、彼には彼のストロングを前面に押し出し、日本を勝たせる存在になってほしいものである。 2024.07.05 16:00 Fri3
飛び級選出の横浜FCの17歳MF斉藤光毅「世界に大きなインパクトを残す」《U-20W杯》
日本サッカー協会(JFA)は7日、ポーランドで行われるU-20ワールドカップに臨む21名のメンバーを発表した。 17歳ながら明治安田生命J2リーグで10試合で2得点を奪う活躍を見せている横浜FCのMF斉藤光毅。今大会予選のAFCU-19選手権ではチーム最年少ながら5試合で3得点を奪い本選出場に大きく貢献していた。 エース候補として活躍が期待される斎藤はクラブ公式サイトで世界に衝撃を与えることを誓った。 「U-20日本代表に選出して頂き、とても嬉しく思います。この大会をこれからの自分のサッカーキャリアの中で大きなものに出来るように頑張りたいと思います。そして横浜FCの選手として世界に大きなインパクトを残してきます」 U-20日本代表は、5月末から6月にかけてポーランドで行われるU-20ワールドカップに出場。5月中旬に直前キャンプを行い、本大会ではエクアドル代表(23日)、メキシコ代表(26日)、イタリア代表(29日)と対戦する。決勝トーナメントは来月2日から行われる。 2019.05.07 18:07 Tue4
オランダで3戦連発の斉藤光毅、福岡戦負傷交代の湘南DF畑大雅がU-22日本代表辞退…大学生2名が追加招集
日本サッカー協会(JFA)は19日、ヨーロッパ遠征に臨むU-22日本代表のメンバー変更を発表した。 今回招集を受けていた湘南ベルマーレのDF畑大雅、スパルタ・ロッテルダムのMF斉藤光毅がケガのために不参加となるとのことだ。 なお、追加招集は法政大学のDF今野息吹、明治大学MF佐藤恵允となる。 畑は19日に行われた明治安田生命J1リーグ第5節のアビスパ福岡戦に先発出場。しかし、82分にボックス内で座り込んでしまい、そのまま担架に乗って運び出され、山田直輝と交代していた。 また、斉藤は18日に行われたエールディビジ第26節のエメン戦で圧巻のドリブル突破から3試合連続ゴールを記録するなど絶好調だったが、ケガでの不参加となる。 <span class="paragraph-title">【動画】DF2人の間を衝撃の突破!斉藤光毅の3戦連続ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">GOALLLLLLLLLLLLLL!<br>Koki Saito 斉藤 光毅<br>FC Emmen: 0-1 :Sparta Rotterdam<a href="https://twitter.com/hashtag/EMMSPA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#EMMSPA</a> <a href="https://t.co/XBmphxKmqt">pic.twitter.com/XBmphxKmqt</a></p>— ' Burak | Dutch League #Eredivisie (@DutchLeagues) <a href="https://twitter.com/DutchLeagues/status/1637160127919685633?ref_src=twsrc%5Etfw">March 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.19 22:20 Sun5
まずはパリ五輪、そしてA代表で兄・海舟超え目指せ!20歳の成長株・佐野航大の可能性/佐野航大(NECナイメヘン)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.35】
3月のインターナショナルマッチデー(IMD)がいよいよ目前に迫ってきた。 1〜2月のアジアカップ(カタール)で8強止まりに終わった森保一監督率いる日本代表は、21日、26日に2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選・北朝鮮とのホーム&アウェー2連戦に挑む。日本中を失望させた大舞台から彼らがどう再起するのか。そこは大いに注目されるところだ。 一方、大岩剛監督率いるU-23日本代表は22日と26日にU-23マリ、U-23ウクライナとテストマッチを消化。4月に迫っているパリ五輪アジア最終予選を兼ねたAFC U-23アジアカップ(カタール)に向けた最終調整を進めることになる。 後者に関して言うと、4月の最終予選がIMDでないため、欧州組の拘束力はない。現時点では鈴木唯人(ブレンビー)、小田裕太郎(ハーツ)、鈴木彩艶(シント=トロイデン)、の招集が不可能と見られ、斉藤光毅と三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)も微妙と言われる。 彼らと同じ欧州組の佐野航大(NECナイメンヘン)もシーズン中ということで、チームが代表合流を認めるかどうかは未知数だが、最近の成長ぶりは目を見張るものがある。 昨夏に赴いたNECでは1月20日のトゥエンテ戦からリーグ7試合連続出場中(3月1日のフォレンダム戦時点)。しかも2月27日のKNVBカップ準決勝・カンピュール戦と1日のフォレンダム戦で連続ゴールをゲット。チームを勝利に導く原動力となっているのだ。これだけのインパクトを残しているとなれば、「パリ五輪経由2026年W杯行き」も現実味を帯びてきたと見てよさそうだ。 20歳の佐野航大はご存じの通り、アジアカップメンバーの佐野海舟(鹿島)の実弟。昨年4月のU-20W杯(アルゼンチン)に参戦し、注目度の高かった松木玖生(FC東京)や熊田直紀(ヘンク)以上に活躍。「日本で一番目立った選手」とも言われ、将来への期待も高まった。 「カテゴリーは落ちますけど、やっぱりW杯だったんで、本当に異様な空気感の中で戦いだった。球際やキワの部分の激しさもすごく感じました。そこで自分のやりたいプレーを出せたという自信はあります。でも、日本に帰ってきてからはプラスの方向に持って行けていない。強度やスピード感はJ2の方があると感じるので、そういうところに左右されないようにやらないといけない。もっと実力をつけないといけないかなと思います」とオランダに赴く直前の昨年7月末、彼はしみじみとこう語っていた。 より高みを目指して、早い段階での渡欧を決断。最初はNECでなかなか出番を得られなかったが、両ウイングやトップ下、ボランチやインサイドハーフなど中盤をマルチにこなせる能力を買われたのだろう。ウインターブレイク明けからは完全に主力に定着している。佐野航大より少し早くNECの一員になった小川航基のサポートも大きいのかもしれない。 ドイツで活躍した岡崎慎司(シント=トロイデン)も「自分も欧州最初にクラブだったシュツットガルトに高徳(酒井=神戸)がいて、次のマインツにも日本語の喋れるパク・チュホと意思疎通できるク・ジャチョル(済州ユナイテッド)がいたから本当に助かった」とと語っていたことがあるが、やはり当時19歳の若者にとっては日本人同士で共闘できる環境は大きかったのだろう。 「自分は攻撃の部分を得意としてるので、もっと守備や強度の部分っていうのを磨いていかないといけない。J2で戦っていても、そこは本当に反省点だと思うし、もっとやっていきたいですね」 渡欧前の本人は課題を口にしていたが、デュエルやボール奪取、寄せの激しさという部分は間違いなくオランダでレベルアップしたと言っていい。ボランチで出場したカンブール戦ではそういった印象を色濃く残した様子。相手がオランダ2部の格下だったとはいえ、屈強で大柄な相手と対峙しても互角以上に行けるようになったのは事実だ。 そういったタフさは今後、日の丸をつけて世界舞台で戦ううえで必要不可欠な要素。しかも複数ポジションを難なくこなすユーティリティ性は招集人数が限られている五輪のような大会にはもってこい。そのためにも、何とか3月のマリ、ウクライナ2連戦には滑り込みたいところ。大岩監督の判断が大いに気になる。 最終的にはA代表入りし、兄・海舟を超えていくことが本人の目指す領域。すでに兄より一足先に欧州の舞台に進出している佐野航大にはそのチャンスが少なからずある。 「お兄ちゃんの試合は本当に勉強になるし、自分は守備が苦手なので、お兄ちゃんから学べることっていうのは沢山ある。お兄ちゃんが上で引っ張ってくれてるっていうのが自分にとってはすごくいい刺激になってて、あそこに追いついて追い越さないと、自分は日本代表だったり、世界に行けない。僕らはそういう関係なのかなと思います」 常に兄の背中を追いかけているという佐野航大。2人揃ってブレイクし、日本代表をリードするようになっていければ理想的。まずはU-23日本代表入りという力強い一歩を踏み出し、成長曲線を一気に引き上げてほしいものである。 2024.03.10 12:30 Sun斉藤光毅の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年7月1日 |
QPR |
ロンメルSK |
レンタル移籍終了 |
| 2024年8月13日 |
ロンメルSK |
QPR |
レンタル移籍 |
| 2024年6月30日 |
スパルタ |
ロンメルSK |
レンタル移籍終了 |
| 2022年7月1日 |
ロンメルSK |
スパルタ |
レンタル移籍 |
| 2021年1月4日 |
横浜FC |
ロンメルSK |
完全移籍 |
| 2018年9月1日 |
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横浜FC |
昇格 |
斉藤光毅の今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 1 | 68’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 1 | 68’ | 0 | 0 | 0 |
斉藤光毅の出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 3回戦 | 2024年9月17日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 68′ | 0 | ||
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H
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斉藤光毅の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2022年3月26日 |
U-23日本代表 |
斉藤光毅の今季成績
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| パリ五輪 グループD | 2 | 130’ | 0 | 0 | 0 |
| パリ五輪 決勝トーナメント | 1 | 67’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 3 | 197’ | 0 | 0 | 0 |
斉藤光毅の出場試合
| パリ五輪 グループD |
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| 第1節 | 2024年7月24日 |
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vs |
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U-23パラグアイ代表 | 73′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2024年7月27日 |
|
vs |
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U-23マリ代表 | 57′ | 0 | ||
|
H
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| 第3節 | 2024年7月30日 |
|
vs |
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U-23イスラエル代表 | メンバー外 |
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A
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| パリ五輪 決勝トーナメント |
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| 準々決勝 | 2024年8月2日 |
|
vs |
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U-23スペイン代表 | 67′ | 0 | ||
|
H
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日本
QPR
スパルタ
横浜FC