イェンス・レーマン
Jens LEHMANN
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
ドイツ
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| 生年月日 | 1969年11月10日(56歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 193cm |
| 体重 | 85kg |
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エゴと献身性の相反する能力を持ち合わせたアフリカ最高のストライカー、サミュエル・エトー
サッカー史には数多くの偉大なアフリカ人ストライカーが名を残している。 古くはミランで活躍しバロンドールも受賞、今は一国の長になっている元リベリア代表FWのジョージ・ウェア大統領、背番号「4」が特徴的で、心臓病がありながらもアーセナルをはじめとするプレミアリーグのクラブやナイジェリア代表として活躍したヌワンコ・カヌ、コートジボワールを強豪国へと引き上げた黄金世代の1人で、チェルシーではチャンピオンズリーグ制覇など数多くのタイトルを獲得。戦争を止めたというエピソードもあるディディエ・ドログバら、多くのスター選手がいる。 ヨーロッパの舞台だけでなく、Jリーグでも2020シーズンに得点王を獲得したFWオルンガのインパクトは絶大。かつては“浪速の黒豹”としても知られたパトリック・エムボマらも活躍し、その能力の高さは知られたところだろう。 現役でもリバプールを支えるエジプト代表FWモハメド・サラーやセネガル代表FWサディオ・マネなどがいるが、そんなアフリカ人ストライカーたちの中でも、一線を画すスタイルで活躍したのが元カメルーン代表FWサミュエル・エトーだ。 <span class="paragraph-title">◆地元の名門育ちのストライカー</span> エトーは、カメルーンのドゥアラにある名門アカデミーのカジ・スポーツアカデミーの一期生。その後、エスパニョールで長らく活躍したGKイドリス・カメニやマンチェスター・ユナイテッドでもプレーしたMFエリック・ジェンバ=ジェンバら、多くの才能ある選手を輩出している。 16歳になったエトーはスペインの名門、レアル・マドリーのカスティージャに入団。当時レアル・マドリー・カスティージャは3部に所属していたため、外国人選手が出場できず。エトーはレガネス、エスパニョール、マジョルカへとレンタル移籍し経験を積んだ。 マジョルカではその活躍が認められ2000年夏に完全移籍。3シーズンを過ごし、チームをコパ・デル・レイで優勝に導くなど、その才能が開花。2004年夏にバルセロナへと完全移籍した。 <span class="paragraph-title">◆ヨーロッパで輝いた“黒い宝石”</span> バルセロナへと加入したエトー。加入1年目からエトーは活躍。ラ・リーガで37試合に出場し25ゴールを記録。ラ・リーガ優勝を経験した。 そして迎えた2年目も躍動。ラ・リーガでは 34試合で26ゴール7アシストを記録し得点王を獲得。チャンピオンズリーグでは11試合で6ゴール2アシストを記録し、決勝のアーセナル戦でもゴールを決め、ビッグイヤー獲得に貢献した。 バルセロナではブラジル代表FWロナウジーニョとの抜群の連携を見せ、一気に得点力を開花させたが、そのエトーはロナウジーニョの影響もあり献身的な守備を身につける。そしてそのプレースタイルが、後のキャリアにも影響する。 5シーズンのバルセロナでのプレーでインパクトを残したエトーは、2009年夏にインテルへと移籍。セリエAの舞台に活躍の場を移すと、そのバルセロナで身につけた献身性を武器に32試合12ゴール。チャンピオンズリーグでも13試合で2ゴール2アシストと、数字に残る成績は低下したものの、チームへの貢献度は大きいものだった。 結果として、バルセロナ最後の2008-09シーズン、そしてインテル最初の2009-10シーズンと2年連続で国内リーグ、国内カップ、そしてチャンピオンズリーグの3冠を達成。史上初の快挙を成し遂げた唯一の選手となった。 その後のエトーは、世界各国を転々。ロシアのアンジ・マハチカラ、イングランドのチェルシー、エバートン、イタリアのサンプドリア、トルコのアンタルヤスポル、コンヤスポル、カタールのカタールSCでプレー。クラブレベルでは6カ国を経験した。 クラブレベルでは公式戦720試合で360ゴール117アシスト。2試合に1点のペースを生涯通じて記録した偉大なストライカーだ。 <span class="paragraph-title">◆CL決勝で決めた2つのゴール</span> バルセロナでは199試合で130ゴール40アシストを記録したエトー。数多くのゴールを決めてきた中、重要なゴールも多い。 まずは、チャンピオンズリーグ決勝でのゴールだ。エトーは、バルセロナ時代に2度チャンピオンズリーグで優勝。その2度の決勝ではどちらもゴールを奪っている。 1つ目2005-06シーズンのアーセナルとの決勝。この試合は、アーセナルのGKイェンス・レーマンが18分で退場するというアクシデントからスタート。さらに37分にはその数的不利なアーセナルが、ソル・キャンベルのゴールで先制するという展開となった。 数的有利なバルセロナとしては逆転したいなか、試合は終盤へ。それでも76分にエトーが見せる。 縦パスがアンドレス・イニエスタから入ると、ヘンリク・ラーションのワンタッチパスに反応し、ニアサイドを撃ち抜いた。 さらにエトーは2008-09シーズンの決勝でマンチェスター・ユナイテッド相手にゴール。こちらは打って変わって、開始10分で決めたゴールだ。 このゴールもボックス手前でボールを持ったイニエスタからのスルーパスをボックス内右で受けると、鋭い切り返しで相手をかわすと、そのままニアサイドを撃ち抜いた。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJETUZHelRZbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <span class="paragraph-title">◆新たな章の始まり</span> 次に紹介したいのはインテル時代のデビューゴールだ。 インテルではジョゼ・モウリーニョ監督の下で3冠を達成したが、その役割はバルセロナ時代のストライカーから少し変化していった。 エゴイスティックな自らのゴールを優先しがちなストライカーとは異なり、周りの選手を生かすアシストや、守備面でも貢献する献身性を伴ったエトーは、本当の意味で相手の脅威となった。 そのエトーがインテルで最初に決めたゴールが2009年8月8日に行われたスーペルコッパ・イタリアのラツィオ戦だった。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJHS1NmTFJ0NiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> シーズン開幕前に行われた一戦。エトーにとってはインテルでの公式戦デビュー戦となった試合だが、この試合ではその変化の片鱗を見せる。 献身的なプレーを続けたエトーだがチームは2点ビハインドで試合終盤へ。すると78分、マリオ・バロテッリの浮き球のパスに反応し豪快に蹴り込んで魅せた。 当時はディエゴ・ミリート、バロテッリ、そしてエトーとストライカータイプが揃う中で献身的なプレーを発揮していたエトー。この時はゴールを仕留める役割だったが、この後にウイング起用が増え、このシーズン3冠を達成した。 <span class="paragraph-title">◆プレミア初ハットトリック</span> そして3つ目はプレミアリーグでの活躍だ。 エトーはチェルシーとエバートンに在籍経験があるが、どちらも短いものだった。 チェルシーには1シーズンしか在籍しなかったが、その中でハットトリックを記録。それがマンチェスター・ユナイテッド戦だった。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJIeFZIdW1iRyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 前述の通り、バルセロナ時代の2008-09シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でユナイテッド相手にゴールを決めていたエトー。今回はプレミアリーグの試合でハットトリックをやってのけた。 2014年1月19日に行われた試合ではカットインからのシュートで先制ゴールを決めると、2点目はグラウンダーのクロスに合わせて追加点。3点目はCKの流れからこぼれ球を蹴り込みハットトリックを達成した。 エバートン時代を含めプレミアリーグでは12ゴールしか決めていないが、そのうちの3点がユナイテッド戦。この年は優勝を争っていたものの、終盤に失速し3位に終わっていた。 <div id="cws_ad"><hr>バルセロナやインテルなどのクラブチームで活躍し、カメルーン代表としても歴代最多ゴール数を誇るエトーが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたゴールが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。</div> <a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/f7dd12&c=sega_20210715_2" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210728.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.07.31 22:15 Sat2
歴代屈指のFKの名手 天才ショルのコントロール抜群の完璧FK【ビューティフル・フリーキック】
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、元ドイツ代表MFのメーメット・ショル氏がバイエルン時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆天才ショルのコントロール抜群の完璧FK<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJBWEI4TG5HdiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> カールスルーエでのデビューの後、キャリアの大半をバイエルンで過ごしたショル氏。故障に悩まされながらも、在籍15年で公式戦469試合に出場し117ゴール105アシストを記録し、21ものタイトルを獲得した。 特にFKの精度は非常に高く、2000年11月4日に行われたブンデスリーガ第11節のドルトムント戦でも素晴らしいFKを決めている。 前半を3-1とバイエルンリードで折り返して迎えた58分、バイタルエリア左でFKを獲得する。ゴールまでは約30mあったものの、名手ショルのキックは、壁を越えると強烈に変化。完璧にコントロールされた一撃が、ゴール左隅へと吸い込まれるように入っていった。 これには相手の名GKイェンス・レーマンでもセーブは不可能。ショル氏技術の高さが光った完璧な一撃だった。 2020.09.13 18:00 Sun3
「間違いなく破られることのない11のチャンピオンズリーグの記録」を英紙紹介
8、9日にかけてチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第6節が行われる。 先週行われた第5節では、チェルシーのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、CLでの最年長ハットトリック記録を樹立。ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの記録を更新し、34歳63日でのハットトリック達成となったジルーだが、CLにはほかにも様々な記録が存在している。 イギリス『GiveMeSport』は「間違いなく破られることのない11のチャンピオンズリーグの記録」と題して、更新不可能と思われる記録の数々を紹介している。なお、1992年にチャンピオンズリーグの名称に変更されてからのデータのみとなっている。 <div id="cws_ad">◆メッシがCL決勝T史上初の1試合5ゴールでレバークーゼンを粉砕<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4Znoxd2pmMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 1つ目が、最速でのハットトリックだ。現在の記録は元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミス(現アル・ヒラル)の8分。ちなみに、C・ロナウドは11分でのハットトリック記録を持っている。 次が1試合でのゴール数だ。これはバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2011-12シーズンに記録した5ゴールだ。2014年に当時シャフタールに在籍していた元ブラジル代表FWルイス・アドリアーノも5ゴールをマークしたが、決勝トーナメントに限ると、メッシ1人しか達成していない。 GKによる素晴らしい記録もある。元ドイツ代表GKイェンス・レーマン氏はアーセナル時代に10試合連続無失点を達成。2005-06シーズンにクラブをCL決勝まで導いた。 また、驚きの記録がGKによる通算ゴール数だ。元ドイツ代表GKハンス=イェルク・ブット氏は、CLでPKを3本決め、GKの歴代最多得点者となっている。 その他、試合にフォーカスしたデータでは、1試合での最大得点差(10点)や1試合での総得点(12点)などかなり大味な試合の記録が残っている。 そして、選手個人に焦点を当てた記録で、最も長く更新されていないのが、元スペイン代表FWラウール・ゴンサレス氏による最年少ハットトリックの記録だ。 当時18歳114日だったラウール氏はすでに、マドリーの主軸としてプレー。CL初ゴールを決めたフェレンツヴァーロシュ戦でそのままハットトリックを達成している。 バルセロナのスペイン代表FWアンス・ファティ(17)がケガから復帰し、今シーズンの決勝トーナメントでハットトリックを達成しない限りは、今後もしばらくは更新されることはないはずだ。 ◆間違いなく破られることのない11のチャンピオンズリーグの記録 1.最速ハットリック:8分 バフェティンビ・ゴミス(リヨン) 2011-12 vs ディナモ・ザグレブ 2.1試合での最多ゴール(決勝トーナメント限定):5ゴール リオネル・メッシ (バルセロナ) 2011-12 vs レバークーゼン 3.連続無失点試合:10試合 イェンス・レーマン(アーセナル) 2005年10月から2006年4月 4.GKの通算ゴール:3ゴール ハンス=イェルク・ブット(バイエルン) 5.最大の得点差:10点 2011–12予選2回戦 HJKヘルシンキ10-0バンガー・シティ 6.1試合での総得点:12点 2016-17 ドルトムント8-4レギア・ワルシャワ 7.最年長出場: 43歳253日 マルコ・バロッタ(ラツィオ) 2011-12 vs レアル・マドリー 8.1シーズンでのゴール:17ゴール クリスティアーノ・ロナウド (レアル・マドリー) 2013-14 9.最大観客数:115,500人 1994-95 バルセロナvsパリ・サンジェルマン 10.1試合でのDFのゴール:3ゴール レイバン・クルザワ(パリ・サンジェルマン) 2017-18 vsアンデルレヒト 11.最年少ハットトリック:18歳114日 ラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー) 1995-96 vsフェレンツヴァーロシュ 2020.12.08 12:00 Tue4

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