マルティン・シュクルテル
Martin SKRTEL
![]() |
|
ポジション | DF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1984年12月15日(40歳) |
利き足 | |
身長 | 193cm |
体重 | 81kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
マルティン・シュクルテルのニュース一覧
マルティン・シュクルテルの人気記事ランキング
1
プレミアリーグ版“あの人は今”イレブンを英紙選出!Jリーガーも名を連ねる
先日、かつてアーセナルやバルセロナで活躍していた元カメルーン代表MFアレクサンドル・ソングが、ジブチのアルタ・ソラール7に加入することが決まった。 プレミアリーグファンにはやや懐かしい名前だったはずだが、ソングのようにかつてプレミアリーグで活躍しながら、今は遠く離れた場所でプレーを続ける選手たちは多くいるようだ。イギリス『サン』がそういった選手たちでベストイレブンを組んでいる。 <div id="cws_ad">◆フェルマーレンが決めたバルセロナ初ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5SVZjQnFSViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> GKはかつてリバプールにも所属した元オーストラリア代表GKブラッドリー・ジョーンズが選出。ジョーンズはサウジアラビアのアル・ナスルで今も守護神として活躍している。 最終ラインはセンターバックが3枚並んでいる。ニューカッスルで21年間プレーしたイングランド人DFスティーブン・テイラーに加え、元リバプールの元スロバキア代表DFマルティン・シュクルテルが入っている。シュクルテルはトルコのイスタンブール・バシャクシェヒルでセンターバックとして活躍し、今季はチャンピオンズリーグにも出場中だ。 そして、左のセンターバックに選ばれたのがヴィッセル神戸のベルギー代表DFトーマス・フェルマーレン。日本ではJリーグでの活躍を見ている分、この中に名前が挙がるのは違和感があるが、アーセナルでプレーしていたのは2014年までであり、日本で約1年半プレーするフェルマーレンがイギリスでこういった認識を受けるのも無理はないか。 中盤には実力者たちが名を連ねる。チェルシーでの活躍が印象的な元コートジボワール代表FWサロモン・カルーは、ブラジルのボタフォゴでMF本田圭佑とともにプレー。マンチェスターでしのぎを削った元オランダ代表MFナイジェル・デ・ヨングと元ポルトガル代表FWナニは、それぞれカタールとアメリカでプレーを続けている。 また、しばしばマンチェスター・ユナイテッド最悪の補強の一人として名前が挙がる元カメルーン代表MFエリック・ジェンバ=ジェンバは、2016年からスイス5部のベレイゲス=ヴァロルブでプレー。39歳となった今も現役を継続中だ。 その他、かつてリバプールで活躍し、現在は下部組織時代を過ごしたニューウェルズ・オールドボーイズでプレーする元アルゼンチン代表MFマキシ・ロドリゲスやイングランド9部で現役復帰した元ジャマイカ代表FWリカルド・フラーもこのイレブンに選ばれた。 まさに“あの人は今”シリーズに登場してきそうな面々が揃ったイレブン。彼らのキャリアはまだ続いていく。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/premierpc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆プレミアリーグ版“あの人は今”イレブン(括弧内はプレミアリーグでの所属クラブ) GK ブラッドリー・ジョーンズ(38)/アル・ナスル(ミドルズブラ、リバプール) DF スティーブン・テイラー(34)/ オリッサ(ニューカッスル) マルティン・シュクルテル(35)/ イスタンブール・バシャクシェヒル(リバプール) トーマス・フェルマーレン(34)/ヴィッセル神戸(アーセナル) MF サロモン・カルー(35)/ボタフォゴ(チェルシー) アレックス・ソング(33)/ アルタ・ソラール7(アーセナル、ウェストハム) ナイジェル・デ・ヨング(35)/ アル・シャハニア(マンチェスター・シティ) エリック・ジェンバ=ジェンバ(39)/ ベレイゲス=ヴァロルブ(マンチェスター・ユナイテッド) ナニ(33)/オーランド・シティ(マンチェスター・ユナイテッド) マキシ・ロドリゲス(39)/ ニューウェルズ・オールドボーイズ(リバプール) FW リカルド・フラー(41)/ ハンリータウン(ストーク・シティ、ポーツマス) 2020.11.19 12:05 Thu2
元スロバキア代表CBのシュクルテル氏が引退から2年で新たなステージへ 母国クラブのSDに就任
かつてリバプールなどで活躍した元スロバキア代表DFのマルティン・シュクルテル氏(39)が母国クラブのスポーツディレクター(SD)に就任した。 FC DAC 1904ドゥナイスカー・ストレダは19日にその旨を発表。約1カ月前にグレブ・プラトフ氏が退任してから空位だったポジションを託される元スロバキア代表主将は決意を語った。 「まず私を信頼してくれたオーナーとクラブのエグゼクティブディレクター、そしてクラブ全体に感謝だ。私は人生の新たな段階に入り、この現代的なクラブでプロとして成長し続けられる機会を本当に感謝している」 「世界のフットボールで長年にわたって培った経験をこのスロバキアで生かすことができて嬉しい。このクラブにとって貴重な存在となり、チームがシーズン前に設定した目標に到達できると信じている」 シュクルテル氏はトレンチーンでプロ入り。その後、ゼニト、リバプール、フェネルバフチェ、アタランタ、イスタンブール・バシャクシェヒル、スパルタク・トルナヴァでプレーした。 キャリアのハイライトはやはり2008年冬から2016年夏まで過ごしたリバプールで、センターバックとして通算320試合に出場。2022年5月にスパルタク・トルナヴァで現役を引退した。 FC DAC 1904ドゥナイスカー・ストレダはスロバキア1部クラブ。今季はここまで3位につける。 <span class="paragraph-title">【画像】今やスキンヘッドにあらず! 元リバプールCBの近影</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/Hajr%C3%A1DAC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#HajráDAC</a> <a href="https://t.co/MRljyJzVAR">pic.twitter.com/MRljyJzVAR</a></p>— DAC 1904 (@DAC_1904) <a href="https://twitter.com/DAC_1904/status/1836731645799363056?ref_src=twsrc%5Etfw">September 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.20 17:56 Friマルティン・シュクルテルの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月5日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2021年8月15日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2021年1月12日 |
![]() |
![]() |
- |
2019年9月2日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年8月9日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2016年7月15日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2008年1月11日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2004年7月31日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2002年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
マルティン・シュクルテルの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2023年1月1日 |
![]() |
監督 |