ジョン・テリーのニュース一覧
チェルシーOBのジョン・テリー氏がマウリシオ・ポチェッティーノ氏の監督退任を残念がり、クラブに懇願した。
ポチェッティーノ氏は昨年オフに2年契約でチェルシー監督に着任。ケガ人も多く、一時16位と苦戦を強いられたが、終盤の追い上げにより、来季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場権獲得となる6位でフィニッ
2024.05.23 15:20 Thu
チェルシーのレジェンドでもある元イングランド代表DFジョン・テリー氏が、現役時代のとある出来事の裏側を明かし、指揮官との対立に言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
現役時代はチェルシーの最終ラインを長らく支え、クラブの栄光の時期を牽引したテリー氏。先日は、プレミアリーグの殿堂入り(Hall of Fa
2024.04.26 15:40 Fri
プレミアリーグは22日、ジョン・テリー氏(43)とアンディ・コール氏(52)が殿堂入りしたことを発表した。
チェルシーでDFとして活躍したテリー氏は、5度のプレミアリーグ優勝に貢献。プレミアリーグ通算717試合に出場した。
一方、マンチェスター・ユナイテッドでストライカーとして活躍したA・コール氏も5度のプ
2024.04.23 07:00 Tue
うだつの上がらないチェルシー。ファンの間では様々な意見が挙がる。イギリス『サン』が伝えている。
トッド・ベーリー体制発足の昨シーズンから現在に至るまで低迷が続くチェルシー。直近2試合はリバプール&ウォルバーハンプトンに4失点計8失点を喫して2連敗…チャンピオンズリーグ(CL)争いと無縁の中堅勢力となっている。
2024.02.05 20:25 Mon
元ウェールズ代表FWのガレス・ベイル氏がゴルフ界のレジェンドとコースを回った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
1月に現役引退を発表したベイル氏。カタール・ワールドカップ(W杯)が最後のプレーとなった。
引退後には、現役時代から大好きだったゴルフに勤しみ、プロアマトーナメントに出場する日々を過ごす
2023.09.14 20:15 Thu
チェルシーのニュース一覧
プレミアリーグ第36節でニューカッスルvsチェルシーがセント・ジェームズ・パークで11日に行われ、2-0でホームのニューカッスルが勝利した。
公式戦5連勝中の5位チェルシー(勝ち点63)が、同勝ち点で並ぶ4位ニューカッスル(勝ち点63)のホームに乗り込んだ一戦。
ミッドウィークに行われたUEFAカンファレン
2025.05.11 22:10 Sun
先週末に行われた第35節はリバプール、アーセナルの2強に加え、ニューカッスルが取りこぼした一方、マンチェスター・シティ、チェルシーがトップ5争いにおいて重要な勝ち点3を挙げている。
引き続き熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに焦点が向けられるが、今節の最注目カードはリーグタイトル争いのメインキャストを担
2025.05.10 15:30 Sat
ガラタサライのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(26)をめぐる争奪戦が激化している。
ナポリでエースとして活躍したオシムヘン。これまで何度となく移籍の噂が浮上していた中、今季は一転して構想外となりガラタサライへレンタル移籍している。
スュペル・リグでは27試合に出場し24ゴール5アシストと大暴れ中。
2025.05.10 11:30 Sat
ユールゴーデンのDF小杉啓太が日本代表への思いを語った。スウェーデン『Fotbollskanalen』が伝えた。
湘南ベルマーレの下部組織から2024年3月にユールゴーデンに加入した小杉。挑戦から1年が経過した中で、公式戦38試合で5ゴール2アシストを記録している。
アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)で
2025.05.09 21:20 Fri
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が8日に行われ、1-0で勝利したUEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝2ndレグのユールゴーデン戦を振り返った。
アウェイでの1stレグで4-1と快勝したチェルシーは、この試合も立ち上がりから主導権を握ると38分にジョージの縦パスに反応したデューズバリー=ホールがボックス
2025.05.09 13:35 Fri
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元イングランド代表DFのウェイン・ブリッジ氏は、チェルシー時代に自身の元恋人と不倫関係にあった元イングランド代表DFのジョン・テリー氏を未だに許してないのかもしれない。イギリス『サン』が報じている。
ブリッジ氏とテリー氏は、同じ39歳でチェルシーとイングランド代表で共闘してきた親友だった。しかし、2010年1月にブリッジ氏が当時交際し、1人の息子をもうけていたヴァネッサ・プロンセルと、既婚のテリー氏に不倫疑惑が持ち上がり、両者の関係は完全に破綻。
この騒動がキッカケでテリー氏はイングランド代表キャプテンをはく奪され、ブリッジ氏も“不倫男”との共闘を望まず、代表辞退という重い決断を下していた。
さらに、不倫問題発覚後、初の直接対決となった試合では当時マンチェスター・シティに在籍していたブリッジ氏が、試合前の握手を拒否。さらに、シティのチームメイトだった元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、得点直後にテリー氏の前に立ちはだかってブリッジ氏を指さすパフォーマンスを見せるなど、大きな話題をさらっていた。
その後、ブリッジ氏は2013年に現在の妻であるイギリス人歌手のフランキーサンド・フォードさんと結婚し、2人の息子を授かっている。
その事件から10年が経った今年に入って両氏は、再びメディアの話題に挙がることに。
『サン』が伝えるところによれば、テリー氏は今年4月にロンドン近郊のサリーに430万ポンド(約6億円)の邸宅を購入し、すでに引っ越しも済ませているという。
そして、その新居から数分の距離にはブリッジ氏と家族が住む550万ポンド(約7億6000万円)の邸宅があった。
しかし、同メディアによると、ブリッジ夫妻はテリー氏の引っ越しが原因かは不明なものの、現在その自宅を売りに出しているという。
この動きに関してある関係者は、「ウェインとジョンは明らかに最高の友人とは言えない。今は不動産市場に不確実性があるが、ウェインとフランキーは新たなスタートを求めている。そして、現在の場所から少し離れた場所に引っ越しをすることを決めた」と、説明している。
今回の引っ越しは単なる偶然の可能性が高そうだが、ブリッジはやはり“不倫男”を許していないのか…。
2020.08.05 15:02 Wed
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サッカー界にはこれまでも数々の天才と呼ばれる選手は存在した。
大半はその国を代表する選手であり、引退後もレジェンドとして大きく扱われ、事あるごとに駆り出されることが多い。もちろん、タイトルも獲得し、名実ともに世界的に名の知れた選手たちだ。
テクニックのある選手、多くのゴールを決めた選手、タイトルを数多く獲った選手など様々。中には、スタジアムや大会に名を残す人もいる。
数いる天才の中、最もサッカーを楽しみ、最も楽しませてくれた男と言っても過言ではないのがロナウジーニョだ。
<span class="paragraph-title">◆“笑顔”が似合う天才</span>
ロナウジーニョの名前を聞いてまず最初に思い浮かべるのは何か。素晴らしいテクニック、あっと驚くパフォーマンス…どれも間違ってはいないが、やはりあの“笑顔”だろう。
ロナウジーニョ以上にタイトルを獲った選手も、ロナウジーニョ以上に功績を残した選手も多くいる中、あの笑顔でプレーを続けた選手はいない。誰よりもサッカーを楽しみ、それがどんな場面であっても崩れることはない。まるで遊んでいるかのようなプレースタイルは、一気にファンを虜にした。
その笑顔には歴代のレジェンドたちも称賛の言葉を残しておりミシェル・プラティニ氏は「あの笑顔でみんなを引きつける」と評価すると、最大のライバルであるアルゼンチンのレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏も「楽しそうにプレーし、その喜びをピッチにもたらしている」と称賛したほどだ。
そのロナウジーニョはブラジルのグレミオでキャリアをスタート。2001年にパリ・サンジェルマン(PSG)に引き抜かれヨーロッパへと渡る。
当時のPSGは今のクラブとは違い、多くの資金をバックに選手を獲得していたわけではなかった。それでも、その才能には多くのクラブが注目しており、アーセナルもPSGより前に目をつけていた。しかし、イギリスの労働許可証が取得できずに断念していた過去もある。
自身初のヨーロッパ挑戦となったロナウジーニョ。テクニックの高さはあるものの、激しいプレースタイルのフランスで当初は苦しむ。
しかし、徐々にサッカーに慣れると、得点を奪うようになる一方で、ブラジル人に有りがちなピッチ外での問題で監督との仲も怪しくなった。
<span class="paragraph-title">◆キャリアを変えたバルセロナへの移籍</span>
2003-04シーズンにバルセロナへと加入したロナウジーニョ。この移籍がキャリアを大きく変えることとなる。
バルセロナが当初狙っていたのはマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFデイビッド・ベッカムだったが、宿敵レアル・マドリーへの移籍が決定してしまう。そこで、バルセロナはユナイテッドが狙っていたロナウジーニョに手を出し、獲得に成功する。
バルセロナ加入当初もケガなどで苦しんだロナウジーニョだが、ここでも慣れると才能を発揮。高いテクニックを生かしたプレーや、緩急をつけたドリブル、ボディフェイントを駆使した突破など、対峙するディフェンダーを翻弄させ続けた。
現在バルセロナのエースであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのキャリアスタート時にも共にプレー。メッシの凄さは説明するまでもないが、そのメッシを上回るほどの存在感を見せていたのはロナウジーニョだった。
バルセロナではラ・リーガで2度、チャンピオンズリーグで1度と数多くのタイトルを獲得したわけではない。しかし、印象に残るプレー、印象に残るゴールは数々残しており、バルセロナで大きな成功を収めている印象が強いはずだ。
その後はミランやフラメンゴ、アトレチコ・ミネイロ、ケレタロ、フルミネンセと渡り歩き、現役を引退している。
<span class="paragraph-title">◆記録よりも記憶に残る天才</span>
ロナウジーニョのプレーは、挙げればキリがないほど記憶に残るスペクタクルなプレーが数多くある。
輝かしいキャリアとなったバルセロナでは、初ゴールが何よりも衝撃だった。
2003年9月3日のラ・リーガ第2節セビージャ戦。バルセロナ1点ビハインドの0-1で迎えた58分、GKビクトール・バルデスが左サイドのロナウジーニョに展開すると、ボールを受けたロナウジーニョはドリブルを開始。まずは相手MFホセ・ルイス・マルティを簡単にかわすと、追いかけてきたMFハビエル・カスケーロもフェイントでいなす。そして、スピードに乗ったロナウジーニョはゴールまでおよそ27mの位置から右足を一閃。矢のようなシュートは、相手GKアントニオ・ナタリオの手をかすめ、クロスバーを直撃してゴールに吸い込まれた。
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これが、ロナジウジーニョ伝説のスタートとなるラ・リーガ初ゴール。いきなり見せつけた格好となった。
数々のドリブルスキルで翻弄されたDFもたくさんおり、多くの相手が止めるのに苦労したロナウジーニョ。本人はその試合中にも笑顔を絶やさず、常に楽しそうにプレーを続けていた。
その姿はありえない相手からの称賛を受けることにもつながる。
<span class="paragraph-title">◆ベルナベウでのスタンディングオベーション</span>
それが起こったのは、2005-06シーズンの11月に行われた、レアル・マドリーとの“エル・クラシコ”だ。
前年の2004-05シーズンにはFIFA最優秀選手賞を受賞したロナウジーニョ。シーズン最初の“エル・クラシコ”で圧巻プレーを見せる。
リオネル・メッシのゴールで先制したバルセロナ。59分にロナウジーニョがまずは見せる。
ハーフウェイライン付近の左サイドからドリブルを開始したロナウジーニョは、対峙したDFセルヒオ・ラモスを簡単にかわして侵攻。そのままボックスに入り込むと、立ちはだかったDFイバン・エルゲラに対し全くスピードを落とすことなく、上半身のボディフェイントだけで何事もなかったようにエルゲラをかわしてシュート。ロベルト・カルロスが必死にブロックするも、間に合わずにゴールを奪う。
さらに、77分には、スペースがある中でロナウジーニョがパスを受けると、一気にスピードを上げてドリブル開始。再び対峙したDFセルヒオ・ラモスをあっさりかわすと、ボックス内左から冷静にシュート。2点目を奪ってみせたのだ。
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圧巻の個人技で2発。若き日のセルヒオ・ラモスをいとも簡単にかわしてゴールを奪ったロナウジーニョに対し、サンティアゴ・ベルナベウに詰め掛けた8万7000人もの観客は、スタンディングオベーションでそのパフォーマンスを称えた。
永遠のライバルであるレアル・マドリーのファンにまでも、拍手をさせたロナウジーニョのプレーはこの世のものとは思えないと言えるだろう。
<span class="paragraph-title">◆ロナウジーニョらしさが凝縮した一撃</span>
チームが敗れてもなおインパクトを残しているシーンもある。それがバルセロナ2シーズン目。2004-05シーズンのチャンピオンズリーグ ラウンド16のチェルシー戦でのゴールだ。
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2005年3月8日に行われた試合。ホームでの1stレグで2-1と先勝していたバルセロナは、準々決勝進出に向けて敵地で対戦。しかし、開始19分でまさかの3失点という衝撃の展開となる。
逆転を許しているバルセロナだったが、ロナウジーニョはPKを決めて1点差とすると、39分に衝撃のゴールを決めた。
前線にロングボールが送られるもジョン・テリーがクリア。しかし、これを拾ったアンドレス・イニエスタが横パスを出すと、ペナルティアークでロナウジーニョがパスを受ける。
すると、リカルド・カルバーリョが立ちはだかるも、ロナウジーニョは左、右とキックフェイント。動じないカルバーリョだったが、一瞬の隙を突いたロナウジーニョは突然トゥキック。狭いコースを抜けたシュートはゴール左隅に吸い込まれた。
チェルシーの守護神であり、世界でも指折りのGKだったペトル・チェフも全く反応できない完璧なゴール。まるで時を止めたかのようなシュートはロナウジーニョを語る上で外せないゴールだ。なお、試合はチェルシーが追加点を奪い、バルセロナは敗退。しかし、ロナウジーニョのゴールの衝撃が強すぎる試合となっている。
記録以上に記憶に残る数々のプレーを見せてきたロナウジーニョ。引退後は何かとお騒がせなイメージもあるが、その時でも“笑顔”は忘れない。いつだって楽しむことを忘れない稀代の天才は、この先どんな凄い選手が現れようとも、その存在が薄れることはないだろう。
<div id="cws_ad"><hr>パリ・サンジェルマンやバルセロナ、ミランなどのクラブチームで活躍し、ブラジル代表としてもワールドカップを制したロナウジーニョが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せた誰もを魅了するスーパープレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。</div>
<a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/f7dd12&c=sega_20210715_2" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210715.jpg" style="max-width:100%;"></div></a>
2021.07.19 11:40 Mon
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チェルシーなどで活躍した元ブラジル代表MFラミレスが、印象的なシーンをタトゥーとして残したようだ。
2010年8月にチェルシーに加入したラミレスは、豊富な運動を誇るボックス・トゥ・ボックスタイプのMFとして、チェルシーの中盤の主力の1人として活躍した。その中でもひと際印象に残るシーンが、2012年4月24日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのバルセロナ戦で決めたゴールだ。
ホームでの1stレグを1-0で勝利していたチェルシー。バルセロナのホーム、カンプ・ノウで行われた2ndレグでは守りを固めてリードを守りにいくも前半で2失点を許しあえなく逆転を許した。さらにはキャプテンのDFジョン・テリーが、ボールのないところで相手FWアレクシス・サンチェスを蹴り、1発レッドを食らってしまう。10人になったチェルシーはビハインドに加え、数的不利という絶体絶命の状況となった。
しかし、前半アディショナルタイムの46分、相手の一瞬の隙を突き、MFフランク・ランパードからのボールに反応したラミレスは、ボックス内に入ると、この日チェルシーにとっての数少ないチャンスの場面で、絶妙のチップキック。GKビクトル・バルデスの意表を突いたシュートは美しい放物線を描いてゴールネットを揺らした。
『ESPN』はそのラミレスのタトゥーを公開。懐かしくも印象的な瞬間には、「チェルシーの歴史の中で最も重要なゴールの1つ」「印象的だった」「伝説」「バルサのファンとして、ゴールは美しかったと今でも言える」「UCL史上最高のゴールの1つ」などの、今でも多数の賛辞が寄せられている。
ラミレスのゴールで息を吹き返したチェルシーは、バルセロナの猛攻を防ぎながら92分に再びゴールを奪い、2-2の引き分けに持ち込んだ。2戦合計スコア3-2とバルセロナに勝利したチェルシーは決勝へ駒を進めると、決勝でもバイエルンをPK戦の末に破り、初のCL制覇を成し遂げている。
<span class="paragraph-title">【写真】伝説のチップキックをタトゥーにしたラミレス</span>
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2022.09.24 19:30 Sat
4
プレミアリーグは22日、ジョン・テリー氏(43)とアンディ・コール氏(52)が殿堂入りしたことを発表した。
チェルシーでDFとして活躍したテリー氏は、5度のプレミアリーグ優勝に貢献。プレミアリーグ通算717試合に出場した。
一方、マンチェスター・ユナイテッドでストライカーとして活躍したA・コール氏も5度のプレミアリーグ優勝に貢献。プレミアリーグ通算415試合出場187ゴールを挙げた。
プレミアリーグ殿堂は2021年に創設。これまでデイビッド・ベッカムやエリック・カントナ、デニス・ベルカンプ、ティエリ・アンリ、アレックス・ファーガソンら1990年代と2000年代を代表する名手や名将22人が殿堂入りしてきた。
2024.04.23 07:00 Tue
5
15日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプレミア昇格プレーオフ準決勝2ndレグのリーズ・ユナイテッド(3位)vsダービー・カウンティ(6位)が行われ、2-4でダービーが勝利。2戦合計3-4でダービーが決勝に駒を進めた。
1stレグを0-1で先勝していたリーズは、この試合でも先手を奪う。24分、左サイドで得たFKからクロスを送ると、誰も触らないボールが右ポストに跳ね返り、最後はダラスが決めて先制する。
2戦合計2-0とリードを許したダービーは、アウェイということもありリーズに押し込まれ続ける展開に。それでも45分、カウンターを仕掛けると浮き球の処理をGKとDFが被ってしまい、最後はマリオットが無人のゴールへ流し込み、ダービーが2戦合計2-1とする。
迎えた後半、早々にダービーが仕掛ける。46分、自陣からパスを繋ぎボックス内に侵入すると、最後はマウントが体勢を崩しながらもネットを揺らし2戦合計で2-2に。58分にはPKを獲得すると、ウィルソンが落ち着いて決め、ついに逆転に成功する。
逆転を許したリーズは62分、左サイドを崩すと、ボックス内左からダラスが技ありのゴールを決め、2戦合計で3-3の同点に。その後はリーズが猛攻を仕掛けて追加点を目指すが、決定機を作るもののなかなかゴールを奪えない。
さらにリーズには悪夢が続き、ベラルディが78分に2枚目のイエローカードをもらい退場。数的不利に陥る。するとダービーが息を吹き返し猛攻。85分に、ボール奪取からカウンター。最後はマリオットが落ち着いてネットを揺らし、2戦合計3-4とリードを奪う。結局そのまま試合は終了。白熱の対決はダービーが制し、アストンビラが待つ決勝へと駒を進めた。
ダービーの指揮を執るフランク・ランパード監督と、アストン・ビラでアシスタントコーチを務めるジョン・テリー氏はチェルシーやイングランド代表で長年チームメイトとしてプレーした間柄。プレミアリーグでの成功を知る両者が、最後の昇格枠を懸けて対戦する。なお、昇格プレーオフ決勝は26日に行われる。
リーズ 2-4(AGG:3-4) ダービー
【リーズ】
ダラス(前24)
ダラス(後17)
【ダービー】
マリオット(前45)
マウント(後1)
ウィルソン(後13)
マリオット(後40)
2019.05.16 11:25 Thu
ジョン・テリーの移籍履歴
2018年7月1日
|
アストン・ビラ |
引退 |
-
|
2017年7月1日
|
チェルシー |
アストン・ビラ |
完全移籍
|
2000年5月31日
|
フォレスト |
チェルシー |
レンタル移籍終了
|
2000年3月21日
|
チェルシー |
フォレスト |
レンタル移籍
|
2000年1月1日
|
チェルシーU18 |
チェルシー |
完全移籍
|
1997年7月1日
|
チェルシーユース |
チェルシーU18 |
完全移籍
|
1995年7月1日
|
|
チェルシーユース |
完全移籍
|
ジョン・テリーの監督履歴
2023年7月7日
|
|
チェルシー |
監督
|
2023年4月11日
|
2023年6月30日
|
レスター・シティ |
コーチ
|
2022年1月1日
|
2023年4月10日
|
チェルシー |
監督
|
2018年10月10日
|
2021年7月26日
|
アストン・ビラ |
コーチ
|
ジョン・テリーの今季成績
カラバオカップ(EFLカップ)
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
ジョン・テリーの出場試合
第1節
|
2024-08-18
|
|
vs
|
|
マンチェスター・シティ
|
ベンチ外
|
H
0 - 2
|
第2節
|
2024-08-25
|
|
vs
|
|
ウォルバーハンプトン
|
ベンチ外
|
A
2 - 6
|
第3節
|
2024-09-01
|
|
vs
|
|
クリスタル・パレス
|
ベンチ外
|
H
1 - 1
|
第4節
|
2024-09-14
|
|
vs
|
|
ボーンマス
|
ベンチ外
|
A
0 - 1
|
第5節
|
2024-09-21
|
|
vs
|
|
ウェストハム
|
ベンチ外
|
A
0 - 3
|
第6節
|
2024-09-28
|
|
vs
|
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン
|
ベンチ外
|
H
4 - 2
|
第7節
|
2024-10-06
|
|
vs
|
|
ノッティンガム・フォレスト
|
ベンチ外
|
H
1 - 1
|
第8節
|
2024-10-20
|
|
vs
|
|
リバプール
|
ベンチ外
|
A
2 - 1
|
第9節
|
2024-10-27
|
|
vs
|
|
ニューカッスル
|
ベンチ外
|
H
2 - 1
|
第10節
|
2024-11-03
|
|
vs
|
|
マンチェスター・ユナイテッド
|
ベンチ外
|
A
1 - 1
|
第11節
|
2024-11-10
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
ベンチ外
|
H
1 - 1
|
第12節
|
2024-11-23
|
|
vs
|
|
レスター・シティ
|
ベンチ外
|
A
1 - 2
|
第13節
|
2024-12-01
|
|
vs
|
|
アストン・ビラ
|
ベンチ外
|
H
3 - 0
|
第14節
|
2024-12-04
|
|
vs
|
|
サウサンプトン
|
ベンチ外
|
A
1 - 5
|
第15節
|
2024-12-08
|
|
vs
|
|
トッテナム
|
ベンチ外
|
A
3 - 4
|
第16節
|
2024-12-15
|
|
vs
|
|
ブレントフォード
|
ベンチ外
|
H
2 - 1
|
第17節
|
2024-12-22
|
|
vs
|
|
エバートン
|
ベンチ外
|
A
0 - 0
|
第18節
|
2024-12-26
|
|
vs
|
|
フルアム
|
ベンチ外
|
H
1 - 2
|
第19節
|
2024-12-30
|
|
vs
|
|
イプスウィッチ・タウン
|
ベンチ外
|
A
2 - 0
|
第20節
|
2025-01-04
|
|
vs
|
|
クリスタル・パレス
|
ベンチ外
|
A
1 - 1
|
第21節
|
2025-01-14
|
|
vs
|
|
ボーンマス
|
ベンチ外
|
H
2 - 2
|
第22節
|
2025-01-20
|
|
vs
|
|
ウォルバーハンプトン
|
ベンチ外
|
H
3 - 1
|
第23節
|
2025-01-25
|
|
vs
|
|
マンチェスター・シティ
|
ベンチ外
|
A
3 - 1
|
第24節
|
2025-02-03
|
|
vs
|
|
ウェストハム
|
ベンチ外
|
H
2 - 1
|
第25節
|
2025-02-14
|
|
vs
|
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン
|
ベンチ外
|
A
3 - 0
|
第26節
|
2025-02-22
|
|
vs
|
|
アストン・ビラ
|
ベンチ外
|
A
2 - 1
|
第27節
|
2025-02-25
|
|
vs
|
|
サウサンプトン
|
ベンチ外
|
H
4 - 0
|
第28節
|
2025-03-09
|
|
vs
|
|
レスター・シティ
|
ベンチ外
|
H
1 - 0
|
第29節
|
2025-03-16
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
ベンチ外
|
A
1 - 0
|
第30節
|
2025-04-03
|
|
vs
|
|
トッテナム
|
ベンチ外
|
H
1 - 0
|
第31節
|
2025-04-06
|
|
vs
|
|
ブレントフォード
|
ベンチ外
|
A
0 - 0
|
第32節
|
2025-04-13
|
|
vs
|
|
イプスウィッチ・タウン
|
ベンチ外
|
H
2 - 2
|
第33節
|
2025-04-20
|
|
vs
|
|
フルアム
|
ベンチ外
|
A
1 - 2
|
第34節
|
2025-04-26
|
|
vs
|
|
エバートン
|
ベンチ外
|
H
1 - 0
|
第35節
|
2025-05-04
|
|
vs
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リバプール
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ベンチ外
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H
3 - 1
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第36節
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2025-05-11
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vs
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ニューカッスル
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ベンチ外
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A
2 - 0
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3回戦
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2024-09-24
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vs
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バロー
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ベンチ外
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H
5 - 0
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4回戦
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2024-10-30
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|
vs
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|
ニューカッスル
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ベンチ外
|
A
2 - 0
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3回戦
|
2025-01-11
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|
vs
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|
モアカム
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ベンチ外
|
H
5 - 0
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4回戦
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2025-02-08
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|
vs
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン
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ベンチ外
|
A
2 - 1
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