清水梨紗
Risa SHIMIZU
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1996年06月15日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 160cm |
| 体重 | 46kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
清水梨紗のニュース一覧
マンチェスター・シティ・ウィメンのニュース一覧
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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon2
なでしこジャパン勢ら4名も追加!EAが『FIFA23』内NWSL選手のレーティングを公開、日本女子トップは?
大人気サッカーゲーム『FIFA』シリーズを手がけるエレクトロニック・アーツ(EA)内のEA SPORTSは13日、発売中の『FIFA23』におけるアメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)全12チームのレーティングを公開した。 女子選手が初めてワールドワイド版のパッケージに採用され、大きな話題を呼んでいた『FIFA23』。今作では同シリーズ史上初めて女子クラブも登場し、イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)、フランスのD1アルケマ、アメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)などのチームが追加される。 NWSLのチームは16日に追加され、ユニフォームや固有フェイス、セレブレーションも搭載。日本からはなでしこジャパンの遠藤純(エンジェル・シティFC)、永里優季(シカゴ・レッドスターズ)、川澄奈穂美(NJ/NYゴッサムFC)、杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC)の4選手が登場する。 搭載される日本人女子選手の中で、総合値トップは「84」の永里。トータルでは49位に位置する。なお、ランキングトップはパッケージにも採用されたチェルシーのオーストラリア女子代表FWサム・カー(総合値91)。NWSL組のトップはサンディエゴ・ウェーブFCのアメリカ女子代表アレックス・モーガン(総合値90、トータルランク2位)と、日本にも馴染みのある顔ぶれが並ぶ。 NWSLは25日(日本時間26日)に開幕し、初戦ではエンジェル・シティvsゴッサムFCの日本人所属チームも相まみえる。各選手のプレー観戦はもちろん、ゲームでの使用やパラメータについて議論など、楽しみの幅は広がりそうだ。 ▽『FIFA23』に搭載された日本人女子選手 (選手名、所属、総合値、総合ランク) 永里優季(シカゴ・レッドスターズ/84/49) 遠藤純(エンジェル・シティFC/82/124) 杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC/82/124) 長谷川唯(マンチェスター・シティ/81/157) 清水梨紗(ウェストハム/79/225) 林穂之香(ウェストハム/79/225) 川澄奈穂美(NJ/NYゴッサムFC/77/362) 岩渕真奈(トッテナム/76/411) ※レーティングは2022年9月30日時点のもの <span class="paragraph-title">【写真】「FIFA23」に登場する女子選手の固有フェイス、なでしこMFも</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fifa20230313_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2023.03.13 18:55 Mon3
日本人も多くプレーするイングランド女子サッカーの人気沸騰…残り6節で最多入場者数を更新、2月には歴代最多の1試合6万人超
イングランドでの女子サッカー熱はかなり高まりを見せているようだ。 FA女子スーパーリーグ(FAWSL)は、イングランドの女子サッカーの最高峰リーグ。プレミアリーグに所属するトップクラブの女子チームの多くが参戦している。 近年は日本人選手も大量にプレーしており、今シーズンはなでしこジャパンでプレーするMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)、MF長野風花(リバプール)、FW宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)、DF清水梨紗、MF林穂之香、FW植木理子(いずれもウェストハム)、FW浜野まいか(チェルシー)、MF籾木結花、MF宝田沙織(共にレスター・シティ)がプレーしている。 その他にもワールドクラスの選手が多くプレーするFAWSLだが、今シーズンの人気は圧倒的だという。 イギリス『BBC』によると、15日にスタンフォード・ブリッジで行われたチェルシーvsアーセナルでは、チェルシーがクラブ記録となる3万2970人を動員したとのこと。この試合により、今シーズンの総入場者数が71万7721人となった。 年々人気が高まっており、2022-23シーズンは過去最高の入場者数を記録。その数は68万9297人であり、すでに今シーズンは記録を更新することとなった。 なお、リーグ戦は残り6節、36試合あり、いかに今シーズンの集客数が飛び抜けているかが分かるだろう。 その要因の1つは男子チームが使用するスタジアムでの試合数が増加したこともあるとされ、スタジアムのキャパシティが大幅に増えたことが影響。ただ、そのキャパシティを埋めるだけの観客が集まることが熱狂を産んでいる。 2月にはアーセナルがマンチェスター・ユナイテッドをエミレーツ・スタジアムに迎えた試合で、6万160人を動員。これはFAWSL史上最高記録となっている。 2024.03.20 13:10 Wed4
南野拓実や清水梨紗らも参加! 「JFA×KIRIN キリンファミリーチャレンジカップ」が開催、子供からお年寄りまで251名が参加
26日、高円宮記念JFA夢フィールドにて「JFA×KIRIN キリンファミリーチャレンジカップ」が開催された。 キリンホールディングス株式会社と日本サッカー協会(JFA)が共同で開催したイベント。「年齢、性別、サッカー経験や障がいの有無にかかわらず、大人も子どもも一緒に楽しめる」ウォーキングフットボールイベントとして、「キリンファミリーチャレンジカップ」を開催した。 イベント当日は0歳〜70代まで、合計251名の方が参加。イベントには、日本代表MF南野拓実(モナコ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)、なでしこジャパンDF清水梨紗(ウェストハム)、U-23日本代表GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)もゲストとして参加した。 イベントでは、ウォーミングアップを兼ねて、EXILE TETSUYAさん監修のもとJFAが開発した「クラッキ!ダンス」を選手や参加者全員で実施。その後に実際の試合を行った。 251名が32チームに分かれて参加。5人制でGKなしのウォーキングフットボールを実施。幅広い年代で構成されたそれぞれのチームが思い思いのゴールパフォーマンスを考え、ゴール後には渾身のパフォーマンスを披露していた。 ゲスト参加した選手たちは、イベントを終えてそれぞれコメントしている。 南野は今回のイベントについて「子どもから大人まで皆さんで、サッカーを通じて楽しい時間を共有できたことはとても良かったです。自分も皆さんからパワーをもらいました」とコメント。中村は「さまざまな方と交流ができて、コミュニケーションをはかれたのでとても楽しい時間を過ごせました」と振り返った。 清水は「年代問わず家族全員で参加できるなど、いつものサッカーにはない楽しさがあったので、自分も楽しみながらプレーができました」と感想を述べ、小久保は「小さい子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、一つになって楽しむことができたので、いつものサッカーとは違う感覚でプレーできました。皆さんからエネルギーをもらえたのでとても楽しかったです」と、多くの人と交流したことでパワーをもらえたとした。 改めて、今回のイベントについて南野が振り返り、全国的に広がってほしいとした。 「キリンさんが行っているこのイベントは、いろいろな方たちとボールを通じて触れ合える、素晴らしい企画だと思います」 「ウォーキングフットボールという色々な年齢の方とプレーができる、素晴らしいアイデアだと思うので、これがどんどん全国に広まっていけば良いと思いますし、今後も機会があれば自分も参加させていただきたいと思います」 <span class="paragraph-title">【写真】「JFA×KIRIN キリンファミリーチャレンジカップ」の様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jfa20240528_tw0.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jfa20240528_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jfa20240528_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jfa20240528_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jfa20240528_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jfa20240528_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:JFA 2024.05.28 21:15 Tue5
初先発の18歳・藤野あおばが躍動、宮澤&植木のゴールでニュージーランドを下す《MS&ADカップ2022》
9日、なでしこジャパンがMS&ADカップ2022でニュージーランド女子代表と長野Uスタジアムで対戦し、2-0で日本が勝利した。 6日には神戸でナイジェリア女子代表と対戦し、田中美南(INAC神戸レオネッサ)の2ゴールで、2-0と勝利した日本。今回は、来年の女子ワールドカップ(W杯)の開催地であるニュージーランドとの対戦となった。 なでしこは、引き続き[3-4-3]のシステムを採用。ナイジェリア戦からはスタメンを6名を変更する。 GKは山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)、最終ラインは右から高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)、熊谷紗希(バイエルン)、南萌華(ローマ)が並び、ダブルボランチに林穂之香(ウェストハム)と杉田妃和(ポートランド・ソーンズ)、右に清水梨紗(ウェストハム)、左に遠藤純(エンジェル・シティ)、3トップは右に藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、左に宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)、中央に植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)が起用された。 海外組6名がピッチに立った日本。立ち上がりからアグレッシブにプレーすると、3分、日本はCKからサインプレー。藤野からショートコーナーで遠藤にパス。遠藤は林に戻すと林のスルーパスを受けた藤野がボックス内で折り返すが、ラインを割ってしまう。さらに4分には、ボックス内右から藤野が思い切ってシュート。これは、枠に飛ぶが、GKにセーブされてしまう。 ニュージーランドはスピードを生かし、スペースを突いてくるカウンターで日本に応戦。それでも日本は9分に再びCK。今度はノーマルにクロスを上げると、最後は熊谷が蹴り込むが、枠を外れていく。 15分には右サイドからパスを繋いで逆サイドに展開。最後はボックス内左で遠藤がグラウンダーのクロス。植木が合わせにいくが、クリアされる。 日本はテーマである「奪う」をしっかりと見せ、特に守備面ではしっかりと相手から奪い、そのまま積極的にゴールに迫るというプレーが続いていく。 39分には左サイドを仕掛け遠藤が抜け出しグラウンダーのクロス。これをボックス中央で藤野がダイレクトシュートも、枠を越えていく。 42分にはダイレクトパス交換で抜け出した藤野が右サイドからクロス。フリーで待っていた遠藤がボックス内からシュートも、GKがセーブする。 それでも押し込み続けていた日本が先制する。44分、ボックス手前でボールを持った宮澤が遠藤にパス。これを遠藤、植木とパスを繋ぎ、最後は遠藤の落としを宮澤がボックス内で蹴り込み、日本が先制する。 1点をリードして迎えた後半。日本は杉田を下げて、長野風花(ノースカロライナ・カレッジ)を投入する。 後半も積極的にプレーする日本。52分には高橋がミドルシュート。鋭いシュートがゴールに飛ぶが、わずかに枠を越えて行く。 すると61分、日本が追加点を奪う。ボックス内左でボールを持った長野が相手を見ながら右足クロス。これをボックス中央で植木がヘッドで合わせゴール。池田ジャパン最多の8ゴール目を記録した。 日本は69分に林を下げて、宝田沙織(リンシェーピング)を投入。熊谷がボランチに移り、宝田が最終ラインに入った。 日本は後半も攻撃を続けると、76分には藤野がドリブルで運び出し、そのままシュート。わずかにゴール左に外れたが、前半から引き続き積極的なプレーを見せている。 日本は82分に高橋と遠藤を下げ、乗松瑠華(大宮アルディージャVENTUS)とこの試合が代表デビューとなる小山史乃観(セレッソ大阪堺レディース)を投入。90分に宮澤を下げ、宮川麻都(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)を起用した。 日本は92分にビッグチャンス。ルーズボールを藤野が追いかけて深い位置で奪うと、マイナスのクロスに対して長野がフリーでシュート。しかし、これはミートせずに大きく外してしまう。 結局試合は2-0のまま終了。大雨が降る中での一戦を日本が制し、2試合連続で2-0での勝利を収めた。 なでしこジャパン 2-0 ニュージーランド女子代表 【日本】 宮澤ひなた(前44) 植木理子(後16) ◆スターティングメンバー GK:山下杏也加 DF:高橋はな(→82 乗松瑠華)、熊谷紗希[C]、南萌華 MF:清水梨紗、林穂之香(→69 宝田沙織)、杉田妃和(→46 長野風花)、遠藤純(→82 小山史乃観) FW:藤野あおば、植木理子、宮澤ひなた(→90 宮川麻都) 2022.10.09 16:47 Sun清水梨紗の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月12日 |
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マンチェスター・C |
完全移籍 |
清水梨紗の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2018年2月28日 |
なでしこジャパン |
清水梨紗の今季成績
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| パリ五輪(女子) | 1 | 68’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 1 | 68’ | 0 | 0 | 0 |
清水梨紗の出場試合
| パリ五輪(女子) |
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| 2024年7月25日 |
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vs |
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スペイン女子代表 | 68′ | 0 | |||
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A
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| 2024年7月28日 |
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vs |
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ブラジル女子代表 | メンバー外 | |
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A
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| 2024年7月31日 |
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vs |
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ナイジェリア女子代表 | メンバー外 | |
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H
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| 準々決勝 | 2024年8月3日 |
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vs |
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アメリカ女子代表 | メンバー外 |
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A
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日本