三竿雄斗

Yuto MISAO
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1991年04月16日(34歳)
利き足
身長 175cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

三竿雄斗のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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Aリーグ・メンのパース・グローリーは16日、湘南ベルマーレのDF岡本拓也(32)と京都サンガF.C.のDF三竿雄斗(33)を獲得したと発表した。背番号は岡本が「36」。三竿は「17」をつける。 両選手はそれぞれのクラブによって海外移籍を前提とした離脱が発表済み。パース・グローリーの契約は2選手とも2024-25シ 2025.01.16 17:25 Thu
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Jリーグ各クラブも続々と新体制が発表され、すでにキャンプインしているクラブもある中、海外挑戦を目指す選手が多く出ている。 すでに、日本代表にも招集されているDF関根大輝(22)が柏レイソルからリーグ・アンのスタッド・ランスに完全移籍。2024シーズンのJ2得点王&MVPのFW小森飛絢(24)がジェフユナイテッド千 2025.01.14 17:15 Tue
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京都サンガF.C.は7日、DF三竿雄斗(33)が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱すると発表した。現地でのメディカルチェック等を経て正式契約を結ぶ予定となっている。 三竿は鹿島アントラーズのMF三竿健斗の兄で、東京ヴェルディの下部組織出身。早稲田大学に進むと湘南ベルマーレの特別指定選手 2025.01.07 15:45 Tue
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これぞスポーツマンシップ!「本当に申し訳ありませんでした」大分DF三竿雄斗の謝罪に浦和DF槙野智章が反応「気にするな!」

浦和レッズのDF槙野智章と大分トリニータのDF三竿雄斗が見せた紳士的なやり取りが話題だ。 浦和と大分は25日、埼玉スタジアム2002で明治安田生命J1リーグ第11節で対戦した。 試合は3分にDF西大伍の加入後初ゴールで浦和が先制するも、MF町田也真人の2ゴールで大分が逆転に成功。後半も大分が守り切るかと思われが、75分に槙野が同点ゴールを決めると、82分にMF田中達也がゴールを決め、浦和が逆転勝利を収めた。 この試合の75分、槙野がゴールを決めたシーンでは、ゴール内で素早くリスタートしたい槙野と三竿が縺れ合う展開に。その際に槙野が転んだことが話題となっていた。 そんな中、三竿が自身のツイッターで謝罪した。 「本日の試合の2失点目の後にネットに入ったボールを取り合った後に槙野選手を押して倒してしまった場面ですが、槙野選手、浦和サポーター、ファンの皆様、不快に思われた全ての方々へ謝罪したいと思います。本当に申し訳ありませんでした」 「しかし自分としては槙野選手とはプライベートでも面識がある中でゴールに入ったボールを取り合う形になった後に軽くポンって押した感覚で意図して転ばせようとかは全く思っていません。それでも映像上は印象が良くないのはわかりますし、不必要な行動でした」 「改めて槙野選手、浦和レッズの関係者やサポーター、Jリーグのファンの皆様、申し訳ありませんでした」 自身のプレーを反省し、律儀に謝罪した三竿。一方で、このツイートに対し槙野も返信。漢気を見せた。 「気にするな!オフの旅行先で一緒に宮古島の船に乗って語った仲じゃないか!またお互い頑張ろぜ!」 両者に間にはわだかまりは全くない状況。2人の関係性がよく分かるやりとりとなった。 なお、浦和サポーターからは「槙野が急いでネットに引っかかっただけにみえましたよ」や「押し倒してるようには見えないから、大丈夫」と言ったコメントの他、「素直に謝れる三竿選手もかっこいいですよ」、「素直な謝罪、尊敬します」と三竿の謝罪にも賞賛の声が挙がっていた。 <span class="paragraph-title">【SNS】理解しあった三竿、槙野のやりとり</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日の試合の2失点目の後にネットに入ったボールを取り合った後に槙野選手を押して倒してしまった場面ですが、槙野選手、浦和サポーター、ファンの皆様、不快に思われた全ての方々へ謝罪したいと思います。本当に申し訳ありませんでした。</p>&mdash; 三竿雄斗 Yuto Misao (@yutomisao) <a href="https://twitter.com/yutomisao/status/1386327924710658050?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">気にするな!<br>オフの旅行先で一緒に宮古島の船に乗って語った仲じゃないか!<br>またお互い頑張ろぜ!</p>&mdash; 槙野智章 (@tonji5) <a href="https://twitter.com/tonji5/status/1386337964800708609?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.26 14:57 Mon
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薄氷のJ1残留、攻守の軸退団…ベースそのままに得点力アップで上位目指す【J1開幕直前ガイド|京都サンガF.C.】

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆京都サンガF.C. 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:16位(8勝12分け14敗) 2021シーズン成績(J2):2位(24勝12分け6敗) 2020シーズン成績(J2):8位(16勝11分け15敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GKヴァルネル・ハーン(30)←ヨーテボリ(スウェーデン)/完全移籍 DF三竿雄斗(31)←大分トリニータ/完全移籍 DFイヨハ理ヘンリー(24)←サンフレッチェ広島/期限付き移籍 DF植田悠太(18)←京都サンガF.C. U-18/昇格 DF福田心之助(22)←明治大学/新加入 MF平戸太貴(25)←FC町田ゼルビア/完全移籍 MF谷内田哲平(21)←栃木SC/期限付き移籍満了 MF金子大毅(24)←浦和レッズ/完全移籍 MF佐藤響(22)←サガン鳥栖/完全移籍 FWパトリック(35)←ガンバ大阪/完全移籍 FW一美和成(25)←徳島ヴォルティス/完全移籍 FW木下康介(28)←水戸ホーリーホック/完全移籍 FWパウリーニョ・ボイア(24)←メタリスト・ハルキウ(ウクライナ)/期限付き移籍延長 FW平賀大空(17)←京都サンガF.C. U-18/昇格 FW木村勇大(21)←関西学院大学/新加入 【OUT】 GK上福元直人(33)→川崎フロンターレ/完全移籍 DF長井一真(24)→水戸ホーリーホック/完全移籍 DF本多勇喜(32)→ヴィッセル神戸/完全移籍 DF荻原拓也(23)→浦和レッズ/期限付き移籍満了 MF武富孝介(32)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 MF中野桂太(20)→ヴォルティス/完全移籍 FW大前元紀(33)→南葛SC/完全移籍 FWピーター・ウタカ(39)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 FW田中和樹(23)→ジェフ千葉/期限付き移籍 プレーオフを制し、なんとかJ1に残ることができた中、守護神のGK上福元直人、チーム内得点王のFWピーター・ウタカ、主軸としてプレーしたMF武富孝介が退団。DF荻原拓也も浦和レッズへとレンタルバックした。 攻守の軸が抜けた一方で、積極的な補強を敢行。最終ラインには曺貴裁監督が良く知るDF三竿雄斗、中盤にはゲームメーカーとしてFC町田ゼルビアを支えていたMF平戸太貴、前線にはFWパトリック、FW一美和成、そしてウクライナからFWパウリーニョ・ボイアを獲得した。 経験のある選手もチームに加わり、若手選手との融合がチームとしてのカギ。J1に残留できたことで、さらにチームの成長を加速させることも可能だ。 ◆チーム目標:上位進出 前述の通り、昨シーズンはプレーオフでなんとかJ1に留まれた京都。ただ、シーズン中にはチームのスタイルをブラすことなくやり続け、一定の手応えもあったはずだ。 曺貴裁監督が率いて3年目。J1を初めて経験した選手も多かったが、主軸はある程度固めてシーズンを戦ったものの、戦力が充実していたかといえば別の話。ベンチ入りのメンバーはよく変化していた。 今季はJ1からの降格が1チームとなるだけに、上を目指すことはもちろんだが、将来に向けたチャレンジも例年よりはできるはず。多くの選手が入れ替わったことは事実であり、曺監督がどうチームを作り上げていくのか。昨シーズンのベースに新加入選手をアジャストさせられるかは腕の見せ所だ。 チームが目指すのはタイトル。ただ、そう簡単なことではない。それでも、チャレンジなくして上は目指せず、個々のレベルアップとチームとしてのブラッシュアップで上位進出を目指す。 ◆期待の新戦力 FWパトリック(35) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_sanga_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待する新戦力はガンバ大阪から加入したFWパトリックだ。 身体の強さを生かした前線でのプレーが魅力のパトリック。G大阪では2021シーズンは13得点の活躍を見せたが、2022シーズンはわずか5得点。苦しんだチーム同様に、苦いシーズンとなった。 京都はピーター・ウタカがチームを去ったことで、得点力の低下は当然懸念される。パトリックとしては再び高いパフォーマンスを見せる必要があるが、献身性を求められハードワークが必要な京都のサッカーにフィットすれば、大きな武器となりそうだ。 ◆編集部イチオシ選手 MF川﨑颯太(21) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_sanga_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、MF川﨑颯太だ。 下部組織育ちの川﨑は、初のJ1の舞台で28試合に出場し1得点を記録。アンカーのポジションでチームを支え、大きく飛躍した。 パリ・オリンピック世代の注目選手であり、期待を寄せた曺監督はキャプテンに任命。大事なシーズンとなる中、責任感を持ってプレーすることとなった。 川﨑は「先頭に立ってチームを引っ張る、チームを勝たせるんだという気持ちで毎試合戦う」と今シーズンに懸ける思いを口に。積極的にゴールに絡んでいく姿勢も見せており、曺監督のサッカーを支えるキーマンとして、高いパフォーマンスを1年間見せ続けられるか。チームの躍進にも大きな影響を与えることとなる。 2023.02.18 09:30 Sat

三竿雄斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月16日 京都 ピエタ・ホットスパース 完全移籍
2023年1月9日 大分 京都 完全移籍
2019年2月1日 鹿島 大分 完全移籍
2017年1月6日 湘南 鹿島 完全移籍
2014年2月1日 早稲田大学 湘南 新加入
2014年1月31日 湘南 早稲田大学 特別指定選手終了
2013年5月9日 早稲田大学 湘南 特別指定選手登録
2010年4月1日 早稲田大学 -