橋本英郎
Hideo HASHIMOTO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1979年05月21日(46歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 68kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
橋本英郎のニュース一覧
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「サッカーまで上手いんか」大谷翔平の運動神経に元日本代表MFも驚き!「次はW杯とりません?」「三刀流あるぞ」と反響
元日本代表MFの橋本英郎氏が自身のツイッターを更新。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦った侍ジャパンの大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)の運動神経に驚いた。 22日に行われた決勝でアメリカ代表を下し、3大会ぶりの優勝を果たした侍ジャパン。大谷は3番指名打者で先発すると、9回には投手として登板。最後にはエンゼルスの同僚でもあるマイク・トラウトを三振に切って取り、胴上げ投手に。 さらに大会を通して3試合に登板して2勝1セーブ。打者としても打率4割3分5厘の1本塁打、8打点のフル回転で大会MVPに輝いた。 平日午前の開催ながら平均世帯視聴率は40%を超えた決勝戦だが、現役時代にはガンバ大阪の中盤を支え、日本代表としても15試合に出場しながら1月に現役を引退した橋本氏も試合を見守っていたようで、「日本優勝!おめでとう!!!」と祝福。さらに大谷がサッカーボールでリフティングをする過去の映像を取り上げ、「大谷選手、サッカーまで上手いんか。。笑」とその運動神経に驚いていた。 大谷は長い足を使って器用にボールをリフティングしており、その姿を見たファンも「何でも出来るのズルい」、「三刀流あるぞ」、「なんでも出来ちゃうオオタニサン」、「貴重な映像」、「オオタニサン、次はW杯とりません?」と橋本氏と同じように驚いた様子だった。 <span class="paragraph-title">【動画】大谷翔平の華麗なリフティング</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">大谷選手、サッカーまで上手いんか。。笑<br><br> <a href="https://t.co/mleKo5JznH">pic.twitter.com/mleKo5JznH</a></p>— 橋本英郎 (@hideohashi1979) <a href="https://twitter.com/hideohashi1979/status/1638430498715488258?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.23 18:30 Thu2
磐田MF遠藤保仁、湘南・山口智監督ら「橋本英郎 引退試合」に追加で参加決定
ガンバ大阪は6日、16日に開催される「橋本英郎 引退試合」の追加出場選手を発表した。 2005年のJ1初優勝時のメンバーで構成される「ガンバ大阪'05」と日本代表時代のメンバーで構成される「日本代表フレンズ」の対戦で行われる。 今回は7人が追加。「ガンバ大阪'05」には入江徹氏や湘南ベルマーレの山口智監督、ジュビロ磐田のMF遠藤保仁が参加。「日本代表フレンズ」には、楢崎正剛氏、Y.S.C.C.横浜のMF松井大輔、清水エスパルスのMF乾貴士、レノファ山口FCのMF山瀬功治が参加する。 ◆「ガンバ大阪’05」メンバー(※追加メンバー) 橋本英郎 松代直樹 シジクレイ 入江徹※ 實好礼忠 山口智※ 遠藤保仁※ フェルナンジーニョ アラウージョ 二川孝広 松波正信 森岡茂 渡辺光輝 大黒将志 児玉新 吉原宏太 中山悟志 寺田紳一 三木良太 藤ヶ谷陽介 日野優 松下年宏 小暮直樹 前田雅文 松岡康暢 青木良太 木村敦志 岡本竜之介 監督:西野朗 ◆日本代表フレンズ 一覧 橋本英郎 川島永嗣 中田浩二 中澤佑二 坪井慶介 駒野友一 内田篤人 安田理大 佐藤寿人 加地亮 鈴木啓太 播戸竜二 稲本潤一 今野泰幸 玉田圭司 大久保嘉人 石川直宏 中村憲剛 楢崎正剛※ 松井大輔※ 乾貴士※ 山瀬功治※ 監督:岡田武史 2023.12.06 20:40 Wed3
「月間ヤングプレーヤー賞」はC大阪の北野颯太、RB大宮のDF市原吏音、奈良の國武勇斗が受賞
Jリーグは15日、2月・3月度の「月間ヤングプレーヤー賞」を発表した。 「月間ヤングプレーヤー賞」は、21歳以下の選手を選定して表彰するものに。J1はセレッソ大阪のFW北野颯太、J2はRB大宮アルディージャのDF市原吏音、J3は奈良クラブのMF國武勇斗が選出された。3名ともに初受賞となる。 それぞれ、表彰楯が送られる。各選手のJリーグ選考委員会による総評と受賞者のコメントは以下の通り。 <h3>J1:FW北野颯太(セレッソ大阪)</h3> ◆コメント 「2・3月の月間ヤングプレーヤー賞に選んでいただきとても嬉しいです。新しいサッカーのスタイルにも挑戦している中で、個人としては得点のチャンスも増えていると思いますが、チームとして満足いく結果につながっていないので、もっと得点やアシストでチームに貢献したいと思っています。この賞を励みに、もっともっと活躍して、チームが目指しているフットボールをさらに高めていきたいですし、もっと飛躍できるように頑張ります」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「若い年齢ながら、大阪ダービーでしっかりとパフォーマンスを見せた」 槙野智章委員 「既に4ゴール決めており、セレッソの攻撃の中心になっている。今後伸びてくる選手の一人」 北條聡委員 「セレッソの“一番星”が躍動。ライン間で巧みにボールを引き出し、攻撃の起点に。守備側の急所に鋭く潜り込み、何度もゴールに絡んだ」 GAKU-MC特任委員 「開幕戦のダービーマッチで先制ゴールを決めてチームに勢いをつけた。その試合は2ゴール1アシストと大活躍。これ以上ないスタートを切った若き逸材に期待」 鮫島彩特任委員 「バイタルエリアでボールを受けて良い攻撃の起点となっている場面が非常に多く、得点力も優れている。特に第3節の柏戦での得点は、技術の高さとゴールへの意識が際立っていた。得点の結果はもちろん、チームの良い攻撃の起点になっており、ヤングプレーヤーとは思えないほどチームの中心となり活躍している」 <h3>J2:DF市原吏音(RB大宮アルディージャ)</h3> ◆コメント 「このような素晴らしい賞を受賞できたこと嬉しく思います。自分としてはパフォーマンスも結果も納得できるものではないので、チームが勝ってくれていることが全てだと思います。チームメイトに感謝しながら、次は自分が点を取って守ってチームを勝たせて、また受賞できるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 小林祐三委員長 「他の追随を許さない存在感を放つ選手」 JFA技術委員会 「2月のAFCU-20アジアカップから戻り、確約されていないレギュラーの座をしっかりと掴み取ったことは、高く評価」 林陵平委員 「年齢に見合わない落ち着きと雰囲気を持つポテンシャル抜群のセンターバック。今後の活躍にも期待」 南雄太委員 「守備の要としてチームの躍進に大きく貢献している」 寺嶋朋也委員 「群を抜く才能を持った選手」 <h3>J3:MF國武勇斗(奈良クラブ)</h3> ◆コメント 「この度は、明治安田J3リーグ2・3月度月間ヤングプレーヤー賞に選んでいただきありがとうございます。このような賞をいただけたこと、とても嬉しく思っています。このような賞をいただけたのは自分だけでなく、ファン・サポーターのみなさんの応援があってこそです。ここで満足せず、ファン・サポーターや観客を楽しませられるようなプレー、ゴールを見せていきます。引き続き熱い応援よろしくお願いします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 橋本英郎委員 「短い時間出場ながらインパクトを与える活躍。勝点は彼がゴールを取る事で得られている」 本並健治委員 「3ゴール決めた存在感。その中の2ゴールは決勝点であることから、勝負強さを感じられる。19歳ということもあり、これからのステップアップも期待できる」 近賀ゆかり特任委員 「長い距離のドリブルからのゴールはすごい。3ゴールという結果も出している」 平畠啓史委員 「7試合で3ゴール。2試合連続ゴールはどちらも途中出場でさらに逆転ゴール。若いがスケール感十分のプレーヤー。さらに勝負強さも持ち合わせた19歳。第6節、群馬戦でのドリブル独走からのシュートも文句なし。途中出場でもしっかりと点が取れており、今シーズンのさらなる活躍が期待される」 2025.04.15 22:10 Tue4
元日本代表MF橋本英郎が関西1部のおこしやす京都ACに選手兼HCとして加入「ワクワクしています」
関西サッカーリーグ1部のおこしやす京都ACは7日、MF橋本英郎(42)の加入を発表した。選手でありながらヘッドコーチも兼任する。 橋本はガンバ大阪の下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格し、トップチームにも昇格。その後、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ、東京ヴェルディでプレーし、2019年にFC今治へと入団した。 3シーズンを今治で過ごし、1年目でJFLで22試合に出場しJ3昇格に貢献。明治安田生命J3リーグでは通算49試合に出場し2得点を記録したが、2021シーズン限りで退団していた。 J1通算339試合19得点、J2通算80試合1得点、J3通算62試合2得点の実績を持ち、日本代表としても15試合に出場している橋本。新天地での意気込みをコメントしている。 「FC今治から加入しました橋本英郎です。選手兼ヘッドコーチとしての立場になりますが、全力を尽くしていきます」 「まずは京都でサッカー選手としてプレー出来る事に喜びを非常に感じています。関西のクラブでプレーをする機会を与えてくれたおこしやす京都ACには感謝しています」 「地域リーグという事もあり、今までに経験した事のないハードな戦いが待っています。またJFLに昇格する為には1番過酷だと言われる地域CLも勝ち抜かないといけません。その壮絶な闘いに自分がどのように挑んでいけるのかワクワクしています」 「また今回は、選手としてだけでなく、コーチとしてもチームに加わります。選手をしながらのコーチになるので様々な感情、考え方が出てくると思いますが、それを楽しめるよう取り組んでいきます」 「最後に、おこしやす京都ACに関わる皆さん、まずは関西リーグで1位になれるようご協力のほどよろしくお願いします!その先は、優勝してから考えましょう。いい一年になるよう全力で努力していきます」 2022.02.07 12:55 Mon5
G大阪時代の同僚である稲本潤一や播戸竜二なども参戦! 「橋本英郎 引退試合」の日本代表フレンズメンバーが決定
12月16日に行われる「橋本英郎 引退試合」の日本代表フレンズのメンバーが決定した。 ガンバ大阪をはじめ、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ、東京ヴェルディ、FC今治、おこしやす京都ACでプレーした橋本氏。2023年1月に現役引退を発表し、現在はサッカー解説などで活躍している。 下部組織で育ち、プロ入りしたG大阪の本拠地・パナソニック スタジアム 吹田で引退試合を行う橋本氏だが、G大阪が初優勝した2005年のメンバーと、日本代表で共に戦ったメンバーが対戦する。 12日、日本代表フレンズのメンバーが発表。橋本氏意外に16名のメンバーが選ばれた。 G大阪時代も知るMF稲本潤一(南葛SC)や播戸竜二氏、加地亮氏なども選ばれている。 また、ユニフォームデザインも発表。白をベースとしたものとなっている。 さらに、「ありがとう、サッカー。シート」として、企画チケットを販売。ピッチサイドシートでの橋本英郎氏と写真撮影、ピッチサイド練習見学、出場選手とのハイタッチ等の特別な体験のついたチケットを橋本英郎の思い入れのある背番号27にかけて、「27枚限定」、「27,000円」で販売を予定しているという。 ◆日本代表フレンズ 一覧 橋本英郎 川島永嗣 中田浩二 中澤佑二 坪井慶介 駒野友一 内田篤人 安田理大 佐藤寿人 加地亮 鈴木啓太 播戸竜二 稲本潤一 今野泰幸 玉田圭司 大久保嘉人 石川直宏 中村憲剛 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表フレンズが着用する特別ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/hashimoto20231112_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/hashimoto20231112_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2023.11.12 13:05 Sun橋本英郎の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年2月1日 |
お京都 |
引退 |
- |
| 2022年2月7日 |
今治 |
お京都 |
完全移籍 |
| 2019年1月10日 |
東京V |
今治 |
完全移籍 |
| 2017年2月1日 |
C大阪 |
東京V |
完全移籍 |
| 2017年1月31日 |
長野 |
C大阪 |
期限付き移籍終了 |
| 2016年7月17日 |
C大阪 |
長野 |
期限付き移籍 |
| 2015年1月14日 |
神戸 |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2012年1月1日 |
G大阪 |
神戸 |
完全移籍 |
| 1998年1月1日 |
|
G大阪 |
昇格 |

日本
お京都
引退
今治
東京V
C大阪
長野
神戸
G大阪