田中達也
Tatsuya TANAKA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1982年11月27日(43歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 167cm |
| 体重 | 62kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
田中達也のニュース一覧
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横浜FMの山根陸が「ニューヒーロー賞」を受賞!クラブ史上3人目の受賞者に「大変光栄に思うと同時に驚きも」
Jリーグは25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」に横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞したことを発表した。 横浜FMはプライムラウンドの準決勝で名古屋グランパスに敗れて敗退したものの、山根は3試合に出場。ニューヒーロー賞世代では唯一スターティングメンバーとしてプレーし、準々決勝ではフル出場でチームのベスト4入りに貢献していた。 横浜F・マリノスの選手がニューヒーロー賞を受賞するのは、2013年の齋藤学、2018年の遠藤渓太に次いで3人目となる。 なお、山根には賞金50万円と、クリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 山根は今回の受賞に際しコメントしている。 「ルヴァンカップ ニューヒーロー賞に選出していただき、大変光栄に思うと同時に驚きもあります。常日頃からともにプレーしているチームメイトをはじめ、監督、コーチングスタッフ、ファン・サポーター、そして横浜F・マリノスに関わるすべての方々の支えに感謝しています。ここから先もレベルや価値をもっと高められるよう日々、上を目指してやっていきたいと思います」 <h3>◆歴代ニューヒーロー賞受賞者</h3> 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022年:北野颯太(18/セレッソ大阪) 2023年:早川隼平(17/浦和レッズ) 2024年:山根陸(21/横浜F・マリノス) 2024.10.25 13:05 Fri2
9試合3ゴールのC大阪18歳FW北野颯太が若手の登竜門「ニューヒーロー賞」を受賞
Jリーグは18日、2022JリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞に、セレッソ大阪のFW北野颯太(18)が選出されたことを発表した。 今シーズンデビューを果たした北野は、18歳の高校生ながら今季のルヴァンカップででニューヒーロー賞対象年代の中で最も多い9試合に出場し3得点を獲得した。 「ニューヒーロー賞」は各試合において最も活躍が顕著であった21歳以下(当該シーズンの12月31日に満21歳以下)の選手を対象に、グループステージから準決勝まで、各試合会場で実施する報道関係者による投票をもとに決定される チームも決勝に駒を進めており、22日にサンフレッチェ広島と対戦する。 なお、C大阪からは2020シーズンの日本代表DF瀬古歩夢(グラスホッパー)以来2人目の受賞となった。北野には賞金50万円、クリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 北野はJリーグを通じてコメントしている。 「ニューヒーロー賞に選出していただき、とても嬉しいです。この賞に対して感謝と誇りを持って、賞に恥じないプレーを今後も続けていければと思います。ニューヒーロー賞はもちろんですが、チームとしてタイトル獲得が一番の目標なので、そこに向けて全力で頑張っていきます」 ◆過去の受賞者 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022.10.18 15:10 Tue3
【Jリーグ移籍情報/12月14日】元セレソンFWレアンドロ・ダミアンが王者川崎Fに加入! G大阪はJ屈指のスプリンターMF田中達也を獲得
▽12月14日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 12月14日(金) 【J1】 ◆川崎フロンターレ 《完全移籍》 FWレアンドロ・ダミアン(29)←インテルナシオナル(ブラジル) ◆湘南ベルマーレ 《期限付き移籍》 GK後藤雅明(24)←ツエーゲン金沢 《期限付き移籍期間延長》 MF神谷優太(21)→愛媛FC ◆ガンバ大阪 《完全移籍》 MF田中達也(26)←ロアッソ熊本 ◆セレッソ大阪 《監督就任》 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(61) ◆大分トリニータ 《契約更新》 MF馬場賢治(33) 【J2】 ◆栃木SC 《契約更新》 MF和田達也(24) ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 DF乾貴哉(22) MF矢田旭(27) ◆東京ヴェルディ 《完全移籍》 GK太田岳志(27)→カターレ富山 ◆FC岐阜 《期限付き満了》 DF甲斐健太郎(24)←ガイナーレ鳥取 ◆ツエーゲン金沢 《期限付き移籍》 GK後藤雅明(24)←湘南ベルマーレ ◆京都サンガF.C. 《完全移籍》 GK山田元気(23)→レノファ山口FC ◆ファジアーノ岡山 《完全移籍》 GK似鳥康太(22)→いわきFC(東北サッカーリーグ) ◆レノファ山口FC 《完全移籍》 GK山田元気(23)←京都サンガF.C. ◆カマタマーレ讃岐 《契約更新》 MF佐々木渉(22) 《完全移籍》 FW原一樹(33)→ロアッソ熊本 ◆愛媛FC 《期限付き期間延長》 MF神谷優太(21)←湘南ベルマーレ ◆アビスパ福岡 《監督就任》 ファビオ・ペッキア(45) ◆V・ファーレン長崎 《昇格》 DF江川湧清(18)←V・ファーレン長崎U-18 《契約満了》 FWファンマ(28) ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 DF谷口功(27) ◆FC琉球 《監督就任》 樋口靖洋(57) 《契約更新》 DF徳元悠平(23) 【J3】 ◆グルージャ盛岡 《完全移籍》 DF麦倉捺木(22)←SC相模原 ◆SC相模原 《完全移籍》 DF麦倉捺木(22)→グルージャ盛岡 ◆カターレ富山 《完全移籍》 GK太田岳志(27)←東京ヴェルディ 《契約更新》 DF脇本晃成(24) ◆AC長野パルセイロ 《契約更新》 GK阿部伸行(34) MF明神智和(40) ◆藤枝MYFC 《契約満了》 MF関光博(36) ◆ガイナーレ鳥取 《契約更新》 DF西山雄介(24) DF井上黎生人(21) MF上松瑛(27) 《期限付き満了》 DF甲斐健太郎(24)←FC岐阜 ◆ロアッソ熊本 《完全移籍》 MF田中達也(26)→ガンバ大阪 FW原一樹(33)←カマタマーレ讃岐 2018.12.15 08:00 Sat4
浦和加入の田中達也に第一子となる女児誕生 「より一層責任感を持ってサッカーに」
浦和レッズは25日、MF田中達也(28)の第一子誕生をクラブ公式ツイッターを通じて報告した。 9日に女の子を授かった田中はクラブを介して「コロナ禍で立ち会いもできない中、がんばって出産してくれた妻と、元気に産まれてきてくれた娘、そしてサポートしてくれた病院のスタッフの方々には感謝しかありません。家族も増え、これからはより一層責任感を持ってサッカーに打ち込んでいきたいと思います」と決意を新たにした。 浦和のレジェンドであるFW田中達也(現・アルビレックス新潟)と同姓同名の選手として話題を呼び、背番号も同選手と同じ「11」を背負う田中は今季、大分トリニータから完全移籍加入。ドリブラーとしてはもちろん、大分時代に磨きをかけた得点力の面でも活躍が期待される。 2021.02.25 16:50 Thu5
新潟U-18の監督にクラブOBの元日本代表FW田中達也氏が就任! ロールモデルコーチも新設されOB2名が抜擢
アルビレックス新潟は31日、2025シーズンのアカデミーコーチングスタッフの新体制を発表した。 アカデミーダイレクターは昨シーズンから引き続き梅山修氏(51)が務める中、U-18の監督には元日本代表FWでクラブOBでもある田中達也氏(42)が新たに就任する。 現役時代は浦和レッズ、新潟でプレー。J1通算333試合出場66得点、J2通算56試合出場3得点を記録し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも8試合出場3得点を記録。日本代表としてもプレーした。 引退後の2022年からは新潟のトップチームでアシスタントコーチを務めていたが、新シーズンからはU-18で監督を務めることとなった。 また、新設されたロールモデルコーチには、クラブOBで強化本部に所属する本間勲氏(43)と営業本部に所属する野澤洋輔氏(45)が就任した。 ロールモデルコーチは、「キャリアを通じて培った経験や知識を選手たちと共有し、技術的な面はもちろん、精神的な成長を促す重要な役割を果たすアカデミー選手たちにとって模範となる存在」とされ、「所属は育成部ではなく、他部署に所属をしながら、アカデミー選手育成に携わる」という取り組みだ。 本間氏は、新潟県出身で習志野高校から2000年に新潟に加入。2014年まで新潟一筋でプレーし「ミスターアルビレックス」として愛される存在に。2014年から栃木SCでプレーするも、2017年に復帰し引退。以降は新潟でスクールコーチやスカウトなどを務めている。 野澤氏は清水エスパルスで1998年にキャリアをスタートすると、2000年に新潟へ移籍。2008年までプレーすると、湘南ベルマーレ、松本山雅FC、アルビレックス新潟シンガポールでプレーし、2019年に復帰。同年限りで引退した。 ロールモデルコーチに就任した2名はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆本間勲氏</h3> 「このたび、ロールモデルコーチに就任しました本間勲です。アルビレックス新潟がクラブとして長く大切にしてきた事や、今新しく取り組んでいる事を選手に伝え、サッカー選手としても人としてもより成長できるよう、自分の持てる力を最大限に発揮し、サポートしていきます。よろしくお願いします」 <h3>◆野澤洋輔氏</h3> 「このたび、ロールモデルコーチに就任いたしました野澤洋輔です。新潟に集まってくれた素晴らしいアカデミースタッフとともに、将来のアルビレックス新潟の選手達を育てます。培ったこれまでの経験をアカデミーに還元できるようがんばってまいります。よろしくお願いします!」 <h3>【アルビレックス新潟U-18】</h3> 監督:田中達也氏(42)※新任 コーチ:鎌田秀平氏(31) コーチ:森山裕氏(45)※新任 GKコーチ:石末龍治(60)※新任 フィジカルコーチ:古川勝弥(42) メディカルトレーナー:渡慶次啓(39) <h3>【アルビレックス新潟U-15】</h3> 監督:水野裕太氏(35) U-14コーチ:奥山達之氏(48) U-13コーチ:小林高道氏(46) GKコーチ:山﨑良輔氏(34) U15メディカルトレーナー:近竜輝氏(21)※新任 <h3>【アルビレックス新潟U-12】</h3> 監督:山本健太氏(39) U-11コーチ:手塚竣一朗氏(28) U-10コーチ:松本駿介氏(34)※新任 <h3>【アカデミースカウト兼U18コーチ】</h3> 高橋直樹氏(48) <h3>【ロールモデルコーチ】※新設</h3> 本間勲氏(43)/強化本部 野澤洋輔氏(45)/営業本部 2025.01.31 16:35 Fri田中達也の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年2月1日 |
新潟 |
引退 |
- |
| 2013年1月4日 |
浦和 |
新潟 |
完全移籍 |
| 2001年2月1日 |
|
浦和 |
完全移籍 |

日本
新潟
引退
浦和