田中達也
Tatsuya TANAKA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1982年11月27日(43歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 167cm |
| 体重 | 62kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
田中達也のニュース一覧
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ルヴァン王者福岡、CL常連シャフタールと2-2ドロー! 先月バルサ撃破の強豪に善戦【ウクライナ復興支援マッチ】
18日、ウクライナ復興支援チャリティマッチのシャフタールvsアビスパ福岡が国立競技場で行われ、2-2のドロー決着となった。 この一戦は、昨年2月からロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナの復興を支援すべく開催されたチャリティマッチ。2023-24シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)にも出場する同国リーグ王者シャフタールが来日し、YBCルヴァンカップ2023王者の福岡と対戦した。 なお、シャフタールはウクライナ東部のドンバス地方ドネツク州を本拠地とするクラブ。州内にあるホームスタジアムのドンバス・アリーナは2014年を最後に使用できておらず、今季は国内リーグのホームゲームを主に西部リヴィウで、欧州カップ戦をドイツ・ハンブルクで戦っている。 13日にCLグループH最終節でポルトと対戦し、空路での移動も含めて中4日というシャフタール。対する福岡はキックオフからアクセル全開でウクライナ王者を攻め立て、4分にはボックス右からMF紺野和也が得意の内巻きコントロールショットを放つ。惜しくもゴール左へ外れた。 7分にシャフタールが1本目のシュートで先制。ゆっくりとしたパス回しから右サイドへ展開すると、ジョージア代表DFギオルギ・ゴチョレイシュヴィリがアーリークロスを入れ、今季CL4得点のウクライナ代表FWダニロ・シカンがファーへ逃げながらヘディングシュートを流し込んだ。 先月バルセロナ戦(1◯0)で決勝点を決めた男の1発に先手を取られた福岡。ウクライナ代表がずらりと揃うベストメンバーのシャフタールに対し、モチベーション高く試合に臨んでいることは明らかで、シーズンが終わって間もないこともあり、出足も鋭い。れっきとした強化試合だ。 前線から“素早く”プレスをかけてもシャフタールに剥がされることが少なくなく、最終ラインからのビルドアップに対してはシャフタールの“猛烈な”プレスに苦戦。それでも、試行錯誤とトライ&エラーを繰り返し、選手たちひとりひとりの動きには充実感が漂う。 福岡は34分に同点に。左CKにニアへ飛び込んだMF金森健志が頭でゴール前へすらすと、シャフタールGKドミトロ・リズニクが正面へ弾いたところをDF宮大樹がシュート。再び阻まれて宙に浮いたボールを自らヘディングで流し込んだ。 CL常連組のシャフタールに慣れ始めた福岡は直後に逆転。36分、左サイドをテンポよく崩すと、ボックス左に侵入したDF亀川諒史がマイナスのラストパスを中央へ。同点ゴールをお膳立てした金森が走り込み、左足シュートをゴール右隅へと流し込んだ。 シャフタールは1点ビハインドの後半、11人全員を入れ替え、53分に同点に。左サイドからのサイドチェンジをワントラップでボックス内に置いた元ウクライナ代表FWマリアン・シェヴドが巧みな左足コントロールショットをゴール左隅へ流し込む。 主力を一斉に下げたシャフタールは攻守両面でややプレー精度を落とすも、モチベーションと迫力は衰えず。63分には福岡のCKをカットして超ロングカウンターに転じ、最後は快足を飛ばした19歳のU-20ブラジル代表FWエギナウドが右足シュート。枠内へ飛ばずに福岡はことなきを得る。 69分、福岡は17日に今季限りでの現役引退を発表したMF田邉草民が途中投入でピッチへ。J1リーグ通算129試合出場の33歳は金森からキャプテンマークを譲り受けて国立競技場の芝生へと足を踏み入れる。 後半に入って再び劣勢を強いられる福岡だが76分、カウンターから右サイドへ展開し、最後はDF湯澤聖人のマイナスクロスに走り込んだMF田中達也が右足シュート。フリーで右足を振り抜くも、GKリズニクの正面を突く。 結局、これ以上にスコアは動かず2-2のドローで決着。勝敗はつかずとも、両チームとも集中力高く90分間を戦い、福岡としてはこの上ない強化試合に。また、ウィンターブレイク前のタイミングで来日したシャフタールも、前後半でガラリとメンバーを入れ替えたが、モチベーション高く90分間を戦い抜いた。好勝負を演じた両者に拍手を。 シャフタール 2-2 アビスパ福岡 【シャフタール】 ダニロ・シカン(前7) マリアン・シェヴド(後8) 【福岡】 宮大樹(前34) 金森健志(前36) 2023.12.18 21:12 Mon2
【Jリーグ移籍情報/12月14日】元セレソンFWレアンドロ・ダミアンが王者川崎Fに加入! G大阪はJ屈指のスプリンターMF田中達也を獲得
▽12月14日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 12月14日(金) 【J1】 ◆川崎フロンターレ 《完全移籍》 FWレアンドロ・ダミアン(29)←インテルナシオナル(ブラジル) ◆湘南ベルマーレ 《期限付き移籍》 GK後藤雅明(24)←ツエーゲン金沢 《期限付き移籍期間延長》 MF神谷優太(21)→愛媛FC ◆ガンバ大阪 《完全移籍》 MF田中達也(26)←ロアッソ熊本 ◆セレッソ大阪 《監督就任》 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(61) ◆大分トリニータ 《契約更新》 MF馬場賢治(33) 【J2】 ◆栃木SC 《契約更新》 MF和田達也(24) ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 DF乾貴哉(22) MF矢田旭(27) ◆東京ヴェルディ 《完全移籍》 GK太田岳志(27)→カターレ富山 ◆FC岐阜 《期限付き満了》 DF甲斐健太郎(24)←ガイナーレ鳥取 ◆ツエーゲン金沢 《期限付き移籍》 GK後藤雅明(24)←湘南ベルマーレ ◆京都サンガF.C. 《完全移籍》 GK山田元気(23)→レノファ山口FC ◆ファジアーノ岡山 《完全移籍》 GK似鳥康太(22)→いわきFC(東北サッカーリーグ) ◆レノファ山口FC 《完全移籍》 GK山田元気(23)←京都サンガF.C. ◆カマタマーレ讃岐 《契約更新》 MF佐々木渉(22) 《完全移籍》 FW原一樹(33)→ロアッソ熊本 ◆愛媛FC 《期限付き期間延長》 MF神谷優太(21)←湘南ベルマーレ ◆アビスパ福岡 《監督就任》 ファビオ・ペッキア(45) ◆V・ファーレン長崎 《昇格》 DF江川湧清(18)←V・ファーレン長崎U-18 《契約満了》 FWファンマ(28) ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 DF谷口功(27) ◆FC琉球 《監督就任》 樋口靖洋(57) 《契約更新》 DF徳元悠平(23) 【J3】 ◆グルージャ盛岡 《完全移籍》 DF麦倉捺木(22)←SC相模原 ◆SC相模原 《完全移籍》 DF麦倉捺木(22)→グルージャ盛岡 ◆カターレ富山 《完全移籍》 GK太田岳志(27)←東京ヴェルディ 《契約更新》 DF脇本晃成(24) ◆AC長野パルセイロ 《契約更新》 GK阿部伸行(34) MF明神智和(40) ◆藤枝MYFC 《契約満了》 MF関光博(36) ◆ガイナーレ鳥取 《契約更新》 DF西山雄介(24) DF井上黎生人(21) MF上松瑛(27) 《期限付き満了》 DF甲斐健太郎(24)←FC岐阜 ◆ロアッソ熊本 《完全移籍》 MF田中達也(26)→ガンバ大阪 FW原一樹(33)←カマタマーレ讃岐 2018.12.15 08:00 Sat3
浦和加入の田中達也に第一子となる女児誕生 「より一層責任感を持ってサッカーに」
浦和レッズは25日、MF田中達也(28)の第一子誕生をクラブ公式ツイッターを通じて報告した。 9日に女の子を授かった田中はクラブを介して「コロナ禍で立ち会いもできない中、がんばって出産してくれた妻と、元気に産まれてきてくれた娘、そしてサポートしてくれた病院のスタッフの方々には感謝しかありません。家族も増え、これからはより一層責任感を持ってサッカーに打ち込んでいきたいと思います」と決意を新たにした。 浦和のレジェンドであるFW田中達也(現・アルビレックス新潟)と同姓同名の選手として話題を呼び、背番号も同選手と同じ「11」を背負う田中は今季、大分トリニータから完全移籍加入。ドリブラーとしてはもちろん、大分時代に磨きをかけた得点力の面でも活躍が期待される。 2021.02.25 16:50 Thu4
今季プロデビューの浦和17歳MF早川隼平が今季の「ニューヒーロー賞」に決定!7試合出場で決勝進出に貢献
Jリーグは31日、2023Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が浦和レッズのMF早川隼平(17)に決定したことを発表した。 早川は今シーズンのルヴァンカップ第3節で17歳にてプロデビュー。グループステージ、プライムステージで合計7試合に出場し、1得点を記録。チームの決勝進出に貢献していた。 なお、浦和からは最多となる6人目の受賞者に。坪井慶介(2002年)、田中達也(2003年)、長谷部誠(2004年)、原口元気(2011年)、鈴木彩艶(2021年)がこれまで受賞している。 早川には賞金50万円とクリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 早川は、2005年12月5日生まれの17歳、埼玉県出身で、浦和のジュニアユースからユースに昇格している。 今シーズンはルヴァンカップで7試合に出場した他、明治安田生命J1リーグでも11試合に出場している。 早川はJリーグを通じてコメントしている。 「このたびは、ニューヒーロー賞を受賞でき、大変光栄に思います。受賞できたのはチームメートをはじめ、監督・コーチングスタッフ、浦和レッズに関わる全ての方々のおかげだと思っています。自分個人としてはこの賞に恥じないように、走り、闘い、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」 「ファン・サポーターのみなさん、YBCルヴァンカップでは平日の試合も多くある中、スタジアムで自分たち選手への後押しをしていただきありがとうございます」 「まだ決勝戦があります。満員のスタジアムで、みなさんと優勝の喜びを分かち合えるよう全力で闘いますので、応援よろしくお願いします」 ◆過去の受賞者 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022年:北野颯太(18/セレッソ大阪) 2023年:早川隼平(17/浦和レッズ) 2023.10.31 13:15 Tue田中達也の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年2月1日 |
新潟 |
引退 |
- |
| 2013年1月4日 |
浦和 |
新潟 |
完全移籍 |
| 2001年2月1日 |
|
浦和 |
完全移籍 |

日本
新潟
引退
浦和