喜田拓也

Takuya KIDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年08月23日(31歳)
利き足
身長 170cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ

喜田拓也のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 京都サンガF.C.(3位/28pt) [日産スタジアム] ◆5連敗の中で超過酷日程【横浜F・マリノス】 クラブ史上最悪の状態が続く横浜FM。ミッドウィークには好調を維持する柏レ 2025.05.17 11:25 Sat
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14日、明治安田J1リーグ第14節の横浜F・マリノスvs柏レイソルが日産スタジアムで行われ、アウェイの柏が0-2で勝利した。 前節、セレッソ大阪に0-1で敗れて4連敗となった最下位の横浜FM。キスノーボ新体制初勝利とともに9戦ぶりの白星を目指したミッドウィーク開催の延期分では先発2人を変更。永戸勝也、遠野大弥に代 2025.05.14 21:08 Wed
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明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズン初の連勝で12位に浮上したC大阪。勢いを継続したいアーサー・パパス監督は、古巣との一戦に向けて神戸戦から先発を2人変更 2025.05.11 17:20 Sun
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AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝の横浜F・マリノスvsアル・ナスルが26日にサウジアラビアで行われ、1-4でアル・ナスルが勝利した。 ラウンド16で中国の上海海港に2戦合計スコア5-1で勝利した横浜FMだが、明治安田J1リーグではここまでわずか1勝と大不振に陥ると、18日には 2025.04.27 06:40 Sun
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9日、明治安田J1リーグ第5節、川崎フロンターレvs横浜F・マリノスがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、3-3のドローに終わった。 前節、FC町田ゼルビアとの上位対決を2-2のドローで終えて連勝がストップした6位の川崎F。2戦ぶりの白星とともに暫定首位浮上を狙った中2日の一戦では河原創 2025.04.09 21:23 Wed
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横浜F・マリノスのニュース一覧

諏訪間幸成は試合後に悩んでいた。 「このままじゃダメだと思います。(リヴァプールとは)かなりの差があるなと感じたので。世界トップレベルにどうやって追いつくことができるのか。試合が終わって今、考えている最中なんですけど、簡単に『世界に行きたい』とか言っている場合でもないなと」 中学と高校の6年間を下部組織で過 2025.08.01 12:00 Fri
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横浜F・マリノスが、「ファン・サポーターの皆さまへ」として声明を発表した。 今シーズンはスティーブ・ホーランド監督の下でスタートした横浜FM。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)と並行して戦うシーズンとなった中、明治安田J1リーグでは開幕4試合勝利なしとつまづいたスタートとなった。 その後、初白 2025.05.17 22:45 Sat
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明治安田J1リーグ第17節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.が17日に日産スタジアムで行われ、0-3でアウェイの京都が勝利した。 ミッドウィークに行われた延期分の柏レイソル戦を0-2で完敗し、公式戦5連敗中の最下位横浜FM(勝ち点8)。中2日の過密日程で行われる一戦に向けてキスノーボ監督は、先発を6人変更。 2025.05.17 16:10 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 京都サンガF.C.(3位/28pt) [日産スタジアム] ◆5連敗の中で超過酷日程【横浜F・マリノス】 クラブ史上最悪の状態が続く横浜FM。ミッドウィークには好調を維持する柏レ 2025.05.17 11:25 Sat
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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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【J1注目プレビュー|第6節:横浜FMvsG大阪】中断前に初勝利が欲しい横浜FM、G大阪は戦力復活で3連勝目指す

【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月16日(日) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(18位/3pt) vs ガンバ大阪(6位/9pt) [日産スタジアム] <h3>◆しっかりと初勝利を【横浜F・マリノス】</h3> AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)も戦っている横浜FMは、しっかりと上海海港を2試合とも下してベスト8に進出を果たした。 新体制で新戦力が半数を占める体制でもアジアで勝ち上がった横浜FM。4月からはサウジアラビアでの集中開催に参加することとなり、そこまでにリーグ戦でも結果を残していきたいところだ。 チームとしては一旦ここで開幕前からの過密日程が一段落。代表活動に参加する選手もいないため、チームとしてしっかりとリフレッシュするためにも、この試合での勝利が重要だ。 今季はここまで3分け1敗。消化が1試合少ないが、まだ勝利はない。特に課題は得点力。まだ2ゴールしか奪えていないが、エースのFWアンデルソン・ロペスはACLEでは好調。遠野大弥も移籍後初ゴールを記録しており、好材料は揃っている。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:宮市亮、ジェイソン・キニョーネス、サンディ・ウォルシュ、永戸勝也 MF:喜田拓也、山根陸 MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド <h3>◆目指せ3連勝【ガンバ大阪】</h3> 開幕から不安定な戦いも見せたG大阪。チーム内のゴタゴタも解消し、3月に入っては連勝を収めている。 主軸のケガに悩まされてもいたが、緊急補強のMF満田誠が早速能力を見せており、守備陣も安定。2試合連続“ウノゼロ”で連勝を収めた。 チームとしてはDF中谷進之介が復帰予定。ケガ人が戻りつつある中で、チームに勢いをもたらせたいところ。攻撃陣の決定力不足は気になるところだが、FWデニス・ヒュメットがついに加入。公式戦を戦ってきていただけにコンディションに問題はなさそうだが、ベンチに入り出番があるかもしれない。 昨季も序盤優勝争いをした中で、夏場に大失速し脱落したG大阪。今シーズンはこの流れで勢いに乗り、突っ走りたい。 ★予想スタメン[4-2-1-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ネタ・ラヴィ、満田誠、鈴木徳真 FW:山下諒也、イッサム・ジェバリ、倉田秋 監督:ダニエル・ポヤトス 2025.03.16 11:25 Sun
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「紛れもなく特別なもの」キャプテンマークを語る横浜FMの喜田拓也、「いかに勝たせるかがマリノスのアイデンティティ」とチームのメンタリティを明かす

横浜F・マリノスのMF喜田拓也が、サガン鳥栖戦を振り返った。 18日、明治安田生命J1リーグ第5節で横浜FMと鳥栖がニッパツ三ツ沢球技場で対戦した。 気温は5.8℃、激しい雨が降り頻る中での試合は、立ち上がりこそ両チームが特徴を出して戦おうとする。しかし、雨足が強まり、ピッチコンディションが悪化。互いにポゼッションとビルドアップができない状態となる。 ハーフタイムを挟むと、さらに雨は激しくなり、ピッチ上では水溜りが所々にできる状況。よりパスを繋げなくなった両者のスペクタクルさは失われ、背後を狙ったロングボール対決に。特徴をどちらも出せないまま、低調な試合はゴールレスドローに終わった。 喜田は難しいコンディションでの試合を振り返り、「普通ではない状況の中で、僕らは勝ちだけを目指して戦いました」とコメント。「結果として引き分けに終わりましたが、普通であればこんな日もあるというところで片付けたいところではあると思いますが、僕らはもっともっと成長していきたいですし、最後に大きなものを掴みたいと思っているので、この中からでも成長できる材料、伸ばしていけるところ、手応えをしっかり整理して次に進みたいと思います」と、評価が難しい内容の試合でも、課題を見つけていきたいとした。 また「この中でも、チームメイト、スタッフの方、寒い中でもファン・サポーターもたくさん足を運んでくれました。みんなの勝利に対する熱量や姿勢は非常に大きなものがありましたし、この姿勢は必ず次につながっていくと感じました」と、ファン・サポーターを含むグループでの勝利を目指す力はついてきたとし、「ポイントは1ポイントでしたが、必ず次に繋げられる部分はありますし、この中からでも次勝ちに繋げていける材料は必ずあると思うので、チームの成長に繋げていければと思います」と、次戦以降の勝利に意欲を燃やした。 喜田は開幕3試合フル出場を果たしたが、ケガもありその後の3試合を欠場。この試合が復帰戦となった。 「復帰から時間が経っていないのは事実です」と語り、万全ではない状態での出場となった喜田は「ピッチに立つ以上はコンディションや他の要素があっても、それを言い訳にするつもりは1ミリもなかったですし、ピッチに立つ以上は自分の体が壊れても勝ちに行く姿勢を見せなければいけないというのは、この試合だけじゃなく常に思っていることですし、ピッチに立つ者の責任だと思います」と、体の状態を言い訳にはしないと語った。 また「このクラブでピッチに立つということが、どういうことか自分もわかっているつもり」と語る喜田。「出られない仲間もいますし、その中でもチームの勝ちのために支えてくれる仲間がいて、ピッチに送り出してくれるので、その想いに応えないことはないですし、そういう気持ちで今日も臨みました」と、仲間の分も背負って戦うためにピッチに立っていると語った。 試合は引き分けに終わったが、「1ポイントに誰も満足していないですし、勝ち続けて成長していきたいと思っているので、そこに対しては満足はないですけど、ポジティブな内容があったのも事実なので、次に繋げていきたいと思います」と今後の戦いに生かしていきたいとした。 キャプテンを務める喜田だが、不在の間キャプテンマークを巻いたDF松原健やDF小池龍太は気迫がこもっていた。彼らのリーダーシップについては「上から物を言うつもりはないですが」と前置きをしながら、「彼らと直接話もしました。よくキャプテンマークがあってもなくてもという話を見たり聞いたりしますが、僕にとってそんなことはなく、紛れもなく特別なもので、ものすごいパワーを持ったものです。それだけのものだと思います」とキャプテンマークの重みについて語った。 それを巻いた選手たちについては「彼らが僕はチームのキャプテンとしてやらせてもらっていますが、また違った難しさ、責任があることを彼らも感じたと思います。1試合だろうが、2試合だろうが、横浜FMでキャプテンマークを巻いて試合に出ることの覚悟や責任感、特別さを彼らも感じくれていたようです」と、実際に巻いて重みを感じていたと言い、「それはポジティブなことです。チームへの想いや姿勢を彼らも十分表現してくれたと思いますし、心強いというか、彼らとそういう話ができることも当たり前のことじゃないと思います。そういうことがわかっている彼らの力でもあり、普段からそういうことを思ってくれていないとそういう話もできないですし、チームとしても大きなことで、僕としても嬉しく、心強く思っていました」と、チームへの想いを他の選手もしっかりと持っていることがポジティブだとした。 ここまでの成績については「勝ち続けて成長していきたいというのがあるので、伸び代はまだ物凄くあるなと。満足は一切誰もしていなく、勝利、勝ち点への執着はあると思います」と語り、色々な選手が出場したことについては「チームとしてはこれ以上ないポジティブなことだと思います」と、多くの選手がピッチに立っての成績は良かったとした。 ただ、そもそも出場するかどうかと言うことが基準にないと喜田は主張。チームとして、そのレベルで話をすることはなく、全員が常に勝つために何ができるかを考えているとした。 「僕らもそうですし、僕自身もそうですし、試合に出ている出ていないという軸で物事を話すつもりは一切ないです」 「周りの評価、捉え方としては試合に出ているか出ていないかは大事かもしれないですが、マリノスというチームの中ではそこが大きなウェイトを占めるというよりは、僕らがいるのはチームを勝たせるため。それぞれ、ピッチに立つ、立たないということはありますが、チームをいかに勝たせるかがマリノスのアイデンティティとして根付いているので、その結果が、ここまで繋がりつつあるなと思っています」 「僕自身のことで言えば、チームのキャプテンということで、自分が出ている出ていないという軸で物事を話すことはこれからもないです。いつどんな時でもチームを勝たせるキャプテンでいたいと思っています」 「生半可な気持ちで横浜FMのキャプテンを務めているつもりは一切ないので、必ずチームを勝たせるキャプテンでいたいです」 「チームメイト、スタッフ、サポーターとこのチームを誰よりも信じて愛している気持ちはあるので、そこは僕だけが持っていても意味ないですし、みんなが持ってくれていることも凄く感じるのでやりがいもありますし、これから先の楽しみにつながっています。それを1番わかりやすい成績、結果に直結させていくためにどうするかは、また考えながら進んでいきたいと思います」 2022.03.18 23:45 Fri
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「横浜優勝」DeNAとのコラボで横浜FMの選手がハマスタに!「野球好きメンバーかな?」

横浜 F・マリノスと横浜DeNAベイスターズのクラブマスコットたちが一堂に集まった。 クラブ創設30周年を迎える横浜FMとベイスターズの球団名を冠して30周年を迎える横浜DeNA、横浜を拠点とする両チームが30周年を記念し、コラボイベント「I☆YOKOHAMA SERIES」を開催している。 横浜DeNAは6月28日〜30日の阪神タイガースとの3連戦で開催しており、28日にはMF水沼宏太、29日にはFW仲川輝人が始球式を実施するなど横浜のファンを盛り上げた。 29日の試合直後、横浜FMはクラブの公式ツイッターを更新。「\I☆YOKOHAMA/\横浜優勝/」と横浜DeNAの勝利を讃えるコメントを添え、両チームのマスコットたちが集合した写真を投稿。さらに、仲川をはじめ、MF喜田拓也、MF吉尾海夏、DF角田涼太朗、GK中林洋次の姿もあり、横浜DeNAの勝利を見届けたようだ。 その光景には横浜FMのファンも「野球好きメンバーかな?」、「賑やか」、「みんな楽しそう」、「大集合可愛い」と喜んでいる。 「\横浜優勝/」は文字通りの意味だと「横浜の優勝」を意味するが、実際には横浜DeNAが試合に勝利することを意味して使われることが多い。 現在、横浜FMは明治安田生命J1リーグを第18節まで終えてリーグ首位に位置。正真正銘の「横浜優勝」を果たせるだろうか。 なお、30日の試合ではFWマルコス・ジュニオールがマウンドに登場する予定となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】両チームのマスコットと横浜FMの選手たちが大集合!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">\I☆YOKOHAMA/\横浜優勝/<a href="https://twitter.com/hashtag/fmarinos?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fmarinos</a><a href="https://twitter.com/hashtag/baystars?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#baystars</a> <a href="https://t.co/FKHw7Nrzqw">pic.twitter.com/FKHw7Nrzqw</a></p>&mdash; 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) <a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1542123303502254081?ref_src=twsrc%5Etfw">June 29, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.30 12:18 Thu
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最多は優勝の横浜FMで10名、Jリーグの優秀選手賞30名が発表! 最優秀選手、ベストイレブンは誰に

Jリーグは6日、2022シーズンの優秀選手賞の受賞選手30名を発表した。 5日に全日程が終了した明治安田生命J1リーグ。18クラブの監督と選手による投票結果をもとに、30名が選ばれた。 優勝した横浜F・マリノスからはGK高丘陽平やキャプテンのMF喜田拓也、最終節でもゴールを決めたFW西村拓真やアシストのMF水沼宏太など最多10名が受賞。2位の川崎フロンターレはキャプテンのDF谷口彰悟や得点ランキング上位のMF家長昭博ら6名が受賞した。 また、J2への降格が決まりながら、史上初の得点王に輝いたFWチアゴ・サンタナ(清水・エスパルス)、得点ランキング2位のFW町野修斗(湘南ベルマーレ)、GK東口順昭(ガンバ大阪)ら下位のチームからも受賞者が出ている。 この30名の中から、7日に行われるJリーグアウォーズにて、最優秀選手賞、ベストイレブンが選出される。 ◆優秀選手賞受賞者 GK 高丘陽平(横浜F・マリノス) 東口順昭(ガンバ大阪) キム・ジンヒョン(セレッソ大阪) DF アレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ) 酒井宏樹(浦和レッズ) 谷口彰悟(川崎フロンターレ) 山根視来(川崎フロンターレ) 岩田智輝(横浜F・マリノス) エドゥアルド(横浜F・マリノス) 小池龍太(横浜F・マリノス) 永戸勝也(横浜F・マリノス) 佐々木翔(サンフレッチェ広島) MF マテウス・サヴィオ(柏レイソル) 家長昭博(川崎フロンターレ) 橘田健人(川崎フロンターレ) 脇坂泰斗(川崎フロンターレ) 喜田拓也(横浜F・マリノス) 水沼宏太(横浜F・マリノス) 奥埜博亮(セレッソ大阪) 野津田岳人(サンフレッチェ広島) 森島司(サンフレッチェ広島) FW 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) マルシーニョ(川崎フロンターレ) アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) エウベル(横浜F・マリノス) 西村拓真(横浜F・マリノス) 町野修斗(湘南ベルマーレ) チアゴ・サンタナ(清水エスパルス) マテウス・カストロ(名古屋グランパス) 満田誠(サンフレッチェ広島) <span class="paragraph-title">【動画】横浜FMが3年ぶり5度目のJ1優勝決定の瞬間&シャーレを掲げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yhEs4yGDpo4";var video_start = 537;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.06 11:35 Sun
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JリーグMVPの岩田智輝は優秀選手賞の投票数で3位…1位は谷口彰悟、2位は家長昭博、30選手のランキング

2022年の明治安田生命J1リーグが終了。7日にはJリーグアウォーズが開催され、横浜F・マリノスのDF岩田智輝が最優秀選手賞(MVP)を受賞した。 全18クラブの監督と、17試合以上出場した選手の投票により選ばれた優秀選手30名の中から、ベストイレブンと最優秀選手賞が選考委員会によって決定する中、投票結果の詳細が発表。意外な事実が判明した。 Jリーグは30名の投票数の結果を好評。MVPとなった岩田は152票を獲得したが、これは全体の3位だった。 最も多くの票を集めたのは218票で川崎フロンターレの日本代表DF谷口彰悟。2位は1票差の217票で川崎FのMF家長昭博だった。 3連覇を目指しながら、シーズン途中に失速。最後は追い上げたものの2位で終わった川崎Fの2名が圧倒的な票を集めることとなった。 ◆優秀選手賞 投票数順 DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)ー218票 MF家長昭博(川崎フロンターレ)ー217票 DF岩田智輝(横浜F・マリノス)ー152票 MF水沼宏太(横浜F・マリノス)ー133票 FWチアゴ・サンタナ(清水エスパルス)ー124票 DF山根視来(川崎フロンターレ)ー112票 GK高丘陽平(横浜F・マリノス)ー99票 MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)ー98票 FWエウベル(横浜F・マリノス)ー96票 FWマルシーニョ(川崎フロンターレ)ー95票 DF小池龍太(横浜F・マリノス)ー91票 DF佐々木翔(サンフレッチェ広島)ー90票 FW西村拓真(横浜F・マリノス)ー80票 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)ー79票 DFアレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ)ー65票 MF橘田健人(川崎フロンターレ)ー58票 MF喜田拓也(横浜F・マリノス)ー55票 FW満田誠(サンフレッチェ広島)ー55票 MF奥埜博亮(セレッソ大阪)ー54票 MF野津田岳人(サンフレッチェ広島)ー54票 FW町野修斗(湘南ベルマーレ)ー43票 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)ー41票 DF永戸勝也(横浜F・マリノス)ー40票 MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)ー39票 MF森島司(サンフレッチェ広島)ー39票 DF酒井宏樹(浦和レッズ)ー37票 DFエドゥアルド(横浜F・マリノス)ー37票 FWマテウス・カストロ(名古屋グランパス)ー36票 GK東口順昭(ガンバ大阪)ー31票 GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)ー30票 2022.11.07 23:40 Mon

喜田拓也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年2月1日 横浜FM 完全移籍

喜田拓也の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 0 0’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 1 45’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 5 318’ 0 0 0
合計 6 363’ 0 0 0

喜田拓也の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 メンバー外
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 ベンチ入り
4 - 1
準々決勝 2025年4月26日 vs アル・ナスル 23′ 0
1 - 4
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC メンバー外
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC メンバー外
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 メンバー外
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド メンバー外
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース メンバー外
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ メンバー外
0 - 4
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 45′ 0
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 メンバー外
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス 14′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス メンバー外
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ メンバー外
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 80′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル 59′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. 75′ 0
0 - 3