ロビーニョ

ROBINHO
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1984年01月25日(41歳)
利き足
身長 172cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

ロビーニョのニュース一覧

ブラジルサッカー連盟(CBF)が、元ブラジル代表選手による性犯罪に関しての声明を発表。糾弾した。 全てのワールドカップに出場しており、王国としてサッカー界を牽引しているブラジル。多くのスター選手がこれまで生まれ、伝統的にスター選手を輩出していることは誰もが知るところだ。 しかし、その栄光に泥を塗る行為が続く 2024.03.26 12:05 Tue
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元ブラジル代表FWロビーニョ(40)が、ブラジルで有罪判決を受けた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ロビーニョはミランに在籍した2013年、ミラノ市街のナイトクラブで22歳のアルバニア人女性を集団で強姦した疑いがかけられ、イタリアでは2017年に9年間の禁固刑が言い渡された。 この判決を不服とし 2024.03.21 10:20 Thu
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ブラジル代表FWガブリエウ・バルボサ(26)がフラメンゴと長期契約を結ぶ見通しだ。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ガビゴルの愛称で親しまれるガブリエウ・バルボサ。ペレ氏やロビーニョ氏、そしてブラジル代表FWネイマールを育て上げた名門クラブ・サントスでその名を知らしめ、18歳でインテルへと移籍。若くして欧州上陸 2023.07.14 16:54 Fri
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イタリア政府は、強姦罪で有罪判決を受けた元ブラジル代表のロビーニョに対する9年の実刑判決を執行するよう、ブラジルに要請した。ブラジル『Uol』が伝えている。 ロビーニョは2013年1月にミラノでアルバニア人の若い女性を集団で強姦した罪により、昨年1月にイタリアの裁判所から9年間の禁固刑が言い渡された。 だが 2023.02.18 20:50 Sat
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世界屈指の顧客を持ち、辣腕代理人として知られるミーノ・ライオラ氏(享年54)が逝去した。同氏の公式SNSが4月30日に家族による声明という形で訃報を伝えた。 ライオラ氏は、肺の疾患で今年1月にイタリアの病院に入院。治療を受けていた中、ここ数週間は病状が悪化。そして、28日にはイタリアメディアを中心にヨーロッパの複 2022.04.30 23:50 Sat
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元セレソンのロビーニョが母国でも9年の実刑判決…2013年にミラノで集団強姦の疑い

元ブラジル代表FWロビーニョ(40)が、ブラジルで有罪判決を受けた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ロビーニョはミランに在籍した2013年、ミラノ市街のナイトクラブで22歳のアルバニア人女性を集団で強姦した疑いがかけられ、イタリアでは2017年に9年間の禁固刑が言い渡された。 この判決を不服としたロビーニョ側は控訴。しかし、2020年12月の控訴審で敗訴すると、2022年にローマの最高裁判所はロビーニョ側の上告を棄却し、判決が確定となった。 ところが、ロビーニョはブラジル憲法第5条で国民の引き渡しが禁止されているブラジルに滞在していたこともあり、今に至るまで収監はされておらず。イタリア政府は9年の実刑判決の執行を、ブラジルの法の下で許可するよう要請していた。 そんな中で21日、ブラジルの高等裁判所もロビーニョに対して9年の実刑判決を言い渡すことに。ただし、ロビーニョ側が上訴する可能性もあることから、即座の収監とはならないようだ。 ロビーニョはかつてレアル・マドリーやマンチェスター・シティ、広州恒大(現・広州FC)で活躍。トルコでのプレーを経て、2020年10月からサントスに復帰したが、事件発覚によってプレーすることはなかった。 2024.03.21 10:20 Thu
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サッカー界最凶イレブン!? 殺人、強姦、強盗、薬物…

▽スペイン『マルカ』が、“法的な問題を抱えたイレブン”という嬉しくない11人を発表した。 ▽サッカー界ではベストイレブンを始め様々な『〇○イレブン』というカテゴライズを頻繁に行っているが、今回『マルカ』が発表したのはサッカー界の“最凶イレブン”ともいえる不名誉なものだ。 ▽同紙が発表した法的な問題を抱えたイレブンでは、殺人に強姦、強盗、薬物と様々な犯罪に関わったアウトローなプレーヤーが紹介されている。その中にはトッテナムのコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエや元ブラジル代表FWロビーニョ、サッカー界屈指の“悪童”として知られる元イングランド代表MFジョーイ・バートンら有名選手も選ばれている。 ▽今回、『マルカ』が選出した“法的な問題を抱えたイレブン”は以下の通り。 ◆“法的な問題を抱えたイレブン” GK ブルーノ・フェルナンデス(ボア/ブラジル) かつてフラメンゴの守護神として活躍。2010年に愛人を殺害した容疑で逮捕。懲役22年3カ月の求刑を受けた。 右SB セルジュ・オーリエ(トッテナム/コートジボワール) トッテナムの主力右サイドバック。パリ・サンジェルマン時代にパリのナイトクラブで警察官に暴行。懲役2カ月の求刑を受ける。 CB ルベン・セメド(ビジャレアル/ポルトガル) スポルティング・リスボン育ちで昨夏ビジャレアル加入の逸材CB。知人の監禁および暴行、拳銃発砲、脅迫などの罪で現在警察に勾留中。 CB ブレーノ(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) バイエルン時代に将来を嘱望されたCB。バイエルン時代の2011年に自宅への放火で懲役3年9ヶ月の求刑を受けた。精神状態が回復した現在は母国でキャリアを継続中。 左SB アレクシス・サラテ(リエパーヤ/アルゼンチン) U-17アルゼンチン代表歴があり、インデペンディエンテで活躍。2014年に婦女暴行の容疑で懲役6年6カ月の求刑を受けた。現在、ラトビアのリエパーヤでプレー。 MF アダム・ジョンソン(無所属/イングランド) マンチェスター・シティやサンダーランドで活躍した元イングランド代表。2015年に15歳少女との淫行で懲役6年の求刑を受ける。さらに違法ポルノ画像所持の疑いで再逮捕。現在は服役中。 MF ジョーイ・バートン(無所属/イングランド) ニューカッスルやマンチェスター・シティで活躍した元イングランド代表。度重なる暴行事件で74日間の服役を経験。現在はサッカー賭博容疑でサッカー活動停止処分中。 MF ヨルダン・レチコフ(引退/ブルガリア) 1994年W杯で4位に入ったブルガリア代表主力メンバー。故郷スリヴェンの市長の任期中に職権濫用で3年の禁固刑。 MF リカルド・センチュリオン(ラシン・クラブ/アルゼンチン) U-20アルゼンチン代表歴があり、サンパウロやジェノアで活躍。警察官への賄賂容疑で1~6年の懲役刑を受ける。 FW ロビーニョ(スィヴァススポル/ブラジル) ブラジル代表100キャップを誇る名アタッカー。ミラン在籍時代の2013年にミラノのナイトクラブで22歳の女性に対する強姦容疑で起訴。懲役9年の有罪判決を下された。 FW ミケーレ・パドヴァーノ(引退/イタリア) ユベントスやナポリでプレーした元イタリア代表。2006年に麻薬密売への関与で懲役8年8カ月の求刑を受ける。 監督 エルキン・モンカンダ(コロンビア) コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを最初に指導したコロンビア人指揮官。小児性愛容疑で逮捕。 2018.03.22 16:20 Thu
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トルコ・スーパーリーグに所属するイスタンブール・バシャクシェヒルは5日、スィヴァススポルから元ブラジル代表FWロビーニョ(34)が正式に加入したことを発表した。契約期間は明かされていないが、背番号は70を着用する。 2002年にサントスでプロデビューを飾ったロビーニョは、2005年にレアル・マドリーに移籍すると、その後もマンチェスター・シティやミラン、広州恒大など各国のビッグクラブでプレー。2017シーズン終了後にアトレチコ・ミネイロとの契約が満了した同選手は今年1月にスィヴァススポルに加入していた。 同クラブではここまで公式戦30試合に出場し12ゴール5アシストを記録。今季はリーグ戦16試合で得点ランキング3位の8ゴールを記録していた。 なお、現在トルコリーグで首位に立つバシャクシェヒルには、シティ時代のチームメートだったトーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨールを始め、元フランス代表DFガエル・クリシや元トルコ代表MFアルダ・トゥラン、同MFエムレ・ベロゾグル、元スイス代表MFギョクハン・インレル、オランダ代表FWエルイェロ・エリアらが在籍している。 2019.01.06 04:45 Sun
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ロビーニョがキャリアを自己批判 「考える能力が欠けていた…」

イスタンブール・バシャクシェヒルに所属する元ブラジル代表FWロビーニョ(36)が自身のこれまでのキャリアを振り返った。 サントス時代に“新たなペレ”として台頭し、多くのビッグクラブを渡り歩いてきたロビーニョ。だが、ピッチ内外での素行問題やプレーヤーとしてのインテリジェンスの欠如など、様々な理由によってその特大の才能を生かし切ることができず、キャリア晩年を迎えている。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJHQWhMcElZViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 今回、スペイン『マルカ』のロングインタビューに応えた元ブラジル代表FWは、「明確に考える能力が欠けていた」と、自身のキャリアを自己批判的に振り返っている。 「僕には人としてもプレーヤーとしても成熟度や、一度立ち止まって明確な考えを持つこと。決定を下す前に結果を熟考する能力が欠けていたと思っているよ。そういったものは年齢や経験によってのみ得られる」 「一部の人たちは僕に得点王やバロンドールなど個人タイトルの獲得を期待していたと思う。ペレが期待の若手について話すとき、多くの人たちがそれを真剣に受け止める。そして、みんなが比較を始める。だけど、新しいペレが現れることなんてないんだ」 2002年にサントスでプロデビューを飾ったロビーニョは、2005年にレアル・マドリーに移籍すると、その後もマンチェスター・シティやミラン、広州恒大など各国のビッグクラブでプレー。その後、アトレチコ・ミネイロ、スィヴァススポルを経て2018年末からイスタンブールBBSKでプレーしている。 また、ブラジル代表では通算100キャップを誇り28ゴールを記録している。 2020.04.05 14:51 Sun
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愛はお金よりも強い…かつて月1億以上もらったロビーニョ、4度目のサントス復帰で月給3万円

10日に4度目となるサントス復帰が発表された元ブラジル代表FWロビーニョの月給が驚きの金額だった。『ESPN』が伝えた。 ロビーニョは2002年にサントスでデビュー。すぐに頭角を現すと2005年夏にレアル・マドリーへとステップアップした。しかし、大きな活躍を見せることは出来ずに2008年夏にはマンチェスター・シティへと移籍。その後は古巣のサントスやミラン、広州恒大、スィヴァススポルなど世界中のクラブを渡り歩いていた。 <div id="cws_ad">◆4度目のサントス復帰を果たした笑顔のロビーニョ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJHUEdpc05CbiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな中、サントスは昨シーズンまで所属していたイスタンブール・バシャクシェヒルとの契約が切れ、フリーの状況だったロビーニョの獲得を発表。これが、ロビーニョにとって4度目のサントス凱旋となった。 しかし、そのロビーニョの月給は驚くことにわずか1500レアル(約3万円)であることが判明。これはブラジルの最低賃金をわずかに上回るものだという。 ロビーニョはクラブ公式サイトを通じてコメントを発表。この金額は自ら望んで決めたものだと明かした。 「最低賃金でプレーするつもりだけど、最も重要なのはここにいることなんだ」 またロビーニョはこの金額がクラブの経営難に起因するものだと語り、クラブのために少しでも手助けをしたいという姿勢を見せた。 「サントスは財政的に厳しい時期を迎えている。だから今はできる人から何かをしていかなくてはならならないんだ」 「僕に全てを与えてくれたクラブを助けたいと思っている。サントスは今まで僕のために多くのことをしてくれているけど、僕はまだその恩を返しきれていない」 広州恒大時代には年俸1200万ドル(約12億6500万円)とも言われていたロビーニョ。クラブへの愛はお金をも勝るようだ。 2020.10.13 13:20 Tue

ロビーニョの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年10月16日 サントス 引退 -
2020年10月10日 バシャクシェヒル サントス 完全移籍
2019年1月5日 スィヴァススポル バシャクシェヒル 完全移籍
2018年1月23日 アトレチコ・ミネイロ スィヴァススポル 完全移籍
2016年2月11日 広州FC アトレチコ・ミネイロ 完全移籍
2015年7月16日 ミラン 広州FC 完全移籍
2015年6月30日 サントス ミラン レンタル移籍終了
2014年8月7日 ミラン サントス レンタル移籍
2010年8月31日 マンチェスター・C ミラン 完全移籍
2010年6月30日 サントス マンチェスター・C レンタル移籍終了
2010年1月28日 マンチェスター・C サントス レンタル移籍
2008年9月1日 レアル・マドリー マンチェスター・C 完全移籍
2005年8月25日 サントス レアル・マドリー 完全移籍
2002年1月1日 サントス 完全移籍