ロビーニョ
ROBINHO
![]() |
|
ポジション | FW |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1984年01月25日(41歳) |
利き足 | |
身長 | 172cm |
体重 | 62kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ロビーニョのニュース一覧
ロビーニョの人気記事ランキング
1
ロビーニョがキャリアを自己批判 「考える能力が欠けていた…」
イスタンブール・バシャクシェヒルに所属する元ブラジル代表FWロビーニョ(36)が自身のこれまでのキャリアを振り返った。 サントス時代に“新たなペレ”として台頭し、多くのビッグクラブを渡り歩いてきたロビーニョ。だが、ピッチ内外での素行問題やプレーヤーとしてのインテリジェンスの欠如など、様々な理由によってその特大の才能を生かし切ることができず、キャリア晩年を迎えている。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJHQWhMcElZViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 今回、スペイン『マルカ』のロングインタビューに応えた元ブラジル代表FWは、「明確に考える能力が欠けていた」と、自身のキャリアを自己批判的に振り返っている。 「僕には人としてもプレーヤーとしても成熟度や、一度立ち止まって明確な考えを持つこと。決定を下す前に結果を熟考する能力が欠けていたと思っているよ。そういったものは年齢や経験によってのみ得られる」 「一部の人たちは僕に得点王やバロンドールなど個人タイトルの獲得を期待していたと思う。ペレが期待の若手について話すとき、多くの人たちがそれを真剣に受け止める。そして、みんなが比較を始める。だけど、新しいペレが現れることなんてないんだ」 2002年にサントスでプロデビューを飾ったロビーニョは、2005年にレアル・マドリーに移籍すると、その後もマンチェスター・シティやミラン、広州恒大など各国のビッグクラブでプレー。その後、アトレチコ・ミネイロ、スィヴァススポルを経て2018年末からイスタンブールBBSKでプレーしている。 また、ブラジル代表では通算100キャップを誇り28ゴールを記録している。 2020.04.05 14:51 Sun2
元セレソンのロビーニョが母国でも9年の実刑判決…2013年にミラノで集団強姦の疑い
元ブラジル代表FWロビーニョ(40)が、ブラジルで有罪判決を受けた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ロビーニョはミランに在籍した2013年、ミラノ市街のナイトクラブで22歳のアルバニア人女性を集団で強姦した疑いがかけられ、イタリアでは2017年に9年間の禁固刑が言い渡された。 この判決を不服としたロビーニョ側は控訴。しかし、2020年12月の控訴審で敗訴すると、2022年にローマの最高裁判所はロビーニョ側の上告を棄却し、判決が確定となった。 ところが、ロビーニョはブラジル憲法第5条で国民の引き渡しが禁止されているブラジルに滞在していたこともあり、今に至るまで収監はされておらず。イタリア政府は9年の実刑判決の執行を、ブラジルの法の下で許可するよう要請していた。 そんな中で21日、ブラジルの高等裁判所もロビーニョに対して9年の実刑判決を言い渡すことに。ただし、ロビーニョ側が上訴する可能性もあることから、即座の収監とはならないようだ。 ロビーニョはかつてレアル・マドリーやマンチェスター・シティ、広州恒大(現・広州FC)で活躍。トルコでのプレーを経て、2020年10月からサントスに復帰したが、事件発覚によってプレーすることはなかった。 2024.03.21 10:20 Thu3
テベスのシティ移籍後初のハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、ボカ・ジュニアーズの元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスがマンチェスター・シティ時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆テベスのシティ移籍後初のハットトリック<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJyMFhjODRxOCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> マンチェスター・ユナイテッドでの活躍の後、2009年に同じ市内のライバルであるシティへ移籍したテベス。シティでもゴールを量産したテベスだが、2010年1月11日に行われたプレミアリーグ第21節のブラックバーン戦では、移籍後初のハットトリックを決めている。 まずは7分、シティは右CKを獲得すると、相手GKがこぼしたところをMFベンジャニが詰め、最後はテベスが押し込んだ。 さらにシティは1点を加えると49分、ベンジャニが右サイドを突破し、中央へマイナスの折り返し。そこの走り込んだテベスがペナルティーアーク付近から豪快に決めた。 その後シティは1点を返されるも、試合終了間際の後半アディショナルタイムにはFWロビーニョのパスを受けたテベスが、ペナルティーアークからコントロールシュート。スピードはなかったものの、絶妙なコースに飛んだシュートがゴール右に吸い込まれた。 テベスの移籍後初のハットトリックの活躍もあったシティが、4-1で勝利している。 2020.08.06 09:00 Thuロビーニョの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年10月16日 |
![]() |
![]() |
- |
2020年10月10日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年1月5日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2018年1月23日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2016年2月11日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2015年7月16日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2015年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2014年8月7日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2010年8月31日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2010年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2010年1月28日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2008年9月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2005年8月25日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2002年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |